2015年03月29日

2015年3月29日(日)1 クロストレーニングセミナー・フットワーク編

cross-training-seminar-poster-20150329
 9時を目処に、高田馬場にやってきました。カフェでコーヒーを飲みながら、しばしゆったりとした時間を過ごした後、極真増田道場に向かいます。今日は、96回目のクロストレーニングの予定です。
 実は、今日は、クロストレーニングセミナーのメンバーの一人で、講師を務めてくださったり、ロードレースの世話人をしてくださっている、腰原可代さんの結婚式と重なっています。
 私もお誘いをいただいていたのですが、別件の用事と重なってしまいました。腰原さん、ご結婚、おめでとうございます。参加できなくて、申し訳ありません。
 セミナーの予定を決めるのに、他の日曜日が、ことごとく埋まってしまい、参加者が少ないことは予想しながら、今日になってしまいました。
 このセミナーを開始したころ、参加者が、このセミナーの最初の協力者であった荻野聡指導員と、私の2人だけということがありました。
 ひょっとしたら、その最少記録を更新するか、つまりは私だけということになるかとも危惧されましたが、弥永尚氏がいらしてくださり、最悪の事態はまぬがれました。
 稽古ですから、自分一人であっても、手を抜くつもりはなかったのですが、やはり相手がいるのといないのとでは、気持ちが違ってきます。
 いつもなら、ランニング、サイドステップなどでウォーミングアップをするところですが、弥永氏も高校時代に柔道を経験されていたとのことで、今日のウォーミングアップは、柔道の「打ち込み」にしました。
 その後、空手の基本稽古に入ります。正拳、裏拳、手刀、肘打ちでの攻撃、防御の動作、前蹴上げ、前蹴り、回し蹴り、横蹴上げ、横蹴り、後ろ蹴りを繰り返します。
 空手経験者であり、テンポよく進められます。半面、休憩がなく、息もあがってしまいます。
karate-kaibogaku-20150329
 今日の第二部は、藤田幸雄先生の「カラテ解剖学」を教科書にして、フットワークに焦点をあてることにしました。
 実は、何年も前に、これをテーマにしたことがありました。調べてみたら、2009年10月ですから、もう、ほとぼりも冷めてますね・・・ということで(笑)。
 いくつかのステップ動作がありますが、まずは動作の確認のため、30秒ほど、その動きをゆっくりと繰り返します。その後、10秒間、スプリントステップ、つまり、全速力で動きます。
 藤田先生も本の中で書かれていますが、これらは神経系のトレーニングなので、全速で動くのは、せいぜい10秒で、集中して行うとのことでした。
・スタッター・ステップ
 その場で足踏み
・スタンスチェンジ・ジャンプステップ
 ジャンプしながら左右のスタンスを広げたり狭くしたり
 ジャンプしながら前後のスタンスを広げたり狭くしたり
・交互クロス・ジャンプステップ
 両足を広げたスタンスからジャンプして、右足を左足の前にクロス、またジャンプして足を広げ、ジャンプして左足を右足の前にクロス
・前後スライドステップ
 右足を前、左足を後ろのスタンスから、ジャンプして素早く右足を後ろ、左足を前のスタンスに素早く切り替える
・ピボットジャンプステップ
 左足の位置は変えずに、右足だけ前後
 右足の位置は変えずに、左足だけ前後
・ヒールタッチ
 右膝を曲げ、伸ばしながら、右足の踵をマットにつける
 左膝を曲げ、伸ばしながら、左足の踵をマットにつける
 右足と左足の踵を、交互にマットにつける
・連続ヒールタッチ
 右足の踵を右、前、左足の踵を左、前、これを繰り返す
・サイドベント・ジャンプ
 足を閉じたスタンスから、軽くジャンプして、右足を右に出してマットに右踵をつけ、またジャンプして、左足を左に出して、マットに踵をつけるステップを繰り返す
knee-up-and-twist-20150329
・ニーアップ・アンド・ツイスト
 右膝を前に上げ、その後、股関節を開き、上げた膝を右後ろに引く
 右脚だけを連続で
 左脚だけを連続で
 右脚と左脚を交互で
knee-up-and-cross-20150329
・ニーアップ・アンド・クロス
 右膝を前に上げ、その後、右足を左足の前左に下ろす
 右脚だけを連続で
 左脚だけを連続で
 右脚と左脚を交互で
・ルーズボール
 バスケットボールなどで、プレーヤーの手から離れたボールを、「ルーズボール」と呼ぶのだそうです。プレーヤーは、それを追って、コートの中を移動するわけです。
 だいたい、畳2枚ほどのスペースの中央に、立っていると想定します。パートナーに、ボールの代わりにパンチンググローブを、その畳2枚の範囲の中で、前後左右に投げてもらいます。右に身体や視線を向けておいて、グローブを左に投げたり、ときにフェイントを入れます。
 まず10本で交代します。次に20本、30本、40本と、本数を増やしていきます。最後は50本で終了です。
 腕立て伏せ30本、腹筋50本、背筋50本、ハーフスクワット30本、四股20本、ワンツー左右で10本ずつ、金的蹴り30本で、稽古を締めました。
haruta-20150329
 男二人で色気はないですが、第二道場に移動しました。いつもと違う店にということで、最近、できたらしい、「イタリアン大衆酒場HARUTA」に入りました。生ハム、チーズの盛り合わせを肴に、まずは生ビールで乾杯します。その後、私はペペロンチーノを大盛りで頼み、ワインへと移行します。

koyamaclinic at 23:25│Comments(0)TrackBack(0)空手 | トレーニング

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