はじメル

起業や社会の不条理、政治の裏側など面白く解り易くコメントします ! 旅行会社は「ハミングツアー」と貸切バス部門の「ハミングバス」を運営中で、広告制作・デザイン部門や、コンサート制作部門も支持を集めています。2019年には月岡温泉に泊食分離型ホテルを新規開業。 新潟大学経済学部を社会人学生として6年がかりで2015年春卒業。新発田市議会議員として地域の政治活動にも携わっています。

本日の私の一般質問は10時からです!

今回は教育長に対して教育委員会の体質や問題点についてをメインに行います。
FM新発田の中継をはじめネット中継もあります。

‖梢融でない「八街市通学路事故」にみる教育委員会の事なかれ主義
 今年6月28日に発生した千葉県八街市の小学生下校時の「あまりにいたましい事故」は、運転手の飲酒が主因とは言え多くの教訓を残した。
 福岡飲酒運転事故の後、運転手側の厳罰化はされたものの、完全に撲滅されない「飲酒運転」は、車輌側のセンサーによる「飲酒の察知」によって運転操作ができなくなる「インターロック機構」など、車輌側の対策が望まれるが、普及までには時間を要することから、先ずは「出来る対策」を早急に講じるべきであろう。
 今回の事故で地元では、PTAや地元住民から「危険な通学路」として、歩道やガードレール設置などの安全対策が、再三提起されていたにもかかわらず、市や教育委員会が対策を先延ばしにしていたことも明らかになり、「防げたかも知れない事故」に対して行き場のない怒りが広がっているという。
 政府も「通学路の安全」について再点検を行うよう通達を出しているが、今回の顛末を見ていると、事なかれ主義が「新発田もまるで同じでないか」と強く認識したことから教育長にただしたい。
/携田市内の登下校時の交通事故の発生状況及び原因は?
教育委員会が把握している通学路に於ける危険箇所は?
バス通学に於いても危険性が再三指摘されているがなぜ改善しないのか?
ざ軌薜儖会の「他人事を醸し出す」組織文化に問題は無いのか?
ザ軌薜儖会の業務範囲は「教育そのもの」のみに限定し、その他業務は市長部局に移管した方が良いのではないか?

∋毀鮟蝓峪イ猟垤場」の更なる活用を目指してはどうか
 市役所新庁舎「ヨリネス新発田」は、中心市街地活性化の機能を期待して、半屋外の「札の辻広場」を設けた。ただせさえ狭隘な土地の中で、イベントスペースを設けるのは、投資効果を計る上では大きな賭であったと思うが、最近の賑わいを見る限りでは、なんとか合格点を付けることが出来ると思う。
 イベント利用はコロナ禍もあり順風満帆とは言えない状況であるが、日頃の子どもたちの遊び場として、また、雨天や冬期の園外活動の場ととしても利用され、今年からは地元木材を使用した大型遊具なども追加され、益々賑わっていると感じる。今までも、たびたび札の辻広場の活用法について提案を行ってきたが、改めてその利用拡大について市長に伺う。
―々に増えている物販やフードトラックの新規出店の意欲に応えるため市民向け告知や専用サイトなどの集客サポートを強化してはどうか?
▲船礇譽鵐献轡腑奪廚終了した中、お試し出店などの新規利用促進のキッカケになる施策を強化してはどうか?
せっかくの半屋外広場だが、シートシャッターが全閉だと陰気臭くなる。強風時以外は下部を常に空け「見せる運用」を心がけてはどうか?
た靴靴ね用法を探るため、広く新アイディアを募集してみては如何か?
ゥ奸璽疋肇薀奪レンタル補助など新規創業メニューを新設してはどうか?

9月定例会の私の一般質問

私の一般質問は、1日目、9月8日(水)の10時からです。
1:他人事でない「八街市通学路事故」にみる教育委員会の事なかれ主義
2:市役所「札の辻広場」の更なる活用を目指してはどうか

今回は、滅多にやらない教育委員会の怠慢について追及します。
八街市で起きた小学生下校時の交通事故に関して、随分前から安全性への指摘がなされていたと報道がありました。もちろん飲酒運転が悪いに決まっていますが、危険性の指摘についての感度が悪すぎるのは大きな問題です。新発田市教育委員会も構造は全く同じ。
組織に問題は無いのか?体質の改善はどうすれば良いのか教育長にただします。
併せて、教育委員会のあり方について市長へも聞きます。
過去の経験から教育長は「解ってることを」のらりくらりと答弁するに決まっており、私はバカバカしくなるので一般質問はあまり行ってきませんでした。
でも今回はガンガン言わせてもらいます!
2問目は少しライトな話題で市長に聞きます。時間は5分ほどしか用意していません。
但し、教育委員会は「再質問封じ」で延々と答弁書を読み上げるんだろうな?

日立エアコンの修理

8年ほど前に事務所に取り付けた、日立のエアコンが起動後しばらくするとエラーが出て止まってしまいます。
入替お検討しましたが、5.6kのエアコンは20万円近くする上、借家なので延命を図ることに・・・

起動後、室内機は問題なくルーティンをこなしているので、原因はほぼ室外機でしょう。
室外機は、RAC-AE56B2です。
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上蓋を開けると制御基板ユニットが見えてくるので、パイロットLEDの点滅で原因を調べます。
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基板には水漏れがあったのか腐食が見られます。ほぼ制御基板に間違いないのですが、何せ部品が高い!
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なので、念のためモーターも点検して、線間抵抗は正常なので、犯人は制御基板に確定

一旦は組み直して、基板部品を発注です。
日立純正部品の★ パーツ・ショップ★と言うネットショップで、RAC-S56B2 PRAを17,700円、ついでに近いうちに壊れるであろうファンモーター、RAC-M28C JPLを13,306円でまとめて発注。
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ピカピカの部品はテンション上がりまくり!
前面パネルを外して、電源コードのロックを外し、各種コネクターを復旧!
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ユニットには新しいサーミスタ端子も入っていたので迷わずに交換です!
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今回は雪が舞いような厳しい北向きの場所にありましたので、雨が入ったと言うより、細かいミストか粉雪の結晶が基板に入り込んだと推測して、ケーブルの全出入り口に保温材を詰めました!↓
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内部のゴミを取り除き、組み直して出来上がり。基板取替自体は40分ほど。今回はファンモーターは交換せずに保有部品としました。

エアコンは無事復旧しました\(^O^)/
基板が高いのがネックで、基板の部品交換も考えましたが、迫り来る猛暑での社員の健康を考えてユニット交換としました。

修理分解はあくまで自己責任で!分解中はもちろん電源プラグは抜きますよ!

