小林誠市議辞職
辞職しないでで議員報酬を貰い続けながら市長選挙運動をやっていた小林誠市議ですが、ようやく本日、議長宛に辞職届が提出されました。
何度も指摘していますが、法的にはともかく、道義上、マスコミへ出馬表明しする前に辞職はすべきなのです。

ちょうど今日、「小林誠42歳頑張ります!と連呼して選挙カーが来たけどもう選挙始まってるの?」別の方から「選挙違反じゃ無いの?」と問い合わせが来ました。
法的には、候補予定といえども、告示10日前の時点で名前を連呼するのは完全に公職選挙法違反です。
ところが、ここがポイントで、新発田市長選は告示は11月11日ですので、この日に「立候補届」が提出されなれば「一般市民のタダの政治活動」な訳です。
実際に告示日に「立候補届けが提出」されれば、違反になりますが、今度は「選挙妨害」になるので、警察は検挙できなくなります。

一般市民にはさっぱり解らないと思いますが、「法的にはクロだけど、捕まらないから良いじゃん!」という状態な訳です。
政治活動は国民の何人にも認められている基本的な権利ですが、それを「選挙的」に上手に使っているんですね。
相手陣営の二階堂氏がこれをやったら、法に反しているので問題になりますが、今日、公職を辞職して一般市民となった小林氏はグレーですからね。
警察は「警告」はするでしょうけど、検挙に踏み切れば、「まだ立候補していないから個人的な政治活動だ!」と言えば無罪放免です。