続上荒田日記

鹿児島市上荒田在住の年金生活者です。

T395 医療費をめぐって(新刊紹介)

【医療経済の嘘】

経済学部卒の医師森田洋之さんの新刊。

本ブログでも先に紹介しました。→T362 611日)

よく売れているという。

「医療費がかかる地域にはベッドが多い」つまり「供給が需要を喚起している」点を

北海道夕張での体験と鹿児島での体験とを対比しながら問題提起しています。

 

【持続可能な医療】

今年6月に、ちくま新書として刊行された。

著者の広井良典さんは、旧厚生省の勤務を経て(千葉大学から)現在は京都大学教授。

広井さんの学部の専攻は科学史・科学哲学であり、東大の修士、MITの修士も得ていて研究方法に総合性がある。社会保障関係で沢山の著者があります。

 

本書では、

医療技術、医療費、ケアとしての医療、コミュニティとしての医療、社会保障としての医療、死生観としての医療と、医療費を巡る課題を幅広く考察しています。

表現は平易で実証的なデータも豊富ですが、概念の抽象度が高く難しく感ずる向きもありそうです。

 

【社会保障砂上の安心網】

本書は、20182月刊。日本経済新聞に連載されたものをまとめた。

日本各地における実情を取材・インタビューしています。

多様な実情に驚きます。

上記森田洋之さんも取材を受けています。P284-286

 

【医療費適正化への取組み】

健保連から季刊で発行されている海外政策の専門誌です。

この20186月号(No.118)では、ドイツ・フランス・イギリス・韓国の4カ国について各国をフォローする専門家が報告しています。内容は専門的ですが、いずれの国も医療費政策が政治の場において論議されていることがわかります。

日本では、政党が医療政策を明確な意識で研究し議論する習慣がないのと好対照です。

 

このように、新刊4点を概観しましたが、多様な側面があるので、市民レベルでの話し合いが必要だと思います。→T384625日)


12345

T394 皆で作り皆で食べた夕食

1













 

今夜の夕食は、私が近所のデイサービスで開催された企画に参加した。

 

鹿児島市内中郡電停前にあるディサービス「おたふく」が、鹿児島市の介護保険総合事業の事例として開発中の「集食」事業です。(今回が試行3回目で、次回以降は市から補助金が出る事業となる見込み)1630分集合。

 

今夜の会費は、材料費として500円。

70歳台と見受けられる近所の11人。女性7人と男性は私を含め4人。これにディのスタッフ5人がついた。

 

最初に椅子に掛けたまま軽い体操・脳トレをした。

仕上げに「365歩のマーチ」♬に合わせて、体操もした。

 

5つのグループに分かれ、私はメインのサケの塩麴付けを担当。

切り身を水洗いし、30分塩麴につけ、野菜類を洗って刻む。

包丁は、普段、家で具沢山みそ汁を担当しているので慣れています。

 

5品は、そのほか、十六穀米、にゅう麺、小鉢、プリンでした。

 

後片付けも皆でして、19時過ぎ解散しました。

次回のメニュー案について参加者の希望を聞く団では活発な要望・意見が出た。

 

※鹿児島市内にお住まいの方、☎099-297-4433「ミニディの問い合わせ」で。


23456

T393 本よりは人

b












 

昨日713日に出かけた4軒の店で出逢った人について書きます。

店の名は実名で、登場人物はアルファベットです。

 

【二官橋珈琲院】

鹿児島市内の人は、この店は天文館界隈の「二官橋通り」にあると思われるでしょうが、住所的には城山です。県立図書館の駐車場傍という方がわかりやすいです。昔、その二官橋通りにあったのです。

この店には、去年の冬に最初に出かけて以来、もう10回以上は行っています。

自宅マンションから市電で20分ほど行き、あと徒歩5分はありますから、ここだけへ行くというより、隣の図書館と一緒の時が多いです。昨日の場合、市立美術館にも行きました。

 

