いやー、疲れましたー
今日は吹奏楽団の練習日で、昼から自主練、夜に楽団の練習 がありました。
基礎練をあまりせずに(爆)、ひたすらミックミクの千本桜をやってました。てへ。

中盤のピアノソロのところですが、さすがに一日じゃ無理でしたね(泣)
まぁ、これから少しずつやってききます。
次回からきちんと基礎練するぞー

さて、表題のアンブシュアです。

アンブシュアは金管時代から悩まされてきましたね。大学の時にアンブシュアを1回変え、社会人になってからも1回変え、気づいたら訳分からなくなってました(泣)
金管楽器はアンブシュアそのものが発音にかかわってきますので、超重要なんですよ。

一方、木管楽器はどうでしょうか?

発音自体はリードが担っていますので金管ほど重要ではありませんが、リードを締め付ける圧力が問題になってくるのかな?

サックスの場合、よく「お」の形といわれます。これは、マウスピースの中心に向かって、全方向から締める形になります。唇の筋肉をすぼめてよせる感じです。唇の筋肉は収縮している状態です。

ダメなアンブシュアとして金管楽器のように横に引っ張るアンブシュアがあります。なぜなら横に引っ張ることによって、マウスピースの上下しか締まらないからです。また、唇の筋肉は張っている状態で、すぐに疲れてしまいます。まさに、金管楽器と同じ疲れ方をします。

また、サックスの場合、アンブシュアとは別次元で、咥え方の問題があります。

いわゆる「シンリップ」と「ファットリップ」です。

両者の違いは、下唇の巻き具合の程度です。
「シンリップ」はしっかり下唇を巻き込み、下唇を直接リードに当てません。リードをしっかり押さえ込むため、安定した音が出ると言われています。

一方、「ファットリップ」は下唇をあまり巻き込まず、下唇を直接リードに当てます。ですので、楽器を吹くと下唇にリードの跡がつく事があります。リードを下唇の弾力で押さえ込むため、リードの振動をあまり阻害しません。シンリップより良い音色が得られる反面、安定性に難があるといわれています。

クラシックの人は「シンリップ」が多いです。特に理由はあるとは思えませんが、サックスを始める人はだいたい吹奏楽からなので、コントロールしやすいシンリップが定着しているものと思われます。

ただ、私は独断と偏見で「シンリップ」より「ファットリップ」をお勧めしたいです。響きが全然違うからです(私の場合)。「シンリップ」はなんか音がこもってしまう気がするんですよね(私の場合)。
また、練習をこなしている内に、音色や音程のコントロールは絶対出来るようになってくるので、「シンリップ」にこだわる理由が無いです(私の場合)。
また、「シンリップ」は安定を生みますが、口の中が窮屈になり、表現をつけるのに重要なタンギングがやりにくい嫌いがあります(私の場合)。

まぁ、でも結局は好みの問題かな?「シンリップ」でも良い音出る人は出ますし。須川さんなんかはシンリップであの響きですからね。また、コルトレーンも晩年はシンリップです。私のアイドル小林香織さんもいつのまにかシンリップに変わってたし。


以上、金管ほど神経質になる必要は全くありませんが、一応、まとめてみました。

そろそろ新曲の準備でもしようかな~。YOUTUBEの視聴者様からリクエストされてますので。
(耳鳴りは治まらないけど、あまり気にしないようにすることが出来るようになりました。慣れたとも言う。) 

では~


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