2017年02月22日

2017年2月22日(水)1 「プレジデントファミリー別冊 塾選び習い事選び大百科2017年版」

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 「プレジデント社」から、「プレジデントファミリー別冊・塾選び習い事選び大百科2017年版」が送られてきました。
 2015年、「プレジデントファミリー」の中の、「初心者ママのための習い事相談室」という記事に、スポーツドクターからの視点ということで、インタビューから記事をまとめていただきました。
 今回は、その再掲載でした。後でゆっくりと読みますが、私の回答の文章は、ほぼ元のままじゃないでしょうか。
 私自身、このインタビューのことは、忘れていました。
 転載は忘れた頃にやってくる・・・、失礼しました(笑)。


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2017年02月21日

2017年2月21日(火) 甲州市「天空の湯」

 今日の東京地方、時折り、激しい風が吹いていますが、澄み渡った、いい天気です。露天風呂に入って、この青空を見上げてみたいと思いました。
 10時過ぎから、中央高速道を走ります。ハンドルの揺れに、横風の強さを感じます。
 勝沼インターで中央高速を降ります。高速を降りて15分ほど走り、甲州市の、「天空の湯」という日帰り温泉施設にやってきました。
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 この温泉、まわりを葡萄畑に囲まれた小高い丘の上にある、「ぶとうの丘」という公営施設の中にあります。他に、レストランや売店、バーベキュー施設、美術館、ワインの貯蔵庫などの施設があります。
 まずは本来の目的である、温泉を目指します。入浴料が610円と安いのは、公営の施設だからなのですね。
 露天風呂に入りました。甲州盆地の向こうに、南アルプスが見渡せました。景色がよく、いい気分です。
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 1時間ほど湯につかり、軽く食事にしました。ざるそばを頼みます。
 ノンアルコールビールがありませんでした。かわりに、ノンアルコールワインというのがあったので、頼んでみました。これは失敗でした。甘いです。私にとっては、葡萄ジュースでした。
 
 
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 ワインの貯蔵庫では、1100円で、「タートヴァン」という、利き酒用の杯を購入すれば、約200種類もの山梨産のワインを、好きなだけ試飲ができるのだそうです。この「タートヴァン」、銀色の金属製で、底に凹凸があり、ワインの色がよく分かるようになっているのだそうです。
 残念ながら、車で来ているので、これは泣く泣く諦めます。宿泊施設もあるようなので、泊りがけで来たいところですね。

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2017年02月20日

2017年2月20日(月)1 柔道の稽古

 今日も、忙しい1日でした。午前中は、ほとんど切れ目なく、診察しなければいけませんでした。「どれだけ待たせるんだ」という、待合室の利用者の方々の視線が突き刺さり、自分がトイレに行くのもはばかられるくらいです。待たせてはいけないので、手も洗わず、診察室に戻ります・・・冗談です。
 午後からの診療で、ようやく切れ目ができ、いろいろなところからの問い合わせ、連絡事項に対応します。
 診察終了後、講道館に移動します。「寒の戻り」と強風のためか、今日の大道場、人がまばらです。稽古の相手が見つかりません。
 稽古を終えて、道場の脇に戻ってきた、初対面の黒帯の男性に、「打ち込み」と「乱取り」を、お願いしました。実は、この男性が、ご自身よりも15センチ、20キロほど大きな体格の外国人をぼんぼん投げているのを、「あぁ、この人と稽古したい」というのと、「この人とやるのは怖いなぁ」というのと、両方の気持ちで見ていました。そこは、自分を奮い立てます。
 段位を聞くと、四段だとのことです。しかし、同じ段位でも、実力には大きな差がありました。
 「内股」、「巴投げ」で、何度も宙を舞いました。「寝技」に引き込んでも、攻め切れずに、反対に抑え込まれてしまいます。もう、コテンパンにやられてしまいました。
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 明日が休みなので、クリニックに戻り、柔道着の洗濯が終わるのを待って、それを干してから、帰宅の途につきます。空腹も絶頂です。水道橋駅までの途中にある、「横浜家系ラーメン」のお店で、油麺、野菜とニンニクを大盛りで注文します。

koyamaclinic at 23:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)柔道 | グルメ

