2020年01月18日

2020年1月18日(土)2 疲労困憊

 昨日で、「講道館」の「寒稽古」が終わりました。
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 「寒稽古」の最中の、「乱取り」稽古で、しばしば「足払い」や「支え釣り込み足」を受けた左の脛(すね)が腫れています。靴下の圧迫で、段差ができるほどです。ここで注意しなければならないのは、皮下の組織に感染を起こす「蜂窩織炎」ですね。今朝から、予防のために抗生物質を飲んでいます。
 本来なら、時間とともに回復に向かうはずなのですが、昨日よりも今日の方が、自覚的な疲労感が強くなっている気がします。摂食障害、不眠、そういった症状が悪循環となり、「慢性疲労症候群」に陥ることがないよう、まぁ、そこまで重症ではないですが・・・(笑)、まずは、しっかり眠ることでしょう。おやすみなさい。

koyamaclinic at 23:36|PermalinkComments(0) 日々の徒然 | 医療

2020年1月18日(土)1 雪

 まったく認識していませんでしたが、東京都心で1月4日に初雪が降ったのだそうです。そして今日、2週間ぶりに雪が降ったのだそうです。今回も、診察時間中だったので、外の雪には気が付きませんでした。
 2013年1月14日から15日にかけて、東京地方、雪が積もりました。寒稽古の8日目から9日目にかけての出来事でした。
「今年は『寒稽古』ではなくて、『暖稽古』だね」
 柔道の稽古仲間が言っていました。
 今年は、雪が寒稽古の10日間を避けてくれたようですね。


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2020年01月17日

2020年1月17日(金)2 銀座7丁目「The Bar 草間 GINZA」

 銀行での用事をすませて、クリニックに戻ります。今日は、月に一度の、給与計算、業者支払いの作業があります。
 診察終了後、「松居会計事務所」の宇野剛行氏が、クリニックにいらっしゃいました。経営面での打ち合わせをします。
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 クリニックからの帰宅途中、「講道館」の前を通ります。19時半の少し前で、普段なら稽古が行われいる時間帯ですが、今日は稽古がありません。ビルも真っ暗です。「寒稽古」の10日間、その前日の「稽古始め」を入れると、11日間通いました。「もう、お腹いっぱい」、「しばらく柔道着も見たくない」と思ったりしましたが、終わってみると寂しいですね。
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 「丸ノ内線」で銀座に移動しました。
 10日間の「寒稽古」も「皆勤」したので、銀座のバーも「解禁」です(笑)。
 久しぶりに、銀座7丁目の「The Bar 草間 GINZA」に立ち寄りました。調べてみると、昨年の10月17日以来でした。3ヶ月振りですね。
 今月のお勧めのメニューの中から、「シンガポール・スリング(Singapore sling)」をお願いしました。
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 肴に、「ねぎ焼きサーディン」を頼みます。
 バーテンダーの草間常明氏と、新年の挨拶を交わします。何ヶ月振りかというのに、私の名前や、お酒の好みまで覚えてくださっているのは、すごいことです。「職業柄」というと、私も本来、そうあるべきでしょうが、私の場合は、久し振りの方だと、「あれ、どなただったかな」、「カルテを開かないと分からないや」となってしまいます。
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 2杯目は、ホットカクテルにしようと決めていました。続いて「ホット・バタード・ラム(Hot buttered rum)」を頼みました。ラム酒の「マイヤーズ・プランターズ・パンチ」を熱湯で割り、バターと黒砂糖を入れたものです。それに「シナモンスティック」を挿しています。香りがいいです。寒い中を、始発電車に乗って「講道館」に通った、自分へのご褒美です。
 「ネイバーフッド・バー(neighborhood bar)」という言葉があります。文字通りだと、「ご近所のバー」ですが、別にご近所じゃなくても、ふとしたときに行ってみたくなるような、気軽に行けるバーといった感覚ですかね。名前を覚えてくださっているというのは、絶対的な存在になります。
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 肴には「パルミがっこ」を頼みました。「いぶりがっこ」にイタリアのチーズ、「パルミジャーノ・レッジャーノ(parmigiano reggiano)」を載せたものですね。燻製にした大根の漬物と、チーズの取り合わせ、気分もほっこりとしてきますね。

