2016年10月16日

2016年10月16日(日) クロストレーニングセミナー・少林寺拳法編

 9時過ぎを目処に、高田馬場にやってきました。高田馬場駅戸山口から徒歩数分、極真空手増田道場にやってきました。今日はここで、115回目のクロストレーニングセミナーが開かれる予定になっています。
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 道場外から3人の方が参加してくださいました。まずは、道場の回りのランニング、サイドステップ、カリオカステップで、ウォーミングアップです。時計回りのグループと、反時計回りのグループと、2つのグループに分け、ぶつかりそうになる直前で、サイドステップで人を避けるトレーニングをします。マット運動で、前転、後転、メディシンボールを使っての、ボールトレーニングをします。
 ストレッチングに続いて、空手の基本稽古に移ります。今日は、先月の増田道場で教わった、ローキックの防御のトレーニングを紹介しました。
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 10時50分頃から、第二部が始まります。第二部は、セミナーの仲間、広井孝臣氏にお願いしました。広井氏による、少林寺拳法の第二弾です。少林寺拳法の黒帯、弟さんの広井利安氏も、今日は一緒にいらしてくださいました。
 少林寺拳法には、「突き」や「蹴り」を主体にした「剛法」と、「関節技」や「投げ技」を主体にした「柔法」があります。次回は、「剛法」を中心に、ご指導くださるとのことです。
 犯罪に使われるような、手荒らな技は、お控えください。あくまでも、「合法(剛法)的」に・・・。失礼しました。
 でも、ワーハッハッハ、教えていただけるなら、何でもいいですよ。ワーハッハッハ・・・、「豪放(剛法)磊落」・・・。またまた失礼しました(笑)。
 いつも、おやじギャグを考えてしまう私でした。
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 まず、少林寺拳法の攻撃方法で、上段突き、中段突きを教わります。上段の場合は、拳が45度の傾きですが、中段の場合は、縦拳(たてけん)ですね。また、空手では、示指と中指の2本の中手骨頭、いわゆる「ナックル」が対象物に当たるようにしますが、少林寺拳法では、中指から小指までの3本が当たるようにするとのことでした。
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 次に上段受け、内受け、下段払いといった、防御方法を教わります。空手の場合は、拳を握りますが、少林寺拳法では、受ける際に、手を開きます。
 空手の場合、身体の外からの軌跡で、身体の正面に腕を持ってくる受け方を「外受け」といいますが、少林寺拳法や一部の伝統派空手の流派では、これを「内受け」といいます。流派によって、いろいろですね。
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 続いて、少林寺拳法の、二人組での形を稽古します。
 まず、「天地拳・一」です。まずは攻撃側が左足が前になるように、受け側が右足が前になるように、いわゆる「喧嘩四つ」で向かい合います。攻撃側が、左の上段突き、右の中段突き、さらに右腕で頭の防御をしながら、左のフックで相手のボディーをねらいます。受け側は、それぞれ右上段受け、左内受け、右下段払いで受け、右の前蹴りを返します。これを、攻守交替して、さらに左右を替えながら、繰り返していくのだそうです。
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 次に、「天地拳・二」です。攻撃側が、左の上段突き、右の中段突き、さらに右の中段回し蹴りを出します。受け側が、それぞれ右上段受け、左内受け、右下段払いで受け、右の回し蹴りを返します。
 これを、相手を替えながら、何度か繰り返して稽古します。
 
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 最後は、「逆小手」です。攻撃側が、右手で相手の右腕を持ちにきます。受け側は、自分の腕が伸びてしまうと、相手のされるがままになってしまうので、自分の身体を一歩前に進めて、自分の肘と体幹とが密着するようにします。左手を相手の手に添えて、相手の手関節を極めて、相手を後ろに倒します。そのまま自分の左足を引いて、相手をうつ伏せにひっくり返して、手関節を極めたまま、相手の背中に右膝を押し当て、タップさせます。その後、腕を上に引いて、側臥位にして、腹部に蹴りを出します。
 これで、今日の第二部は終了です。
 メディシンボールを使っての腕立て伏せ、腹筋、背筋、ハーフスクワット、ジャンピングスクワット、四股で、今日の稽古を締めました。
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 稽古が終わり、記念撮影、掃除の後、第二道場へと移動します。今日は少林寺拳法だったため、「第二道院」ですかねという冗談が、仲間の口から聞かれます(笑)。
 このところ、よく利用している、高田馬場1丁目「ダンダダン酒場高田馬場店」に入りました。とりあえず、餃子を2皿頼み、生ビールで乾杯です。その後、各自がランチメニューから注文しますが、私は、「坦々つけ麺」を頼みました。ライスをつけてもらいます。
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 さて、今日の講師を引き受けてくださった広井孝臣氏ですが、11月から名古屋に転勤になるということでした。予定が合えば、またクロストレーニングセミナーにも、遊びにいらしていただきたいものです。新天地でのご健闘をお祈りいたします。

koyamaclinic at 23:45│Comments(0)TrackBack(0)空手 | トレーニング

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