2017年02月19日

2017年2月19日(日) 土佐直伝英信流居合道審査準備会

 11時過ぎに家を出て、西武線の「ひばりヶ丘」に移動します。
 駅名は「ひばりヶ丘」ですが、町の名前は「ひばりが丘」と表記されます。1959年に造成された、「ひばりが丘団地」に由来するのだそうです。かつて、アメリカの「ビバリーヒルズ(Beverly Hills)」にちなんでつけられた名前だと聞いたこともありますが、それはどうも、「ガセ」みたいです(笑)。
 駅から徒歩20分、新座市の「八石小学校」にやってきました。今日はここの体育館で、4月に行われる昇段審査のための、「審査準備会」が開かれることになっています。
 初段を受ける3人、2段を受ける2人の演武の前後、13時半までと、14時半以降は、自由稽古となります。私にとって、312回目の居合いの稽古です。今日は、東京の中の、いろいろな支部の先生方がいらしています。常々、自分が疑問に思っていたことを、違う支部の先生方にぶつけてみました。
 「正座」の形、「立て膝」の形、「奥居合い居業之部」、「奥居合い立業之部」と順番に稽古していきます。「立業之部」の「信夫(しのぶ)」で、長瀬一平先生が、見るに見かねたらしく、アドバイスをくださいます。
「左が崖下で、右が切り立った岩壁で、その間の幅は80センチメートルくらい」
 左の崖の想定は聞いたことがありますが、右側が岩壁だとか、薮だとか、平原だとかといった状況は、今まで聞いたことも、考えたこともありませんでした。
「殿様から預かった密書を、真夜中に運ぶくらいだから、よほどの重要な書類だったんだろうな」
 ここまでのストーリー性は、考えたことはありませんでした。
「そう考えると、最初の足を運んでいるうちに、目の前が暗闇になってくるんだ」
 ここまで、バーチャルな世界に、自分を投入できることに、驚きを感じます。
 「行違(ゆきちがい)」での足の運び方が分からず、鈴木一平先生に質問しました。
 「行違」の最初、伸び上がった姿勢から、180度、身体の向きを、変える際に、膝を柔らかく使うようにと「ひばりヶ丘支部」の杉浦薫先生がおっしゃいます。
 ここで、膝をロックさせるまでは伸び上がらないこと、そこから腰を下ろす際に身体を前傾させることなく、体幹の軸をしっかりと保ったまま膝を曲げるようにと、長瀬一平先生がおっしゃいます。
 「総留(そうどめ)」での、刀を抜く方向、抜き放ち方、「納刀」のタイミングと左足を出すタイミング、左足を出す動きが股間の急所「金的」を守る動きであることなどを、東京支部長の樽見政人先生から伺います。空手では、「金的蹴り」という言葉があるくらいですから、「金的」という言葉はよく使われます。しかし、「居合い」でこの言葉を聞いたのは初めてです。
 たまに、いつもと違う指導者の先生から教わるのはいいことですね。今日は、「目から鱗」の連続でした。

koyamaclinic at 23:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0)居合い 

2017年02月18日

2017年2月18日(土) 「寒の戻り」

 昨日から、10度以上、気温が下がっています。「春一番」の後にやってくる、「寒の戻り」ということでしょうか。
 今日は、忙しい一日でした。昼過ぎ、初めての患者さんが続きました。それも、中学校や高校の部活動でケガをしたという方が続きます。シンクロニシティーというやつでしょうか。「問診票」に、ケガの原因を書いてもらう欄があるのですが、ここに、「部活で」とだけ書いている人も続きました。これもシンクロニシティーかと、苦笑いです。
 自分は自分の部活動が何なのかは分かっているのでしょうが、部活動には、サッカー部、野球部、バスケットボール部、柔道部、バレーボール部、将棋部、いろいろとあります。「人に分かってもらえるように書かないと・・・」と思うのですが、こういった若者が増えているように感じるのは、私だけでしょうか。
 講道館からの、急患の依頼もありました。柔道では、よくある外傷でした。レントゲン検査、診察、固定処置、念のための鎮痛剤の処方をして、講道館に帰します。
 昨日は、レントゲン撮影機器のメインテナンスで、柔道の稽古ができませんでした。「今日こそは」と、診察終了後に、講道館に移動します。
 同じくらいの体型の、五段の男性に、「打ち込み」に続いて「乱取り」をお願いしました。「内股」で、何度も投げられてしまいます。もう、コテンパンにやられてしまいました。
 クリニックに戻り、柔道着を洗濯機に放り込みます。明日が休みなので、洗濯が終わるのを待ち、それを干してから、帰宅の途につきます。

koyamaclinic at 23:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日々の徒然 | 柔道

