2016年05月29日

2016年5月29日(日)1 文京シビックセンター「NPO法人・柔道で世界と手をつなぐ育成クラブ・通常社員総会」

 10時15分を目処に、文京シビックセンター3階の会議室に向かいます。
judo-de-sekai-to-te-wo-tsunagu-ikusei-club-sokai-20160529
 10時30分より、NPO法人「柔道で世界と手をつなぐ育成クラブ」の通常社員総会が開かれることになっています。
 バリ島で柔道の指導や、現地に柔道着や畳を送る活動をされている、仙石常雄先生を支援する会です。私も会員として登録させていただき、微力ながら協力させていただいております。
 このNPOも、現在は会員が117名という団体になりました。今日は14名の出席がありました。
 会議では、仙石先生の奥様で、NPO法人の理事長をされている仙石元子様から、25年度の活動報告、会計報告、26年度の活動予定、理事および監事の選任のことなどについての議題が出されました。出席者全員の賛同が得られ、なごやかな空気の中、無事に会議は終了となりました。
sengoku-sensei-kiji-20160529
 会議の後、仙石先生から、現地の状況についての話をお聞ききました。仙石道場、仙石先生のことが紹介された、「東京ウォーカー」のような現地の雑誌が回覧されます。インドネシア語なので、読めはしませんが、現地に溶け込んでいることが、よく分かります。
 いつも思うのですが、今年か来年こそは、バリ島を再訪したいものです。

koyamaclinic at 23:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)柔道 

2016年05月28日

2016年5月28日(土) 仙臺四郎

 診察終了後のクリニックに、当クリニックの顧問的な役割をお願いしている、東京都職員の遠藤宏孝氏がいらっしゃいました。このところ、再開発組合側との交渉は、遠藤氏にお任せしています。そのご報告を受け、今後のことを、相談させていただきます。
 それに基づき、会計事務所、不動産会社など、いろいろな方と連絡を取りました。
 さて食事でもと、お誘いしましたが、今日は遠藤氏、ご都合が悪いとのことでした。先日、クリニックの「お花見会」で使わせていただいた、「鮨一文」に行ってみました。
 カウンター席に通していただきます。
sendai-shiro-20160528
 カウンターの隅に、「仙臺四郎(せんだいしろう)」のフィギュアがあったので、写真に撮らせていただきました。
 「仙臺四郎」、江戸時代末から明治時代にかけて、現在の宮城県仙台市に実在した人物です。知的障害でほとんど話すことができなかったそうですが、四郎が訪れる店は、どこも繁盛するということで、いろいろなお店で、もてなされたとのことです。
 商売繁盛の守り神ということで、お店の神棚のような場所に、白黒写真の仙臺四郎が飾られているのは見たことがありましたが、フィギュアは初めてです。ご利益がありそうですね(笑)。
 大将のお勧めの、握りの盛り合わせを頼みます。今日は、ノンアルコールビールで、休肝日にしました。

koyamaclinic at 23:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)医療 | 日々の徒然