本日の私の一般質問は午後1時30分過ぎからです

FM放送やYouTubeによる動画配信もあります。是非ご覧ください。
午後の2番目なので、13時40頃からになるかと思います。
|楼荼堕蝪毅任瞭各によってまちなか活性化の起爆剤にしてはどうか
官製談合多発であぶり出された構図の変節と今後の対応策について

6月定例会の私の一般質問

コロナ禍が長引き、精神的にどんよりした気分が抜けない状態ですが、6月定例会では、ローカル5Gと官製談合について市長の考えを聞きます。
完全に票にならない話ですが、市政にとっては大切な内容です。
と言っても、踏み込んだ話は時間的にも厳しいので、市長と軽い意見交換的な内容に収束すると思います。
実際、市長答弁は聞かなくても8割方見えてますので・・・


地域限定5Gの導入によってまちなか活性化の起爆剤にしてはどうか

 通信速度が高速かつ大容量、一度に多くのアクセスが可能で、低遅延の特徴を持つ5Gは、インターネットの世界に新たな改革を起こす可能性を秘めている。
 現在では首都圏を中心に人口の多い地域に大手携帯各社が基地局を増やしており、将来的には通信の圧倒的な高度化による自動運転技術や遠隔医療への活用などが想定されているが、先端産業育成の点で周回遅れになりがちな地方都市にとって、少ない投資でゲームチェインジのチャンスが巡ってきたと言って過言ではない。
 4G回線までは大手通信事業者にしか基地局開設が認められていなかったが、5Gは一般企業や自治体などが、限られたエリア内で5Gネットワークを自前で提供することが可能となった。
 大手通信会社による公衆インターネット回線の整備を待つ方法も有るが、基地局毎のエリアの狭い5Gの性質上、新発田市内に提供が始まるのは相当先になることは間違いないことから、市役所庁舎に5G基地局を新たに設置し、独自の通信エリアを構築することにより、新たな産業の育成につながると考え市長の考えを伺う。
〕菲者サービスはもちろん、災害対策機能など市庁舎の次世代情報基盤の高度化を図るために投資効果は大きいと感じるが市長の考えは
∋イ猟垤場の新たな活用法や地域交流センターに於ける健康関連への活用など、イノベーションの芽を育てることが可能ではないか
D舎周辺への提供も視野に入れ、空き店舗でのサテライトオフィス誘致や、コワーキングスペースへの活用などへと発展させ「まちなか回帰」の流れをバックアップしてはどうか
す埓サービスでは、今後は5G回線を想定した革新的なサービスが今後矢継ぎ早に提供されるのは確実であるが、次世代へ向けてのラボ的な役割を期待できるのでないか?
ゼ前構築が起爆剤となり、接続エリアの整備は早まる可能性があるが、中心市街地循環バスの「小型自動運転化」によって、低コスト高サービスの相反する課題を解決できないか?


官製談合多発であぶり出された構図の変節と今後の対応策について

 新潟県内では3年の間で、佐渡市、長岡市、新潟市秋葉区、そして直近では糸魚川市と官製談合が相次いで事件化しており、その度に大きなニュースになっている。
 談合と言えば、以前は業者間で共謀して入札金額を事前調整の上、競争を回避し可能な限り高値での受注を狙うのが定番のスタイルで、地域の有力企業が受注側の調整役を行っているケースが殆どで新発田も過去の歴史から、談合には厳しい姿勢で臨んできた。
 一方で、官製談合防止法が2003年に施行されて以降、摘発が強化された結果、福島、和歌山、宮崎県の各知事が摘発されるなど検挙事件数は急増し、その後も公務員が関与した官製談合は減ることはなく、高止まりが続いており、単純に「見返りを求めて」と断罪するには事情が少し違うように感じる。
 市民から預かった「公金」である以上、その執行には公平性や透明性は求められるのは当然で、それ故に「競争入札」が標準的に実施されているが、最近では時代の変化に役所の常識がついていないのではないかと感じる。
 昭和の「利幅が多く高単価受注」が当たり前の時代では「少しでも安く」を目指すのは行政とすれば当然の責務であったが、「平成の失われた20年」を経て、事業者は利益を極限まで削っており、人件費抑制が地方経済の活性化を失わせていると言っても過言ではなく、従来の通りの、競争入札=善、随意契約=悪という単純な構図では無くなってきている。新発田市としてのスタンスと今後の方針について市長に伺う。
/携田市に於ける入札実施の基本な考え方について
⊆匆駟欷韻篏税、人件費、原材料費等が軒並み上昇する中、事業者の体力が極限まで落ち、そもそも潤沢な収益を背景に受注調整する環境などは無くなっており、過度な入札依存が地域経済を冷やしているのではないか?
3特呂如崙札不調」が増加していることが官製談合の遠因となっていると思われるが、不調になる恐れがあるレベルの案件は随意契約で構わないのでないか?
ね住司埓や予定価格の決定に際して、入札予定者に事前に「参考見積もり」を取るケースが多いが、この時点で予定価格がミニマムになっているとは到底言い難い。事前の価格調査の時点での精査を高めたら如何か?
ゥ好撻奪が決まっている製品は比較入札に向くが、公定価格が決められているサービスに於いては入札実施の意味が薄いと思われる。ゴミ収集作業が随意契約であることと同義であるが、改善の余地はないか?