2017年02月17日

2017年2月17日(金)2 池袋「弥三郎」

 今日は午後からの診療になりますが、いつもより早め、午前10時過ぎに、クリニックにやってきました。週1回の銀行の用事の後、月1回の給与計算、業者支払いなどの業務に取りかかります。
 診察終了後のクリニックに、「コニカ・ミノルタ」の技術者の方がいらっしゃいました。レントゲン写真の読み取り機器と、診察室のPCどの連携がうまくいかないという事象に対して、このところ、何日かに一度、クリニックにいらっしゃり、いろいろと調整してくださっています。今日のところも、まだ完全な復調とはいかず、後日、当クリニックの電子カルテ、PC、ネットワーク関連でお願いしている技術者の方と打ち合わせをしていただき、また調整していただくこととなりました。
 1時間半ほどの時間がかかりました。今日の柔道の稽古はあきらめました。
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 空腹で、低血糖発作を起こしそうでした。いつもの気まぐれで、久しぶりに、池袋に寄ってみようかと思い立ちます。特に当てもなく、朝から飲める、お馴染みの「ふくろ」の前の通りを歩き、「弥三郎」という、手打ちうどんのお店に入ってみました。今まで、入ったことのないお店です。
 天ざるうどんを頼みました。腰のある、しっかりとした噛みごたえのあるうどんでした。「うどん県」で育った人間には、懐かしい味です。いつか、同郷の友人を誘いたいと思います。
 今日はノンアルコールビールと烏龍茶で、休肝日にしました。

koyamaclinic at 23:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)医療 

2017年2月17日(金)1 春一番

 10時過ぎに、クリニックにやってきました。以前のクリニックだと、銀行のすぐ隣のビルでしたから、天候を気にすることもありませんでした。よほど強い雨でなければ、傘をさすこともありませんでした。
 しかし、今のクリニックだと、銀行までの数分の道のりで、天候も、季節の移ろいも、感じることができます。
 今日は、強い風が吹いていました。最大瞬間風速は、東京都内で18メートルだったとか。
 後に、利用者の方から、今日のこの強風が、「春一番」だと気象庁より発表されたと聞きました。
 「春一番」とされるには、いくつかの条件があるようです。「北海道、東北、沖縄を除く地域」の「広い範囲」で「立春から春分までの間」に、「南側の高気圧から日本海上の低気圧に向かって」、「10分間の平均で秒速8メートル以上」の、「その年で最初の」風だそうです。さらに、前日に比べて気温が上昇しているという条件があるようです。確かに、午後は気温も上がり、東京都内で20度を超え、4月下旬並みの陽気になったとのことです。
 この条件を満たさず、「春一番」は吹かなかったとされる年もあるそうです。「春一番」が吹いた翌日は気温が下がることが多く、「寒の戻り」と呼ばれるととか。気温の上下が激しいので、体調には気をつけましょう。

