KOYO CX BLOG

商品先物取引(CX)のプロが、金・原油・為替のマーケットを読み解く

商品先物取引の対面手数料が業界最安水準!(※1)
さらに、金、プラチナ、ゴールド100の整理商い(※2)の決済時手数料を実質無料!!

  • ※1 商品先物取引業者21社の対面・通常取引手数料を比較、2016年9月14日現在 当社調べ。東京金標準の平均片道手数料(税込)は10,042円/枚、東京白金標準は5,698円/枚
  • ※2 整理商いとは、限月に関係なく同一銘柄の売り買い同一枚数の同時決済のこと

日中は担当の営業スタッフが、夜間は専門のサポートデスクがお客様のお取引を24時間サポートします。

※ドル円、重要円高ポイントを割れるか、要注目!!

市場では、13日(金)米ルー財務長官が記者会見で

G7で通貨安競争の回避の再確認が必要」
「日本の為替相場は秩序的」
「日本は競争力、生産性向上よりも金融政策へ過度に依存」
「日本の為替政策に対する考え方は変わっていない」とコメント。
 

日本の為替介入に関し、改めて牽制発言した事で、為替介入に対するハードルが意識されており、
仕掛け的なドル売りの動きには注意が必要。

なお、14日(土)発表の中国鉱工業生産、小売売上高は弱含み。
先週末のNYダウも185ドル安で週末クローズ。

本日、月曜日の上海株価や日経平均株価には弱材料で、下値を探る可能性があり、
更なるドル売り円買いのスパイラル的動きに行く可能性が有り要警戒だ。

また一方で、ドル円では市場で観測されている重要円高ポイント、
108.26(5/10円高値)108.21(5/12円高値)を円高方向で再度割れるようだと、
107.89(日足の一目均衡の転換線水準)107.54(5/3円高値105.54円~5/13円安値
109.54円フィボナッチ50.0%押し)を試す可能性が市場で観測されており、
日中、円高が加速するようだと、東京の円建て商品市場の足を引っ張る要因となるか。

 

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米4月小売売上高、再度ネガティブサプライズの可能性も・・・

21:30発表 4月小売売上高、米4月生産者物価指数
本日のメインイベント、米小売売上高が発表される。前回は、同時発表となった生産者物価指数と共に項目別の数字が全て市場予想を下回るネガティブサプライズ。発表直後、ドル円は急降下する形となった。今回も同時発表となる生産者物価指数との強弱が揃うかどうか。強い結果ならドル買い、弱い結果ならドル売り材料。

昨日発表の米新規失業保険申請件数が1年2ヶ月ぶりの水準まで急増。米雇用統計悪化が再び意識される形となっており、米小売売上高の結果次第では、利上げ時期の思惑が再び後退、ドル売り圧力が強まる可能性が考えられ、NY金にとっては強気材料、NY株にとっては弱気材料。ただし、その場合、円高急加速の懸念も要注意したい。

米4月小売売上高・総合   市場予想+0.8% 前回(-0.3%)
米4月小売売上高・除自動車 市場予想+0.5% 前回(+0.2%)
米4月生産者物価指数・総合 市場予想+0.3% 前回(-0.1%)
米4月生産者物価指数・コア 市場予想+0.1% 前回(-0.1%)

日銀の本気度が問われる黒田講演

513()12:30~黒田東彦日銀総裁が内外情勢調査会で講演
(ホテルグランパシフィックLE DAIBA B1
「パレロワイヤル」・東京都港区台場)

※日銀黒田総裁が講演を行う。黒田総裁は、先月28日の日銀金融政策決定会合終了後の会見で「必要ならば躊躇なく3次元で追加緩和を行う」と発言、更に29日には現状維持に対して「問題があるとは思わない」ともコメント。市場では、展望レポートでインフレターゲット2%の達成時期を先送りしているにも関わらず金融緩和を行わない日銀に対して、一連の発言はただの口先介入で実は追加緩和に対して“躊躇”しているのか、この講演で日銀の“本気度”が推し量れそう。

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