本日の私の一般質問

3月1日(月)午前10時30分頃からです。
今回はIT化の流れの中での市の考え方と、市税の収納事務対応のまずさについて市長に聞きます。
。稗垤眦找修梁弍と地域通貨の連動による市民を豊かにする施策
▲灰蹈焚卉罎了圓陵用料・税の収納事務とデリカシーなき窓口の対応

2月定例会の私の一般質問

3月1日(月)一般質問初日2番目ですので、午前10時30分頃からです。
今回はIT化の流れの中での市の考え方と、市税の収納事務対応のまずさについて市長に聞きます。

。稗垤眦找修梁弍と地域通貨の連動による市民を豊かにする施策
 昨年の特別定額給付金の支給に関して、自治体間での対応速度の差から露呈したIT化の遅れをはじめ、小中学校の休校に際して、在宅授業がスムーズに行えなかった等の経験から、先進国を自認していた日本が、世界標準の中では実は「IT後進国」になっていたことが広く国民に認識された。
 現内閣は発足時に「行政のデジタル化推進」を柱の一つに掲げ、デジタル庁の設置を含め、国際社会から大きく遅れを取っている「高度なIT化」へ向けて本気で取り組み始めた。
 IT化の遅れについては、紙文書&押印が大好きな日本の行政文化もあるが、義務教育でのICT化の遅れは急遽前倒しされた「GIGAスクール構想」によって、課題はあるもののギャップ解消への光明が見えたと言って良いだろう。
 一方、行政全般に関しては、光明どころか、混沌とした闇が広がっており、今年2/9に閣議決定した「デジタル改革関連法案」で、自治体のシステム統一やマイナンバー活用などが盛り込まれた。
 行政改革によるコスト削減と市民サービスの向上と言う相反する課題を解決するには、抜本的なIT化が避けられないと考えるが市長の見解を広範に伺う。
・国は2025年度までの全自治体の業務システムの仕様統一を義務付けるが、クラウド化の際に「独自仕様」を選んだ新発田市の判断は正しかったのか?

・以前も提案しているが、ベンダーに依存しないためにも、ITコーディネーターを技師として召し抱える時が来たと考えるが市長の見解は?
・マイナンバーカードの普及に関して国は、マイナポイント等の呼び水を提供したが効果は限定的であった。更に「アメ」が必要と考えるが、公共交通施策や独自のサービスとの連動を行い普及を促進してはどうか?
・お役所に於ける押印文化はなかなか根深いものがあるが、デジタル化の妨げとなる押印に関して積極的な見直しをするべきと考えるが市長の考えは?
・マイナンバーを主軸とした総合的なDX環境が構築できれば、行政効率は格段に上がることは間違いない。その先には独自の経済圏をコントロールするためにも「地域通貨」の導入によって、政策投資効率の最大化を図り地域内の資金の流通を制御し、域外への資産の流出を最小化する事が有効と考えるが市長の考えは?

▲灰蹈焚卉罎了圓陵用料・税の収納事務とデリカシーなき窓口の対応
 コロナ禍は感染者の増減を繰り返しながら既に1年が経過した。地方の経済に於いては、輸出正常化などから持ち直した製造業や、巣籠もり消費等で活況のIT・通信サービス、スーパー、EC等の業界がある一方、地方で雇用面などでウエイトが極めて大きな、飲食や宿泊など、対面サービスを生業とする業種は壊滅的な影響を受けており未だ収束は見えていない。
 国、県、市ではそれぞれ、諸税、社会保険料等について積極的な減免に応じるよう様々な対策を講じているが、せっかくの施策が上手く機能しているとは言い難い。
 特に収納課の従来通りの対応については閉口するばかりで、平常時の原則的ルールに縛られ、あまりに愛のない対応は、他の部署の献身的な苦労を台無しにしている。今は非常時であり、僅かな納税ですら厳しい市民がいることの想像が働いておらず、危機的な経済状況であることの認識が薄く、上から目線で「納税は国民の義務」「期日は納税者が自主的に管理」と説教する始末で、減免等の案内についても、「広報に書いてある」とまるで「見ないのが悪い」とも言わんばかりの対応には呆れるばかりである。
 そこで収納事務に関する対応について市長に伺う。
・今般の非常時にあっては従来の申告制を基本とした「プル型」ではなく、行政側から積極的に促す「プッシュ型」に切り替えることが望ましく、それにより救える市民や事業者は多数いるが、方針を変える考えはないのか?
・収納課は非常時にあっても「収納率向上」の原則から考えが切り替わっていないが、市長自ら強力に方針の転換を宣言するべきでないか?
・令和3年度の固定資産税及び都市計画税に関して減免措置が講じられたが、9月広報に一文が記載されているだけで、制度をそもそも知らない事業者も多く既に受付は締め切られた。国が補填するため市にはデメリットはなく、減免や延納申請行った事業者へ積極的に個別広報しても良いのかと考えるが市長の考えは?

