2019年05月19日

661号系統 JR三田駅 ゆき

661号系統 めんたいパーク無料巡回バス JR三田駅 ゆき

122日目
15:30 めんたいパーク
15:46 JR三田駅                     0円


 「たらこ」と「明太子」の違いやその製造法についてパネルや映像で学習します。映像ではスケソウダラが次々と運ばれてヘッドカッターと呼ばれる恐ろしい機械で頭を落とされていく様子も紹介され、チビッ子が見たらトラウマになるのではと引谷君が心配します。

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                 「たらこ」と「明太子」。

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            明太子の製造法を学びます。



 ガラス張りの工場の中では明太子を大きさによって選別しパックに入れる作業が行われています。


 こうすけ         「人に見られながら仕事するっていややなぁ。」

 引谷君          「サボることもできないですね。」

 こうすけ         「仲間とベラベラおしゃべりもできないし、つまみ食いもできないなぁ。」


 こうすけさんに引谷君、いやはや仕事というものをなんだと考えているのでしょうか。

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          ガラス張りなのでサボることもできません。



 学習コーナーの近くではチビッ子たちが塗り絵に興じています。


 こうすけ          「上手やねぇ。」

 チビッ子          「上手に描けたらご褒美がもらえるんだよ。」

 こうすけ          「なにっ!褒美とな!」


 チビッ子に混じってU先輩に引谷君、そして当然この私めも塗り絵を始めます。大の大人がなんと欲深いことでしょうか。


 引谷君           「赤色貸してよ。」

 チビッ子          「いいよ。」

 こうすけ          「おっちゃんに緑色貸して。」

 チビッ子          「ちょっと待って。」

 こうすけ          「早くしてよぉ。」


 かなりみっともない振る舞いをした後、完成した塗り絵を持ってスタッフのお兄さんのところへ向かいます。明太子でもいただけるのでしょうか?


 こうすけ          「塗り絵できました。」

 スタッフのお兄さん   「はい。記念品です。」


 手渡されたのは鉛筆1本。


 U先輩           「そりゃそうだわな。」


 後生大事に鉛筆1本をリュックサックにしまいます。

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                  大人の塗り絵。



 塗り絵のご褒美に明太子をちょうだいすることはないのですが、明太子の試食コーナーがあり、なんの遠慮もなく列にならんで明太子を口にいれます。

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             ありがたく明太子を試食します。



 明太子を食べると自然と白いご飯が食べたくなります。ということで明太子のジャンボおにぎり(380円也)を購入、笑顔で頬張ります。

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         できたて明太子ジャンボおにぎりは380円也。



 明太子やそれに関する商品が並ぶ物販コーナーの横には飲食スペースがあり、そこでお茶を飲みながらしばし休憩、明太子入りあらびきソーセージや明太子シュウマイの試食もありそれらをつまみながら怠惰な時間を過ごします。


 U先輩          「今日はビール工場でただでビールをたらふく飲んで(660号系統参照)、試食の明太子食べて、ずいぶんダラダラした日だなぁ。」

 こうすけ         「おそらくこの路線バスの旅で最も退廃的な日かもしれませんね。」


 ただただボーッとしていると、U先輩は突如立ち上がります。どこへ行かれたのか目で探してみると再び明太子の試食の列に並んでおられます。私ももう一度並ぼう。

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           ダラダラと怠惰な時間を過ごします。



 図々しくも試食の品にも飽きてきたので重い腰をあげます。ぶらぶらめんたいパーク内を歩いていると、ふとUFOキャッチャーが目に入ります。中にあるのは人気商品だという明太フランスラスク。こういうのは自家薬籠中の物と言わんばかりの引谷君が挑戦します。

 引谷君は難なく成功し、続いて挑戦したU先輩もいとも簡単に明太フランスラスクを手に入れます。

 正直こういうのは自信がないのですが、彦根駅前の小さな百貨店のゲームコーナーで松茸ふりかけを手に入れた過去の武勇伝(396号系統参照)を思い出して百円玉を投入します。


 こうすけ        「おぉ、難しいぞ!」


 U先輩と引谷君のあたたかい声援もあり、この私めも見事明太フランスラスクを手に入れることができました!

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          3人とも明太フランスラスクを獲得!!



 さて、そろそろめんたいパークを去ろうとバス乗り場に向かいます。手前には大型観光バスが数台停車しており、ここめんたいパークはバスツアーのコースに入っているようです。そんなバスツアーには無縁の私たちは一番奥に停車しているめんたいパーク無料巡回バスに乗車します。

 乗車する際に運転手さんから降車地を尋ねられます。このバスは「フラワータウン駅」を経由して「JR三田駅」に向かうのですが、


 U先輩          「『フラワータウン駅』で降りる人がいなかったら経由せずに直接『JR三田駅』まで行くんやろうなぁ。」

 こうすけ         「なるほど。」


 バスに乗り込む人の中には降車地を尋ねられない人もおりまして、どうやらその人はめんたいパークの従業員だと思われます。無料巡回バスは通勤バスの役割も担っているようです。

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          めんたいパーク無料巡回バスに乗車。



 出発時刻となりバスは広い駐車場を横切りめんたいパークを後にします。バスツアーの大型観光バスが利用するであろう神戸三田インターチェンジの前を通り過ぎ、バスはニュータウンの中を快走します。「フラワータウン駅」の近くを通るのですが立ち寄ることはありません。U先輩の推理は正しかったようです。

 15分ほどでバスは「JR三田駅」に到着です。駅前ロータリーに入ることはなく神戸電鉄沿いの少し離れた場所でバスを降ります。ただで明太子を試食させていただき、鉛筆1本を貰い、おまけに無料で送迎までしていただきました。ありがたや、ありがたや。

 男3人の珍道中であった122日目はここ三田駅前で終了です。今朝相野駅からスタートした訳ですが、電車で10分ちょっとのところを寄り道、試飲、試食を重ねた退廃的な旅路でしたがたまには許していただきましょう。ビールの酔いも覚めてきましたので、次の123日目のコースに思いを巡らせることにします。

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       122日目は兵庫県三田市の三田駅で終了です。






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kousuke0217 at 18:04コメント(0) |  

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