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2020年1月17日(金)1 寒稽古納め式

 4時に起き、始発電車に乗って、講道館にやってきました。今日は、「寒稽古」の10日目、最終日です。
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 いつものように、前半は眞喜志慶冶先生の寝技のクラスに参加します。「寝技」の連携技の約束稽古の「世界一周」を何度か、その後、今まで教わった「カメ」の姿勢の相手に対する攻略法を最初から復習します。フランス人柔道家のテボー氏に、相手になってもらいました。
 6時半から、「寝技」の「乱取り」の時間になります。「『寝技』は初心者だ」とおっしゃる黒帯の男性の練習台になってあげました。われわれの「乱取り」を見ている指導者の先生方のアドバイスは、私にとってもいいアドバイスでした。
 続いて、アメリカ人の男性と「打ち込み」をして、その後、稽古仲間の重量級の男性と「立ち技」の「乱取り」をしました。
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 6時50分で、今日のすべての稽古は終了しました。その後、寒稽古の「納め式」になります。寒稽古への参加申込み者が335名で、そのうち、皆出席者が203名だったとのことでした。今までの記録を見ると、私が積極的に寒稽古に参加するようになったここ数年で、去年に続いて、皆出席者が200人を越えました。今年も盛況でした。
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 上村春樹館長の挨拶があり、その後、皆出席証の授与が行われます。
「本年柔道寒稽古ノ定日悉皆出席セリ 仍テ茲ニ之ヲ證ス(本年、柔道寒稽古の定日ことごとく皆出席せり。よってここにこれを証す)」
 高段者の先生方には、上村館長から一人一人、皆出席証が手渡されます。七段以下、女子部、国際部、少年部には代表者に皆出席証が渡され、それぞれの指導者の先生から手渡されます。
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 今までの記録を、書き出してみます。
2013年 参加申込み者326名 皆出席者179名(皆出席率54.9パーセント)
2014年 295名 185名(62.7パーセント)
2015年 292名 178名(61.0パーセント)
2016年 299名 174名(58.2パーセント)
2017年 321名 153名(47.7パーセント)
2018年 324名 183名(56.5パーセント)
2019年 341名 205名(60.1パーセント)
2020年 335名 203名(60.6パーセント)
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 こうして書き出してみると、さまざまなことが思い出されます。2013年、大雪の日がありましたが、何とか頑張りました。2014年から2016年まで、 松村茂也先生の「寝技」のクラスに参加しました。ところが、2016年の寒稽古が終わって数日後に、松村先生が亡くなられました。翌年からは、モチベーションが落ちてしまいます。
 2017年は、低いモチベーションながら、皆勤しました。
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 2018年は、「富士スピードウェイ」で行われた「ママチャリレース」に参加することとなり、皆勤はできませんでした。「1日、休むだけなら、『皆出席者証』はもらえるよ」という声も聞きましたが、「1日でも休んだら、『皆出席』じゃないじゃないか」、「そんな『お目こぼし』でもらう『皆出席』なんていらないや」と、変に意地っ張りになってしまい、何日か休みました。
 2019年も、無理して皆勤しようと思えばできないこともなかったのですが、途中の連休で旅行を入れ、2日、休んでしまいました。
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 そして今年、3年振りの皆勤です。ようやく「松村先生ロス」から立ち直ったのかもしれません。
 来年以降、また、どんな思い出ができるのでしょうか。また来年が楽しみです。
 毎年、思いますが、指導者の先生方、講道館のスタッフのみなさま、そして「J-bien」のみなさまのお陰です。ありがとうございました。
 10日間続いた寒稽古も、今日で終わりです。ちょっと寂しいですね。
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 「J-bien」で、最後のお粥をいただいてから、クリニックに戻ります。柔道着を洗濯機に放り込み、それを回しっ放しにしたまま、銀行の用事を片付けるために外出します。今日は午後からの診療なので、時間の余裕があります。「Veloce」で、ホットコーヒーを飲んで、しばらく、まったりとした時間を過ごしてから、クリニックに戻りました。

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2020年01月16日

2020年1月16日(木)2 映画監督来院

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 昼休み前の時間帯に、映画監督の池田剛(いけだ・つよし)氏が、クリニックにいらっしゃいました。池田監督は現在、中年のキックボクシングのイベント「NICE MIDDLE!」の選手を追ったドキュメンタリー映画、「NICE MIDDLE! THE MOVIE」を制作されているところだとのことでした。
 私はこの「NICE MIDDLE!」で、リングドクターを務めています。先日、試合でケガをした選手が、当クリニックに来院されました。経過は順調で、その治療も、そろそろ終了という時期になっています。
 映画で取り上げられる予定の、その選手から、連絡がありました。診察の際に、池田監督も同行して、撮影をしてもらってもいいかという質問でした。撮影はいいとお伝えしました。ただ、リングドクターはあくまでも黒子ですので、あまり目立ったことはしたくないですね。恥ずかしいです。
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 診察場面の撮影の後、私のインタビューを撮影したいと池田監督がおっしゃいます。流れもあり、拒否できない雰囲気です。午前中の診療が終わるのを、待っていただきます。診察室の中にカメラが持ち込まれ、胸にはピンマイクがつけられます。池田監督がカメラの脇に立ち、私に質問します。これも苦手です。台詞を噛んでしまいます。編集してくださいね。
 いやあ、心の準備ができていませんでした。恥ずかしいです。

