2017年05月25日

2017年5月25日(木) 段位

 診察終了後、今日は寄り道せずに帰宅します。
 最近の、柔道仲間とのメールなどでの会話で、よく使われる言葉が、「たかが二段ごときで、すみませんが・・・(笑)」、「五段の先生に意見を言うつもりはありませんが・・・(笑)」といった台詞です。末尾の「(笑)」が、何かのパロディであることを示しています。
 練習会の前の話が長くなったことに対して、「そろそろ練習を始めてもらいたい」と申し出た女性参加者に対して、「たかが二段、三段ごときが八段の俺に文句を言う」などと、3年間にも渡って言い続けてきた、ある県の柔道連盟副会長を、全日本柔道連盟が、1年間の「会員登録停止」、「指導者資格停止」の処分にしたと、報道されました。
 その他、3人の総当たりとなった試合で、3人とも1勝1敗という結果となったことに対して、試合を見ていないのにも関わらず、「八百長」と決めつけて、選手や審判に暴言を吐き、著しく人格をおとしめたともありました。ここでも、「四段のレベルに達していない」、「六段なのに、そんな指導をしているのか」と、段位というものに固執した発言が目立ちます。
 実は、この方とは、かつて名刺交換をした形跡がありました。もう、15年、20年前のようですから、当時、たかが二段、三段ごときだった私は、先方の記憶にはないかもしれませんね。
 さて、この段位というシステムは、非常に人間の「恣意」が働いているものです。
 月の満ち欠け、潮の満ち引き、原子の減衰など、自然界の数字に、増え続ける一方のもの、減り続ける一方のものはありません。増えたら減り、減ったら増えるのが、自然というものです。しかし、この段位というものは、上がることはあれ、下がることはありません。段位が高いということは、柔道の競技者としての実力を示してものではありません。競技から引退して、競技的な能力が落ちても、段位というものは上がっていきます。これが、欧米の文化での「ランキング」と異なるところです。
 もちろん、地道な稽古、技や精神といったものの追及を続け、段位を上げておられる、尊敬すべき高段者の方もたくさんいらっしゃいます。しかし、ご本人が努力をやめてしまったり、人間性が落ちていったときに、それを評価したり、反映する仕組みはありません。
 武道のことを知らない素人には、こけおどしに使えますが、少しでも知っている人間なら、そのくらいのことは分かっているはずでしょう。知っていながら、「八段の私に向かって」などと言ってしまったのは、どういう心理が働いたのでしょうか。

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2017年05月24日

2017年5月24日(水)2 追悼

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 映画の「007」シリーズで、主役の「ジェームズ・ボンド」役を演じたロジャー・ムーア氏が、昨日、亡くなったといういうニュースが流れてきました。享年89歳だそうです。
 「007」シリーズについて、復習しておきます。
1.1962年 「ドクター・ノオ 007は殺しの番号(Dr. No)」 ショーン・コネリー
2.1963年 「ロシアより愛をこめて 007危機一発(From Russia with Love)」 ショーン・コネリー
3.1964年 「ゴールドフィンガー(Goldfinger)」 ショーン・コネリー
4.1965年 「サンダーボール作戦(Thunderball)」 ショーン・コネリー
5.1967年 「007は二度死ぬ(You Only Live Twice)」 ショーン・コネリー
6.1969年 「女王陛下の007(On Her Majesty's Secret Service)」 ジョージ・レーゼンビー
7.1971年 「ダイヤモンドは永遠に(Diamonds Are Forever)」 ショーン・コネリー
8.1973年 「死ぬのは奴らだ(Live and Let Die)」 ロジャー・ムーア
9.1974年 「黄金銃を持つ男(The Man with the Golden Gun)」 ロジャー・ムーア
10.1977年 「私を愛したスパイ(The Spy Who Loved Me)」 ロジャー・ムーア
11.1979年 「ムーンレイカー(Moonraker)」 ロジャー・ムーア
12.1981年 「ユア・アイズ・オンリー(For Your Eyes Only)」 ロジャー・ムーア
13.1983年 「オクトパシー(Octopussy)」 ロジャー・ムーア
14.1985年 「美しき獲物たち(A View To A KIll)」 ロジャー・ムーア
15.1987年 「リビング・デイライツ(The Living Daylights)」 ティモシー・ダルトン
16.1989年 「消されたライセンス(Licence To Kill)」 ティモシー・ダルトン
17.1995年 「ゴールデンアイ(GoldenEye)」 ピアース・ブロスナン
18.1997年 「トゥモロー・ネバー・ダイ(Tomorrow Never Dies)」 ピアース・ブロスナン
19.1999年 「ワールド・イズ・ノット・イナフ(The World Is Not Enough)」 ピアース・ブロスナン
20.2002年 「ダイ・アナザー・デー(Die Another Day)」 ピアース・ブロスナン
21.2006年 「007カジノ・ロワイヤル(Casino Royale)」 ダニエル・クレイグ
22.2008年 「007慰めの報酬(Quantum of Solace)」 ダニエル・クレイグ
23.2012年 「007スカイフォール(Skyfall)」 ダニエル・クレイグ
24.2015年 「007スペクター(Spectre)」 ダニエル・クレイグ
 ショーン・コネリー氏が、5作品を撮った後に、降板を表明します。あまりにもジェームズ・ボンドの印象が強くなり過ぎて、他の役を演じることができなくなることを危惧しての降板だと聞きました。それ以後は、カツラを取り、より人間味のある役を演じています。その話を聞いたのは子供のころでしたが、「なんて男らしいのだろう」と、「引き際」というものの大切さを感じたものです。
 その後に起用されたのが、オーストラリア出身の、ジョージ・レーゼンビー氏でした。この方の名前は、「ブルース・リーと共演する予定だった俳優」ということのみで、私の頭に残っています。映画「死亡遊戯」に出演するために、香港を訪れたものの、その直前に、ブルース・リーが急逝したのです。
 その縁で、香港映画に何本か出演したようですが、記憶にあるのは「スカイ・ハイ(The Man from Hong Kong)」ぐらいですね。「女王陛下の007」も、観た記憶がありません。
 こうして羅列してみると、ショーン・コネリー氏が6本、ジョージ・レーゼンビー氏が1本、ロジャー・ムーア氏が7本、ティモシー・ダルトン氏が2本、ピアース・ブロスナン氏が4本、ダニエル・クレイグ氏が4本と、ロジャー・ムーアが一番多いのですね。
 ご冥福をお祈りいたします。
 「007」シリーズの、最近の映画も、また観たくなりました。