私の12月定例会一般質問は本日13時からの予定です。

今回は、コロナ禍で第6弾まで実施された経済対策のうち、観光や飲食関係の施策についてその効果や今後の展望について市長に聞きます。

飲食・観光産業に於ける一連の経済対策の検証とGoTo後の展望について

私の一般質問は12月3日(木)13時からの予定です。

今回は、コロナ禍で第6弾まで実施された経済対策のうち、観光や飲食関係の施策について市長に聞きます。

飲食・観光産業に於ける一連の経済対策の検証とGoTo後の展望について
 2月から世界を襲ったコロナ禍は3月からの一斉休校、4月の緊急事態宣言を経て、5月まで飲食・観光関連産業に於ける経済活動は3ヶ月間事実上ストップした。
 宿泊産業関連は、5月下旬から始まった市独自の誘客キャンペーン「今得キャンペーン」や、県が6月から実施した「新潟県民宿泊プラン」によって、県内客を中心にようやく客足が戻りはじめ、東京都は除外されたものの、7月下旬からの国のGoToトラベルキャンペーン開始を経て、10月からは対象エリアが全国に拡大したことから、現在、月岡温泉では「GoToバブル」ともいうべき宿泊者で溢れている。
 新発田市は「マイクロツーリズム」の流れに呼応したキャンペーンをいち早く展開したことから、他市町村の温泉地などからは「新発田は羨ましい」などの声が聞かれ、羨望の眼差しで見られる事も多かったが、より有利な割引である県の施策「つなぐ、にいがた。」がスタートしてからは、やや迷走が始まったように感じる。
 観光産業としては最大の書き入れ時であるGWを休業状態で完全に失い、5月中旬の移動制限の一部緩和のタイミングで、新発田独自の対策が効果を上げたことは喜ばしいが、現在、客足が戻りつつある宿泊業に対して、未だに先が見えない飲食業の状況についても、政策効果の検証と今後の効果的な誘客策について伺う。

。祁酲までであった「今得キャンペーン」は、先の一般質問でも指摘した通り、月岡温泉では大きな効果が出たが、観光目的の薄い施設では殆ど恩恵が無かった。8月末までの追加設定分については、県の「つなぐ新潟」や国の「GoToトラベル」に完全に食われる形となり、9月からはプランのリニューアルをしたが、その内容と費用対効果について見解を伺う。

国の「GoToトラベル」開始後は、より有利な割引へと消費者が移動したが、対抗して市が実施した「お土産券支給」は、「たまり駅」の集客には圧倒的なパワーを発揮したが、完全に観光客を餌で釣った形となった。経済的なインセンティブで誘客するのは政策として間違っていないが、「持続的な広域観光の浸透」と言う目的が果たされたかと言えば大いに疑問が残る。もちろん菓子製造業や食肉生産者への配慮もあったであろうが、一工夫があっても良かったのではないか?

B濱撻丱校業者に対する、経済支援策である、「新発田市無料シャトルバス」は当初、月岡温泉利用者向けに県内宿泊者を対象に長岡駅から運行を行ったが、その後、新潟駅起点に変更し更に全日大型バスを小型バスに変更した。経済支援の性格上、乗車人数に関しては期待はしてはいないだろうが、慢性的な乗務員不足の中で事業者側とすれば「生産性低下」となった。内容の変遷についてその趣旨を伺う。

ぐ食業への市の経済支援策である「今・得プレミアム飲食券」は、第1弾は早々と完売し、上々のスタートを切った。しかし、宿泊同様、国施策であるGoToイート開始と共に、消費者にとって、やはり複雑化した感は拭えない。ポイント付与型のオンライン予約に対して、紙の商品券しか使えなかった事や、県発行の食事券が25%の上乗せで新発田市の30%より低かったことが逆に幸いしたとも見られるが、追加でスタートした第2弾の状況について伺う。

ケ祺饉要喚起のための「今・得キャンペーン(飲食プラン)」も割引率の高さから早々に完売となった。10名以上のそれなりの規模でなく、4名以上とハードルを低くしたことが再流行の中で、時流にマッチしたと考えられるが、目下のところ宿泊業以上に、今回のコロナ禍で最も深刻な影響を受けているのが、飲食業であり、とりわけ宴会中心の事業者である。年末年始〜年度末の最需要期に向けて追加の支援策について伺う。

宿泊業や飲食業などに関しては、雇用の受け皿として特に女性や若年層、高齢者などのいわゆる社会弱者の就業が多い。特に、飲食業に関しては他産業に比較して起業率も極めて高く、新陳代謝も盛んであることから地域経済を考える上で戦略上重要な産業である。しかし、今回のコロナ禍の中「人が集まる」「賑やか」「飲食」のようなフレーズに触る業態は様々な対策を打っていく必要がある。この流れはワクチン供給が始まっても簡単に変わるものとは思えず、業態転換などの積極的な支援が必要と考える。国も来年度から、事業継承や業態転換、異業種進出などのメニューを拡充してくることが予測されるが、市としてのどのように施策を展開していくつもりか伺う。

Ц什漾月岡温泉は10時頃などは平日でも通りには多くの人が溢れ、毎日がGW並みの人出であると感じる。宿泊単価も実質50%のGoTo割引を加味しての値上げや、団体向けの低料金から個人向けの一般料金となり、前半のマイナスはカバーできないにしろ、政策効果は大いに出ている。
 しかし、今後危惧すべきは第3波や4波などの感染者増より、GoTo終了後ではないか?奇しくもGoToバブルによって飲食業同様に、団体主体から個人主体への構造転換が先送りになっている懸念がある。大型バスの団体から、家族やカップル単位で「歩いて回れる温泉街」を目指した方向性は時代にマッチしているが、設備やオペレーションはまだまだ団体仕様であり、GoTo終了後に、団体も戻らず、事実上の値上げで個人客も離れ・・・となっては最悪の結末であろう。市として転換を促し、設備更新を誘引させる施策や通りの歩行者天国化などによる「個人重視」の、強いメッセージを打ち出しブランド力をアップする考えは無いか伺う。

ミュージアム基金設立は一歩前進か???