koyamaclinic at 23:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日々の徒然 

2017年02月16日

2017年2月16日(木) 打ち合わせ

 診察終了後のクリニックに、BSのスポーツ専門チャンネル「J SPORTS」のプロデューサー、竹本壽晴氏がいらっしゃいました。
 リングドクターの関係でお世話になった、中山健児先生からのご紹介です。竹本氏ご本人も、かつて私もリングドクターを務めた「シュートボクシング」のプロのリングにも上がられたとか・・・。
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 女性向けフィットネス番組、「おうちで簡単フィットネス」を準備中だとのことでした。特にジムに行ったりしなくても、家庭で手軽に運動してもらえるようにという狙いで、ヨガ、太極拳、ウエイトトレーニングなどを紹介するとのことです。その中のウエイトトレーニングで、いろいろな種目を紹介する際に、それがどの筋肉を鍛えているか、どういった効用があるのかといったことでのコメントをしゃべる役を依頼されました。
 1回が15分で、10回が予定されているのだそうです。私の出番は15秒ほどだそうです。10回分の収録を一日で終わらせ、収録に要する時間は、1時間を予定しているとのことでした。
 今までの人生で、テレビの収録は、「アンビリーバボー」、「NONFIX『リングドクター・命の番人』」、「ランナーズTV」、「拡散希望!セントフォース『障害者スポーツ』」、「日本のセラピスト」など、いずれも数十秒から数分の出番ではありますが、何度かありました。経験はあるというものの、実はテレビという媒体は苦手です。
 まずは私の弱点、「噛んでしまう」ということです(笑)。酔っ払って、自分勝手に好きなことをしゃべり始めると、「おやじギャグ」も飛び出すのですが、「上手くしゃべろう」と欲を出すと、しどろもどろになってしまいます。
 それと、テレビ業界という世界も苦手です。何度か出させていただきましたが、出演料というものは、ほとんどいただいてません。他の仕事がありますから、金額の多寡で動くつもりはありません。「テレビ業界って、そういうものなのか」とも思っていました。しかし、人の時間を拘束しているわけですから、あまりにも失礼な話です。
「テレビに出してあげますから、ありがたく思いなさい」
「ギャラがないのは当然でしょ」
「著作権がありますから、撮った画像は勝手に使わないでください」
 自腹で私という人間をプロモートしてくれた「日本のセラピスト」は別にして、そんな態度の人達と接することは、心理的にも苦痛でした。
 しかし、竹本氏の対応は、まったく違っていました。十分すぎる金額の呈示があり、反対に恐縮してしまいました。
 また、収録された画像に関しても、私が自分の関係のSNSに投稿したり、ウェブサイトにリンクしたりすることは、「どうぞ、ご自由に」、「かえってウエルカムです」とのことでした。
 竹本氏に言わせると、尊大な態度をとるのは、下請けの製作会社か、ひょっとしたら、その下の孫受けなのだろうとのことでした。今までの疑問が氷解しました。
 竹本氏、お仕事で、全日本柔道連盟が主催する大会の動画を扱ったりされているそうです。できる限り、試合会場に足を運ばれるとのことでした。
 今日の会話の内容は、番組の打ち合わせが20分ほどで、あとの1時間は、柔道その他の格闘技の話題、柏崎克彦先生、藤原ジムの藤原敏男会長、東孝塾長、了徳寺学園柔道部の山田利彦監督、「シュートボクシング」のシーザー武士会長や往年の選手たち、「NICE MIDDLE!」の菅野一教チャンピオンや川辺克実チャンピオンなど、共通の知人に関する話題でした。

koyamaclinic at 23:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日々の徒然 | スポーツ

2017年02月15日

2017年2月15日(水) 又吉直樹「火花」

 診察終了後、講道館の向かいにあるクイックバーバーに移動します。ここのいいところは、ほとんど待つことがないことです。記録を見ると、前回の散髪は10月31日でした。3ヶ月、伸び放題でしたから、うっとうしかったわけです。
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 通勤途上で読む本がなくなり、コンビニの書棚で、又吉直樹氏の「火花」(文春文庫)を見つけたので買いました。2015年上半期、第153回芥川賞受賞作です。
 冬の時代を迎えた出版業界の救世主とすべく、「内容や文学性よりも人気」で選んだという評価もあり、なかなか書店で手にすることはありませんでした。テレビのお笑い番組を見ることもなくなり、「ピース」というコンビが、漫才をしているところも、ほとんど目にしたことはありませんでした。
 まだ読み始めたばかりですが、「やっぱりな」となるか、「そうでもないぞ」となるか・・・。
 今日は休肝日にしました。飲む日と飲まない日とが、交互に並んでいます。飲む予定のある日の前日は、翌日の楽しさを考えて我慢します。飲んだ翌日は、「昨日、飲んだから」と、我慢します。いい調子です。

koyamaclinic at 23:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)読書 

2017年02月14日

2017年2月14日(火) 映画「沈黙・サイレンス」

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 今日は休診日です。昼前に、日暮里に移動しました。
 ネットの検索サイトに、「昼飲み」と「日暮里」を入力して、昼間からオヤジが飲んでいても違和感のないお店を探します。「いづみや」というお店が出てきました。これは、行ってみるしかありません。
 駅前のロータリーに面するお店だというのに、何とも言えないたたずまいです。色落ちした、紺の暖簾が、いい味を出しています。
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 空腹だったので、「お刺身定食」と、「梅割り焼酎」を頼みました。「梅割り焼酎」、焼酎に梅シロップを入れたものですが、下のお皿にあふれるぐらい、なみなみと注いでくれて、これで210円です。
 食事が終わった後、シラスおろし、ハムエッグを追加して、しばらく、飲み続けます。
 日暮里には、空港に行くときに、京成スカイライナーなどを利用するので、よく通りますが、実際に降りて、ここで飲んだりすることは、ほとんどありませんでした。面白い街ですね。ちょくちょく、行ってみたいと思いました。
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 その後、自宅近くの映画館で、「沈黙・サイレント」を観ました。1966年に書かれた遠藤周作氏の小説を、マーティン・スコセッシ監督が映画化したものです。
 私も、高校生だか、大学生だったかの若い日に、この原作を読みました。日本に来て、棄教した先輩の宣教師を追って、二人の若い宣教師が長崎にやってきます。
 キリスト教の信仰を棄てるように迫られ、拷問を受ける村人を救うために、キリスト像を踏む若い宣教師の心に、「踏みなさい」と神の声が聞こえてきます。
 日本にはもともとの土着の信仰があり、キリスト教も日本では姿を変え、「許す神」になる・・・、それが、著者の言いたかったことだったかと思いました。
 映画のラストで、若い宣教師は、先輩の宣教師と再会します。日本の女性と結婚し、日本名をもらって、日本に暮らす先輩の宣教師の顔や振る舞いが、穏やかに描かれていたことが、映画では印象的でした。
 この宣教師、モデルがあるのですね。住んでいた「切支丹屋敷」は、小石川にあったとか・・・。近いうちの、散策の課題ですね(笑)。