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2017年5月24日(水)1 茅場町2丁目「ニューカヤバ」

 診察終了後、丸ノ内線と東西線を乗り継いで、茅場町にやってきました。最近、知人から勧められた、ちょっと変わったお店にやってきました。
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 駅から徒歩5分ほどの、「ニユーカヤバ」という、基本は、立ち飲みのお店です。かなり混雑していましたが、サラリーマンとおぼしき二人組が、詰めてくれて、場所を空けてくれます。
 肴はカウンターにある小鉢を、200円から300円のお金を払って購入して、自分の前に持ってきます。
 「焼き鳥」も、カウンターで購入しますが、これは生の状態で出されます。これを、テーブルの中央にある炭火コンロを使って、自分で焼きます。焼き加減に、自信を持てませんが、まあ自分で焼きますから、誰にも文句は言えません(笑)。
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 瓶ビールなどは、カウンターで購入しますが、焼酎、日本酒、ウィスキーなどは、壁際に並んだ自動販売機に、100円玉1枚か2枚を入れて購入します。
 焼酎や日本酒は100円で、ウィスキーは200円です。日本酒は「冷や酒」か「お燗」を選べます。200円入れて、ダブルにすることもできます。
 知人からの紹介だったのですが、「大人の駄菓子屋」という表現がありました。まさに、その通りですね。童心に戻って、楽しみました。お店の名前の「ニユーカヤバ」が、駄菓子の老舗、「カバヤ」に見えてくるから不思議です(笑)。

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2017年05月23日

2017年5月23日(火)2 「袖擦返」

 学芸大学駅から、クリニックに戻ります。居合いの道具を持ち、築地4丁目の「築地社会教育会館」に移動します。今日はここの第一洋室で、居合いの稽古です。袴に着替えて、「正座」の形から順番に稽古をします。
「小山さん、『奥居合い』、どこまでやったっけ」
 指導者の先生が、おっしゃいます。「あの、下から相手の顎を打って・・・」、とっさに技の名称が出てきません(苦笑)。「行違(ゆきちがい)」でした。
「今日は次をやりましょう」
 次は、「袖擦返(そですりかえし)」という技なのだそうです。右足から踏み出し、左足、右足と、三歩目で刀を抜きます。抜いた刀を斬りつけるのではなく、左後ろに引きます。このときに、右足を引き、両足を揃え、両腕は身体の前で交差させます。その後、両腕を左右に開きます。人ごみを掻き分ける動作なのだそうです。その後、右足、左足と踏み出し、前の相手を、上から斬り下ろします。
 今日はこの技を、別の支部の指導者の先生が、ご指導してくださいました。別名、「上意討ち(じょういうち)」という呼び名があるそうです。会合の場の中、群衆の中、成敗しないといけない敵を見つけた上役が、自分の部下に、「あいつを殺れ」と指示する場面なのでしょうか。
 続いて、次の技、「門入」を教えていただきます。「もんにゅう」、「もんいり」、どちらの読み方もあるそうです。歩きながら刀を右に引き、胸の前で構えるところは、「戸脇」の最初の動作に似ています。そこから相手の身体に刀を突き立て、180度振り向いて後ろの敵を、さらに180度回転して、また前の敵に斬りつける技でした。これは、例を示してくださったというところで、稽古の時間が終了しました。