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2020年1月16日(木)1 寒稽古9日目

 午前5時に、クリニックの診察室で目を覚まします。柔道着に着替え、コートを羽織って、講道館に移動しました。講道館の寒稽古も、今日で9日目となりました。
 いつものように、前半は眞喜志慶冶先生の寝技のクラスに参加します。「寝技」の連携技の約束稽古、「世界一周」を何度か繰り返します。その後、両肘と両膝を畳についた「カメ」の姿勢の相手に対する、5種類の攻略法を復習します。
 その後、6時半まで、「寝技」の「乱取り」をします。稽古でパートナーになってくださっている、フランス人柔道家、ジャン−ミッシェル・バルタン氏と、3日連続で「乱取り」をしています。バルタン氏、上背はそれほどないのですが、まるで「樽」のような体型をしています。その上、老練の技をお持ちです。終わった頃には、両腕はパンパンで、身体はヘトヘトになっています。
 6時半の点呼の後、自由稽古になります。今日は、道場の中の4つの試合場のうち、3つの試合場を「立ち技」の「乱取り」に、1つの試合場を「寝技」の「乱取り」にと、稽古方法を場所で分けるように下とのことでした。
 馴染みの稽古仲間に、「立ち技」の「乱取り」を1本、「寝技」の「乱取り」を1本、お願いしました。
 風呂に入って汗を流し、「J-bien」で芋粥をいただき、クリニックに戻ります。
 寒稽古も9日目が終わりました。残すところ、あと1日です。

koyamaclinic at 23:02|PermalinkComments(0) 柔道 

2020年01月15日

2020年1月15日(水)2 スペッキヲ合評会

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 診察終了後、新宿に移動します。JR新宿駅中央東口から徒歩2分、「美々卯」にやってきました。今日はここで、文芸愛好者の会、「スペッキヲ」の合評会が開かれています。仕事を終えてからですので、いつものように遅れてではありますが、それに参加させていただきます。
 作家の勝目梓先生が、ご自身も会費を払って、参加されているという、贅沢な会です。異文化との交流を楽しめる時間です。持ち寄った作品に対して、ああでもない、こうでもないと、辛口の意見が飛び交います。
 今年最初の合評会、出席者は新たに入会された方を含めて8人でした。
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 ここのコースは、「お通し」、「刺身」、「天婦羅」と続き、最後は「うどんすき」、さらに「デザート」になります。予定していた方が来られなくなり、あまってしまった何セットかの料理は、私のお腹に入ります。朝の4時に起きて、柔道の稽古を2時間して、診察を終えて、もう空腹はピークに達しています。3人前ほど、食べてしまいました。
 10時過ぎに会は終了し、解散になります。勝目先生を含め、「新宿ゴールデン街」や「銀座」の文壇バーなんかで朝まで飲むというグループとは、ここで別れます。明日もまた、寒稽古があります。睡眠時間を確保することが重要と考え、移動時間を削るため、今日はクリニックに泊まることにしました。

koyamaclinic at 23:34|PermalinkComments(0) 読書 | グルメ

2020年1月15日(水)1 寒稽古8日目

 4時に起き、始発電車に乗って、講道館にやってきました。寒稽古の8日目です。
 いつものように、前半は眞喜志慶冶先生の寝技のクラスに参加します。「寝技」の連携技の約束稽古、「世界一周」を何度か繰り返した後、両肘と両膝を畳についた「カメ」の姿勢の相手に対する攻略法を復習します。
 その後、今日は、「カメ」になった相手への、次の攻略法を教わります。
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 まず、「カメ」になった相手の頭側に立ちます。相手の頭の左側に、自分の右膝を立てます。左手で相手の帯の後ろ側を持ち、右手で相手の襟の後ろ側を持ち、相手を前に引き出します。自分の左足を、相手の頭を超え、相手の右脇の外側の位置に踏み出します。ここで、自分の右膝と左の踵が接するぐらいに、両脚を絞めて、相手の上半身を絞め上げます。そこから相手の左腕の下に自分の右腕を下から指し入れ、それを引き上げつつ、左後ろに倒れます。倒れつつ、自分の両脚を絡めて、相手の上半身をコントロールします。引っぱった相手の左腕を、自分の道着の裾でくくるなりしてロックします。相手の右腕を自分の右手で引っぱり、しっかりと両脚の間に相手の頸部を納めたら、左脚を相手の身体の右側まで伸ばし、その足関節に右足の膝をフックさせ、頸を絞め上げます。「横三角絞め」です。
 ここで極まらない場合、相手の左腕を自分の大腿の上を滑らせて「腕絡み」のように極める方法、抱えた相手の右腕を「腕ひしぎ逆十字」、「脇固め」に移行する方法、右手で相手の右襟を取り「地獄絞め」のように絞める方法があります。足を緩めますが腕は極めたまま上体をずらして「三角固め」に移行する方法など、さまざまなバリエーションがあることは、かつて、松村茂也先生の寝技クラスで教わりました。
 これを、右と左との両側で稽古します。
 6時30分から、「第一点呼」です。
 その後は、「乱取り」の時間になります。まず「立ち技」の「乱取り」です。続いて、7時20分からは、「寝技」の「乱取り」になります。
 今日で、8日目が終了です。疲労が徐々に蓄積しています。しかし、残りはあと2日です。もう少し、頑張りましょう。

