公徳会研究室の日常

社会医療法人 公徳会 佐藤病院・若宮病院は、精神神経学会の精神科専門医制度の研修施設に認定されており、専門資格の取得を目指す後期研修医を受け入れています。スーパー救急(精神科救急病棟)を擁することで、多くの症例を経験できることが特長です。さらに、東北大学敷地内に研究室を持ち、博士号を取得したい医師が活用できる体制を整えるなど、「臨床、教育、研究」の三本柱の充実に努めています。

平成29年3月の予定

栗田です

平成29年3月の予定です。

平成29年3月4日
第2回 山形うつ病治療研究会
場所:大手門パルズ
座長:栗田征武
演者:北海道大学大学院 医学研究科 神経病態学講座精神医学分野 准教授 中川 伸先生
演題:うつ病の薬物治療を再考する

closedな研究会で、活発なディスカッションが期待されます。
中川先生からうつ病治療の最新のお話をいただけることを楽しみにしています。

平成29年3月5日 9:00-
平成28年度公徳会研究発表会
場所:南陽市文化会館
これも公徳会職員のみの発表会です。
私は審査員として出席します。

公徳会 研究発表会の準備

栗田です。

公徳会では年に一回3月に各部署の研究の発表会があります。
今年は3月5日(←4日は誤記で訂正しました)に南陽市文化会館で行われる予定です。
私は今年も審査委員の1人として出席します。

発表に先立って、論文集が作られます。
各部署の原稿をまとめて、論文集としているのです。
この原稿に査読はありません。
今回、勤務する若宮病院の某部署の原稿の校閲を頼まれました。
意外にと言うと失礼ですが、思った以上に良く書けていました。

少し手直しをして戻しました。

各部署で研究が進み、職員の知識が向上するのは良いことです。

私も負けない様に頑張ります。

第19回山形精神神経医学研究会の報告

栗田です。

平成29年1月の予定で話しました様に
第19回山形精神神経医学研究会で発表をしました。
全9演題の内、公徳会若宮病院で2題と目立ってしまいました

日時:平成29年1月28日(土)15:30-
場所:山形国際ホテル
発表演題:血漿MHPGがうつ症状と躁症状ともに有意な相関を示した双極性I型感情障害の2例
発表者:◯栗田征武←私 西野敏 沼田由紀夫 佐藤忠宏
(下記の発表論文)
The noradrenaline metabolite MHPG is a candidate biomarker between the depressive, remission, and manic states in bipolar disorder I: two long-term naturalistic case reports.

Kurita M, Nishino S, Numata Y, Okubo Y, Sato T.

Neuropsychiatr Dis Treat. 2015 Feb 11;11:353-8. doi: 10.2147

この発表については、山形大精神医学講座の大谷浩一教授を初めとして、同講座の多くの先生方から鋭い質問をいただき、たじろいてしまいました。アカデミックにおられる先生方の視点はすごいと思いました。

他、当院(公徳会 若宮病院)から後期研修医の池田容幸先生に公徳会 佐藤病院勤務時に担当された症例

発表演題:家族性アルツハイマー病2症例の臨床症状と画像の経時的な変化

として発表してもらいました。

この発表が池田先生の学会発表デビューでありました。
手元灯やレーザーポインタがうまく使えないなどのアクシデントがありながら、無難に乗り切ってくれたと思います。

懇親会でも、多くの先生方をお話をする機会がありました。

この研究会を通して地域での繋がりに目を向けることの大切さを再認識しました。














ギャラリー
  • 年初めに考える
  • 年初めに考える
  • 検量線
  • 本の名は。
  • 科学で考える(お掃除編)3
  • 科学で考える(お掃除編)2
  • 科学で考える(お掃除編)
  • 公徳会研究室5周年記念研究会参加ありがとうございました
  • 公徳会研究室5周年記念研究会参加ありがとうございました
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

  • ライブドアブログ