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2017年5月23日(火)1 学芸大学界隈散歩

 今日は休診日です。学芸大学駅の近くで一人暮らしをしている家人と、午後に会うことになりました。
 学芸大学駅、東急東横線ですね。目黒区になります。泉麻人氏の、「東京23区散歩」を引っ張り出します(笑)。
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 目黒区というと、一度、行ってみたいと思っていたところがあります。「目黒寄生虫館」です(笑)。
 「寄生虫学」、大学の授業にありました。今の日本では、あまり寄生虫の病気なんてないんじゃないかと思っていたら、最近、「アニサキス」という言葉を聞くようになりましたね。
 学芸大学駅の一つ手前、祐天寺で降りて、1キロ強の距離を歩きます。残念ながら、月曜と火曜が休館でした。
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 学芸大学駅に向かって歩きますが、時間の余裕があるので、大きく迂回して、「林試の森公園」に寄り道です。
 明治33年(1900年)に、「目黒試験苗圃」としてスタートし、その後「林業試験場」と名を変えた、林野庁の付属試験場でした。東西に700メートル、南北に250メートルほどの、広大な公園です。
 木漏れ日の下を歩いただけですが、袖まくりをした前腕部が、しっかりと日焼けしてしまいました。
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 取り立てて、観光名所のない目黒区ですが、いくつか特徴のある公園があります。
 「林試の森公園」から、学芸大学駅に向かう途中、スマートフォンの地図に「清水池公園」と出てきたので、またまた寄り道です。
 立会川の水源にもなっている池で、古くは農業用水の供給のために不可欠な存在だったようです。しかし今は、池にフナなどが放流され、目黒区で唯一、釣りができる公園となり、地域の高齢の方たちの憩いの場所になっているようでした。
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 学芸大学駅で、家人と落ち合い、駅前のラーメン屋、「すする」に入りました。
 庶民的なお店が並んでいます。この「すする」というお店も、家人によると、今の若者に受ける味なのだそうです。「つけ麺」を頼みましたが、カツオの出汁がしっかりと効いたつけ汁に、さらに鰹節の粉末をスプーンに山盛り、投入します。
 カウンターの上には、柚子の皮を漬けたお酢、底に唐辛子の沈んだラー油があります。それを好みで投入し、つけ汁を最後まで飲み干すのが、今の若者の流儀のようです。「食材の風味を生かすために薄味で」なんて、ここでは通用しないようです。「郷に入れば郷に従え」です。
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 食事の後、駅の反対側にある、「碑文谷公園」まで散歩しました。公園の中央にある「弁天池」は、「清水池」と同じく、立会川の水源にもなっている池のようです。
 のどかな風景ですが、この池で、切断遺体が見つかったことは、記憶に新しいことです。

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2017年05月22日

2017年5月22日(月) 鑑定

 診察終了後、講道館に移動します。スイス人の若者に、「打ち込み」と「乱取り」をお願いしました。残りの時間が、5分を切っていましたが、もう一人の男性に、「乱取り」をお願いしました。
 クリニックに戻り、柔道着を洗濯機に放り込みます。明日が休みなので、洗濯が終わるのを待ち、干してから、帰らなければいけません。
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 クリニックの利用者の方からいただいた、嘉納治五郎師範直筆の掛け軸の前で、ビールを飲み、稽古での身体の火照りを鎮めます。今日はノンアルコールビールにしておきます。
 掛け軸の右上に押されている落款です。「率真」と読むのでしょうか。これは、「関防印」と呼ばれるもので、好きな言葉、座右の銘などが、書の右肩に捺されるとのことでした。
 「率真」という言葉を調べてみましたが、ネットでは、その答えは出てきませんでした。しかし、「真率」という言葉があるそうです。「真率な態度」といった感じで使われ、まじめで飾りけがないこと、または、その様子を指すとのことでした。
 嘉納師範は、古典の言葉を少しひっくり返したりして、揮毫することが多かったとのことでした。これもその一つのようです。
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 掛け軸の左に、「甲南」とあります。嘉納師範が、50歳頃までに使われた雅号です。兵庫県の灘のご出身です。六甲山の南ということで、「甲南」を号にされたとのことです。
 署名の、すぐ下に押されている落款です。かなり崩した字体になっていますが、「嘉納治五郎印」と読めます。
 白地に赤文字で、「朱文印」というのだそうです。雅号などを捺すときに使われるのだそうです。
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 掛け軸に押された落款の一つは、「甲南」とあります。
 赤地に白抜き文字で、「白文印」というのだそうです。本当は本名などを捺す際に使うとのことですが、ここでは、本名と号で、「朱文印」と「白文印」が逆に使われていますね。
 この落款の写真を、講道館の柔道資料館学芸員の本橋端奈子先生に見ていただき、いろいろと教えていただきました。講道館の展示物は、写真撮影が許されてはいないので、こんな方法しか思いつきませんでした。
「私は鑑定士ではないので断定はできませんが、画像を見る限り、講道館にある印影と同じように見えます。『甲南』の外枠の途切れている所なども同じです」
 本橋先生は、そうおっしゃってくださいました。
 さて、この掛け軸をいただいたのは、一昨年の年末でした。どこに飾ろうかと考えたとき、ちょうど移転を控えていた時期だったので、「これは、新しいクリニックに飾るしかないな」と思いました。壁に、掛け軸がすっぽり収まるサイズの窪みを作り、紫外線カットのシートを貼ったアクリル板を特注しました。
 この利用者の方ですが、昨年の夏に体調を崩され、クリニックの移転のころに入院されました。入院中に急変し、ここに飾られた掛け軸を見ることもなく、帰らぬ人となってしまいました。ご霊前に、いい報告ができそうです。