koyamaclinic at 23:24|PermalinkComments(0) 柔道 

2020年1月15日(水) 次回クロストレーニングゼミナー予告

 次回の「クロストレーニングセミナー」の予定を、1月26日(日)としました。
 高田馬場道場、住所は、「新宿区高田馬場4-2-38 宏陽ビル地下1階」です。JR高田馬場駅戸山口を西側に出て、線路沿い、新宿方面に150m、ユーキャン隣り、5階建ビルの地下1階です。1階は「預言カフェ」です。
 扉はオートロックです。入口の表示をご参照ください。
 今までに来られたことのある方で、参加ご希望の方は、このブログにコメントください。ご興味のある方は、ホームページのトップから、「お問い合わせ」にメールをください。後ほど、場所など、こちらからご連絡いたします。
 今までの記録については、「日本クロストレーニング協会」の「活動実績」をご覧ください。
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 その日の第二部は、私からのリクエストで、「タップダンス」となりました。「Swing Kids」という、タップダンスを扱った韓国映画の予告編を観て、面白いな、練習したいなと思いました。「どなたか、タップダンスを教えてくださる人を、ご存じないですか」なんて話を、クロストレーニングの仲間に発信しました。何と、柔道家でもある整形外科医の武井寛先生から、柔道の教え子で、東京近郊で、タップダンス、詩の朗読、ラップなどを組み合わせた活動をされている、アベヒロシ氏をご紹介いただきました。ご本人に連絡を取ってくださり、26日の講師の快諾をいただきました。奇跡的な展開で、題材、講師の先生まで決まりました。言ってみるものですね(笑)。
 みなさま、お楽しみに。

koyamaclinic at 13:07|PermalinkComments(3) 空手 | トレーニング

2020年01月14日

2020年1月14日(火)3 東京ドーム「ふるさと祭り東京」

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 チェックアウト時間の11時に、ホテルを出て、クリニックに戻ります。洗濯が終わった柔道着を干してから、東京ドームに移動しました。
 1月10日から、東京ドームで「ふるさと祭り東京2020」が開かれています。東京ドールシティの診療所から、招待券をいただきました。せっかくなので、行ってみることにしました。
 東京ドームの、グランドに相当するエリアに、日本各都道府県からの出店が並んでいます。今日は平日だというのに、人がいっぱいです。
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 日本全国の特産品が並ぶ、出店を眺めながら歩くのは、バーチャルな国内旅行をしているようで楽しいですね。とりあえず、飲み物を探したます。「6種類のビールの飲み比べ」もいう文字が視界に入ったので、頼んでみました。普通の「ラガー」、「ダークビール」の他に、「ハニーレモン」、「ライチ」、「ジンジャー」、「ストロベリー」といった
ビールがありました。購入した後で、看板をよく見ると、「隅田川ビール」でした。よりによって、地元のビールを最初に選ぶとは(笑)。
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 日本全国の食べ物も、たくさん並んでいます。何から食べるのか、悩んでしまいます。
 演舞場のようなスペースも設けられていて、「福知山おどり」、「ねぶた祭り」、秋田県羽後町(うごまち)の「西馬音内(にしもない)盆踊り」、日本全国の「ご当地キャラ体育祭」などのショーがあります。
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 「ねぶた祭り」、初めて見ました。「跳人(はねと)」の運動量には驚かされます。「ラッセラーラッセラー、ラッセラッセラセラ」という掛け声で、片足で2回、反対の足で2回、「ケンケン」で跳ねながら移動します。「クロストレーニングセミナー」で取り上げましょうか(笑)。
 観客席に腰を下ろし、最後のステージが終わる19時半まで、のんびりと過ごしました。

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2020年1月14日(火)2 身体が欲しがる物を

 クリニックに戻り、柔道着を洗濯機に放り込みます。その後、「ザ・ビー水道橋」に戻ります。朝食の会場は、10時まで開いています。しばらく、ベッドの上でくつろいでから、9時過ぎにレストランに移動します。
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 バイキング形式の朝食をとります。副食のプレートと、サラダボールが載ったお盆を渡されます。気がついたら、プレートにミックスサラダを、サラダボールにソーセージと卵焼き、鮭の塩焼きを、逆に載せていました。他に、オレンジジュース、牛乳、コーヒー、納豆を取りました。
 柔道の稽古で、へとへとに疲れた身体に、芋粥を補充しました。それでは足りない栄養素、つまりビタミンと蛋白質を、それも、よりビタミンを身体は欲しがっていたようですね。
 10時ぎりぎりまで、食事を続けます。納豆、牛乳を追加しました。
 部屋に戻り、チェックアウト時間の11時ぎりぎりまで、ベッドの上でのんびりと過ごしました。

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2020年1月14日(火)1 寒稽古7日目

 5時少し前に起き、ホテルで柔道着に着替え、パーカー、コートを羽織り、講道館にやってきました。寒稽古の7日目です。
 日系アメリカ人のケン・モリナカ氏と、ほぼ同時に更衣室に入ります。私がコートを脱いだら、すぐ下が柔道着なのを見て、指差して笑っています。
「You changed at home?(家で着替えてきたの?)」
「Yes, last night. It's my pajama.(そう、昨日の夜にね。これはパジャマなんだよ)」
 さらに馬鹿な冗談を言ってしまうのは、私の性(さが)でしょうかね(笑)。
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 いつものように、前半は眞喜志慶冶先生の寝技のクラスに参加します。「世界一周」の後、今日は、仰向けの姿勢でいるところに、相手が足元から押さえ込もうとしてきた状況での返し方を教わりました。相手が右手で攻めてきたら、その右手を左手でつかみ自分の身体の右側まで引っ張ります。相手の身体を自分の胸に密着させ、左足で相手の右足を伸ばし、さらに左足を相手の右下腿の外に押し当て、相手の左襟を持った右手を押し上げて、相手をひっくり返します。
 6時30分から、「第一点呼」です。
 その後は、「乱取り」の時間になります。昨日、「寝技」の「乱取り」をお願いした柔道整復師の高橋洋一先生に、今日は「立ち技」の「乱取り」をお願いしました。続いて、7時20分からの「寝技」の時間には、稽古仲間に「寝技」の「乱取り」をお願いしました。
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 稽古が終わり、風呂に入ります。地下に降り、「J-bien」で特盛りの芋粥をいただきます。