2016年05月27日

2016年5月27日(金)3 袖釣り込み腰

 午後からの外来では、「新患」と呼ばれる、初めて受診される患者さんが、いきなり4人も続きました。その後も、「再来新患」と呼ばれる、以前とは違う部位の診察を希望される方が続き、いきなり1時間待ちとなってしまいました。慌てることなく、焦ることなく、目の前の患者さんに、淡々と対応することを心掛けます。
 診察終了後、講道館に移動します。
 テコンドーの全日本大会で、一緒に仕事をして以来、長いお付き合いになる鍼灸師の藤井浩司先生のFACEBOOKの記事に、講道館で何度もお会いしたことのある人の写真がアップされていました。在日韓国人のご友人、ヒョンギ氏とのことでした。今日、大道場でお見かけしたので、声を掛けてみました。
「藤井先生のお知合いなんですね」
「ええ、そうですが・・・」
 世の中、狭いですね。
「チョウムベッケスミダ。チョヌン、コヤマ、ラゴハムニダ(はじめまして。小山と申します)」
「韓国語、お上手ですね」
 そう言われたので、いつもの冗談を返します。
「チョヌン、チェイルキョッポ、パルセ、イムニダ(私は在日韓国人8世ですから)」
 戦前に日本に来て、その後、さまざまな事情で帰国しなかった韓国人、朝鮮人も、せいぜい4世ぐらいです。8世というのは、もちろん、私の勝手な冗談です。
 しばらく世間話をした後、ヒョンギ氏と「打ち込み」をします。何種類かの技の中で、私が「袖釣り込み腰」の「打ち込み」をしていると、「この技を教えてください」と言われます。私も、それが、特別の得意技だというわけではありません。自分なりのやり方を伝えた後に、近くにいらっしゃった宇津木先生に、アドバイスをしていただくようお願いしました。人へのアドバイスですが、私も聞き逃さないように、きき耳を立てます(笑)。まだまだ、学ぶことばかりです。

koyamaclinic at 23:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)医療 | 柔道

2016年5月27日(金)2 「Windows10」

 確か、先週の月曜日だったかと思います。診療を終えて、柔道の稽古に行こうとしていたときでした。PCの画面に、「Windows10にアップグレードしますか」という表示が出てきました。PCには詳しくない私、こういったことは、いつも詳しい人に確認してから、物事を進めるようにしています。ところがその日、柔道の稽古に行こうと焦っていたときだったので、「後で」をクリックして、一旦、クリニックを離れました。
windows-10-20160527
 柔道の稽古を終えて、クリニックに帰ってきて、PCを見て驚きます。いつの間にか、「Windows10」にアップグレードされているようなのです。
 まあ、アプリケーションのマイナーチェンジはよくあることですから、最初はそのぐらいのつもりで、少し経過を見ることにしました。しかし、アップグレードされた後、いつも使っているネットや、「Word」ですら、途中でフリーズしてしまうという事態が、しばしば起こるようになりました。また、送られてきたメールを削除しようとしても、「予期しないエラーが発生しました」という表示が出て、メールの削除ができません。「ひょっとして、ウイルスなのかな」と、心配になってきます。
 ここは、「困ったときの中村頼み」で、当クリニックの電子カルテや、PC全般でお世話になっている、中村紙工所の中村和英氏に連絡します。
「Windows10にしてからのフリーズ等の諸問題ですが、特定するのは、ちょっと難しいと思われます。31日以内であれば前のバージョンに戻せる方法があるみたいです。試してみますか?」
 NECのサイトに、元のバージョンに戻す方法が記載されているとのことで、それを教えてくださいました。
 しかし、人が頼んでもいないものを勝手にアップグレードしておいて、31日を過ぎたら元に戻せないなんて、悪徳商法のクーリングオフみたいです(笑)。
 今日の診察終了後に、試してみました。「以前のバージョンに戻しています」という表示が出てから、15分ほどの時間がかかります。前回のように、柔道の稽古に行っている間に、何かがあってはいけませんから、じっと我慢です。
 前のバージョンに戻っていました。ほっと胸をなでおろします。

koyamaclinic at 23:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年5月27日(金)1 ミーティング

