T157 桂庵玄樹の墓

「薩南学派」の祖桂庵玄樹1427-1508の墓が鹿児島市内伊敷にあると聞き、今日午後訪ねた。

 

玄樹は、晩年をここ伊敷で過ごしたと言われる。

先日、その弟子である南浦文之の碑を加治木に訪ねています。

 

写真を6点。

 

1 公園入口

2 全景

3 説明版・・没後500年祭の際に書かれた。

4 薩南学派についての説明

5 没後500年祭の折に建立された碑

6 碑を近くで撮る。

 

*地元伊敷の人々が、どのように桂庵を後代に伝えようとしてきたかを、「薩摩史ゼミ」(第4回、824日)に地元のFさんからお聞きする予定です。

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T156 伊集院(その2:伊集院城跡)

伊集院城跡について、6枚アップします。

 

1 公園案内。広大な公園になっています。ごく入口を歩いた。

2 一宇治城(古い呼称)跡。案内板。

3&4 園内に入る。

5 ザビエルの碑。1549年、貴久とここで会った。

6 伊集院駅のホームから望む。この山が、伊集院城だった。

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T155 伊集院(その1)

731日、JRで伊集院に行きました。

そのときの写真を2回にわけてアップします。

 

1 伊集院駅が新しくなった。

2 駅のすぐそばに、観光案内所と交番があります。デザインが駅舎と合っています。

3 有名な義弘公の像です。

4 徳重神社

5 妙円寺

6 有馬新七の墓(ここは入口ですが、お墓は探せなかった)

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T154 近所に蕎麦屋さんが。

【慶蕎庵(けいぎょうあん)】

 

私の住む鹿児島市上荒田に蕎麦屋さんができた。

私の住むマンションの隣のマンションの1階です。

 

お店のブログによると、この77日にオープンしたとのこと。

蕎麦日和

鹿児島大学のキャンパスに行くとき大きな看板が目に入っていていつからなのか気になっていました。

 

歩いて1分。

今日、開店時間1130分の少し前にノックすると中に入れてもらえた。

 

以下、5枚の写真にそって報告します。(2~3の友人が聞きたがっています)

 

1 日曜と水曜は休みで、祭日もお休み。お昼の時間だけです。階段を数段あがる。

 

2 室内は、テレビではなくラジオが流れていて雰囲気はいいです。揮毫が掛かっていて和の世界を感じますね。すぐに、冷えたお茶がでました。

 

3 今日から始まったという「蕎麦御膳」を頼む。温かい蕎麦のセットもあるがやはりざるとのセットでしょうね。とろろ、蕎麦ご飯に温泉卵、香の物がつく。

 

4 お味の方は、ご覧の通り。蕎麦は腰が強く,食感がいいです。汁を心配していた友人達がいましたが、甘くなく関東風です。蕎麦湯もでた。

 

5 私が1番乗りでしたが、すぐ若い女性が2人、そのあと男性1人。いずれも鹿児島大学の学生かなぁ?気が小さいので聞けなかった。

 

ご夫妻での営業で、ブログを拝見してもまだ商売になれない感じがします。でも、蕎麦好きには見逃せないお店だと思いました。

 
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T153 車いす試乗会

72日、鹿児島市内の「介護旅行ナビ」が企画した車いす試乗会に参加しました。

10時集合。12時近くに戻り昼食をしながら反省会をしました。

 

たくさん写真を撮ったのですが、10枚を選びました。

 

最初に、短い説明。

以下、写真をアップします。

 

1 天文館の喫茶店で打ち合わせ

2 私が中学2年生を押しています

3 私が乗って市電通りを横切るところ

4 中央公園で一休み。左後ろにトイレがあった。

5 照国神社、スロープで境内に入り、参拝まで3個の昇降機があった。

 

6 昇降機の1番目のものをのぼり切った

7 2番目の昇降機

8 少ない階段だと、直接車いすで。慣れていることと、力があることが前提です。

9 夏の行事で輪をくぐっています。

10 最初の昇降機を降ります。

 
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T152 薩摩藩の偽金づくり(その3)

