2019年12月27日

707号系統 大屋 ゆき

707号系統 神姫グリーンバス 大屋 ゆき

131日目
12:41 西脇工業高校前
12:58 明楽寺                         310円


 こうすけの路線バスの旅131日目は兵庫県西脇市野村町の「西脇工業高校前」からのスタート、ただいまの時刻は正午前です。腹が減っては戦はできぬなどと申しますので、どこかで昼食をとることにします。バス停近くには西脇市地方卸売市場があります。食のプロが集まる市場にはおいしいお店があるというのはセオリーであります。

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         西脇市野村町にある西脇市地方卸売市場。



 市場の中には数軒の飲食店がありますが、定休日なのかすでに営業時間が終了したのかシャッターを下ろした店も見られます。そんな中元気に営業している「ごはんや凸(とつ)」というお店へ。

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                ごはんや凸は営業中!



 メニューの中心は魚料理、どれもこれもおいしそうでかなり悩んだ結果、キスの天ぷら定食(1000円)を注文します。選べる小鉢はおからを選択します。


 こうすけ         「あとビールください!」

 スタッフのお姉さん  「すいません、ビールはおいてないんですよ。」


 これには少々がっかりしますが、市場には大きな駐車場があり、ここを訪ねる人の多くはハンドルを握る人なのでしょう。車社会の負の面だと割り切って諦めます。そして待つことしばし、、、、、


 スタッフのお姉さん  「お待たせしました。キスの天ぷら定食です。」

 こうすけ         「いただきます。」


 料理はかなり手のこんだ丁寧なもので、お箸がすすみます。キスの天ぷらも衣はサクッと中は溶けるかのような柔らかさで感動します。バクバク食べていると、私の福の神としての御利益か、次から次へとお客さんが入ってきます。サラリーマンや作業着姿の人、普段着の人もいます。仲間連れ、夫婦連れもあれば一人で来店の人もいます。地元の人に愛されているお店だということがよく分かります。

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            キスの天ぷら定食(1000円也)。



 お勘定を済ませて市場内にある北はりま旬菜館というお店に入ります。店内には地元産の農産物が並びます。山の神様のお土産に何か買おうかとも思いますが、あれやこれやさんざん悩んだ挙句、何も買わずに店を出ます。家の冷蔵庫の野菜庫に何があって、何がないのか分からないからであります。

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       北はりま旬菜館には地元産の野菜が並びます。



 さて、本日最初のバスに乗るべく「西脇工業高校前」のバス停に戻ります。南からやって来た「大屋」ゆきのバスに乗車します。バスは少し北に進んで左折、左手に農業用の溜池を見て、あかねが丘というニュータウンの中を走ります。

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       本日最初のバスは神姫グリーンバス「大屋」ゆき。



 ニュータウンを抜けて兵庫県道34号線に入ったバスは、左手に加古川の支流である野間川を見ながらのどかな田園風景の中を駆けて行きます。このあたりは西脇市内ですが、昭和29年(1954年)まで加西郡芳田村という行政区域でありました。いわゆる平成の大合併で全国的に市町村が再編され、多くの市町村名が消えていきましたが、それ以前にも消えた名前はあった訳です。調べてみますに、令和元年12月現在日本の市町村数は1718、明治22年(1889年)の市町村制施行時はその数なんと15859。実に多くの市町村名が地図から消えていった訳です。

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          野間川に沿ってバスは駆けて行きます。



 バスは野間川を渡って水尾という集落を走ります。すると目の前の三叉路の向かいから一台の神姫グリーンバスがやってきます。今乗っているバスはこの三叉路を右折するのですが、対向するバスは減速して道を譲ってくれます。

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        対向するバスに道を譲ってもらい右折します。



 後を振り返ると先ほど道を譲ってくれたバスが後を追いかけてきます。後のバスは加西市にある「アスティアかさい(北条駅前)」発の「大和」ゆきのバスで、この先の「明楽寺」バス停で相互に連絡するダイヤとなっております。それにしても信号待ちや交通事情などが影響する中でピタリと時間が合うものです。2台のバスは並んで「明楽寺」バス停へ向かいます。私はそのバス停で降りることに、運賃表を見て財布の中から小銭を取り出します。

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          後を追いかけてくる「大和」ゆきのバス。




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kousuke0217 at 23:30コメント(2) |  

コメント一欄

1. Posted by しげたか   2019年12月28日 18:33
そういえば大阪市の中央市場の場内厚生食堂には『飲酒禁止』と書かれた札が掲示してあります(笑)。
2. Posted by kousuke   2019年12月29日 14:05
コメントいただきありがとうございます。

市場は車で出入りする人がほとんどなのでアルコールの需要がないのでしょうね。

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