この店の魅力はなんといってもオーナーのAさんです。「南洲哲学研究会」を主宰していて、「南僕」という号をもっています。西郷隆盛の生き方に感銘して、それを若い世代に伝えようされている。

Aさんとカウンター越しに話すと、普段自分一人でいる場合と違って、多面的な見方が出来て面白いです。昨日は、「西郷と庄内」がテーマで、Aさんはすでに庄内へ旅をしていて、その町のたたずまいをお聞きして是非一度庄内へ行きたいと思いました。

 

【グリルダイナー】

夕方から、この店の15周年記念の食事会に参加しました。近所に住むMさんから誘われたのです。私の主治医であるS先生夫妻がよく行かれることを知っていたので洋食はもう苦手な年齢ですが出かけたのです。歩いて5分という近さも有難い。ドレスコードがあるのでは?と上着を着て行ったらほとんどの人が半そで・ポロシャツでした。

ざっと30人ほど、男女ほぼ同数。40代前後が主で、若い人もいます。

 

私は、若いころはヨーロッパ(当時の西ドイツ)に住んでいて日本からの来客を様々な店に案内する日常だったので、西洋料理にはなじみがあります。年を取るとあっさりしたものがいいですね。昨日の料理は、個性の感じられるものでここでは詳しく書きませんが美味しかったです。

 

印象に残ったのは冒頭のオーナーのBさんの挨拶でした。この15年のご苦労が凝縮された濃い内容でした。食事の跡のライブも良かった。音痴の私ですが、自分も自作の歌を歌ってみたいとさえ思いました。

 

【つる之屋大衆酒bar】

これからというところで、拙ブログの字数制限1200字を越えてしまった。

天文館界隈銀座通りにある店で、昨日は初めてでした。ここのオーナーのCさんが私のFacebookのタイムラインをよく読んでくれるので一度挨拶に行きたかった。

あとでFBを読むと、私が退店した10分後にFBFTさん(まだお会いしてない)が来店したとのこと。

 

【ともちゃん家】

ここのオーナーのさDさんの魅力で人が集まります。最近は、夜間に天文館界隈には行きませんが、上記の店の近くでもあり同行したMさんがここで歌を歌いたいというので久しぶりに行きました。ここで先客のYさんのアメリカ・東京を重ねた話が面白かった。

 

言いたかったのは、何万冊の本を読むより、生身の人間に会うことの楽しさと学びについてです。

 

後の2店については、機会を改めて書きましょう。

写真は、昨日午前、県立図書館の前庭です。江戸時代、鶴丸城の二の丸があった場所で雰囲気が残っていますね。


T392 希望の光を探す

depositphotos_114116316-stock-photo-japan-from-space













 

【年間37万人の減少】

人口の減少基調は定着して、2017年は37万人の減少だった。

経済的な原因ではなく、将来にわたって日本という国に属することへの不安の表明だ。

 

ところが、世界の人口推計から言うと、1965年から1969年までの5年間の年間平均増加率2.1%がピークだという。しばらく増加は続くが、趨勢としては減少する日が来る。

ということは、悲劇と受けとめているだけではなく、「世界に先駆けて」次の時代を生きている・・ともいえないか?

 

【政治の劣化】

1945年の太平洋戦争の敗北は1868年の明治維新以来の日本の歩みを象徴した出来事だった。それ以降、73年経って世情を見ると、政治の劣化が著しい。

 

未曽有の水害を前にした宴会、過半数をいいことにカジノ法案や労働強化法を成立させている。そのことに、テレビを代表する世論は打ち勝つことができないでいる。1930年代から1941年(日米開戦)までの当時の新聞の状況と似ていると指摘される。

 

政権党からこの状況を打破できるきっかけはなく、ましてや野党勢力はぜい弱だ。

 

【光明】

ロシアでのワールドカップも終盤ですが、ベスト16で敗退した日本チームへの賛辞が注目された。プレーそのものもさることながら、撤去時の清掃や感謝の表明、いまや定番となったサポーターによる観客席の清掃。地域での毎朝の清掃などを目にしている日本人には驚くことではなかった。

 

623日、沖縄での戦没者慰霊の式典で、中学3年生が朗読した「生きる」というタイトルの発表はテレビやネットで多くの人が聞き、その内容・態度に光明を見出した。

 

【南から】

日本人は、その地理的・地政学的位置からして、古来、大陸や海洋経由で渡ってきた人々を起源としている。最近の落合莞爾や稲村公望などの分析と論調からこの日本人の起源に国際性と世界に誇るべき資質と思想を見出すことが出来ないか?