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2017年02月13日

2017年2月13日(月) 居合いの稽古

 連休明けだからでしょうか。今日は、忙しい一日でした。
 診察終了後、築地4丁目の「築地社会教育会館」に移動します。今日はここの視聴覚室で、居合いの稽古です。
 袴に着替えて、「正座」の形、「立て膝」の形、「奥居合い居業之部」、「奥居合い立業之部」の6本目までを、通して稽古します。一通り、稽古が終わったところで、指導者の先生が前に立たれます。
「今日は『奥居合い』を最初からやりましょう」
 先に進むのか、前に戻るのか、その日に何が課題になるか、その時にならないと分かりません。他のスポーツ、他の武道だと、「場当たり的」とか、「気まぐれ」とかと思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。しかしそれが、いいとか、悪いとかを越えて、居合いというものなのでしょうか。
 「霞(かすみ)」で、右に抜き放った刀を、また左に振り戻すのですが、一瞬、私の顔が、右に向くことを指摘されます。仮想敵は前にいるので、前に集中するべきだとのことでしょう。あとは、一旦、振り出した刀の行方を気にしても仕方がない、気にするところを見せてはいけないということでしょうか。
 その他、「脛囲(すねかこい)」での刀の振り下ろしのタイミング、「両詰」の刀の突き出し方などの、ご指摘をいただきました。
 築地から、銀座の通りを歩いて帰ります。誘惑もありますが、今日は休肝日にしました。

koyamaclinic at 23:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)居合い 

2017年02月12日

2017年2月12日(日)2 横浜中華街

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 鶴見を出て、京浜東北線で、石川町にやってきました。横浜中華街で食事をすることにしました。横浜中華街、久しぶりです。記録を見ると、2015年11月、2011年5月、2007年3月と出てきました。
 到着したのは、お昼過ぎの時間でしたが、行列のできるお店、行列のできる屋台が、いくつもありました。「食べ歩き用」と表示のある「小籠包」や「肉マン」の屋台の前には、若者が並んでいます。路上に、食べ散らかしたプラスチック容器が散乱しています。
 ここ数年の傾向だと思いますが、以前はそれほど気付かなかった、「食べ放題」、「飲み放題」の店が増えているような気がしました。それも、「1980円」、「1680円」といった安い値段で、それも、時間無制限というところがほとんどでした。
 お腹も空いていたので、食べ放題に挑戦します。飲み放題は、2時間制でした。しかし、このお店、注文してから、料理がでてくるまで、ずいぶんと待たなければいけません。前菜がでてきたのが、15分くらいしてからです。
 フカヒレスープを頼んで15分、餃子や焼売を頼んで15分、レバニラ炒めとカニ玉を頼んで15分といった感じです。テーブルの上に料理が並んでいない時間の方が長そうです。時間無制限だから、待たせてもいいとでも思っているのでしょうか。
 おまけに、中国人の店員は、今までに経験がないくらい、とんでもなく無愛想です。ということで、お店の名前は、非公開とします。
 「それが嫌なら、食べ放題ではない、もっと高級なお店に行きなさい」ということでしょうかね(笑)。
  路上には、「露店の甘栗売りにご注意ください」といった貼り紙が見えます。しつこく売りつけようとしたり、実際の量が少なかったり、粗悪品だったり、いろいろとドリブルがあるようです。
 日本の中の中国人コミュニティーにも、世知辛い風が吹いているのでしょうか。「昔は、こんな街じゃなかったのになあ」なんて、年寄りの繰り言(くりごと)になってしまいそうです(苦笑)。