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2020年01月13日

2020年1月13日(月)2 気分転換

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 柔道着の洗濯も終わり、昼食を取るために、外出します。特に目的地も決めず、「白山」の方向に向かって歩いていきます。お粥は消化がいいので、腹にとどまらず、1時間もしたら、お腹が空いてきます。
 ふと目に入った、つけ麺のお店に入りました。つけ麺を大盛りで頼みます。チャーシュー、味タマをトッピングします。
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 火曜が休診日の当クリニック、「ハッピーマンデー法案」により、月曜が休日になるときは、日曜から火曜までの三連休になります。三連休で、旅行やスキーなど、気晴らしに行きたいところですが、寒稽古があり、それも難しいです。嘉納治五郎師範のころ、「寒稽古」は30日間に渡って行われていたとのことです。現在は10日間になったとは言え、ひ弱な現代人にとってはストレスです(笑)。旅行との折衷案ということで、今日から明日にかけて、近くで一泊することにしました。
 幸いにも、講道館から徒歩5分、本郷1丁目の「ザ・ビー水道橋」に予約を取ることができました。15時にチェックインしました。
 天然温泉で、ゆっくりと身体をほぐします。
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 しばらく昼寝をした後、夕食のために外出します。白山通り沿いの鳥料理の店、「ふくの鳥」に入りました。「絶品レバー」、「鶏皮サラミ」、「揚げギンナン」、「焼き鳥盛り合わせ」などを頼み、軽くビールを飲みました。
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 「白山通り」を、ホテルの方向に折れたところに、「壱岐坂 GIN & TONIC FACTORY Supple」というお店を見つけました。物珍しさもあり、ちょっと入ってみることにしました。ホテルまで、もうすぐのところです。寝酒に一杯、ジンでも飲もうと思いました。
 「ジン」というと、イギリスの「GORDON」とか、「BEEFEATER」といったブランドを思い出しますが、それらは大量生産のジンなのだそうです。ここは「クラフト・ジン」と呼ばれる、数百本単位でしか造られないジンを扱っているお店なのだそうです。お勧めの、「季の美」という京都産のジンを頼みました。すっきりとした味わいのお酒でした。

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2020年1月13日(月)1 寒稽古6日目

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 4時に起き、始発電車に乗って、講道館にやってきました。寒稽古の6日目です。
 いつものように、前半は眞喜志慶冶先生の寝技のクラスに参加します。「世界一周」の後、両肘と両膝を畳についた「カメ」の姿勢の相手に対する攻略法を復習します。その後、うつ伏せに寝て、両腕を胸の前に曲げ、両足を伸ばした姿勢、これを「寝技」では「ヒラメ」と呼びますが、その「ヒラメ」姿勢の相手の攻略方法を、攻守を交互に交代して稽古しました。
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 6時30分から、「第一点呼」です。
 その後は、「乱取り」の時間になります。
 アメリカ人男性、寒稽古でお会いする日系アメリカ人男性、昨日、一緒に飲んだブラジル人男性と「乱取り」をしました。ブラジル人男性とは、初対戦でした。
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 7時15分、講道館指導部長の鮫島元成先生が、道場の前に立たれます。今まで、道場の中央で「立ち技」の「乱取り」をして、道場の隅で「寝技」の「乱取り」をしていましたが、これだけ人数が
多いと、お互いに交錯したりして、ケガをしてしまう可能性が高くなります。7時15分からの15分は、「寝技」の「乱取り」のみの時間にするとのことでした。
 柔道整復師の高橋洋一先生に、お相手をお願いしました。かつて松村茂也先生の寝技クラスで学んだことを復習します。
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 風呂に入り、「J-bien」で芋粥をいただき、柔道着の洗濯のために、クリニックに戻ります。現在、クリニックには、2着の柔道着があり、それを毎日、交代で着ています。明日、明後日の稽古のために、洗濯が終わり、それを干してからクリニックを出ないといけません。クリニックで洗濯が終わるのを待つ間、診察室の奥にある冷蔵庫からビールを出して、一人、飲み始めます。今日の「こやまバー」には、ウェールズ人のダニエル・ジョーンズ(Daniel Jones)氏、アメリカ人のジェフリー・スミス(Geoffrey Smith)氏がいらっしゃいました。
 スミス氏、アメリカ人柔道家のビル・コルドウェル(Bill Coldwell)氏の友人です。「寝技」の稽古中に、相手の肘が当たり、胸を傷めたとのことで、こちらを紹介され、診療のためにいらっしゃいました。痛む場所は、肋骨の胸骨寄りのところでした。肋軟骨のところで、レントゲン写真ではわからない部位かもしれません。とりあえず、レントゲン写真を撮り、はっきりした骨折がないと説明します。鎮痛剤を持たせます。しかし、すでに酔っ払っている医者の言葉は、あまり信用しないようにとも付け加えておきます(笑)。