 今日は午後からの診察ですが、少し早めにクリニックにやってきました。銀行での用事をすませた後、13時半から、スタッフ全員でのミーティングです。
 当クリニックも、いよいよ移転の時期を迎えています。移転に向けて、引っ越しが身軽にすむように、私物などの一時的な持ち帰り、紙媒体の処分などを、今までの朝礼などでお願いしてきました。
 今日のミーティングでは、しばらく来られていない利用者の方の洗い出しと通知、ビラ配り、ポスティングといった仕事、新しいクリニックでの予行演習など、移転に向けて、それぞれが、臨機応変に、自分ができることを見つけ出し、自主的にやって欲しいと話しました。
 スタッフからは、やはり移転についての問い合わせへの対応といった話題が出ました。
chunaisho-20160527
 続く勉強会では、新入職員の加藤大陸さんが、「肘内障(ちゅうないしょう)」についての話をしてくださいました。このクリニックで仕事を始めて、何度も目にしてきたので、調べてみようと思ったとのことでした。
 2歳から6歳頃までの幼児が、腕を引っ張られたりしたようなときに、肘の部分で、「橈骨頭」のまわりを取り巻く「輪状靭帯」が、するりと、ずれてしまうことによって起こります。腕を下にして、寝返りをしたようなときにも起こることがあります。しかし実際には、椅子から落ちて手をついたようなことがあったとしても、保護者の方が、はっきりと受傷機転を把握していないこともあります。また、幼児のことですから、どこが痛いのかを表現することができず、保護者の方は、「肩が外れちゃったのか」とか、「手首を痛がっている」とかと思い込み、はっきりと、どこにが原因なのかが分からないこともあります。そこで、動きを見たり、腫れの有無を確認したりしますが、ある程度の経験が必要です。
 一旦、「肘内障」だろうと判断されたら、整復操作は、比較的、簡単です。整復されたら、すぐに子どもは腕を動かすようになり、保護者には感謝されます。コストパーフォーマンスのいい病態と言えるでしょう。
 しかし、背後に隠れているかもしれない病態を見逃さないために、やはり経験のある医療施設を受診していただくことをお勧めします。
 救急病院に勤務していたころに、経験した話です。数ヶ月前に、「肘内障」の診断で整復を受けたのを見ていた父親が、子どもがまた腕を痛がるので、そのときの整復操作を真似して、何度も肘を曲げ伸ばししたけれども、さらに痛がるようになったということで、病院に連れてきたことがありました。念のために、レントゲン写真を撮ってみたら、「上腕骨顆上骨折」でした。
 心配なときには、医療機関での診察を受けてください。

koyamaclinic at 23:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)医療 

2016年05月26日

2016年5月26日(木) 「第1回BONE HEALTH研究会」

bone-health-kenkyukai-20160526
 診察終了後、渋谷区桜丘町の「セルリアンタワー東急ホテル」に移動します。今日はここで「第1回BONE HEALTH研究会」が開かれる予定になっており、それに参加します。「足の痛みの診断と治療」と題された、帝京大学医学部附属溝口病院整形外科准教授の安井哲郎先生の講演、「骨粗鬆症骨折抑制を目指して 骨脆弱性の病態と治療効果を考える」と題された、長崎大学ダイバーシティ推進センター教授の伊東昌子先生の講演、2題の講演が予定されています。仕事の終了時間の関係で、会場に到着したのは、最初の講演の途中でした。
 いつものように、面白いと思った点、ためになった点を、書き出してみたいと思います。
・母趾MP関節の疼痛を起こす代表的な疾患に、痛風、外反母趾があるが、背屈制限が主症状である「強直母趾」があり、治療は「骨棘切除」
・長母趾屈筋の、足関節後方での腱鞘炎による「弾発母趾」の、診断にはエコー検査が、治療には関節鏡が有効
・扁平足のあるスポーツ少年に、足根骨癒合症が見られることがあり、治療は癒合部の切除
・足趾の間が開いていることは、「モートン病」を疑うサイン
・骨折の危険性を上げる「骨皮質多孔化」を、ビスフォスフォネートは抑制する
・生活パターンの調査で、多くの高齢者の起床は6時から6時半、朝食開始は7時から7時半であった
 勉強になりました。演者の先生方、共催の「中外製薬」のスタッフのみなさま、ありがとうございました。