本日行われた9月定例会の一般質問のですが、過去何度も取り上げて懸案だった、ミュージアム設立に向けての基金創設に対して、市長の決断を引き出せました。
建設までは長〜い道のりになるとは思いますが、まずは第一歩が踏み出せたことに安堵です。
基金に少しずつでも積み立てて、何年かかるかは解らないですが、何れ回ってくるであろうチャンスに備えて欲しいところです。
他にも、「ふるさと納税」の受け入れにも活用してはどうか?との再三の提案には「まずは市長一任」のメニューにてと言う答弁でした。

本日の私の一般質問は11時30頃からの予定です。

急遽決まった、インフルエンザ予防接種助成などの追加議案の上程があり、提案説明及び総括質疑のあと、10:20頃から一般質問がスタートしますので、私の番は11:30過ぎになるかと思います。
総括質疑が長くなると、午後に変更になり、その場合13時〜に変更となります。

今回は「コロナ後の地方への人の流れ」を取り組むための中期的な展望について2点を軸に市長に聞きます。
■SDGsへの取り組みによる地方の時代における自治体経営と魅力向上について
■今だからこそ問われる文化振興による「都市の価値向上」とアートのあるまちづくり

9月定例会の私の一般質問

自治体経営やシビックプライド醸成へ向けて都市の価値向上への提言を行います。
来たるべく「コロナ後の地方への人の流れ」を取り組むための中期的な展望について市長に聞きます。

■SDGsへの取り組みによる地方の時代における自治体経営と魅力向上について
 数年前から、企業経営において「環境」「社会的責任」「企業統治」を掲げた企業活動が避けられない国際情勢となり、Environment・Society・Governanceその頭文字を取りESG経営・投資と呼ばれ、ビジネスパーソンの間では、もはや基礎的教養となってきた。
 現代社会で存続を許される企業は「環境問題や社会問題を解決しそのための内部統制が確立」されていなければ投資対象にすらなれず「社会から存在意義さえ問われる」状態となったと考えて良い。
 最近では、地球温暖化に伴う異常気象や海洋汚染などの問題もクローズアップされ、スウェーデンの環境保護活動家「グレタ・トゥーンベリ」さんの活躍に代表されるように、次世代を担う若者たちによって環境問題への問題提起が新たなフェーズに突入したと言っても過言でない。
 身近なところでも「廃プラスチック問題」を発端に、レジ袋が有料化されたり、コーヒーチェーンのストローが植物由来になったりと、その変化は身近なところにも多数認められる。
 2015年の国連サミットで「誰一人取り残さない持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現」のため、加盟193か国が参加して2030年までに17の目標と具体的な169のターゲットを定め5年が経過した。
 市中では「シンボルバッチ」を付けた方や、企業の広報などでも目につくようになってきており、政府が主導する「SDGs未来都市」では、県内では、昨年度、見附市が選定され補助事業を実施している。
 今後は世界的な潮流から自治体経営の上でも「やった方が良い」から「取り組まないと相手にされない」時代が刻々と迫っており当に「パラダイムシフトの最中」であると考え市長に伺う。

‥垰圓箸靴討量ノ聾上、とりわけシビックプライド醸成の面で、現在60都市が選定されている「SDGs未来都市」は今後5年間に毎年30都市を上乗せする計画が発表された。当市も早急に取り組み認定を目指すべきと考えるが市長の考えは?

▲灰蹈焚劼砲茲蠱亙への移住ニーズが高まっている。選ばれる地域になるためにも、SDGsへの取り組み姿勢は大きなアドバンテージとなり得るが市長の考えは?

社会は明らかに「経済&効率重視」の考えから「人間らしく&環境配慮」を重視するエシカルな考え方が支配的となっている。山海の自然に恵まれた「適度な田舎」と「程よい都市基盤」が絶妙なバランスで同居する新発田の優位性は比較的高いと考える。コロナ禍のこの機を逃さず「都市としての発信力」を高めてはいかがか?

■今だからこそ問われる文化振興による「都市の価値向上」とアートのあるまちづくり
 コロナ禍によって世界的に文化活動に対する逆風が吹き荒れている。
元来、経済的に脆弱であったアート・エンタメ業界ではあるが、コロナ禍による展覧会や興行の中止にはじまり、「新しい生活習慣」による会場の定員減や練習環境の確保、そもそも人の移動や交流が制約されることに対するダメージは計り知れない。
 ようやく流行初期の「恐怖一色」+「自粛の嵐」から、通常の生活再開を目指して「コロナと付き合っていく」流れが出来つつあるが、行政の方針は相変わらず初期の「非常時対応」から抜け出せずにおり、経済が完全死になりつつある今になっても、やや過剰な対応と思われる事例が見受けられる。
 街の価値は文化を抜きには語れない。勿論、前提として、マズローの欲求五段階説のとおり、生存や安全安心、経済的安定は重要視されるが、厳しい都市間競争のなかで、自治体間の魅力を最後に決定づけるのは「文化」に他ならない。
 新発田は住環境基盤が良く、適度な都市と田舎の魅力がバランスしているが、こと「文化」に関しては民間任せの感が否めない。
 裏を返せば、先人達の文化に対する意識が高かった証でもあるが、次世代までも続くのは厳しいと考えざるを得ない。
 そこで文化行政の視点から教育長に、まちづくりの視点から市長に伺う。

仝什漾∧顕讐餞枦の定員を1/2に規制しているが、今後は国の指針に従うのか?また、生涯学習センター講堂は定員を1/3以下と言うが、その科学的根拠を示して欲しい。

議会請願が採択された通り、市民の間で、博物館・美術館機能を有するミュージアム設置の声が高まっている。新発田は国替えが無く火災も免れたことから古文書が多数現存し、江戸時代の貴重な民俗研究の資料となっている。藩政時代の資料活用は、観光振興や街の価値向上につながると考えるが、ミュージアム設置に関して市長は「検討する」とは言うが、具体的な動きは見えない。返礼を伴わない「ふるさと納税」の受入先にもなり得る「ミュージアム基金」創設を行うなど「小さな一歩」から取り組みを始めても良いのでないか?

5賈浦町の小学校の統合が来春に迫り、空き校舎の活用が大きな問題となってくる。とりわけ、天王小学校や本田小学校の校舎はあまりにも立派な建築で、その活用を行わない手は無い。文化振興とアートによる地域活性化、いわゆるアートツーリズムへの活用へと発展させ、魅力ある街への起爆剤とすべく、アーティスト・イン・レジデンスへの活用を検討してはどうか?

