2017年01月29日

2017年1月29日(日)1 クロストレーニングセミナー・テコンドー編

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 9時過ぎを目処に、高田馬場にやってきました。高田馬場駅戸山口から徒歩数分、極真空手増田道場にやってきました。今日はここで、119回目のクロストレーニングセミナーが開かれる予定になっています。
 道場内から女性1人を含む5人、道場外から女性2人を含む9人、合計14人の方が参加してくださいました。まずは、道場の回りのランニング、スキップ、サイドステップ、カリオカステップ、マット運動でウォーミングアップです。ストレッチングに続いて、空手の基本稽古に移ります。
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 今日の第二部は、テコンドーです。クロストレーニングセミナーのメンバーで、陸上の長距離を専門としている腰原可与さんが、今回の企画、講師の手配をしてくださいました。立川道場で指導をされていて、世界大会のメンバーでもある渡邉真吾三段に、キックミットを使っての、蹴りのトレーニングをお願いすることになっています。
 基本稽古では、とりあえず上半身のストレッチングと基本稽古をやっておいて、その後、テコンドー式のストレッチングを渡邉氏にお願いし、それから蹴りの基本稽古に入りました。
 11時前から、テコンドーのトレーニングに移ります。テコンドー式のウォーミングアップを紹介していただきました。立ったパートナーが前に伸ばした腕の上を、足を振り上げて、「内回し」、「外回し」で、通過させます。
 マットに長座で座っているパートナーの下肢の上を、前後ジャンプ、左右ジャンプ、右足前と左足前でスイッチするジャンプを、それぞれ20回ずつ繰り返します。
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 体格の似たものがペアになり、片方の手をつないで立ちます。蹴りを受ける側は、つないでいない方の手を前に出し、その掌を、蹴る側の人間は軽く正確に繰り返して蹴ります。「回し蹴り」、「横蹴り」、「足底で相手の顔を叩くような、回し蹴りの逆の軌跡を描く蹴り」を、まずは1本ずつで10回蹴ります。次に1度足を上げて、2回蹴るトレーニングを行います。
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 蹴りの「移動稽古」は、空手でもやりますが、テコンドーの場合は、パワーよりも、何度もスピーディーに蹴ることを重視するようです。まずは足を上げた状態を保ったまま、軸足で前にジャンプしながら進みます。これを「前蹴り」、「回し蹴り」で行います。次に、軸足を前に進めるときに、蹴りを合わせます。最終的には、移動と蹴りとが1対1で一致することを目指しますが、まずはジャンプの3回目で蹴って進むようにします。
 「テコンドー特有の蹴りに慣れてもらうためのトレーニング」だと、渡邊氏はおっしゃいます。
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 いよいよ、ミット蹴りです。まずは「前蹴り」、「横蹴り」、「回し蹴り」を単発で蹴ります。次に、コンビネーションを入れます。「右回し蹴り、左回し蹴り、身体を360度回転させて左回し蹴り、右後ろ回し蹴り」、「右回し蹴り、左回し蹴り、右後ろ回し蹴り、身体を360度回転させての左回し蹴り」を行います。
 渡邉氏、「できる人は最後の蹴りをジャンプして・・・」とおっしゃいます。テコンドーでは、180度回転よりも360度回転、ジャンプしての蹴りの方が、ポイントが高くなります。
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 渡邉氏以外、誰もできません・・・(笑)。
 楽しい稽古でした。股関節周りが疲労困憊といった感じです。
 最後、腕立て伏せ30回、腹筋50回、背筋50回、ハーフスクワット30回、四股20回、握力のトレーニングを60回行い、今日の稽古を終了しました。

koyamaclinic at 23:08│Comments(0)TrackBack(0)空手 | トレーニング

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