koyamaclinic at 23:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0)柔道 

2017年05月21日

2017年5月21日(日) 五反野「珍来」

 昨日から、また気温が上がり、最高気温が25度以上の「夏日」と、30度以上の「真夏日」とを、行ったり来たりしています。
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 友人のFACEBOOKの投稿に、「五反野のラーメン屋」の記事がありました。そのラーメンの写真が、あまりにも美味しそうだったのと、いかにも下町の情緒を感じさせる地名に誘われて、今日の散歩は、そこを目的地にすることに決定しました。
 東武鉄道伊勢崎線、愛称「東武スカイツリーライン」で、五反野に到着です。途中の誘惑にも負けず、空腹を通り越して、飢餓状態にして、五反野にやってきました。
 ネットで検索すると、「珍来五反野店」、「珍来五反野駅前店」が出てきました。まずは、駅から近い「珍来五反野駅前店」に入ってみます。
 お勧めのメニューの中から、「岩海苔ラーメン」を頼みます。
 スープは、シンプルな醤油味です。当然のこと、炒飯、餃子も一緒に頼みます。
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 食べ終わって、外に出ますが、ちょっと食べ足りない、飲み足りないと思いました。
 どうせなので、「珍来五反野店」に入ってみました。駅から少し離れていますが、こちらが本店のようです。
 貼り紙を見ると、創業89年の老舗とありました。
 同じ系列のお店のようですが、若干、雰囲気が違います。「五反野駅前店」は少し広めで、元気のいい中年の女性が、フロアで働いていらっしゃいます。客層も、家族連れ、若いカップルなどが多く、明るい感じです。
 一方の「五反野店」は、お客さんの平均年齢は高く、スタッフは中年の男性ばかりで、渋めな感じのお店でした。
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 紹興酒を頼みました。肴として、レバニラ炒めを追加しました。
 美味しいですね。近くに住んでいたら、通いたいお店ですね。
 
 
 
 
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 腹ごなしに、常磐線の綾瀬駅まで歩いてみました。「東京武道館」の前を通ります。
 かつて、ここで開催された柔道大会で、何度か大会医師を務めました。
 ちょうど大会を終えた時刻のようで、武道館の前には、スポーツバッグを持った人たちが、大勢たむろしています。
 体格や耳の形などから、柔道や柔道ではなさそうでした。解散の挨拶の際に、手を合わせているので、少林寺拳法のようです。
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 さらに、亀有まで歩いてみました。両津勘吉の像が出迎えてくれます。
 五反野駅から亀有駅まで、携帯のGPSでは、4キロ少々と出てきましたが、あっちにふらふら、こっちにふらふらしながら歩いていたので、6キロぐらいは歩いたと思います。またまた、お腹が空いてきました。
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 亀有の駅前の、ホルモン焼きのお店に入り、今日の締めとしました。

koyamaclinic at 23:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)旅行 | グルメ

2017年05月20日

2017年5月20日(土) 「燃えよドラゴン」についての考察(30)

 診察終了後、講道館の向かいにある、クイックバーバーに移動します。記録を見返してみると、前に髪を切ったのは2月5日、3ヶ月振りです。
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 久しぶりの「燃えよドラゴン」についての考察です。
 友人が、「ドラゴンへの道」のロケ地を探して、ローマを旅してきました。その後、映画のいろいろな矛盾点について、友人とのやり取りがありました。その一部を、ここで書き出してみることにします。
 メイリンは、イギリスの諜報機関が、敵のアジトに送り込んだスパイでした。武道というよりも、「くノ一」、忍びの術に長けているようでした。宴会の席で、ハンの投げ上げたリンゴに、吹き矢を命中させる技術を見せたりしています。
「the owner of this dart(この吹き矢の持ち主を・・・)」
 リーはここで、メイリンとの接触に成功し、ハンの島についての情報を得ます。その後も、リーは独自の捜索を続けます。
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 しかし、リーと二夜を共にしたメイリンが、リーが捕らわれた後も、ハンに疑われることもなく、拷問されることもなく、ウィリアムスみたいに殺されることもなく、翌朝もハンに脇にいて、牢の鍵を開けることができたのは、何故なのでしょうか。
 若い頃の純情さはなくなり、変なケチばかりつけてます(笑)。すみません。

koyamaclinic at 23:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日々の徒然 | 映画