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2020年01月12日

2020年1月12日(日) 鏡開式

 4時に起きて、始発の電車に乗る予定でした。しかし、目が覚めたら、ちょうど電車が出る時間でした。慌てて柔道着に着替え、防寒用のオーバーパンツとコートを重ねて、駅に向かいました。なんとか2番目の電車に乗り、講道館に移動することができました。
 スマートフォンにセットしたアラームですが、一度、鳴ったら、リセットされていたのでした。連日、アラームが鳴るように、「繰り返し」でセットしていませんでした。それでも、30分ほどの遅れで自然に目が覚めたのは、身体が朝型の生活に慣れてきた証拠でしょうね。
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 寒稽古の5日目です。いつものように、眞喜志慶冶先生の寝技のクラスに参加します。20分遅れで、稽古に参加することができました。
 今日は、両肘と両膝を畳についた「カメ」と呼ばれる姿勢の相手への攻略方法の中で、自分の片方の足を反対側の足の下に滑り込ませて相手の身体を横にひっくり返す方法を、攻守を交互に交代して稽古しました。
 6時30分から、「第一点呼」です。
 その後は、「乱取り」の時間になります。昨日、ボロ雑巾にされた相手、宝茂氏に「乱取り」をお願いしました。今日もボロ雑巾です(笑)。
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 10時から、「鏡開式」があります。風呂に入り、「J-bien」で芋粥をいただいてから、クリニックに戻ります。1時間以上の時間があります。友人を「こやまバー」に誘います。
 日本人4人、アメリカ人2人、ブラジル人1人、フランス人1人、香港の中国人1人、ウェールズ人1人、10人の柔道家が集まってくれました。診察室の奥にある、冷蔵庫に入ったビールで乾杯です。乾杯の挨拶は、「乾杯」、「チアーズ」、「サウードゥ」、「ソンテ」、「カンペイ」、「ヤキダー」となります(笑)。
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 10時少し前に、講道館の大道場に戻ります。懐かしい人たちと、一年ぶりにお会いして、新年の挨拶を交わします。
 10時から、「鏡開き式」が始まります。会員代表より賀詞が読み上げられ、それに応えての上村春樹講道館長よりの挨拶がありました。
 続いて「形」の演武があります。
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 「取」冨澤和英七段と「受」巻下広史五段の「投の形」、「取」下野龍司五段と「受」大舘斗志爾四段の「固(かため)の形」、「取」道場良久八段と「受」南保徳双六段の「極(きめ)の形」、「取」浅野日月女子二段と「受」浅野華月女子初段の「柔の形」、「取」福地賢志郎七段と「受」新井栄二六段の「講道館護身術」、「取」市川洋文六段と「受」山正義七段の「五(いつつ)の形」、「取」中西英敏八段と「受」松本勇治七段の「古式の形」、先生方の演武を、間近で見ることができました。
 続いて、「乱取り」です。少年部の有志、女子部の有志、成年部の有志に対して、世界チャンピオン、オリンピックのメダリスト、強化選手といった実力者達が相手をしてくれます。全日本監督の井上康生先生も、子ども達の相手をしてくれています。柔道ファン、特にちびっこファンには嬉しい経験でしょうね。
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 すべての行事が終わり、「しるこ会」になります。荘厳な会から、和やかな場へと一転します。しばしの歓談の後、万歳三唱で、「鏡開き式」は終了となりました。

koyamaclinic at 23:30|PermalinkComments(0) 柔道 | 

2020年01月11日

2020年1月11日(土)2 「ウルフムーン(Wolf Moon)」

 医師の仕事は、ただ利用者の方を相手にしての診療をしていればいいというわけではありません。診療に付随する雑多な業務も、多々あります。交通事故の自賠責の書類、保険会社からの問い合わせの書類、後遺症診断書、生活保護の書類、介護保険の主治医意見書など、いろいろな事務作業があります。診療後の締めの作業を終え、一人、クリニックに残り、それらの作成に取り掛かります。
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 クリニックから、水道橋に向かって歩きます。講道館の前、春日町の交差点から、東の空に浮かぶ満月が見えました。今年最初の満月です。
 アメリカの先住民、「ネイティブ・アメリカン」は、1月の満月を「ウルフムーン(Wolf Moon)」と呼んだようです。冬に食料が無くなり、遠吠えする狼にちなんでいるのだそうです。