koyamaclinic at 23:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日々の徒然 

2017年2月12日(日)1 「徳雄山建功寺」

 朝の5時半、セットしたアラームで目を覚まします。鶴見駅から3キロ少々を歩いて、「徳雄山建功寺」にやってきました。昨日のブログに書いた、枡野俊明氏が住職を務められているお寺です。毎週日曜日の午前7時から、ここで座禅会が開かれているとのことで、ここに来ることにしました。
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 「建功寺」と書かれた門をくぐり、座禅の会場になっている建物に入ります。右も左も分からず、会場の隅に座っていると、ここに長く参加されているとおぼしき方が、焼香をして、他の参加者の方に挨拶をするようにと教えてくれます、
 続いて、若い僧侶の方から、座禅用の座蒲団の扱い方、座り方などを教わりました。
 表紙に「修証義」とある、蛇腹状になった本を渡されます。左右の人差し指から薬指までを揃えて本の表紙側に添え、親指と小指を本の内側に添え、目の高さまで上げて持ちます。5章まである内の、第1章を、参加者全員で復唱するとのことでした。
「生を明らめ、死を明きらむるは、仏家一大事の因縁なり、生死(しょうじ)の中に仏あれば生死なし・・・」
 声の高さ、調子などが分からず、「口パク」の歌手状態です(笑)。
 唱和の後、座禅になります。後ろを回ってくる僧侶の方に、警策(きょうさく)で肩を叩いていただきます。まず、右の肩を軽く叩かれます。これが合図で、ここで身体を左前に倒し、次に強く叩かれるのを待ちます。
 その後、30分ほど、座禅の時間になります。ここで雑念が入って、身体が揺れたりしたら、そこで、警策が飛んでくるのかとも思っていましたが、それはありませんでした。ちょっと、期待していたのですが(笑)。
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 8時に、鐘が鳴り、座禅の時間が終わります。途中、足がしびれてきて、組んでいた足を伸ばします。修行が足りませんね。ご指導してくださった僧侶のみなさまにお礼を言って、座禅の会場を後にします。
 お寺の境内を歩きます。庭園デザイナーでもある枡野氏のお寺です。これが、余分なものを削ぎ落とした「引き算の庭」ということでしょうか。落ち着きますね。
 帰りは、たまたま通りかかったバスに乗ることができました。鶴見駅に着き、朝食をとります。
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 鶴見駅から歩いて5分ほど、「総持寺」にやってきました。やはり「曹洞宗」のお寺ですが、こちらは総本山で、実に広大な敷地を持つお寺でした。「総持学園」という学校法人も経営しているお寺のようで、すぐ隣に、歯学部附属病院があります。
 広い境内の中には、仏殿、大祖堂など、大きな建物が、いくつも建っています。「三門」と呼ばれる、鉄筋コンクリート造りの門があり、左右に仁王像があります。
 休憩所、売店などもあります。「我逢麺(がほうめん)」という、蕎麦のカップ麺が販売されていました。原材料に肉や魚の成分を含まない、精進料理をベースにしたお蕎麦なのだそうです。1個300円と、カップ麺にしては高めですが、12個入りのケースだと、3000円になるそうです。
 ちょっと、この割引き率が気になります。そこまで割引きできるのなら、単価を安くして売ってもいいと思いますが・・・。「霊感商法」みたいだと思われてしまいますよ(笑)。
 これに水素水5000円分を一緒に買えば、合計で6000円なんて・・・、すみません。冗談が過ぎました。罰当たりですね。
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 鐘の音に誘われて、小高い丘を登り、鐘楼を間近に見ました。一つ鐘を撞くたびに、手を合わせ、ひざまずいて座礼をして、また立ち上がり、撞木の綱を全身を使って引いて鐘を撞く、若い僧侶の姿が印象的でした。

koyamaclinic at 23:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日々の徒然 

2017年02月11日

2017年2月11日(土)2 横浜鶴見

 午後、新宿から湘南新宿ラインに乗って横浜に、さらに京浜東北線の各駅停車に乗り替え、鶴見にやってきました。今日は、鶴見駅前のビジネスホテルに宿をとっています。
 チェックインの時刻まで少し時間があるので、駅前の「鶴見ホルモン劇場」に入りました。店名に「鶴見」と入っているので、チェーン店ではないと思ったのですが、系列店に、「川崎ホルモン劇場」、「蒲田ホルモン劇場」などがある、チェーン店のようでした。「ホルモン劇場・鶴見店」としないところ、チェーン店隠しですね(笑)。
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 「牛タン一本焼き」というメニューがあったので、頼んでみました。柔らかな「タン元」から、コリコリした「タン先」まで、タンの中でも、違った食感を楽しむことができるとのことでした。
 タンと言えば、「タン塩」といったメニューが一般的で、薄くスライスしたものを、気を使いながら、チマチマと焼くという印象を持っていました。焼き方が分からず、お店の人に焼いていただきます。表面を軽く焼くくらいで、中は半生のままの、ミディアムレアで提供されます。
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 続いて、「ホルモン5種盛り」を頼みました。「マルチョウ」、「シマチョウ」、「ハツ」、「レバー」、「ミノ」の5種が、色も鮮やかに、皿に盛られて出てきます。
 明日の予定もあるので、早めに切り上げて、宿に向かいます。

koyamaclinic at 23:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日々の徒然 | グルメ