2017年05月19日

2017年5月19日(金) 金曜日

 今日は午後からの診療ですが、いつもの金曜より、少し早め、10時過ぎにはクリニックにやってきました。いつもの銀行での用事の他に、月に一度の、給与計算、業者支払いの用事をすませます。
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 かつてクリニックの二軒隣にあった、「Cafe Mickey's」で、昼食をとることにします。今は、白山通りから二本ほど奥に入ってしまいました。ランチメニューはシンプルに、カレーライスと明太子ピラフだけです。明太子ピラフを頼んだら、「今日は、雲丹ピラフもできますよ」と、店主の美樹さんがおっしゃいます。お勧めには、素直に従います。
 診察終了後、講道館に移動します。柔道着に着替えて、大道場に上がります。スイス人の若者に、まずは「打ち込み」をお願いしました。ここで、膝を傷めた男性がいらしたので、軽く診察します。
 続いて、かつての稽古仲間だった若者を見かけたので、「乱取り」をお願いしました。「寝技」の攻防になり、お互いにへとへとになって、稽古を終了します。しばしのウォーターブレイクの後、先ほどのスイス人の若者と、「寝技」の「乱取り」、「立ち技」の「乱取り」を、それぞれ5分ずつお願いしました。「寝技」に、絶対の自信を持っているようです。最初の襟の持ち方から、いきなり「絞め」を狙ってきます。完敗でした。
 疲れた足を引きずりながら、家路をたどります。金曜日の帰りは、だいたいこんな感じです。

koyamaclinic at 23:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)グルメ | 柔道

2017年5月19日(金) 次回クロストレーニングセミナー予告

 次回の「クロストレーニングセミナー」の予定を、6月4日(日)としました。
 高田馬場道場、場所が変わりました。早稲田口ではなく、戸山口方面になります。新住所は、「新宿区高田馬場4-2-38 宏陽ビル地下1階」です。JR高田馬場駅戸山口を西側に出て、線路沿い、新宿方面に150m、ユーキャン隣り、5階建ビルの地下1階です。1階は「預言カフェ」です。
 扉はオートロックです。入口の表示をご参照ください。
 今までに来られたことのある方で、参加ご希望の方は、このブログにコメントください。ご興味のある方は、ホームページのトップから、「お問い合わせ」にメールをください。後ほど、場所など、こちらからご連絡いたします。
 今までの記録については、「日本クロストレーニング協会」の「活動実績」をご覧ください。
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 水面下での交渉がまとまりまして、次回の第二部の講師は、歯科医で、柔道をされている、立花寿人先生にお願いすることになりました。テーマは、「バトルロープトレーニング」です。当日、このロープをご持参いただけるそうです。ありがとうございます。感謝です。
 私自身も、楽しみにしています。

koyamaclinic at 19:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)空手 | トレーニング

2017年05月18日

2017年5月18日(木)2 居合いの稽古

 診察終了後、築地4丁目の「築地社会教育会館」に移動します。今日はここの第一洋室で、居合いの稽古です。
 一昨日の火曜日に、間違って銀座に来てしまいました。勘違い、記憶違い、物忘れが、このところ多くなっている気がします。来たるべきもの、アルツハイマーといったものが来ているのでしょうか(笑)。
 新調した袴に着替えて、「正座」の形から順番に稽古をします。
 「月影」の最初の一刀の、抜き放った後の刀の位置について、別の支部の指導者の先生から、ご指摘をいただきました。正面から斬りかかってくる敵の小手、つまり前腕を斬り落とすという設定の形です。私は意識せず、大きく右に刀を抜き放ったようです。それに対して、別の支部の先生は、刀は自分の身体の前にとどめておくようにとおっしゃいます。
「うちの流派は、『攻防一体』ですから・・・」
 居合いの稽古を始めて7年になるでしょうか。しかし、この形で、抜き放った刀の位置についての具体的なご指導は初めてです。少なくとも、私の記録には残っていないはずです。
 空手の指導をする際に、攻撃の際には、相手の胴体を貫くぐらい、頭の反対側までめり込むぐらいのイメージで打つようにと説明していました。防御も大切でしょうが、意識し過ぎると、攻撃が中途半端になってしまいます。
 いろいろな支部の指導者の先生方から、いろいろとご指導を受けると、「矛盾している」というつもりはありませんが、おっしゃることが違うぞと思うことが多々あります。初心者、初学者だと、混乱してしまうことでしょう。
 ここで、頭を整理しようと思います。今まで通り、相手の身体の幅を越えるくらいまで、刀を抜き放つことにします。その後の反動で、身体を守る位置に、刀を戻します。これが、今までの複数の先生から教わったことを、今の私の理解度なりに導き出した折衷点でした。
「少し早いですが、7本抜いて、終わりましょう」
 直属の指導者の先生がおっしゃいます。時計を見ると、9時まで、まだ20分以上の時間が残されています。私は今日も、木刀で稽古をしています。刀の手入れの時間が不要です。稽古を続けさせていただくよう、指導者の先生にお願いしました。やり残した「奥居合い立業之部」を稽古してから、今日の稽古を終えました。
 いろいろと考えられること、これが居合いの楽しいところですね。