 

その一例が、西郷隆盛の「敬天愛人」の実施である。


ueno-saigou

T391 落合莞爾の世界

1













 

落合莞爾の「吉薗秘史5」(成甲書房。写真1)を読んだ。

タイトルは「国體忍者となったタカス族とアヤタチ」とあり、

副題は「周蔵手記が明かす『サンカ』の正体とあります。

このタイトルにすでに術語というか説明を必要とする概念があります。

 

本書は、「吉薗秘史」というシリーズの第5冊目です。

(写真2は、左からその23及び4です)

 

この710日付きで初版第1刷とあり、79日夕方、鹿児島市内では最も大きな書店であるJUNKU堂で求めたのです。ネットで、すでに入手されている人がいることは知っていた。

 

9日夜から、10日、11日そして今朝早くに読了しました。

 

もともと著者の本は、西郷隆盛に関する独自の視点を提供していると知り求めたのが最初です(写真3の右側)。鹿児島に来なければ手に取ることもなかったでしょう。

著者は、1941年生まれ、つまり私と同い年です。和歌山県出身。

私は1浪しているので、東大では著者が1年先輩になります。

そういう同時代人・同じキャンパスで青春を送ったという親近感がある。

西郷に関する調査・取材で鹿児島にも見えていて、私の行きつけの「二官橋珈琲院」へも寄られたという。

 

著者は、すでにこの「吉薗秘史」5巻の前に膨大な歴史研究書を刊行されている(写真4)。

3回読んでから評して欲しい」と書かれてあった通り、含蓄ある内容で、要領よくまとめる力量は私にはありませんが、本書を読んで特に印象の残った箇所を数点メモします。

※数字は、ページ数。カッコ内は、私の補足・感想。

 

85 人生の軌道に乗った人は特急券を得た代わりに途中下車の自由を失う

173 (戦前の新聞からのアナロジーで)テレビの出演者はそれで飯を食っている(このような人々による世論の変化が戦争へつながるとの警告)

140 第一次大戦の主な原因は、「ワンワールド国體と国際共産主義の住み分け」

214 「サンカ」には7種あり。その⑦タカスがサンカの中核の概念。古代エジプトのミイラ職人の末裔

227 日本人の源流:ウバイド系との縄文人、弥生人(倭人)、満州・ツングース系、それに中東からの渡来人(269頁以下に詳述)

 

 234


T390 日本の人口減少は世界の先取り

e













私は、岩波新書は買わない。

というのは、近所の鹿児島大学図書館に新刊が紹介されていてすぐ借りることが出来るからです。(本質的には、「岩波文化」への反感ですが・・)

 

見田宗助「現代社会はどこに向かうか」(写真1)は、620日発行ですが、鹿児島の一番大きい本屋さん(JUNKU堂)でも売り切れています。なんと、ベストテンの第1位という(写真2

 

昨日、大学図書館でも(同時に刊行された岩波新書は新刊コーナーにあったのに)本書は無かった。そこでまだ買うかどうか迷いながら生協へ行ったら「新書2冊で15%引き」との垂れ幕が!私は生涯学習の受講者なので5%引きの上に15%引き。幸い、生協にはまだストックがあった。

 

この見田宗介という社会学者は、すでに全集10巻本を出版している東大名誉教授という。

岩波新書からも何冊か出ています。私は、これまで読んだことは無かった。

昨夜のうちに主要な箇所を読み終えたのですが、9頁のグラフ以外に価値はないと思った。

 