明日6月13日、成人学級での講義のために用意した「紙芝居」(後半)

番号は、「その2」からの連番です。

 

7 薩英戦争。薩摩藩が購入した汽船

8 琉球通宝

9 天保通宝(6点)

10  日計表

11   職人一覧

12  絵図

 

今回の発表は、徳永和喜先生(南洲顕彰館館長)による7回連続講義「明治維新の財政」(20151115日から201636日まで)で得た知識を基本としています。

発表につき、5月12日、徳永先生にお会いして、今回の趣旨説明をし、ご了解をいただくとともに、レジュメ案への意見もいただいた。

 
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T151 薩摩藩の偽金づくり(その2)

明日6月13日、成人学級での講義のために用意した「紙芝居」(前半)

 

1 島津氏初代 忠久 1185年に頼朝から島津荘管理の辞令

2 500万両の借金

3 重豪から3代で60人の子ども

4 江戸時代鎖国中に例外的に開いていた4つの窓

5 28代斉彬

6 市来四郎編述「島津斉彬言行録」より2か所(1846/1857

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T150 薩摩藩の偽金づくり(その1)

明日6月13日、成人学級で「薩摩藩の偽金づくり」について話します。本ブログで、その準備段階を記録しておきます。

その1では、
・送付済みのレジュメ
・基本に参考とした本3冊
・関連して読んだ主な本7冊
をアップしました。
冒頭の写真は、「薩摩史ゼミ」(第1回。5月18日)においてこのテーマをプレゼンした時のもの。
「その2」及び「その3」は、当日用に用意した資料【紙芝居】です。

    *                *                *              

2016.06.13
中洲校区成人学級

 

薩摩藩の偽金づくり

 

  薩摩は、島津氏が700年治めてきた

 

  薩摩は武士が多く、財政は赤字

 

 

  薩摩の財源:その1 黒砂糖

 

  薩摩の財源:その2 密貿易  

 

 

  迫る欧米列強と幕府の無策

 

  薩英戦争から討幕へ

 

 

  琉球通宝と天保通宝

 

  アイデアは斉彬・実行は久光

 

  技術:市来四郎(鹿児島)と安田轍藏(江戸)

 

  二分金(慶応年間)

 

 

  材料の銅の確保  「廃仏毀釈」

 

 

※徳永和喜先生(西郷南洲顕彰館館長)の連続講義「明治維新と財政」から。

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T149 町内会の年次総会

今日429日、住んでいる鹿児島市上荒田の町内会総会に出席しました。なんと、鹿児島に来て10年、町内会総会へは初参加です。老人クラブのメンバーから手招きされた席へつく。

 

人口は約6000人という上荒田町。町内会員は、1360人で、今日の出席は102人と報告された。多数の委任状があって総会は成立。

あらかじめ送付済みの式次第に従って10時半から報告と提案が淡々と進行します。

総会は60分。

そのあと来賓挨拶が30分あり、食事に焼酎もでて1時頃散会。

 

冒頭に物故者(18人)と熊本地震への黙祷をしました。

活動内容は例年通りですが、冒頭会長から災害対策が力説され、後半の質疑で公民館への地震保険の加入が提案された。このたびの隣県での災害の影響を深刻に受けとめています。

 

・成人病院の地域プロジェクトの紹介があった(病院事務長)

6月に私が話をする「成人学級」の関係者から挨拶

・会計部長は、私のFBFです。(彼以外には、FBFはいません・・)

 

写真1 宴たけなわ

写真2 小中学校校長4人が挨拶

写真3 鹿児島市交通局長の挨拶。去年、町内に市電の車庫と交通局のビルが移転してきたからです。

写真4 豪華なお昼。会場の1階が中華料理屋です。ビールと焼酎も出ています。

写真5 メンバーの踊り

写真6 「恋心」を唄います。

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T148 残されたテーマ

「毎日が日曜日」状態が1年になろうとしています。入院中の義母97歳の容態次第ですが、生活の基本は義母の見舞いと主介護者である妻の支援です。

 

