2009年07月26日

2009年7月26日(日) クロストレーニングセミナー

mt-fuji-20090726
 朝、東西線の電車の中から、久しぶりに、富士山を見ました。冬の日の、冴え渡った朝など、富士山が見ることは少なくありません。しかし、湿度が高く、空気がどっしりと重たい夏場には、なかなか見ることができません。何かいいことがありそうな、いい気分です。
cross-training-20090726
 9時半前に、高田馬場の増田道場に到着します。予行演習の2回を入れると、今日で18回目のセミナーになります。今日は、道場内から3人、道場外から3人、道場外の見学者が1人、合計7人とで、ちょっとさびしい人数でした。いつもの参加者の一人が、今日は対外試合に出場されているようで、どうも、女性のファンが、そちらに流れてしまったようです。
 まずは、道場内のランニング、サイドステップ、カリオカステップ、ブラジル体操でのウォーミングアップをして、ストレッチングをして、空手の基本稽古に移ります。その後、ワンポイントレクチャーに入ります。
 今日は、15年来の友人、韓国は釜山出身の李允洙氏に、シルム(韓国相撲)についてのワンポイントレクチャーをお願いしました。
shirum
 シルムが日本の相撲と違うところは、立会いがなく、お互いに組み合った姿勢から、試合が始まることです。その組み合う姿勢も、右手で相手の胴体に回したまわしを持ち、左手では相手の太股に回した、サッパと呼ばれる小さなまわしを持ちます。
 柔道の道着は、身体の小さい、力の弱い者にとっては、身体との間の遊びを上手く使えば、それが武器になります。相手が道着を引いてきても、その遊びを利用して、タイミングをワンテンポ遅らせたり、そのタイミングのずれに乗じて反対に技を返したりできます。
 しかし、シルムは、身体が相手と密着していて、腕の力が、まわしを通して、ダイレクトに伝わります。どうしても、パワー勝負になります。
 順番にかかっていって、何とか一矢報いようとしましたが、182センチ、86キロの李さんには、みんなパワー負けしてしまいます。
 男というのは、単純ですね。相撲をとっているときの顔は、みんな、童心に返ってしまいます。大人げないというか・・・(笑)。
tenshinranman
 稽古の後、道場の近くの中華料理店で、第二道場の稽古となります。このお店、何度も来ていますが、「点心拉満(てんしんらんまん)」という名前なのだと、今日初めて把握しました。

koyamaclinic at 23:26│Comments(4)TrackBack(0)トレーニング | 空手

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この記事へのコメント

1. Posted by 通りすがり   2009年07月27日 22:09
高田馬場のイエライシャンをお勧めします。3000円で飲み食い放題ですよ
2. Posted by ヨシダ@カラテ   2009年07月28日 00:16
いつもお世話様です。

>順番にかかっていって、何とか一矢報いようとしましたが、182センチ、86キロの李さんには、みんなパワー負けしてしまいます。

いやはや、面目ないです(^^;)。
投げられっ放しで、なんともへなちょこな自分を情けなく思っていましたが、取っ組み合いは、力もさることながら、軸がものをいうのではないか、と思いました。

シルムは地力がつきそうですね。また、足さばきや体重移動、それに受け身が上手になりそうですね。

受け身と言えば、どうしても手の平をついてしまいました。まだまだ、受け身の修行が足りませぬ。。。精進します。
3. Posted by 小山郁   2009年07月29日 13:26
 「通りすがり」様、続けてのコメント、ありがとうございます。

> 高田馬場のイエライシャンをお勧めし
> ます。3000円で飲み食い放題です
> よ

 「夜来香」ですね。太田章先生の社会人レスリング講座の後で、何度か、利用させていただきました。
 でも、3000円飲み食い放題というのは、「学生割り引き」の価格ですよね。
 「早稲田での講座の後だから、みんな学生なんだ」と、アラフォー、アラフィフの受講生まで学生だと言い張って、ある意味、太田先生のゴリ押しの結果だと聞いていますが・・・(笑)。

 
4. Posted by 小山郁   2009年07月29日 13:40
 「ヨシダ@カラテ」様、お疲れさまでした。

> シルムは地力がつきそうですね。

 私もそう思いました。
 翌日、左の肩と背中がバリバリでした。いい稽古が出来たと思います。

 ときどきは、童心に戻るのって、メンタルにも、フィジカルにも、いいことですね。改めて、そう感じました。
 今後とも、よろしくお願いします。

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