koyamaclinic at 23:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年05月25日

2106年5月25日(水)2 歌野晶午「葉桜の季節に君を想うということ」

hazakura-no-kisetsu-ni-kimi-wo-omoutoiukoto-20160525
 通勤の行き帰りで、歌野晶午氏の書いた「葉桜の季節に君を想うということ」(文春文庫)を読んでいます。
 フィットネスクラブで汗を流し、ミニクーパーを駆って、頼まれれば探偵のような仕事もする成瀬将虎が主人公です。かつて探偵事務所に勤務していた成瀬は、密偵のために、抗争、殺人に手を染める、暴力団組織に潜入していたこともあります。
 ある日、成瀬は、後輩の高校生の芹澤清が密かに想いを寄せる、久高愛子という女性から、相談に乗ってほしいと頼まれます。悪徳商法「蓬莱倶楽部」にだまされて何千万円もの預金をつぎ込み、挙句の果てに、生命保険をかけられた後にひき逃げされてしまいます。そのひき逃げに、「蓬莱倶楽部」がかかわっているという証拠をつかんでほしいという依頼でした。
 同じころ、成瀬は地下鉄に飛び込もうとした女性を助け、それがきっかけとなり、交際が始まります。
 実は、暴力団組織の事件と、悪徳商法の事件の間には、50年の歳月が流れていました。歳月を越えた二つの事件が、絡み合うような章立てになっています。
 最後の最後で、どんでん返しです。ここで初めて、主人公の破天荒な行動や、主人公の妹の蓮っ葉な言葉にだまされていたと気付きます。タイトルの「葉桜の季節に・・・」が、頭の中でキラキラと輝いてきます。
「上手いなぁ」
 思わず、うなってしまいます。

koyamaclinic at 23:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)読書 

2016年5月25日(水)1 西池袋1丁目「勇寿し」

isamuzushi-20160525
 池袋西口から徒歩数分、「勇寿し」に入ってみました。昭和の雰囲気の漂う、昔ながらのお寿司屋さんといった風情のお店です。以前から、気になっていながら、入りづらく思っていたお店です。
 暖簾の奥には、木の引き戸が見えます。今日は、少しだけ、扉が開いていました。カウンターの手前に、男女のカップルが座っているのが扉の隙間から見えました。6、7人が座れそうなカウンターでしたが、その奥が空いています。意を決して、入ってみることにしました。
 カウンターの他には、4人掛けのテーブルが一つだけで、10人も入ったらいっぱいになってしまうような、小さなお店です。
「いらっしゃい」
 カウンターの向こうから、大将の元気のいい声が響きます。
isamuzushi-nigiri-2016052
 今日は休肝日にしようと思っていました。まずは烏龍茶を頼みます。
 握り寿司を頼みました。ハマグリのお吸い物がついてきます。大将が、おしんこの皿を出してくださいましたが、サービスなのかもしれません。
 ネタも大きく、シャリの柔らかさやお酢の程合いもいい感じです。お寿司ももちろんですが、厚焼き玉子が、本当に分厚くて、そして美味しいです。
 また、大将の気配りもいいですね。ちらし寿司を注文して、上のネタがなくなってしまい、少しご飯が残っていたのを見て、「手づかみで、ごめんなさい」と言いながら、しらすをご飯の上に載せてあげていました。
 女将さんも、私の烏龍茶が残り少なくなっていたのを見て、「冷たいお茶にしましょうか」と、冷たい日本茶を出してくださいます。
 壁に「本日のお勧め」という貼り紙があり、その下に、何枚かの短冊が下がっていました。「鳥貝」、「鯵」、「シマ鯵」、「穴子」とあったので、最後、「穴子」を握ってもらいました。軽くあぶって、甘だれを塗った江戸前の定番です。
 女将さんに、確認しました。「勇寿し(いさむずし)」の「勇」は、大将のお父様、先代の大将のお名前なのだそうです。創業67年になるとか。いいお店に巡り会えました。

koyamaclinic at 23:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)グルメ 

2016年05月24日

2016年5月24日(火)2 雑用、雑用、雑用・・・

 今日は休診日ですが、午後から、クリニックに出てきます。
 いろいろと、片付けなければいけない雑用が、私の華奢な肩に降りかかってきます。それを、私のこの細腕で、どう対処すればいいのか・・・。いつもの冗談だと思われて、誰も同情してくれないのが、哀しいところです(涙)。
 今、一番、欲しいのは、そういった雑用を片付けてくれる秘書ですね。
hida-yancha-otokozake-20160524
 帰宅前に、近くの居酒屋で食事をします。
 次の日が休みではないので、ちょっと躊躇しましたが、お店のお勧めメニューの中にあった、「飛騨やんちゃ男酒」を頼んでみました。岐阜県の「蒲酒造場(かばしゅぞうじょう)」のお酒です。
 ラベルの文句がいいですね。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
飛騨やんちゃ男酒
 