というのは、

世界人口の推移と予測の公開された資料を基に、最近の5ケ年平均の人口増加率をグラフ化していて、1965年から1969年の5年間の年平均増加率2.1%をピークに増加率は減少傾向に転じている。増加率はマイナスではないので、当分世界人口は増加すると予測されているが、ピーク時は過ぎたと言っていい。

 

人口減少が続く日本ですが、世界の推移を先駆けしているともいえる。

(この図をコピーすれば、一目瞭然ですが、著作権があるから載せません)

 

この図以外の部分は、お奨めしない。文章が高踏的、自己満足的で英語交じりです。

最後の「1人が1年で1人を教育して」云々(p157)は、鹿児島で身近な例を見聞しているのでオヤッと思ったのでした。

 

経済学の水野和夫、解剖学者の養老孟司先生らとも接点はあります。

e2

T389 養老孟司の対談

d













 

「歳を取るのも悪くない」(中公新書ラクレ、20186.10。写真)を読んだ。

養老先生80歳、対談相手は小島慶子45歳という。

親子の世代ですが、このお二人は何度か会っていていいコンビです。

 

養老先生の近著も何度か読んでいるので買わないでおこうかと迷ったのですが、買って正解でした。(昨日、鹿児島大学の生協で「新書215%引き」に釣られた!)

 

対談なので談論風発ですが、以下、印象に残った箇所をメモします。

冒頭数字はページ数です。( )内は、私の感想。

 

23 人のせいにするのは「生き損ない」だ。

27 自分の生き方ぐらい自分で考えて欲しい(ハウツーものの滑稽さ)

33 「自己教育」が欠けてきた(鹿児島の若い友人や熟年女性の学ぶ意識は高い)

47 感覚は言語化できない(自然科学者らしいな)

62 雑用こそ必死でやるべき

73 (養老先生は)人があまり好きでない

81 国内でも違う場所で住むと良い(私も鹿児島にきて学ぶことが多い)

97 年を取るほど仲間が必要

103 男女関係は、小説の世界だ(佐藤優もそのように言っていた)

115 分かり合えないことから出発する

129 「二分の一成人式」は気持ち悪い

139 戦争は止まない

143 学ぶのは、結局一人一人(同感!)

145 教育は学校ではできない(長年の教育関係者の言葉として重いな)

154「庶民」という言葉が無くなった(鹿児島にはまだ庶民感覚は残っている)

156 「中動態」社会(国分功一郎)(「受動態」と「能動態」の中間)

 

対談は面白い。

私もあまり人は好きでない性格ですが、このように娘のような世代の聡明な女性とおしゃべりできれば楽しいな。(鹿児島にきて12年、その候補者は数名はいるように勝手に感じています)

T388 「周五郎」という山の入り口に立つ

a











 

本ブログで「山本周五郎」というカテゴリを作ってその4番目の記事が本信です。

山本周五郎(1903-1967。写真1、画像検索から)は、64歳で亡くなった。その名前や作品名は知っていましたが、読み始めたのは77歳になってからです。不思議な感じがします。

 

今日、新潮文庫の「文豪ナビ」シリーズの山本周五郎(2005年刊。写真2)を買い、拾い読み中です。

 

615日に「ことの葉日和」(浜本麗華代表)の朗読を聞くというので、本屋で偶然手にしたのが「蕭々十三年」という作品でした。読んでから朗読を聞き改めて周五郎の深い世界を感じました。その夜は、「不断草」(日本婦道記収載)という作品も聞いたが余韻が残りました。

T367

 

Facebookで「ひとごろし」が面白いと知り、読みました。意表を突く内容で面白かった。

T375

 

BS番組「英雄たちの選択」で橋本左内を聞き、周五郎の「城中の霜」を読む。短い作品の中に若くして亡くなった左内の人柄を偲ぶことが出来た。

T380

 

この「文豪ナビ」を読み、周五郎の長編や代表作はまだ手を着けておらず、短編集を10冊ほど、小説数で100点近く読んだことにはなりますが、周五郎の世界のごく入口だと実感します。