koyamaclinic at 23:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)居合い 

2017年5月18日(木)1 ネットスラング

 外国人の友人からのメールや、FACEBOOKなどに、「LOL」、「RIP」、「orz」といった略号が書かれていたりします。いくつか、書き出してみます。
・LOL laughing out loud(大声で笑う)
・RIP rest in peace(安らかに眠れ)
 柔道の斉藤仁先生、松村茂也先生が亡くなられたときには、世界中から「RIP」が寄せられました。
・HBD Happy birthday.
・HBD2U Happy birthday to you.
・TY Thank you.
・TYVM Thank you very much.
・gz congratulations(おめでとう)
・IDC I don’t care.
・BTW by the way
・GLHF Good luck. Have fun.
・OMG oh my god
・orz (愕然!)
 しばしば目にするのですが、長い間、これが全く分かりませんでした。両手と両膝をついて、頭を落とした姿を、横から見ている「絵文字」の一種なのだそうです。
 「ネットスラング」というのだそうですね。知りませんでした・・・orz(LOL)。

koyamaclinic at 23:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日々の徒然 

2017年05月17日

2017年5月17日(水)2 池袋「もつ鍋帝王」

 診察終了後、小腹が空いてきました。軽く食事をしてから帰宅することにしました。池袋駅東口から徒歩数分、「もつ鍋帝王」に入ります。以前から行きたいと思っていた、「博多風もつ鍋」のお店です。
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 初夏に向かうこの時期で、どうしようかとも思いましたが、やはり定番の「もつ鍋」を頼みました。モツとキャベツを沈めた鍋の上に、ニラを放射状に敷き詰め、中央にニンニクを置いています。富士山をイメージした盛り付けのようです。最後に麺を投入します。
 鍋を待つ間に、つぶ貝の刺身、アジのたたきを肴に飲み始めますが、今日はノンアルコールビールにしました。

koyamaclinic at 23:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)グルメ 

2017年5月17日(水)1 こやまクリニックよりのメールマガジン

 診療の合間に、こやまクリニックよりのメールマガジンを書き上げます。明日の午前中に発信されるように設定して、クリニックを後にしました。今回は、今月末に予定されている、体操教室についてです。
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こやまクリニックよりのメールマガジン 第94回

          2017年5月
 
 今月末に、次の体操教室を予定しています。
 今まで、「腰痛体操」、「膝のための体操」、「首・肩のための体操」、「転倒予防体操」をテーマにしてきました。次回のテーマを、「全身の筋力訓練」としました。
 
 以下、リハビリ室の加藤大陸(かとう・たいりく)からのご案内です。
 
               こやまクリニック院長   小山 郁

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☆体操教室☆

第5回を開催したいと思います。今回は「筋力訓練」をテーマとしました。

 「最近、筋力が落ちた」などと感じたことはありませんか?
 筋力訓練は辛いと思ってしまいがちですが、楽しく出来るように考えています。より多数のご参加お待ちしています。

日付:5月26日(金曜日)
時間:11:00〜12:00
場所:こやまクリニック
参加費:500円(資料代)
服装:動きやすい服&靴
(トイレでの着替えは可能ですが、使用の方が多いと、予定の開始時間を過ぎてしまいますので、なるべく着替えなくて済むようにしてください)
持ち物:特にありません

 参加ご希望の方は、お気軽にスタッフまでお申し付けください。

※ご案内と注意事項
・11時より体操教室を行いますので、事前に受付をお済ませ下さい。
 受付は10時50分頃より開始します。
・参加できなくなった場合は、事前にご連絡いただきますようお願いします。
・午後の診察は14時からとなります。
 体操教室終了後は、午後の診療準備のため、一度、閉めさせていただきます。一度ご退出いただきますよう、ご理解のほど、よろしくお願いします。
・当日は、無理なくご自身の体調に合わせてご参加ください。
 
