魔女っ子わいゆめのメンヘラ☆ホイホイ

内面に淀む「何か」を発するということは、本当に性に合ってないので、体重が2キロくらい削ぎ落とされた気持ちです。
今日はひたすら、脳みそを歯磨き粉のチューブみたいに絞り出す作業をしていました。一生で最初で最後かもしれないくらい、まっすぐ素直に黙々と絞り出していました。絞り出しすぎてぺらっぺらになった脳みそに、ブラックのアイスコーヒーを一気飲みで注入したら、気持ち悪くなって手が震えた。

大学の同級生とお酒を飲みに行き、その帰り道で突然、久しぶりの友人から電話がかかってきました。酔っ払って他愛のないことで笑って、何を話したか覚えてないくらい些細なことだけを喋っていた。君を真似してへらへらしてたつもりのわたしは、いつの間にか素直に自らへらへら笑ってまるで無敵、知らんがなって感じ、あーーー何よりも誰よりも眩しいサタデーナイトの締めくくりだったのでは?何億光年先まで続くかな?よくわからん。眠い。


文章と言葉と文字の可能性に恋をしているけれども、ごくたまに、数式に浮気をしてしまう。通知表なんてラブレターに及ばない紙切れ、靴箱にそっと隠したまま、二度と触ることのできない青春の世界に逃げ出そう。誰よりも眩しい光を発する恒星のせいで、目は痛いほどに眩んでしまうから、目を瞑ったまま飛び込もうか。

ライブの告知
4/9(日)
@新栄クラブロックンロール
開場/開演 18:00/18:30
前売:2000円(+1Drink)
出演:
URBANフェチ
ワッペリン
cookie romance nonsugar
パイプカツトマミヰズ

パイプのサポートで鍵盤を弾かせて頂きます。
今回は、以前からサポートされていた、いとまさんと、二人で鍵盤を弾きます。
私は、当たり前っちゃ当たり前だけど、他の鍵盤の人とスタジオに入ったことが一度もありません。鍵盤は手元が見えない楽器なので、他の人がどうやって弾いているのかライブや映像を見てもよくわからず、音色の選び方やエフェクトのかけ方や弾き方そのものの話を、同じ楽器を弾く人たちとするのは、自分が無知すぎるのでとても苦手でした。自分の楽器にどうやって近づいたらいいのかわからず、よくわからないまま3年間ほどバンドをしてきたので、最近、いとまさんと一緒にスタジオ入れているのが、すごく新鮮で刺激的で面白いです。
元々飽き性だし、他人からの評価を異常に気にするし、打たれ弱いくせに、自分に甘すぎるという向上心がなさすぎる性格なので、バンドなんてしなきゃよかったって思うことは何度も何度もありました。特に今年に入ってからは後悔ばかりしていて。
だけど、ありがたいことに、今とてもバンドというものを楽しくやれているんで、このライブを見にきてもらえたらめちゃめちゃ嬉しいです。


普通に暮らすことができて、安定して恵まれているはずなのに、不安と虚無に脳みそが支配され、何も手につかなくなってしまうことがある。そういう時は、幼い頃大好きだった、ドラえもんの映画や漫画を見るようにしている。
私は幼い頃、漫画家や宇宙飛行士になりたいと漠然と思っていた。紛れもなく、ドラえもんの漫画の影響だった。最近、宇宙に思いを馳せることが多いのもきっと、幼い頃にトキメキや憧れの感覚を植え付けてくれた故郷のような、どこか還ることのできる場所を求めているからだと思う。

大長編ドラえもんの中では、ブリキの迷宮が一番好き。人生で3度目に、映画館へ連れてってもらった時の映画です。おもちゃやロボットの話だけど、なぜか、一瞬映った土星が綺麗で少し印象的な感じだった。
何かにつけて感想を述べようとすると、つい、自分語りになってしまうのは私の悪い癖!だから感想文は消した。読書感想文の宿題が全然好きじゃなかったのを思い出す。小学生の頃くらいまでは、感情や好奇心に素直で忠実な暮らしをした方がいいのかもしれない、と思ったけれど、願わくば何歳の時もそうありたい。小学生までの自分のこと、全然好きじゃなくて、考え方もやることなすこと全て子供らしくないというか可愛げがなくて生意気で思い返すと恥ずかしくなる。

プライドと年齢だけ重ねてガチガチの超合金みたいになった大人は、親切や心配のつもりで、自惚れにまみれた説教をする。
完熟した果実のように触れたら汁が滴る19歳冬の脳みそは、田舎の閑散とした大学に忘れてきた。今ではすっかり産廃で、いくら微分しても積分してもし足りないカージオイドとなり、やっぱり数字だけを重ねている。
恥ずかしすぎるし情けない。

三月は新しい生活の幕開けへの月。
袴姿のお嬢さんに、リクルートスーツの大学生に、純白のドレスの花嫁。

「結婚」
この歳でようやく、してみたいなーと思うことはある。

おとぎ話に出てくるようなチャペルに、真っ赤な絨毯の上に、真っ白のウエディングドレスと星屑が散りばめられたティアラ。フラワーシャワーを浴びて青空へブーケを投げる。

きらびやかな妄想の、新郎新婦の顔は空洞だ。自分には全く想像できない、まだだずっと大人の話。
おとぎ話に出てくるような貧しい大酒飲みな労働者の家は、小汚いフローリングの上に毛玉だらけのスウェットとパン屑が散りばめられた布団。スギ花粉を全身に浴びて青空へくしゃみをひとつ投げかける。

ケッコンはすごい。
新しい家族を生みだすというのはものすごい創造だ。ビッグバン。
先日、親との旅行の際、生きていく上での様々な判断や評価を親に委ねてしまう自分に限界を感じて、酔っ払った頭で話し合った。進学や交際や就職や転職や結婚。どれも一筋縄ではいけないけどワガママは言いたいし、そうこうしているうちに螺旋階段は引き返せないし、下を見るのがどうにもこわい高さまで登ってしまったよ。
お母さんごめんなさい。


小保方さんと友達になって飲みに行きたいな〜と思うことがある。例の細胞の有無とか、研究データのコピペとか、そんな話じゃなくて、もっとロマンチックな生物と分子のホメオスタシスな話、うちらならきっとできるんじゃない?

このページのトップヘ