そのうえで残された時間の過ごし方です。1年間試行錯誤してきましたが、最近は自己流を貫くのが一番という原則で過ごしています。

 

facebookというものに参加して5年近くたちFBF(フェースブックでの友達)も3000人を越えています。ですからそのタイムライン(投稿記事)を読むだけで1日は過ぎていきますね。最近では、居間でiPadを見るときだけにしています。投稿は、デスクトップのパソコンです。

 

テーマとして、絞られてきたのは、写真3枚で示したとおりです。

 

【日本語で話し合う】

 

鹿児島大学への留学生に対する「中級」あるいは「上級」の日本語について支援しています。彼らは基礎の発音・文法・漢字を習得していますが、もう少し日本を知ろうとすれば漢字数を増やし、ヒアリング能力も鍛えねばなりません。こういう視点での支援は少ないようです。私の問題意識は、40歳の頃にドイツに渡るために特訓を受けたドイツ語学習の反省にあります。

 

そこで、大事なのは、

・良いテキストに出会う

・日本語での話し合い手

です。

 

現在、2つのクラスでやっていますが、この文月あや「まごまごたまごはほんとのたまご」(幻冬舎、2015)は、漢字が少なく童話の体裁をとっていますが、認知症や看取りをテーマにした奥深いメッセージがあります。外国人の日本語力の向上に伴い、「教える」のではなく(日本語で)話し合う場になりつつあります。数人の友人に「話し相手」になってもらっていますから、私の苦労は減ってきてむしろ楽しい場に転じています。

 

【介護問題の国際比較】

 

昨年お会いした在宅介護の実務家である藤原るかさん(関東在住)は、介護についての著作もある方で、細かい介護技術的なことはもとより介護保険制度についての政策的な視点も鋭いです。彼女は友人らと13か国の海外の在宅介護職を訪問してそことの比較から日本の現場の課題を適示しています。

 

写真2の本は、昨秋、彼女がカナダで求めて来た「サポートワーカー」といわれる介護職の養成テキストです。1000ページ48章に及ぶ大部なものですが、私がその内容を少しずつ要約してメールで彼女に送付しています。今日まで、32通送っていますが、彼女からの注文を受けながら重点的に理解しようとしています。日本でも、「介護福祉士」創設以降、教科書類が複数刊行されていまし、カナダと日本では背景が大きく違いますが、ヒントになるものは多いと思います。私自身の英語力の維持という点でも意味があるでしょう。

 

【大隅半島の歴史研究】

 

写真3には、手元にある歴史研究書をまとめました。いずれも博士論文をまとめたレベルのものですし、私自身は歴史学の基礎的な素養(古文書の解読)もないのですが、鹿児島に来て10年、初めて、日本の歴史を体感することが出来る気がします。歴史小説はあくまでも小説で著者の世界ですね。

 

左から、

・佐々木 克のは、島津久光あての文書などの基礎作業から幕末を分析。

・秀村のは、大隅半島の一地域(肝付町)の一つの家(守屋家)の古文書を基礎に幕末の社会経済を考察しています。2006年学士院賞・恩賜賞受賞。

・徳永のは、幕末の薩摩の維新の事業の背景にある対外交渉の歴史を考察

・村井編の本は、東アジアとの宗教や交易の交流を専門家が分担執筆しています。

・三木の本は、島津家が、戦国から江戸期の大名へと発展した後を考察しています。

 

私の関心は、鹿児島の歴史を基礎に、日本史の大きな流れを理解すること、さらに、文献や研究の乏しい大隅半島の歴史の概略を学ぶことです。

 

55年前に、東京で、大隅半島出身の女性と出会ったことが、今日では最も深いテーマとなって残りました。

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