ダイキンエアコンAN22GNSの修理

お盆休みの12日、娘の部屋のエアコンが「冷えなーい」とSOS。
早速、調べてみると、冷房は起動して最初だけ冷たい風が出て直ぐに停止!
これは室外機の除熱が出来ていない症状とみて室外機を見ると案の定ファンが回っていなかった。
本体の買い換えも検討するも、取付はお盆明けで、今年は売れ行きが良かったそうで安い機器でも5~6万円。
「自分で払え」と言うと娘は「じゃあ我慢する」などとほざく始末・・・。

エアコンは基本的に、コンプレッサーが冷媒を圧縮→高温になった冷媒を除熱→圧縮を解放すると周囲から熱を吸収→その冷えを室内機で部屋の空気を冷却→・・・とサイクルを繰り返すわけですが、今回の症状は、高温になった冷媒がファンによって空冷されていないこと。

夜も遅いので、応急的にアルミフィンに水をミストにして噴霧して凌ぎました。
これは効果がありますが、基板を水に濡らせば危険なので十分に注意です。

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室外機はAR22GNS。
翌日、まずは上部蓋を3本のタッピングビスを外して解放。
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ファンを逆ネジで緩めてモーターを取り出します。
モーターの動きは良いのでゴミ等の異物が入った可能性は薄く、ベアリングも問題なさそうですが、回らないという事は、基板側の電力供給が悪いかモーター周りの断線。
コネクターにテスター当ててみると、ちゃんと電圧は出ています。
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基板の状態からみてコンデンサ不良は考えがたく、モーターの結線の抵抗値はmaxなのでモーター不良と断定です。
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お盆休みと言うこともあり、部品も入手できませんので、取りあえずは「ミスト噴射」で1週間凌ぎます。
17日にファンモーターを発注して19日に届きました。部品代は4917円の税込みでした。
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ピッカピカの新品!
ネジ4本で取り付けて、ファンを固定。ついでに内部のラジエターを清掃して組み上がり。
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調子よくファンも回り、エアコンも絶好調!
2006年製なので製造から14年。省エネ効率を考えれば買い換えも一つの選択肢でしたが、今回は基盤やコンプレッサーなどの高額な部品の交換でなく、ファンモーターの在庫も有り、2.2kのさほど電力のかからない事も考慮して修理となりました。
出張修理だと、多分3万円以上はかかります。今回は5千円程度で延命が図れましたので、妥当な判断と思っています。修理時間は合計1時間でした。保証対象外ですので、くれぐれも自己責任で!



蔵春閣についての新聞記事に対する大いなる違和感〜大本営発表か!?〜

新発田市は、明治期の起業家である大倉喜八郎の生誕地です。
その大倉喜八郎が、東京向島に建てた「迎賓館」である「蔵春閣」が解体保存されており、持ち主である大倉財団から、創業者の郷里である新発田市に寄贈されることになりました。
「蔵春閣」は、明治期の贅を尽くした内装など「国宝級」と言われる木造2階建ての文化財でもあります。
その移築に関して現在、市議会総務常任委員会では「閉会中の継続審査」として調査を行っています。
議会では基本的に「会期」があり、会期以外では、議案審査などの「いわゆる議会活動」はしないのが基本ですが、会期にとらわれずに時間をかけて審議すべき案件について「継続審査」として活動をを継続しています。
本日の新潟日報朝刊に掲載された、蔵春閣に関する記事ですが、掲載内容について違和感があり、ここに記します。
20200806日報 蔵春閣001


寄付を受けた経緯や蔵春閣自体の記述には問題ないのですが、論調が基本的に市側のスタンスで書かれています。
まるで、市議会が「金額が高いから難色を示している」との趣旨ですが、これは大いなる誤報であり、市側の説明に基づいた曲解とも言えます。

まず、市議会が問題にしているのは下記の通り
‖⊇娚佞隆鸞に際して市長は一貫して「移築は寄贈する大倉財団の負担で行い新発田市の負担は外構のみで極めて少ない」と繰り返し答弁しているが、活用するための付帯施設を含め1億6千万円の整備費は市民感覚から見て高すぎ、市長答弁の内容とかけ離れている。
∋垉腸颪任蓮過去2年間にわたり、全体の整備費と新発田市の負担額、移築後の活用法とその後のランニングコストについて再三ただしてきたが、市長は「金はかからない」、担当課長は「設計が終わらなければ金額は解らない」と互いに先延ばしを行い、その結果、議会としてやむを得ず実施設計予算まで認めてきたが、今年の6月議会にようやく、新発田市負担の総額1億6千万円が判明した。
0楡濔貊蠅砲弔い撞腸颪箸靴討侶誅世鮟个靴燭里昨年2月、その後約1年間、担当課はまるで「フリーハンドの如く」議会に諮らないまま事業計画を進め、その間も再三「全体の事業費を明らかにするよう」申し入れをしているにも拘わらず、「先送りに専念」し既成事実を積み上げて後戻りできないよう仕向けた。
ずG6月議会では、全体事業費の1億6千万円の説明を伏せたまま、事業費の一部でしかない約3300万円のみを他のコロナ関連予算が大多数を占める中、補正予算に紛れ込ませ進めようとしたため、担当課及び執行部に対しての信頼関係が損なわれた。
ズまでの執行部答弁では、「公園の公衆トイレが活用出来る」、「厨房はフードトラックやキッチンカー」を横付けすることにより不要」などと、費用がかからないことを強調していたが、ここに来て「既存公園トイレは浄化槽タイプが古く使えない」、厨房は「仕出し対応など、温めや盛り付けなど厨房機器を設置しない最低限のスペースが必要」などと、答弁が大きく変遷してきており、そのように前提が変わったのであれば、都度議会に対して報告&説明すべき。
Τ萢冕,砲弔い董大凡の見込みが記されず、夢物語的で画餅と断じても良いようなレベルの内容で具体性に欠ける。また、ランニングコストや指定管理等、開設後の運営のイメージが示されないまま、担当課レベルで事業計画が進められた。
担当課は「実施設計の成果物が納品されれば直ちに総務常任委員会に報告する」と約束しているにも関わらず、3月末の納品後、コロナを理由に速やかな報告を怠り、6月議会の総務常任委員会開催直前に報告がなされた。