 ご興味のある方は、クリニックまで、ご連絡ください。
 
 皆さんのご参加、お待ちしています。
 
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 当クリニックにいらして、メールアドレスを登録させていただいた方にお送りしていますが、このブログをご覧になった方で、発送をご希望の方は、info@koyamaclinic.jpまでご連絡ください。

koyamaclinic at 23:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)医療 | 健康

2017年05月16日

2017年5月16日(火)3 銀座6丁目「GINZA SIX」

 赤坂見附から、またクリニックに戻り、居合いの道具一式を持ち、また丸の内線で銀座にやってきました。そこから徒歩15分、「築地社会教育会館」に移動します。今日はここの第一洋室で、321回目の居合いの稽古で・・・などと思っていましたが、施設の1階の「施設使用予定表」の中に、「土佐居合道クラブ」の文字はありません。あわてて、メールで送られてきた、今月の稽古予定日を確認します。
 間違えました。今週の稽古は木曜日で、来週が火曜でした。
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 せっかく銀座に来たので、そのまま帰るのはもったいないです。少しぶらついてから帰ることにします。
 今年4月19日に、銀座エリア最大規模の商業施設として開場した、「GINZA SIX(ギンザシックス)」にやってきました。初「GINZA SIX」です。館内には、世界の一流のブランドショップから、国内の伝統工芸まで、241ものブランド店舗が並んでいます。ブランドなどには興味もない私、見たことも聞いたこともない名前がほとんどでした(笑)。
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 ビルの中央は、「吹き抜け」になっています。吹き抜けの回りに、エスカレーターが設置されています。上がっていくにつれて、天井から下がっている、不思議なオブジェが近付いてきます。国際的なアーティスト、草間彌生氏の作品でした。カボチャの形をしたバルーンで、表面は白地に赤い水玉が描かれています。
 ファッションには興味はありませんが、6階のレストラン街には、興味津々です(笑)。オーストラリア料理店、中華料理店、トスカーナ(イタリア)料理店、オイスターバー、創作串料理、焼肉店、信州料理店、鉄板焼き、フランス料理店、インド料理店、日本料理店などが並んでいます。ショップのフロアは20時30分で終了ですが、レストラン街は23時30分まで営業しています。これは、居合いの稽古の後でも大丈夫ですね。後日、攻めていきたいところです(笑)。


koyamaclinic at 23:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日々の徒然 

2017年5月16日(火)2 赤坂レッドシアター「不幸の家族」

 荻窪で丸ノ内線に乗り換え、14時過ぎに、赤坂見附にやってきました。そこから徒歩数分、赤坂3丁目の「赤坂グランベルホテル」にやってきました。ここの地下2階の「赤坂レッドシアター」で、立川志らく師匠の劇団、「下町ダニーローズ」のお芝居、「不幸の家族」が上演されます。
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 リングアナウンサーとリングドクターの関係で、トレーニング仲間として、長い付き合いのコンタキンテ氏が、このお芝居に参加されるとのこと、ご本人から案内をいただいていました。休診日の今日のマチネ(昼公演)で、コンタ氏に席の確保をお願いしていました。
 受付で名前を名乗り、チケットを受け取ります。座席番号が「A-7」、最前列の真ん中でした。驚きました。最高の席を、ありがとうございます。
 毎回、芝居の前に、落語が一席あるとのことでした。今日の志らく師匠の演目は、長屋の松五郎、梅吉、竹蔵の三人組が婚礼に招かれて、失敗をやらかすという、「松竹梅」でした。
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「スタイルは演劇だが、もはや落語」
 パンフレットに記されていた、キャッチコピーでした。確かに舞台の大道具は、落語の演台にもテーブルにもカウンターにもなる大きな木の箱と、椅子になる直方体の小さな箱が5つだけでした。役者さんが持つ小道具が、なんと、手拭いと扇子です。落語好きにはたまりません。
 役者さん達の衣装も、みなさん、黒いワイシャツを着ているのですが、何故か、両胸と背中に「紋」がついているのです。落語家さんの羽織ですね。志らく師匠は立川一門の紋ですが、なぜか、コンタさんの紋だけが、ブルース・リーの武道「ジークンドー」のマークになっているのには、笑ってしまいました。
 まだまだ語り続けたいところですが、21日(日)まで上演は続きます。これ以上、語ることは控えておきます。
 モロ師岡、川上麻衣子、にしおかすみこ、ぜんじろうといった役者さんが、脇を固めています。
 ご興味をお持ちになった方、「不幸の家族」で検索してください。

