我が家の2年半前の新築時に購入した、サンウェーブのシステムキッチンの純正食洗機が止まってしまいました。ユニットは松下電器産業製NP-P45です。NP-P45
アラームメッセージーを確認すると「水漏れ」のサイン。
修理頼んでもどうせ3〜4日は掛かるだろうと、分解修理の開始です。
まずは、前面の2カ所の固定ねじを外して、システムキッチン本体から前方へ引き出します。
背面のカバーを外すと、食洗機のメカ部分が見えてきます。
下のトレイには水が溜まっていましたので、どこからか水が漏れており、その水位を水漏れセンサーを関知して、非常停止が作動しているものと推測されます。
最初は上部のふたの役目をするパッキンが、うまくシールされないのではないかと疑いましたが、これは全く問題なし。
トレイの水を吸い取って、スイッチを入れて試運転すると、循環ポンプの吐出側のホースに切れ目状の亀裂が入っており、そこから水が滲み出ていました。BlogPaintホース断面ホースを取り外すと「ボロボロ」粉のような物が出てきて裂け目が広がりました。
完全に浸潤して素材の弾力性が失われています。
たぶん、高温の洗浄水がポンプの吐出圧や食洗機用の強力な化学洗剤の影響で、ホース内側のコーティングを剥がしたたのでしょう。
早速、市内のホームセンターに、同様の耐熱耐圧のホースを探しに行きましたが、なかなかありません。
2件目のホームセンターで、150℃まで耐えられる1m1750円のシリコンチューブを20cmだけ購入して、取付ました。R0019240ざっとこんな仕上がりです。出張修理頼めば3万はかかる上、「勝手に分解したから・・・」と小言を追われそうですが、材料はホース350円のみ。
今のところ快調です。