近ごろ女々しい
男が多すぎる
男はひたすら
黙って酒を飲む
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
 頭の中に、子どもの頃に見た、ビールのコマーシャル、三船敏郎の「男は黙ってサッポロビール」がリフレインします(笑)。
 飛騨産の酒造米、「ひだほまれ」を60%まで磨いて造った、「飛騨乃やんちゃ酒」を基本にしていますが、発酵期間を長めに、じっくりゆっくりと低温で寝かせたのだそうです。なんと日本酒度が「+11」とのこと、かなりの辛口でした。

koyamaclinic at 23:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)医療 

2016年5月24日(火)1 医師免許証

 近く、書類の申請のために提示する必要があり、洋服箪笥の奥から、医師免許証を引っ張り出してきました。卒業式などで目にする、証書入れの筒から引っ張り出して、10年以上振りの対面です。
「そんなんで、よう医者が務まるなあ。ほんまに医者なんか。免許、持ってんの?」
 ちょっとボケたことを言ったときなど、よく冗談で、こう言われます。そんなときには、こう返します。
「持ってるでぇ、仮免やけどな・・・(笑)」
 すみません。くだらない冗談でした。
ishimenkyosho-20160524
 免許証の後ろの署名には、「増岡博之」とあります。当時は「厚生労働大臣」ではなく、「厚生大臣」でしたね。
 ネットに入力して、調べてみました。「第65代厚生大臣」と出てきました。任期は、1984年(昭和59年)11月から、約1年でした。そのピンポイントのタイミングで、私は大学を卒業して、医師国家試験に合格したのでした。自由民主党に所属し、衆議院議員を8期務めたとありました。
 実家は建築会社「増岡組」で、1948年(昭和23年)に早稲田大学政経学部を卒業した後、父親が起業した会社に入社して、4年後に専務となっています。典型的な二世重役だったのでしょうが、その後は政治の道に進みます。池田勇人元総理大臣の、広島県の地盤を継いで、1967年(昭和42年)、40代前半で、衆議院議員となったとのことでした。
 運輸政務次官、自民党交通部会長、衆院運輸委員長、大蔵委員長の他、議運委の理事、国対副委員長などを歴任し、1984年(昭和59年)に、第二次中曽根内閣での厚生大臣に就任しています。
 大臣の中でも、厚生大臣、厚生労働大臣は重要なポストのようで、その後、1987年(昭和62年)からの第69代厚生大臣は、後に総理大臣になる小泉純一郎氏ですし、1996年(平成8年)からの第80代厚生大臣は、菅直人氏でした。厚生労働大臣と名前を変えて、2007年8月からは、後に東京都知事になる舛添要一氏が務めています。
 一枚の医師免許証から、過去から現在へとぶらりとネットで旅してみました。

koyamaclinic at 23:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)医療 

2016年05月23日

2016年5月23日(月) 打ち合わせ、打ち合わせ、打ち合わせ・・・

 日々、いろいろな打ち合わせが続いています。今日も、診察終了後のクリニックに、業者の方がいらして、打ち合わせをしました。
 いかに、多くの人が、自分の日常を支えてくれてきたのか、いかに私自身が交渉事というものが苦手だったか、いかに物事を間違いなくこなす緻密さがなかったか、いろいろなことが見えてきました。
 打ち合わせが1時間半ほどかかり、今日の柔道の稽古は諦めました。

