社会福祉論(県立短大2014)

鹿児島県立短期大学・生活科学科2年の「社会福祉論」2014年秋開講。

2013年10月

県短「社会福祉論」第5講(11月1日)

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写真は、麻薙悠子さん。函館市在住、私が北海道医療大学の時1997-2002の学生。

先週のまとめ
第4講まとめ

これからの日程案(ゲスト3人の決定)
日程案 インフォメーション欄


【今日のテーマ】
「どこに住むか?」 これからの長い人生をどこで過ごすのか?
1.4人のチームで、話し合ってください。

*DVD冨澤公子(立命館大学、奄美出身)が見れれば最初に見ます(12分)。

以下の3記事は、私の旧ブログで冨澤論文を紹介しています。

第2206号

第2966号

第3866号


2.話し合いの内容を、誰かが1人発表してください。

3.2人(あるいは3人、または1人)で、コメントする。(この記事の下方にあるコメント欄へ)


【次回の懇談会】
facebookにて5人応募します。(10/18 10/25に出なかった人を優先します)
ゲストの池田さんと田中さんをお迎えします。

                         ❤

県短第4講(10月25日)まとめ

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昨日10月25日、16時から(5時間目)、鹿児島県立短大生活科学科2年の「社会福祉論」でした。

社会福祉士で友人の田中正信氏をお招きして、社会人としての仕事と健康のことをお聞きした。

第4講 講義案

そのお話は、これから就職しようとする短大2年生には、深く受けとめられた。
詳しくは、上記記事のコメント欄をご覧ください。

                           ❤





県短「社会福祉論」第4講(10月25日)

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先週の講義風景から。


先週のまとめ記事。第3講まとめ

コメント欄末尾に太田博見先生の再コメントがあります。

「古瀬先生、このような機会を与えてくださり、ありがとうございました。
まず学生さんみなさんが大変熱心でしたので、教えるほうとしてもやりがいがありました。
突然のエクササイズにも関わらず、真剣に取り組んでくださり、発表してくれた内容、ブログに書き込んでくれた感想もとてもレベルが高いと感じました。
私自身、経営者としてこれからの若者により働きがいのある職場を作り、若くやる気のあるみなさんの熱意に応えていけるよう、さらに精進しなければと思いました。」


今週の講義は、ゲストシリーズその3で、

田中正信氏。社会福祉士。

・サラリーマンとしての体験
・病気のこと
・社会福祉士への挑戦

など。

お話しの後、質疑応答。

最後に、この記事にコメントください。

・感想
・質問
・提案
・近況
・世相
など、自由に。

facebookに参加している人は、「2013国際」にも記事・コメントください。

                      ❤

県短第3講(10月18日)まとめ

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今日5時間目は、県立短大生活科学科2年で「社会福祉論」の第3講でした。

第3講プログラム案

講義の最初の段階でのゲストシリーズの第2回は、歯科医の太田博見氏です。
在宅歯科医療の実践者であり、「鹿児島医療介護塾」の塾頭でもあります。

パワーポイントを用いて、メディカルラーニングバーの手法によるプレゼンでは、学生たちも新鮮に受けとめたようでした。上記プログラム案の末尾の15のコメントをお読みください。

*2人で書いたコメント13件(26人)1人で書いたコメント2件 計15コメント28人。

今日プレゼンで出た社会保障改革の将来図についての資料は、第7講及び第10講で配布します。

次回も、ゲストによる講義です。

                            ❤



県立短大第3講(10月18日)ゲストその2

今日は、ゲストに、太田博見先生をお迎えします。

太田歯科医院

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