楽しいクラシックのメニューが盛り沢山の「CHISA&MINO」コンサートがこの悪天候の中、新発田市民文化会館で開催されました。
下越音楽鑑賞協会としては124回目の正例会となります。
ちさみのでお馴染みのこのライブは今から7年前2001年の12月にも新発田で企画しましたが、コンサート直前になって高嶋ちさ子さんの腱鞘炎が悪化して、高嶋さんがトークだけで、加羽沢美農さんとフルートのピンチヒッターで公演を乗り切った想い出があります。
その時の「仕切り直し」と言う訳ではありませんが、今回ようやく実現に漕ぎ着けた訳です。
2人のコンサートは高嶋さんのツッコミと美濃さんの天然的とも言えるボケがで構成する楽しいトークコーナー。それに加えて、ハイレベルなヴァイオリンの演奏にピアノの即興も加えた音楽性豊かな企画です。
今回もヴァイオリン講座や即興コーナー、リクエストコーナーなど楽しめる企画が目白押し、ゲストは新人ヴァイオリニスト、松本蘭さんが加わりました。
1万円の楽器と1億円越えの「名器」の音色の違いのコーナーでは、1万円の楽器を「名器」と間違える方も続出したりと、会場は終始和やかな雰囲気でした。
今回は赤ちゃん同行かとも思いましたが、悪天候だったこともあり、高嶋さん一人でいらっしゃいました。