koyamaclinic at 23:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)医療 

2016年05月22日

2016年5月22日(日) 新宿FACE「NICE MIDDLE! 30」

renoir-20160522
 午前9時前に、新宿にやってきました。歌舞伎町の「ルノアール」に入り、しばし、まったりとした時間を過ごした後、「新宿FACE」に移動します。今日はここで、中年最強のキックボクサーを決めるイベント、「NICE MIDDLE! 30」が行われ、そのリングドクターを務める予定になっています。
 今日は、2分2ラウンドの試合14試合と、2分3ラウンドのタイトルマッチ1試合、合計15試合が予定されています。
 9時40分頃から、試合前のメディカルチェックが始まります。
 11時からルールミーティング、11時15分開場、11時30分からイベント開始です。
 先日、クロストレーニングセミナーの後に、実行委員長の大森敏範氏やセミナーのメンバーとブレインストーミングした、試合前の「前説」ですが、結局、次のようになりました。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
我々は今日の試合のために練習を優先し、家族を犠牲にしてきた。
試合が終わったら、スイートルームでなくてもいい、木更津のホテル三日月で家族サービスをしてみたい。
別荘はないけど湯河原のあの回転寿司にも行ってみたい。
もちろん、公用車はないからマイカーで。
今日の戦いで目尻が切れるかもしれない。鼻血が出るかもしれない。しかし、これだけは誓う。血液は流しても、血税は流さない。
ただいまより、アンチエイジングファイト、「ナイスミドル30」を開催いたします。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
 今の時世を、的確にパロディにしています。最高です。会場内が笑いに包まれます。固有名詞で、誰かのことと言っているわけではありませんが、あの人の話題です(笑)。
nice-middle-30-1-20160522
 8試合が終わったところで、10分間の休憩に入ります。休憩前までは、静かな滑り出しでした。リング上に上がることはほとんどなく、一緒にリングドクターをしてくださった、金成道先生と、「今日は、落ちついてますよね」なんて話をしていたら、後半になり、頭部へのパンチによるノックアウトで、2回ほど、立て続けにリングに上がります。
nice-middle-30-2-20160522
 メインイベントは、「クラミツムエタイジム」所属の現王者である長嶋学選手に、「MKBキックボクシングTHEチーム肉」所属のレイチャ親方選手が挑戦する、ライト級タイトルマッチでした。
 くわしくは語りませんが、手に汗握る、いい試合でした。「リングドクター」としての職務と、「格闘技ファン」としての熱が、頭の中で渦を巻いてしまいます。
nice-middle-30-uchiage-20160522
 全試合が終了し、ケガをした選手の治療のお手伝いをしたあと、大森実行委員長、レフェリー、リングアナウンサー、進行スタッフ、カメラマンといった面々と、「新宿FACE」の入っているビルの上の階、「歌舞伎町牧場」に繰り出して、打ち上げです。
 リングサイドで緊張を強いられる試合が多く、その緊張感から解き放たれた後は、会話がとんでもない方向に突っ走っていきました(笑)。

koyamaclinic at 23:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)格闘技 | スポーツ

2016年05月21日

2016年5月21日(土)2 ノンアルコールビール

asahi-healthy-style-20150521
 帰宅途中のコンビニで、ノンアルコールビールを買いました。銀色の缶の「アサヒ・ドライゼロ」と、金色の缶の「アサヒ・ヘルシースタイル」です。ノンアルコールだけでなく、カロリーゼロ、糖質ゼロです。
 「ヘルシースタイル」には、食物繊維(難消化性デキストリン)が入っていて、摂取した脂肪の吸収を抑え、排出を促し、食後の血中中性脂肪の上昇をおだやかにするとのことです。「特定保健用食品」、いわゆる「トクホ」というやつです。
 こういった「健康食品」といったものの、宣伝文句に踊らされるつもりはないのですが、話のタネに、金と銀の両方を買ってみました。今日は休肝日にしました。