koyamaclinic at 23:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日々の徒然 

2017年5月16日(火)1 「開運坂」

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 今日は休診日ですが、午前中、クリニックに出てきました。
 先日、「講道館の場所の変遷」について、書いてみました。その中で、今まで馴染みのなかった、「開運坂道場」があったという場所を歩いてみることにしました。明治42年から昭和8年までと、長く続いた場所ですし、嘉納治五郎師範が、自宅を構えられていた場所でもあります。
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 坂の由来を記した、掲示板がありました。
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 開運坂
          大塚5丁目16丁目の間
 この坂名は、講道館の創始者で教育家の嘉納治五郎(1860〜1938)によって名付けられたとされる。かつて坂上北側に講道館の道場があり、開運坂道場と呼ばれた。また、坂上突き当たりには嘉納治五郎邸もあった。
 講道館とは、嘉納治五郎によって明治15年(1882)に創設された柔道の道場であり、柔道の研究教授とその普及振興をはかる教育機関として発展し、現在に至っている。
 開運坂道場は、嘉納邸に隣接した場所に、下富坂道場(小石川区冨町。現、文京区小石川1丁目)の建物を移築し、明治42年に開場した道場である。
 開運坂道場には、全国から多くの柔道家が集まり、研鑽がつまれた。また、大正期には、ここで女子会の柔道指導が本格的に開始された。
 その後道場は、昭和8年(1933)に水道橋へ移転した。
          平成26年3月
               文京区教育委員会
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 今でこそ、片側1車線の、ごく普通の道ですが、明治時代に、これだけの幅の道は珍しかったことでしょう。また、嘉納師範が、道場のための私有地として購入した土地の中に通した道を、当時の東京市に寄贈したという話も聞きました。
 当時、高低差のところは、ただの崖だったようです。そこに、住民のために大きな坂道を通したのだそうです。武道家、教育者として、そして「自他共栄」の社会性も、一流の方ですね。
 嘉納師範の時代に思いを馳せながら、この坂を何度か往復してみました。

koyamaclinic at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)柔道 | 日々の徒然

2017年05月15日

2017年5月15日(月)2 ノンアル戦線

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 最近の休肝日の友は、「ノンアルコールビール」です。かつて、選択肢はほとんどありませんでした。しかし最近、コンビニに、いくつかの種類の「ノンアルコールビール」が並ぶようになりました。「麒麟」の「零ICHI(ゼロイチ)」、「アサヒ」の「DRY ZERO(ドライゼロ)」、「サントリー」の「ALL-FREE(オールフリー)」、本家のビールもそうですが、こちらも「三つ巴」ですね(笑)。
 今日が、今年に入って40日目の休肝日でした。いいペースです。

koyamaclinic at 23:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 

2017年5月15日(月)1 画像データ

 診察終了後のクリニックに、レントゲン画像処理のサポートをお願いしている「ライフサイエンス・コンピューティング」の、技術者の船木氏がいらっしゃいました。このところ、画像の移行が上手くいかないことがあり、いろいろと原因を検討していただいていた中で、今までの画像のデータを保存していたコンピューターが、ほぼ満タンだということが分かりました。予想を上回るペースでした。
 その解決方法として、レントゲン写真の保存義務期間の、2年を越えたものについては、順次、削除していくという方法が、その一つです。ただ、過去の画像との比較ができるということは、長く利用してくださっている利用者の方にとっては、安心でしょう。
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 もう一つの選択肢としては、容量の大きなコンピューターに替えることです。都心の狭いクリニックで、紙のカルテやレントゲンフィルムを置くスペースは無駄だからというのが、電子カルテ、デジタル画像処理のシステムを導入した理由です。
 場所を取らない代わりに、データの保管も無料ではありません。大容量のコンピューター、データ移行で、今回の出費が200万円超になります(苦笑)。
 とりあえず、コンピューターの設置と配線で、今日の作業が終了します。これから、過去のデータ移行が診察終了後の時間帯に行われ、2週間ほどかかるかもしれないとのことでした。その間は、2台のコンピューター、2台のモニターを並べ、新たに撮ったレントゲン写真は新しいセットで見て、過去のデータは古い方のセットで取り出してという状態が続きます。
 作業と申し送りが終わったのが、夜の10時でした。お疲れさまでした。後片付けをして、クリニックを出たのが、10時半過ぎでした。

koyamaclinic at 23:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)医療 

2017年05月14日

2017年5月14日(日) 新宿FACE「NICE MIDDLE! 35」

 9時を目処に、新宿駅にやってきました。今日は、歌舞伎町の「新宿FACE」で、「NICE MIDDLE! 35」が開催され、そのリングドクターを務める予定です。
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 9時前に、「新宿FACE」に着いてしまいました。このところ、会場の運営が厳しくなり、以前なら、早めに会場に入り、中で待っていられたところが、9時半にならないと、中に入れてくれなくなりました。とりあえず、近くの喫茶店「ルノアール」で、時間をつぶすことにします。スポーツ紙に、ゆっくり目を通します。
 9時半前に、「新宿FACE」に戻りました。10時前から、選手のメディカルチェックが始まります。2分2ラウンドの試合18試合と、2分3ラウンドのタイトルマッチ1試合、合計19試合が予定されています。
 11時から、選手へのルール説明が行われ、11時15分に開場、11時30分より試合開始です。
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 頭部への打撃でのKOで、2度ほど、リングに上がりましたが、大きなダメージはありませんでした。
 ここ数年、選手のレベルは上がってきています。19試合のうち、KO決着は3試合か4試合で、他は、フルラウンドを闘っての判定決着でした。

koyamaclinic at 23:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)格闘技 | スポーツ