koyamaclinic at 23:35|PermalinkComments(0) 日々の徒然 

2020年1月11日(土)1 寒稽古4日目

 4時に起き、始発電車に乗るために、駅までの道を歩きます。この始発電車というものは、「ちょっと早足で歩いたら、一つ前の電車に乗れるかもしれない」などと考える必要のない電車なのですね。急いでも、ホームで待つ時間が長くなるだけです。歩きながら、そんな愚にもつかないことを考えてしまいました。
 最近、少しだけ学習しました。柔道着に着替えて、防寒用のオーバーパンツをはき、コートを羽織って、家を出るようにしました。講道館の更衣室で、コート、マフラー、オーバーパンツ、靴下を脱いで、大道場に上がります。
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 寒稽古の4日目です。いつものように、前半は眞喜志慶冶先生の寝技のクラスに参加します。今日は、鮫島元成先生が、「寝技」の約束練習である「世界一周」の細かいことについて解説してくださいました。ポイントを書き出してみます。
1.「取(とり)」が「受(うけ)」を「袈裟固め」でおさえる
2.「受」が左肩ブリッジで返そうとする「肩ごし返し(鉄砲返し)」に対し、「取」は右手をついて防ぐ
・「受」は「エビ」の動作を使い、「取」の背中にできるだけ自分の腹を近づけるようにする
・「受」は「取」の帯の、できるだけ前に近いところを持つ
・下側になった下肢を相手の膝の後ろに押し当て、上側になった下肢の膝を立て、足を畳につく、基本的な「エビ」の姿勢をとる
・「受」は、「取」の身体を一度、自分の頭の方に引き上げるようにしてから「鉄砲返し」に移る
・その動作に呼応するように、「取」は右腕を伸ばして、右手を畳につく
3.「受」は「取」がついた右手を払い、内側に逃げようとする
4.「取」は「受」の右手を右脇にはさんで「崩れ袈裟固め(後ろ袈裟固め)」でおさえる
・このときに「取」は自分の背中を「受」の脇の下まで密着させて、肋骨をおさえこむようにする
5.「受」は左手で「取」の右上腕を押して右手を抜き、左側に身体をひねって逃げようとする
6.「取」は左手で「受」の右腕を引っかけ、右手を股に入れ、「受」の横転をとめる
7.「取」はうつ伏せになる方向に身体をひねり、「横四方固め」におさえる
8.「受」は左手で「取」の左肩を押し、身体の右側が下になる方向に身体をひねって逃げようとする
9.押し返してくる「取」に対して、「受」は相手の胸の下から右手を抜き、身体の左側が下になる方向に身体をひねって逃げようとする
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10.「取」は身体を寄せ、右手を「受」の右腕に引っかけて横転を止める
・このときに「取」は右膝を「受」の背中に押し付けておかないと、「受」が反対方向に身体を回転させて、逃げられてしまう
11.「取」は相手の右腕にかける手を、右手から左手に持ち替えながら、「受」の頭側からまわり、相手の反対側に身体を移動する
12.「取」は右腕で「受」の顎を制して、反対側の「横四方固め」でおさえる
13.「受」は右手で相手の肩ごしに相手の帯を持ち、「鉄砲返し」に行こうとする
14.「取」は左手で「受」の右足を払いながら、頭で相手の右肩を制する
・この時点で、すでに後の「肩固め」の状態に入っています
15.「取」は「受」の脚を伸ばしたままにしておいて、左足で相手の身体をまたぐ
16.「取」は「縦四方固め」でおさえる
17.「受」は左手で「取」の右脚を押し、その脚に自分の両脚をからめる
18.「取」は「受」の肩を制しつつ、腰を浮かせて身体をひねり、左足で「受」の右膝を蹴りながら、右脚を抜き、「肩固め」でおさえる
19.「受」は左手の掌で相手の右拳を押しながら、右肘で「取」の頭の右側を押して逃げようとする
20.「取」は頭を「受」の右肘からはずし、「受」の右腕を左脇に抱える
21.右脚を前にスライドさせながら、右腕で相手の頭を抱え、「袈裟固め」でおさえる
 稽古仲間の中野尚弘氏をパートナーに、いい稽古ができました。中野氏、重量級です。乗っかられただけで、体力を消耗してしまいます。
 6時半の「第一点呼」の後、「乱取り」の時間になります。世間は、今日からの三連休の人が多いのでしょう。道場内、人がいっぱいです。隣で「乱取り」をしている人が、投げられてぶつかってくる「もらい事故」だけは避けたいものです。
 この寒稽古に合わせて、宮崎県から来られている、宝茂氏と「打ち込み」に続いて、「乱取り」をしました。宝氏、67歳ですが、持ち手が厳しく、また足払いのスピードが速く、何度も「小外刈り」、「内股」などで投げられてしまいました。まるで歯が立ちません。

koyamaclinic at 23:18|PermalinkComments(0) 柔道 

2020年01月10日

2020年1月10日(金)3 こやまクリニックよりのメールマガジン

 診察終了後のクリニックに残り、メールマガジンの原稿を書き上げます。明日の午前10時に発信されるように設定して、クリニックを後にしました。
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こやまクリニックよりのメールマガジン120回
         2020年1月

 遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 月に一度、スタッフ全員で、ミーティングを開いています。ミーティングの後には、それぞれが順番に講師となり、医療保険に関すること、ケガや病気のことなど、他のスタッフに向けて説明する、勉強会を開いています。
 リハビリ室スタッフの、後藤フミ弥さんが、「プロテイン」について、話してくれました。面白い内容だったので、それを、こちらでもみなさまに紹介することにしました。

             こやまクリニック院長  小山 郁

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 プロテインとは日本語で「たんぱく質」のことです。プロテインの語源は、古代ギリシャの言葉である「プロテイオス」で、最も重要なものという意味だそうです。