koyamaclinic at 23:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 

2016年5月21日(土)1 禅

 日本の禅宗は、大きく、臨済宗、曹洞宗、黄檗宗に分けられるのだそうです。そのうちの、どの宗派の、どなたの言葉なのか、今となっては分からなくなりましたが、私の備忘録の中に、次のような言葉がありました。
「内に求道によって向上の道を修め、外に慈行によって救済と社会貢献をなす善徳を積むことにより、初めて真の『魂の向上』が達せられる」
 修行のみで、外に向かっての行動がないと、ただの自己満足、偏屈オヤジになってしまいますからね。

koyamaclinic at 23:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日々の徒然 

2016年05月20日

2016年5月20日(金) 柔道の縁

 今日は午後からの診療ですが、いつもよりも少し早めにクリニックにやってきました。いつもの銀行での用事の他、月に一度の給与振り込み、業者支払いの業務を行います。
 診察終了後のクリニックに、松居会計事務所の宇剛行氏がいらっしゃいました。経営的なことについて、打ち合わせをしました。
 その後、講道館に移動しました。柔道着に着替えて、大道場に上がります。かつて、当クリニックを利用してくださった黒帯の男性が声をかけてくださいます。ケガの後の経過にも問題はなく、元気に柔道ができるようになったとのことでした。せっかくなので、「打ち込み」に続いて、「乱取り」をお願いしました。
 続いて、四段の男性と、「寝技」の「乱取り」をしました。攻守を交代しながら、15分ほど、ごちゃごちゃと寝技の攻防を繰り返しましたが、お互いに技が極まることはなく、稽古終了の太鼓が鳴りました。
veranda-beer-20160520
 いつもの稽古仲間の、デイヴィッド・マクフォール(David McFall)氏と、稽古後の更衣室で顔を合わせます。ちょっとだけ飲みましょうという話になりました。「ベランダ・ビア」に誘います。
 その後の用事もあるとのことで、お互いにビール1本だけでしたが、飲みながら、柔道について、それから拡がって、柔道を通じての人生について、いろいろと、話をしました。柔道の縁に感謝です。

koyamaclinic at 23:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)医療 | 柔道

2016年05月19日

2016年5月19日(木) 一人稽古

 診察終了後、築地4丁目の「築地社会教育会館」に移動します。今日は、ここの第一洋室で、居合いの稽古です。
 「正座」の形、「立て膝」の形、「奥居合い居業之部」の形と、順番に稽古をしていきます。「居業之部」の最初の形、「霞(かすみ)」をやっていると、指導者の先生が声をかけてくださいます。
「左の『鞘引き』を速くして・・・。右手で刀を抜くよりも速いくらいに・・・」
 なるほどですね。空手の稽古でも、突きを出すよりも、反対側の腕の引きを速くするようにと、さんざん言われてきたのです。
 今日は、指導者の先生が所要のために、8時半で退出されます。最後の20分は、一人稽古になります。「霞」を20本ほど反復した後、「奥居合い立業之部」の3本目、「惣捲(そうまくり)」まで、通して稽古しました。
 いい稽古ができました。
 このところ、「一人稽古」づいています。次の「一人稽古」には、どんな課題をもって臨もうかと考えてみます。

koyamaclinic at 23:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)居合い 

2016年05月18日

2016年5月18日(水) 小石川2丁目「金太郎」

 クリニックの周辺が慌ただしくなっています。関係各所に連絡を取ったりしていたら、遅くなってしまいました。
kintaro-okonomiyaki-1-20160517
 小腹が空いてきました。小石川2丁目の「金太郎」にやってきました。お好み焼き、もんじゃ焼きのお店です。実は、ここの大将も、うちのクリニックの利用者です。
「コガさん、シノハラさん、ウエムラさんも、よく来てくださいましたよ」
 大将がおっしゃいます。大将に私のクリニックのことを勧めてくださったのは、柔道関係者だったとのことでした。
kintaro-okonomiyaki-2-20160517
 「特製金太郎ミックス」、「アメリカ大統領フワットオバマ」を頼みます。「フワットオバマ」は、黒ゴマの入った「黒豆腐」を使っています。
 大将や、お店の人が焼いてくれるので、楽でいいです。