6月定例会の一般質問

3月に定例会終了後、4月に2回、5月に1回の臨時会があり、まるで通年議会のような3ヶ月でした。
6月定例会の私の一般質問は6月9日(火)10時からです。


今回は、「コロナ対策についての過剰な質問は行わない」との事前申し合わせもあり、13人の議員が質問します。
私は「アフターコロナ」に関する政策方針について市長に聞きます。

1 コロナ禍のピンチをチャンスへの転換点と位置付けてはどうか?
 コロナ禍による社会の変革は、大きな経済的代償を伴いながら、社会のあらゆる場面でパラダイムシフトを起こしている。最も大きかったのは、日本社会が長年「当たり前」と思っていた、職場への通勤でないだろうか?
 従来の日本の職場では、仕事そのものの生産性より、出勤して顔を合わせることによる安心感や一体感が優先され、世界に冠たる第二次産業での高生産性と比較して、サービス産業全体の低生産性が奇しくも浮き彫りになった。
 10年前では奇異のまなざしで語られたテレワークやWEB会議なども「やってみれば案外出来る」事が判明し、大企業の職場を中心に大きな変革をもたらしている。
 住居と職場が近い事が都心の一極集中を加速させた弊害を冷静に分析すれば、今回のコロナ禍は住居の地方移住を加速させる転換点にもなり得る。
 首都圏では昨秋の台風襲来を始め、洪水や高潮、再来が近いと言われる首都直下地震などのリスクもクローズアップされ、「地方にとっては人口の流れを変えるチャンス到来」と言っても過言では無かろう。
 勿論、現在優先的に取り組みべきは、市民の健康と安全、そして経済対策であるのは自明であるとしても、いつかは収束する「コロナ後」の社会を見据え、先手を打つべきで無いかと考え市長に伺う。
.灰蹈焚劼話亙への人の流れを引き戻すためのチャンスとは考えられるか?
▲錙璽院璽轡腑鵑筌廛前椽仕の「関係人口増加」への取組を加速すべきでは?
E市ではU・I・Jターン支援策による人口の社会減を食い止めて成果を出したが、成功体験に縛られずに10年先を見越した施策で先手を打つべきで無いか?


2 IT化の遅れをこの機会に一気に取り返してはどうか?
 今回のコロナ禍では、日本全体がICT化について世界と比較して周回遅れであることが露呈した。役所は相も変わらず「紙文書と判子」が大好きで、データによる管理という概念からなかなか脱却できずにいる。市長は今年度からRPA導入を決断したが、行政の事務手続きなどは、「データのままやりとり」することにより、手間とコスト、時間を全て短縮可能となる。RPAやAIの活用なども、よりハードルが低くなることは説明するまでも無い。今回のコロナ禍は、電子化の進んだ自治体として転換を図る絶好のチャンスで無いかと考え市長及び教育長に伺う。
々埓の低コスト化には「マイナンバーカード」が有効と考えるが、普及に関して、プレミアムを付与するなど思い切った策を講じても良い時期では無いか?
行政手続きなどに関して、文書の電子化や押印の廃止を一気呵成に進め、行政効率の向上を図ってはどうか?
5拗擦猟拘化により子どもたちの「教育を受ける権利」が侵害されている。遠隔授業や課題の管理、家庭での状況把握にIT機器の活用は有効であるが、現状及び問題点についてまた、今後の整備計画について教育長に伺う。

議会傍聴の自粛について

5月29日(金)の議会運営員会で「議会傍聴の自粛」が決まりました。
私は「安易な自粛」には慎重な立場ですが、まだ「主権者の権利」より「漠然とした恐怖」の方が上回っているようです。
そのような中で、6月3日(水)の議会運営員会で「傍聴自粛の定義と出口戦略」についてまとめた私案を資料として提示しました。
早く平常に戻る事を祈ります。
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9月新学期は?GW明けの新発田の学校はどうなる?

9月新学期説がここに来て注目されている学校関係ですが、私は早い段階から「この際9月新学期もアリ」と考えていました。
一応GW後からは、再開と言っても、感染状況による地域差や、世帯の財力(教育投資)による格差は歴然です。
ある種の「未来を担う人的投資」と考えれば、3月からの失われた2ヶ月は取り返しようのないブランクでもありますので・・・
失われたクラブ活動なども鑑みれば、無理な話ではありません。
但し、明治から続いた春入学の概念を変えるには並大抵のエネルギーでは出来ないのが明白ですので、今後議論が活発化すると思われます。

さて、新発田の学校への対応ですが、教育委員会の方針は昨日発表されました。
緊急事態宣言が5月6日(水)で収束の場合は、授業は通常通り再開、部活動は休止で投稿を希望しない児童生徒は欠席にしないで出席停止扱いとなります。
緊急事態宣言の延長になった場合は、原則休校となり、給食はなしで、分散させて週2〜3時間の登校時間を設け、健康管理や課題の集配、教科学習支援などを行うとのことです。
児童クラブは4月同様に7:30〜18:30の開所となります。

臨時議会の開催によって決まったこと

本日、臨時議会が開催されまして、史上最高の約101億の補正予算が成立しました。
と言っても、一律10万円/人と子供手当加算分1万円/人の国対策分が98億円で殆どなので、市の独自予算は僅か2.9億円だけですが・・・