2017年2月11日(土)1 「引き算」の生き方

 今日は「建国記念日」で、お休みです。
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 ある小冊子で、禅僧であり、庭園デザイナーでもある、枡野俊明氏の記事を読みました。かつて、枡野氏の著書「禅『心の大そうじ』」、「禅と食」を読まみました。
 西洋の庭が「足し算」によってゴージャスな空間を作っていくのに対して、日本の庭は、「引き算」によって、大事なものを際立たせることを目指しているとありました。しかし、人はどこかに不安を持っているために、「足し算」は楽で、「引き算」は難しいとのことです。
 枡野氏も、若かったころは、怖くて「引き算」ができず、「枯山水」といった「引き算」の庭を手掛けるようになったのは、55歳を過ぎてからとのことでした。その年代ですので、参考になりますね。
「庭作りは修行でもあり、禅僧としての生活と離れてない。人から『二足の草鞋ですね』と言われるが、右足と左足に履いた『一足の草鞋』です」
 みずからの仕事について、こう語ります。この言葉を借りれば、一つの仕事だけで、他の価値観を持たない人間は、片方の草鞋しか履いてないことになりますね。

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2017年02月10日

2017年2月10日(金) 「A happy new year.」

 診察終了後、講道館に移動します。
 大道場で、稽古仲間の、トミー・リー氏と、久しぶりにお会いしました。いろいろな用事で、故郷のニュー・ヨークに帰ったり、東京に戻ったりと、行き来していたとのことでした。リー氏自身の柔道の初稽古が、一昨日だったとのことです。
「A happy new year.」
 新年の挨拶を交わします(笑)。
 挨拶からの流れで、「打ち込み」と「乱取り」になります。アフリカ系アメリカン、アジア系アメリカンとのハーフであるリー氏、柔道の前に、長く合気道を修行されていたとのことです。先天的な運動能力、合気道の下地、久しぶりの柔道ということですが、私のかなうところではありません。「支え釣り込み足」、「足車」など、「体さばき」による絶妙のポジションとタイミングで、きれいに5本ほど投げられます。こちらは、強引な「横捨て身」からの「袈裟固め」を一度だけ返したくらいでした。
 その後、残りの5分ほど、視覚障害者の女性の、「乱取り」の相手をしました。
 明日は、「建国記念日」でお休みです。皇室関係の祝日ですから、「ハッピーマンデー法案」に従わず、土曜の祝日です。もともと、土曜と日曜が休みの、週休2日の会社勤めの方には、別に、ありがたくはないのでしょうね。
 クリニックに戻り、柔道着を洗濯機に放り込みます。明日が休みなので、洗濯が終わるのを待ち、それを干してから、クリニックを後にします。

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2017年02月09日

2017年2月9日(木) 肉肉の日

 かつて、近くにあった焼肉屋さんは、毎月の29日が「肉の日」ということで、何かの肉が半額になったり、何割引きになったりと、サービスしてくれていました。2月は、普通は28日までしかないので、2月9日が「肉の日」でした。閏年には、2月に2回、「肉の日」がありました。
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 今日は平成29年2月9日、「2929」で、今日こそ、まさしく「肉肉の日」ですね(笑)。明治29年2月9日が、1896年で、121年前でした。大正は15年まででした。昭和29年2月9日が、1954年で、63年前でした。「生前退位」が話題になったりしますが、次の29年2月9日まで、約30年はあることでしょう。百年に3回あるかないかの、貴重な「肉肉の日」ですね。
 また、くだらない話を・・・(笑)。