koyamaclinic at 23:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)グルメ 

2016年05月17日

2016年5月17日(火)3 「自他共栄」

hongo-naika-clinic-20160517
 18時を過ぎ、クリニックの移転予定地のすぐ隣のビルの1階にある「本郷内科」を訪ねました。
 受付の事務の方に名刺をお渡しして、院長の山崎瑞樹先生との面談をお願いしました。18時半が受付終了で、その後の診察が終わるのをお待ちしようと思っていましたが、患者さんの合間に、呼び入れてくださいました。恐縮してしまいます。
 私がこの地に開業してから11年、「講道館ビルクリニック」の雇われ院長の期間を入れて14年、「本郷内科」の存在は知っていて、患者さんのご紹介はしていました。お互いの存在は知っていましたが、実際にお会いするのは、今日が初めてかもしれません。
 山崎先生に、移転先のご報告をさせていただきました。
 私自身は、診療所での医療活動を半年ほど経験しているので、風邪やちょっとした腹痛などには対応して、必要なら病院を紹介してきました。しかし、内科を専門的にしたわけではありません。
 今までのクリニックでは、「整形外科(一般外来・スポーツ外来・理学療法)、・内科」と標榜していましたが、新しいところでは、「内科」の標榜は外そうと思っています。
 特に「本郷内科」の隣で、私が「内科」を標榜するなんて、おこがましいです。内科的な症状があったり、内科疾患が疑われる場合には、積極的に紹介させていただきたいと思います。私も、肩の荷が降ります。
 「内科」と「整形外科」は、疾患がかぶることがないので、「自他共栄」の関係が築けそうです。

koyamaclinic at 23:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)医療 

2016年5月17日(火)2 一人稽古

 新しいクリニックの場所を借りてはいますが、内装業者「エルエーメディカル」との打ち合わせの最中で、実際の工事が始まるのは、6月からになります。今は、空気に家賃を払っている状況です。
iai-20160517
 それももったいないので、居合いの自主トレをしました。
 今日は、一人稽古なので、袴には着替えません。短パンにTシャツ、帯は柔道の帯です。服装は簡略化しても、膝パットは必要です。何だか、中学生のバレーボール部員みたいな恰好です。
 天井が高くないので、「立ち業」は厳しいですが、「居業」には十分です。「抜き付け」、膝を立てた状態での「惣捲り(そうまくり)」の動きを、繰り返して稽古しました。手の握りを柔らかくして、手の中で刀の柄が遊ぶような感覚、「手の内」を意識して稽古しました。

koyamaclinic at 23:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)居合い 

2016年5月17日(火)1 両国「夕日鍋と焼き肉のお店うえだ」

yuhinabe-to-yakiniku-ueda-1-160517
 午前中に、両国に出てきました。両国国技館のまわりには、力士の名前が記された幟(のぼり)が立っていて、今まさに、場所中であることが分かります。
 両国駅から徒歩数分、「夕日鍋と焼き肉のお店うえだ」というお店に入りました。
 ランチメニューから、「キムチ納豆そば」を頼みます。「おかかご飯」がセットでついてきます。
yuhinabe-to-yakiniku-uchida-2-20160517
 ランチメニューだけでは物足りず、「カルビ」を追加します。これだから、コレステロールが高いのですね。
 昼食後、建築設計を仕事にしている友人と両国駅西口で落ち合います。新しいクリニックについて、相談に乗ってもらいます。
 折しも、昨日、茨城を震源とした地震がありました。停電になった地区に住む知人が、「自動ドアが開かなくなって、締め出された」と言っていました。
 新しいクリニックでは、エレベーター前に、自動ドアを設置する予定なのですが、停電の場合に、自動ドアってどうなるのか、聞いてみました。
 会社によるので、確認したほうがいいとのことでした。
 またメインテナンスは、定期的にどなたかが来てくれるのか、そのあたりも確認が必要だとのことでした。
 待合室がいっぱいになったようなときに、ドアを開放にして、エレベーター前のホールも有効活用できるといいですね。

koyamaclinic at 23:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)医療 | グルメ