2012年08月26日

2012年8月26日(日) .ロストレーニングセミナー・柔道基礎トレーニング編

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 9時前に、高田馬場駅に到着します。「Vie de France」で、コーヒーを飲みながら、ゆったりとした時間を過ごします。
 9時半前を目処に、増田道場に移動しました。今日は、クロストレーニングセミナーの日です。今日で61回目のセミナーになります。今日は、道場内から、早大極真会のメンバーを含めて、女性2名と男性7名、道場外からは女性2名と男性4名、合計15人の方が参加してくださいました。
 道場内のランニング、サイドステップ、カリオカステップで、まずはウォーミングアップです。下半身のストレッチングは、前回同様、テコンドーの三岩さんに、指導をお願いしました。
 その後の、空手の基本動作です。まずは上半身の突き、裏拳、手刀、肘打ち、そしてディフェンスの基本動作を反復します。
 その後、蹴りの稽古に移ります。いつもは、その場での基本稽古のみですが、今日の蹴りの稽古で、移動稽古を取り入れてみました。道場の端から端まで、蹴りを出しながら、前に進みます。前蹴り3本で道場の端まで。「回って」で、立ち方をサウスポーに変えて、前蹴り3本で帰ります。
 今度は、回し蹴りを3本ずつで往復。
 ここで、「跳び蹴り」を入れてみました。軽くジャンプを入れて、相手を追い込むような前蹴りで、前に進みます。
 ここでアクシデントです。参加者の1人の女性が、ジャンプをした瞬間に、下腿後面を傷めてしまいます。「ブチッ」という音を聞いたとのこと、典型的な「腓腹筋断裂」です。
 とりあえず、道場の隅で休んでもらい、アイシングをします。ダンス、ジムワークなど、トレーニングを欠かさない方なので、ケガとは無縁じゃないかと思っていました。はっきり言って、ノーマークでした。ただ、前日にスキューバダイビングをされたとのことで、腓腹筋に疲労がたまっていたのかもしれません。
 跳び前蹴り、跳び回し蹴りの後は、跳び後ろ蹴り、跳び後ろ回し蹴り・・・とやりたいところでしたが、今日はここでやめておきます。
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 ここで、第二部の稽古に移ります。クロストレーニングセミナーの癒し系、「はだかの大将」、あるいは縮めて「大将」こと、立花寿人先生に、今日の講師をお願いしていました。本職は歯科医ですが、日本大学歯学部の柔道部のコーチをされています。
 動物の動きを模したトレーニングを行います。以前、小室宏二先生に講師をしていただいたときにも、「スパイダーマン」といった動きを紹介していただきました。
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 まずは、寝技で相手から逃げる「エビ」の動作ですが、普通、柔道では、身体を屈曲させつつ、両手を突っ張って、道場の端から端まで移動していくような稽古が主ですが、今回は、その場で、移動しないで、左右の動きを繰り返す方法を教えていただきました。これを10本。
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 続いて、「フラミンゴ」です。片足で立ち、反対側の足を、まずは前に持ち上げ、そこから後ろに向かって伸ばしていきます。ここで、足関節を背屈させれば「内股」の最終形、足関節を底屈させれば「大外刈り」の最終形に近くなるとのことでした。柔道の技を掛ける際に、足先まで意識を集中させること・・・、はるか遠い昔に言われたけれども、忘れていたことでした。これを左右で10回。
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 「孔雀」、腕を後ろについた四つ這いの姿勢から、片足を上げ、それを外に開きます。これも、左右10回。
 
 
 
 
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 「サソリ」。腕立て伏せの姿勢から、腕を曲げて、上体を沈める時に、片足を上げて、身体を後ろに反らせます。
 
 
 
 
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 「ライオン」、腹を下にした四つ這いの姿勢で、前に進みます。腹を上にした四つ這いの姿勢で頭の方向に進むのが「ラッコ」・・・(笑)
 
 
 
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 「アザラシ」、足を使わず、腹ばいで、腕だけで進みます。
 
 
 
 
 
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 片足跳びで、道場の端から端まで往復するのですが、最初は右足で前に向かって往復し、次に後ろ向きに跳んで往復します。左足に変えて、まずは前向きに往復し、後ろ向きに跳んで往復します。この後ろ向きでの片足跳びが、後ろが見えない恐怖心もあって、ちょっと慎重になり、歩幅も狭くなってしまいます。
 
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 今日のメインイベント、「打ち込みサーキット」です。道場の端で、「打ち込み」を10回やったら、道場の反対側までダッシュします。
 道場の端では、自分のパートナーが待っています。まずは仰向けでの、脚上げ腹筋。立っているパートナーの足の間に頭を入れる格好で、相手の両足首の辺りを持って、仰向けに寝ます。そのまま両足を挙上します。立った人が、パートナーの足を突き放すように、目の前に倒したり、左右に倒したりしますが、寝ている人は、足が床につかないように、また両足を挙上させます。これを10回やったら、道場の端までダッシュして、再び打ち込みを10回。
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 ダッシュして道場の端に移動し、今度は、パートナーが足を持ち、負荷を加えた形での腕立て伏せを10回。またダッシュして道場の端に移動し、打ち込みを10回。
 ダッシュして、馬跳びを10回。ダッシュして、打ち込みを10回。最後、背筋を10回。最後、道場の端までダッシュして終了です。
 テンポが落ちたりすると、回りにいる人間が、手を叩いたり、「もっと速く」などと声を掛けて、気合いを入れます。
 柔道の経験者が打ち込みをする際には、最後の10本目で「三人打ち込み」にしたりして、負荷をかけます。
 これで、今日の第二部も終了です。
 腕立て伏せ30本、腹筋50本、背筋50本、四股30本、その後、石川良一先輩に号令をお願いして、ワンツーを左右10本ずつ、金的蹴りを20本で、今日の稽古を締めました。

koyamaclinic at 23:19│Comments(4)TrackBack(0)トレーニング | 空手

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この記事へのコメント

1. Posted by 帰蝶   2012年08月27日 07:29
クロストレーニングセミナー参加させていただきまして、ありがとうございます。楽しく体をうごかせてとてもよかったです。次回もまた、よろしくお願いします。
2. Posted by 不参加者   2012年08月27日 16:35
やはり超ハードそうで、参加出来なくてラッキー(笑)でした。
3. Posted by 小山郁   2012年08月27日 19:11
 不参加者様、コメント、ありがとうございます。
 「参加できなくてラッキー」などとおっしゃる方は、「不参加者」ではなく、「不届き者」です(笑)。
 いやあ、ハードでしたが、楽しかったですよ。大将のキャラにも、癒されました(笑)。
4. Posted by 小山郁   2012年08月27日 20:09
 帰蝶様、コメント、ありがとうございます。
 次回の予定、今、調整中です。
 また、告知しますね。今後とも、よろしくお願いします。

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