 たんぱく質は成人の場合、体重1kgあたり1gが、健康的な生活を送る上で最低限必要な量だそうです。しかし、これはあくまでも運動していない一般人のことで、筋肉を付けたい人や競技力を上げたい人は1gでは足りません。体重1kgあたり2g程度摂取するのが望ましいとされています。

 たんぱく質は身体の生命維持に必要な成分のため、それが不足すると体調を崩しやすくなったり、ケガをしやすくなったり、ケガの回復が遅くなったりします。

 たんぱく質を食事で摂ろうとすると、例えば体重70kgの人が140gのたんぱく質摂ろうとすると、ステーキであれば700g、卵だと20個以上、牛乳であれば4リットル以上に相当します。これは現実的に摂取できる量ではなく、さらに余計な脂質、カロリーも摂ってしまい、無駄な脂肪がついてしまいます。

 そこで体脂肪をなるべく増やさずに、筋肉量を増やすためには、食事だけでは摂りきれないたんぱく質をプロテインパウダーで補うことが、スポーツの世界では広く行われるようになりました。

 プロテインは、いつ摂ればいいのでしょう。
 「トレーニング後30分以内」が、「ゴールデンタイム」と呼ばれていて、筋肉が一番発達しやすいとされています。
 それ以外では、食事と食事の間食として、就寝前などがお勧めです。就寝中に成長ホルモンが多く分泌されるので、良いタイミングとされています。

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 当クリニックにいらして、メールアドレスを登録させていただいた方にお送りしていますが、このブログをご覧になった方で、発送をご希望の方は、info@koyamaclinic.jpまでご連絡ください。

koyamaclinic at 23:42|PermalinkComments(0) 医療 | 健康

2020年1月10日(金)2 本郷3丁目「SOBA わ」

 8時30分過ぎ、講道館からクリニックに戻りました。今日は、午後からの診療なので、無人の寒々とした空間です。柔道着を洗濯して、それを干してから、銀行での用事をすませるために外出します。
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 一旦、クリニックに戻り、しばし休憩します。早めの昼食を取ろうと、11時過ぎにクリニックを出て、近くを歩きます。「西片」の交差点を東に折れ、「菊坂通り」を歩きます。今までに入ったことのない店に入ろうと思い、あちこち、キョロキョロしながら歩いていました。「菊坂通り」も終わりに近い、本郷三丁目の交差点近くに、「SOBA わ UDON」という、お店の看板を目にしました。入ってみることにしました。
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 午後の診療まで、まだ時間があります。がっつりと食べたいと思い、「しょうが焼き丼と蕎麦セット」を頼みました。販売機で食券を買います。
 このお店、夜の時間帯は、居酒屋となり、日本各地の美味しいお酒を提供してくれるようです。「次の楽しみ」ができました。


koyamaclinic at 23:35|PermalinkComments(0) グルメ 

2020年1月10日(金)1 寒稽古3日目

 4時に起き、始発電車に乗って、講道館にやってきました。寒稽古の3日目です。
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 いつものように、前半は眞喜志慶冶先生の寝技のクラスに参加します。今日は、両肘と両膝を畳についた姿勢、「寝技」ではこれを「カメ」と呼びますが、その「カメ」姿勢の相手の攻略方法を、攻守を交互に交代して稽古しました。
 6時30分から、「第一点呼」です。
 その後は、「乱取り」の時間になります。稽古仲間の日本人男性、初対戦のブラジル人男性、初対戦の日本人男性と、何度か稽古をしているフランス人男性と「乱取り」をしました。
 3人目の日本人男性には、けちょんけちょんにやられてしまいました。「体落とし」を得意技にされているようで、同じ技に、4回も5回も引っかかってしまいました。なす術(すべ)がありません。面白いように転がされます。「面白いように」というのは、あくまでも投げている側、まわりで見ている人にとってであり、投げられる私は面白くはありません。「どうして同じ技に引っかかるのだろう」、「俺は馬鹿じゃないのか」と情けなくなってきます。「乱取り」の後で、掛け方のコツのようなものを、ちょっとだけうかがいました。私も練習してみようと思いました。後で、先生方、先輩方に、「体落とし」に対する防御方法も教わっておこうと思いました。
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 講道館の津村弘三先生が、稽古仲間の村岡大輔氏との写真を撮ってくださいました。村岡氏、外務省の職員なのですが、国際協力事業団(JICA)の派遣で、インドネシアで柔道の指導をされていたとのことでした。そのときの講道館での海外指導の担当者が、津村先生だったとのことでした。私もかつて、JICAの短期派遣でマレーシアに行き、やはりJICAの視察でインドネシアに行ってきました。私の場合、もちろん柔道指導ではなくて、医療関係でした。インドネシアでの視察に同行してくださったのが、現在もインドネシアに滞在されて、ジャカルタで柔道を指導を続けられている安齋俊哉先生で、3人の共通の知人となります。柔道の縁はつながっていることに驚きました。
 風呂に入った後、「J-bien」で、特盛りの芋粥をいただきます。今日は午後からの診療なので、ちょっとのんびりと柔道家仲間と談笑できました。

koyamaclinic at 15:05|PermalinkComments(0) 柔道