※ロイター通信のドル建て金現物レポートによると、ドル建て金現物は10日、
 心理的節目の1,200ドルを下割れ、5週間ぶりの安値にいる。

 市場のトレーダーは短期テクニカルでは1170ドル台から1150ドル前後の下値リスクが
 あるが、そこでは現物需要が出てくることを予測している。

 *ドイツの海外大手地金商、デグサ貴金属アジアは、“ドル建て金現物が1,150ドル近辺に
  来たら、かなりたくさんの現物需要が見込まれる。

  特にドイツの公的資金が猛烈に買い付けに動いてくるだろう。欧州では米の利上げに
  ついて懸念するよりも、日々、ヨーロッパの政治的な不透明性に直面しており、
  ドル建て金価格が下がってきたら、ドイツの公的資金はさらに買い上げてくるだろう“と
  分析している。

 *ドイツの公的資金については、ドイツ連邦準備銀行(ドイツ中央銀行)がユーロ圏危機に
  備え、 ドイツ国内で保管する金準備を増やすよう動いており、金市場ではドイツ連銀の
  動向が注目されている。

  *ロイターのドル建て金テクニカル分析では、下値ターゲットとして、日足一目均衡表の
   雲下限1179.06ドル、
次に昨年12/15安値1122.35ドル-2/27高値1263.80ドルの上昇幅
     (141.45ドル幅)の61.8%押しの1176.38ドルが挙げられる。


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