どうも新発田の場合、江戸時代からの「目立たないが𠮷」のような風潮があり、市の普通預金にあたる財政調整基金が県下トップクラスの40億円超有りますが、他市に先んじて「何かやろう」という気概は感じられません。
独自予算も、つなぎ融資の利子補給や「マルホ融資」の保証料負担、5月分家庭向け水道料の減免などで、雇用を左右する経営者にとっては「冴えない」内容であり、公務員の危機感のなさの賜でもあります。

■臨時会で可決した市独自の補正予算2億9千万円の内容です。
1.5月分家庭用水道料の減免→1億3000万円
2.「県制度融資」に係わる信用保証料補給の追加→1億2400万円
3.雇用調整助成金の相談及び申請に伴う社労士報酬助成→500万円
  a)商工会議所、商工会が行う相談会の負担金@2万2000円×45件分の50%
  b)雇用調整助成金申請に伴う申請書作成10万円/1件×45件分
4.つなぎ融資の際の利子補給及び家賃補助→3100万円
  a)自粛要請対象事業所への家賃補助@5万円(上限額)×600件
  b)国持続化給付金支給までの間のつなぎ融資の利子補給
■国の臨時給付金の代行分
1.一人10万円の給付金→97億3949万円
2.児童手当一人1万円上乗せ→1億3054万円

審議の過程で判明したことと私の発言は下記の通り
仝柩冂汗綾成金申請経費助成と相談会負担に関して市長に総括質疑を行いました。
→社労士も連帯責任があり「法定書類」がない場合など尻込みしており、その対応は成されるのか?
→雇用調整助成金では実際に支払賃金は賄えないので「実弾」=直接給付の方が効果的で無いか?
※雇用調整助成金は解雇を行わない中小企業は9割補給とあるがこれは大きな誤り。
昨年の雇用保険料から算出した「平均賃金が基礎」となっており、保険料はその前年の賃金台帳から決まる。
つまり、一昨年の平均賃金の9割であって、賃金上昇の局面で且つ上限はたったの8,330円!ベテラン社員の賃金は半分位しか賄えないから、休業補償の率は下げざるを得なく、解雇の方が労使共に良い場合がある。
市長答弁→私も旅館をやっていて仕事が全く無くなったのは目の当たりにしている!国の制度をしっかりと使うための援護射撃であり、この先の追加の施策はあり得る・・・まぁ予想通りの答弁ですが、実態とかけ離れた「役人の感覚」が良く解りました。これ以上突っ込んでも時間の無駄なので、問題提起をした形です。

⊃綟士繕盡彩箸老从兮从で無く「手洗い推進」などの衛生対策である→誰がどう見ても戸別経済対策と思います。手洗いに何立米も使うのか?とも言いたくなります。
総務常任委員会審査では、担当課長が「緊急経済対策」と間違って説明しましたが、私は水道料金をタダにするのは基本的に賛成しませんので、条件付きの賛成討論を行いました。
断腸の思いで値上げをしたばかりで、いとも簡単にタダにできるなら「値上げは何だったんだろうか」と思いますし、堺市から始まって全国の首長で「流行の政策」となっている「有権者ウケ」に乗っかったのが内情でしょうが、今年の少雪に伴う水不足の恐れや水資源に対するモラルハザードの低下、今後の危機的な設備投資資金の欠乏などを鑑みれば、水道需要が増大する夏で無いことや、基本的に今回限定にすべきとの条件付き賛成です。

いずれにしても、このまま長引くとGW後に再度の補正が必要と思われます。

明日4月28日(火)臨時議会が開かれます。

本日、市長から臨時議会が招集され、午前中に開かれた議会運営員会にて日程が確定しました。
午前中は、市長の提案理由説明があり、その後、3常任委員会が順次開催されて、午後から採決の予定です。

臨時会で審議されるのは、「新発田市コロナウイルス経済対策」で「緊急経済対策支援パッケージ第3弾」と称した2億9千万円。内訳は・・・
1.5月分水道料の無料化→1億3000万円
2.「県制度融資」に係わる信用保証料補給の追加→1億2400万円
3.雇用調整助成金の相談及び申請に伴う社労士助成→500万円
  a)商工会議所、商工会が行う相談会の負担金@2万2000円×45件分の50%
  b)雇用調整助成金申請に伴う申請書作成10万円/1件×45件分
4.つなぎ融資の際の利子補給及び家賃補助→3100万円
  a)自粛要請対象事業所への家賃補助@5万円(上限額)×600件
  b)国持続化給付金支給までの間のつなぎ融資の利子補給
さしてパッとしない内容なのは私の私見ですが、水道料の無料化には賛成できません。
雇用調整助成金申請は私も半月かかって数日前に申請しましたが、地獄のような準備でした。
法定書類さえ満足に揃っていない零細事業所などに社労士は果たして対応してくれるんでしょうか?

上記2億9000万円は新発田市独自のパッケージですが、今回の臨時議会の最大のポイントは、国の10万円支給及び子育て世帯に対する臨時手当支給に伴う補正予算です。
通常は国会通過後に、地方議会で可決されて執行されますが、今回は「少しでも早く支給」するために、国会議決を待たずに「見込みでOK」と特別な対応になっています。
1.国民一人あたり10万円→97億3949万円
2.臨時児童手当1万円→1億3054.8万円

締めて補正予算は過去最大の101億円!
私としては中小零細企業への雇用調整助成金の差額補填の方が雇用維持効果が絶大と思います。

本日の私の一般質問は朝10時からです。

インターネット中継に加えて、FMしばたでの中継もあります。
下記の2点について市長に聞きます。是非、お聞きください。

1 今こそ未来へ向けての戦略的投資を考えるべき時ではないか
2 紫雲寺風力の株式売却についての説明は足りているのか
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小柳はじめ

県内各地で「コンサート」企画提供とテーマ別の「こだわり旅」を提供する「ハミングツアー」「ハミングバス」を経営する起業家。月岡温泉にホテルも開業。
「政治風土の改革無くして地方の元気は無し!」を信条に、2期目の新発田市議会議員としても活動中。

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