2016年05月15日

2016年5月15日(日)1 クロストレーニングセミナー・極真クラシック編

 9時過ぎを目処に、高田馬場に向かいます。高田馬場駅戸山口から徒歩数分、極真空手増田道場にやってきました。
 今日はここで、110回目のクロストレーニングセミナーになります。
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 道場内から3人、道場外から4人、全部で7人の方が参加してくださいました。
 通常、第一部は空手の基本稽古なのですが、今日は、第二部も空手の予定なので、ウォーミングアップとして、マット運動、柔道の受け身の他に、アジリティートレーニングにバービージャンプ、背中にパートナーをかついで歩く「荒馬乗り」といったトレーニングを取り入れてみました。基本稽古では、いつもなら一つの技を、20本ほど反復練習するのですが、今日は10本と、短めにしました。
 数分のウォーターブレイクに続いて、今日の第二部です。
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 講師エントリーカードを使っての、厳正なる抽選により、第二部は、増田道場の荻野聡指導員にお願いすることになっていました。
 荻野氏には、2012年2月12日に、第二部の講師をお願いしています。
 荻野氏も私も、大学に入ってから、極真空手の修行を始めました。そのころの稽古は、回数をこなして、バーベルを持ち上げて、「質より量の稽古」でした。生まれ持った運動のセンスや、体格に恵まれなくても、「稽古をすれば強くなれる」と夢を信じられる古き良き時代だったかもしれません。その懐かしい稽古を、教えていただきたいと、私なりの希望をお伝えしていました。
 それに加えて、「増田章師範の受け返し稽古」を紹介してくださるとのことでした。
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 まずは、「受け返し」の稽古を行います。
 最初はローキックです。左右の外側からのローキックを、すねで受けて、反対の脚で、あるいは同じ側の脚で、ローキックを返します。これを、まずは左右順番に行います。
 次に、ミドルキックを、すねと前腕でガードし、その後、相手のボディーに反対の脚で膝蹴りを返します。
 最後は、ハイキックを両前腕の交差受けで受けた後、相手の蹴り足を流して背後に回り、攻撃を出します。
 この蹴りを、まずは左右交互に出してもらい、1分で攻守交代しますが、次に、「右が来るか、左が来るか分からない」という状況で、パートナーに蹴りを出してもらいます。
 その後、軽くスパーリングをします。
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 スパーリングの後、シャドーボクシングのように、自分のパンチや蹴りをだしたりしますが、相手と2メートルほど離れた位置で、当たらない距離で、相手の動きに反応するシャドーボクシングです。1分2ラウンドほどですが、いい運動になります。
「一人で、これだけの運動をしようと思っても、できないもの・・・」
 参加者の一人、大森敏範氏がおっしゃいます。
 さて、最後に、「極真クラシック」が待っていました。蹴りの移動稽古です。まずは「前蹴り」を出しながら、3歩、前に進み、また戻ってきます。最初の1往復は、1人目の号令で、1本だけ蹴りを出す「一本蹴り」です。2人目は、一つの号令で3本、同じ蹴りを出す「三本蹴り」、3人目は「五本蹴り」、4人目は「七本蹴り」、5人目は何と「十本蹴り」となります。
 次に、「回し蹴り」で、同様に行います。
 私の場合、「七本蹴り」では「五本蹴り」か「六本蹴り」になってしまい、「十本蹴り」では「七本蹴り」になってしまったことを告白します。
 最後、腕立て伏せ30本、腹筋50本、背筋50本、スクワットと四股で50本、正拳中段突き30本、金的蹴り20本で、今日の稽古を終わりにします。
 もう、へとへとです。股関節まわりが痛く、階段がつらいです。

koyamaclinic at 23:03│Comments(0)TrackBack(0)空手 | トレーニング

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