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2017年02月08日

2017年2月8日(水) 「FITNESS ROLLER」

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 診察終了後、池袋の「西武スポーツ」に寄りました。「GOLD GYM」の商標のついた、「FITNESS ROLLER」というトレーニング用品を買いました。ローラーの横のバーを持って、腕立て伏せのような姿勢をとり、身体を「く」の字に曲げたり、伸ばしたりして、腹筋と背筋、つまりは体幹を鍛えるトレーニングです。
 両足の幅で、負担を調節することができます。両足の幅を狭くすると、三角形から直線に近くなり、バランスを取らなければならないため、体幹の側方、外腹斜筋や内腹斜筋、肩の回りの筋肉の負担も重くなります。
 両足を広げると、ローラーの下と、両足の3点が、広い三角形となり、負担は軽くなります。膝をついたりして、もっと負荷を減らすこともできます。
 クロストレーニングセミナーで、柔術の講師をしてくださる、小野田孝英氏が、これを使ってトレーニングをされるとのことでした。セミナーの際に持参され、参加者全員、それに挑戦しました。その時、私は、1回しかできませんでした。今日から、少しずつ、回数を増やしていこうと思います。

koyamaclinic at 23:36|PermalinkComments(2)TrackBack(0)トレーニング 

2017年02月07日

2017年2月7日(火) 「世界遺産ラスコー展・クロマニョン人が残した洞窟壁画」

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 天気はいいものの、風の強い一日でした。
 昼過ぎ、上野の「国立科学博物館」に行きました。今、ここで、「世界遺産ラスコー展・クロマニョン人が残した洞窟壁画」という特別展が開かれています。「ラスコー洞窟(Grotte de Lascaux)」は、フランス南西部にあり、躍動感にあふれる、600頭もの動物たちの彩色画が描かれていることで有名です。
 全長が、200メートルもあるような洞窟なのだそうですが、1940年に、近くで遊んでいた村の子供たちによって、偶然に発見されました。
 その後、多くの人が立ち入るようになったため、壁画の劣化が激しく、1963年以降、洞窟は閉鎖されました。
 これを描いたのは、それまでのネアンデルタール人にかわり、約4万年前に地上に現れた、クロマニョン人でした。DNAでも、現在の人間と同一だそうで、「ホモ・サピエンス」に入るのだそうです。
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 精密に再現された、実物大の洞窟壁画の複製が展示されています。
 よく見ると、動物の輪郭は、岩を彫って描かれています。その中を、黒、赤、黄、茶、紫と、鮮やかに彩色されています。土、木炭、獣脂、血液、樹液などを材料にして、顔料を作っていたとのことでした。
 岩を削るのに使った石器、暗闇を照らしたランプ、動物の毛や木を使ったブラシ、くぼんだ石に蓄えられた顔料などの出土品も展示されていました。古代の人たちの創造性には驚かされます。
 牛、馬、山羊、羊、鹿、かもしかなどの動物が、ときには遠近法などの技法を使って、緻密に描かれていました。それに対して、人の姿も描かれているのですが、頭が鳥の形をしていたり、胴体が丸みを帯びた長方形だったり、きわめて簡略化された形で描かれているのが、対照的で面白いと思いました。

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2017年02月06日

2017年2月6日(月)2 銀座7丁目「銀座かがやき」

 診察終了後、築地4丁目の「築地社会教育会館」に移動します。今日はここの視聴覚室で、居合いの稽古です。袴に着替え、「正座」の形、「立て膝」の形、「奥居合い居業之部」、「奥居合い立業之部」の最初の6本を、最初から通して稽古しました。会計の締めの作業が遅くなり、到着したのが20時を過ぎていました。限られた時間です。無駄にする時間はありません。
 先輩のお一人が、「立業之部」の中の「総捲(そうまくり)」を、一緒に動いて教えてくださいます。いろいろと迷うところの多い形なので、ありがたいです。
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 稽古の終了後、銀座で仕事をしている家人と落ち合いました。空腹も絶頂です。銀座7丁目の「銀座かがやき」に移動しました。
 徳島出身の大将が、徳島の地鶏の「阿波尾鶏」や、牛の稀少部位を使った串焼きを、一本一本、ていねいに焼いて出してくれるお店です。肉の写真を撮り忘れました。コースも終わりに近い、鶉(うずら)の卵の串焼き、「うだま」の写真です(笑)。
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 その後、「The bar 草間 GINZA」に移動しました。一昨日にも来たばっかりですが、お祝い事だからよしとしましょう。
 今月のお勧めのメニューから、今日は「ホット・バタード・ラム(Hot Buttereed Rum)」を頼みました。この時期のホットカクテルです。「マイヤーズ・プランターズ・パンチ」というジャマイカのラムに、バターと黒砂糖を入れ、沸騰したお湯を注いだものです。

koyamaclinic at 23:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)居合い | グルメ