LLP 日本香りデザイン協会のblog

こんにちは。

先月, 神戸で行なわれた「第8回香りの展覧会」において催された「JFDAフレグランスコンテスト2017」の優秀賞作品が決まりました。

優秀賞に選ばれたのは、創作者、渡邊沙奈美さんの『in the cafe』です。

Inthecaf


神戸は「コーヒー文化」の発祥地と言われています。「コーヒー博物館」、コーヒー専門店、カフェがたくさんあります。カフェでは音楽鑑賞や友達との談笑を楽しみながらコーヒーを飲まれる光景をよく目にします。

in the café」は神戸のカフェ文化をテーマにした香水です。ユニークな素材を使用しながら、テーマを上手に表現した点がたくさんの方から評価を受けました。


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 http://www.kaori-design.jp/app/Blogarticlelist


渡邊さんは、昨年の「JFDAフレグランスコンテスト2016」で優秀賞作品を受賞した『花藤』に続き、2年連続での受賞です。

優秀賞の受賞の副賞としては、オリジナル製作した名前の彫り込まれた香水瓶型のガラス楯の他に、協会直営ショップ「Avec parfum」での1年間の販売権が授与されます。

昨年受賞の『花藤』も、あっという間に完売となりました。

今年の受賞作品(香水)である、コーヒーの香りがほんのりと漂う「in the cafe」も来年からの1年間、ショップで販売されます。

少し変わった個性的な香りやコーヒーの香りがお好きな方にはおススメです。

ご興味のお有りの方は、是非お立ち寄りください。

こんにちは。

現在、神戸市と神戸学院大学の大学生と当協会がタッグを組んだ「KOBEにさんがろくPROJECT」が進行中です。
https://www.facebook.com/groups/447716702282135/permalink/491071157946689/


10月14日には、製品を作るための参考として尼崎ホテルプラザ様に伺い、学生達と当協会のプロジェクト担当者などが集まり、マレーシアのムスリムの方の香水事情について学ぶ機会がありました。

尼崎ホテルプラザ様は毎年、多くのムスリムの方が宿泊されており、そのための対策も色々とされています。

尼崎ホテルプラザの支配人の方のお話によると、ムスリムの方は香水をよく身に着けるが、女性が香水をつけるのを男性が嫌がる傾向にあるそうです。
香水のターゲット層をより広げる事やアルコールフリーの香水にしてもいいのではないかというご意見なども頂きました。

香水の好みは男女や年齢層でばらつきがあるため、ターゲット層を広げるのは難しい傾向にあります。
また、国によっても香りの文化に差異があります。例えば、日本ではシトラスの香りの香水は人気ですが、ヨーロッパでシトラスの香りの香水は安っぽいとのことであまり好まれない傾向にあります。

ムスリムの人達は濃厚な香りを好む傾向にあり、製品化するにはその傾向を研究しながらという事で、
調香室にて香りの試作も進行中です。

12月の発表会までは後ひと月余り、いよいよこれからラストスパートです!







こんばんは。

Akemi Misawa パルファンシリーズ「KOBE香水物語」の新作香水についてのご紹介です。

まず1つ目は、先月から販売が開始になった『Kyu kyoryuchi 15th』(旧居留地)です。

神戸の名所の1つである旧居留地は、レトロな雰囲気を残す建造物と最先端のブランドショップが共存する街です。
クラシックな街並みと洗練されたショップやカフェ等が立ち並びお洒落な街と言われています。
街路樹の枝を揺らす緑の風は、時を急ぐ人々の心をやさしく香らす、都会のオアシスをイメージして創られました。

素材としては、アトラスシダー、ベチバーなどの木の香りを特徴にした軽くすっきりとした香りで、ユニセックスでお使いいただける香調です。  
http://www.kaori-design.jp/item/K000031/

またもう一つは、間もなく販売を開始する『ARIMA』(有馬)です。

神戸には日本最古と言われている有馬温泉があり、
北の政所「ねね」の別荘跡とも伝えられる念仏寺の庭に、年に一度だけ咲く沙羅双樹の白い花の香りをイメージして創られました。

こちらは、ほのかに優しいフローラルの香りにホワイトムスクや白檀の香りが漂う和を感じる香りです。

http://www.kaori-design.jp/item/K000032/

直営店の「AvecParfum」を始め、今後は弊協会の香水をお取り扱い頂いております、店舗様にても販売を開始してまいります。

何処かで手に取って頂ける機会がありました時には、新たな神戸の香りをぜひ楽しんで頂けましたなら幸いです。

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