 

周五郎は、旧制中学中退ですが、人生という学校で学んだことを小説の形で後世に残した。

次男が昭和18年に生まれて「徹」と命名された。(p137.私は、昭和16年生まれの徹です)

人付き合いの不得手なところは私も同じです。葬式には行かなかったという(p149)のも同じです。

 

Facebook友達から、「長い坂」や「ちくしょう」を推薦された。

文庫本だと読みにくいので、長編は、市立図書館で借りようかと思います。

 

異郷で年老いてからは友人は出来にくいが、周五郎の世界を知ったことは幸いでした。

b

T387 人生の棚卸し

明後日7日で773か月。

若い友人は「人生は80歳から!」と励ましてくれるが、身体的な衰えは争えません。

 

主治医のS先生の所で市役所の券をもって(この1月)健康診断をしてもらったら検査値はすべて基準以内でした。心電図に異常なし。

 

3年前に千葉に一人暮らしだった母が99歳で亡くなった(父は、80歳で大昔無くなった)。

去年暮れに鹿児島の義母が亡くなる。認知症で苦しみましたが996カ月でした。(義父は50年前に戦病死しています)

私達には、子供が無いので、私には直系の親族は無くなった。

(妻は、鹿児島や九州に近い親戚が居る)

 

昨年夏、当時75歳の妻は義母の介護で疲れて2週間入院した。市立病院と大学病院で沢山の検査を受けて、自己免疫系の病気とわかった。ストレスが良くないという。最大のストレスだった義母が亡くなり、税や金融関係の処理も済み、そのストレスからは解放された。

 

40台の給与カーブがこれから上がる直前で公務員を辞めたのが主因で年金が少ない。

30年勤めた大学の給与は低くそのためこの年金も低いです。

幸い、住宅や教育費などの借金は有りませんが、つつましい日々です。

 

法学部を出たが司法試験は受けなかった。(50年前は受験する友人は少なかった)

公務員試験は法律で受けた。行政書士とかの資格はない。

社会福祉士と介護福祉士の国家試験委員をしたが、自分はこれらの資格がない。

 

小学校・中学校・高校は、富山県なので同窓生とは長く会っていない。鹿児島には居ないと思います。大学は、東京ですが、その同窓生はほとんどが関東圏です。3年に1回ほど会う。

 

SNS(Facebook)のおかげで活き活きとした日々を送る人々と知り合いになった。

妻の実家のある肝付町には、歴史研究を介して何度もお会いした方が20人ほどいます。

T386 ドイツ医療保険制度報告書(田中耕太郎)

a











 

今日、健康保険組合連合会(健保連)から報告書が届いた。(写真1)

ドイツの医療保険制度に関して、放送大学客員教授の田中耕太郎氏が担当したものです。

 

内容は、専門的なものですが、田中氏は、厚生労働省の医療費政策を担当された経験があり、また在ドイツ日本大使館で社会保障担当をされていて、この分野では松本勝明氏(熊本学園大学教授)と並んで第一人者といえます。

 

1部では、制度の概要

2部では、「リスク構造調整」と「保険者選択制」

3部では、医療保険財政

4部では、公的医療保険と民間医療保険の関係

 

にわけてA4版で、128頁に及ぶ詳細な報告です。

各部では、参考資料・ドイツィ政府の原典が挙げられています。

 

最後の第5部では、

以上の考察を受けて、日本への示唆を次の6点にまとめています。p129-p133

(写真2は、その冒頭部分)

 

1 新たな政策への挑戦をおそれていない

2 保険者の責任と政策への積極的な関与

3 地域や保険者の実情を踏まえた弾力的な制度設計

4 医療政策と医療費政策の一体的運用

5 年金保険料率と医療保険料率のバランス

6 手続きの透明性と民主的統制

 

差出人:

東京都港区南青山1-24-4

健康保険組合連合会 企画部

社会保障研究グループ

b

プロフィール

bonn1979

カテゴリ別アーカイブ
タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