KOYO CX BLOG

商品先物取引(CX)のプロが、金・原油・為替のマーケットを読み解く

2016年06月

商品先物取引の対面手数料が業界最安水準!(※1)
さらに、金、プラチナ、ゴールド100の整理商い(※2)の決済時手数料を実質無料!!

  • ※1 商品先物取引業者21社の対面・通常取引手数料を比較、2016年9月14日現在 当社調べ。東京金標準の平均片道手数料(税込)は10,042円/枚、東京白金標準は5,698円/枚
  • ※2 整理商いとは、限月に関係なく同一銘柄の売り買い同一枚数の同時決済のこと

日中は担当の営業スタッフが、夜間は専門のサポートデスクがお客様のお取引を24時間サポートします。

米6月雇用統計、ロイター予想速報値

78()21:30発表 米6月雇用統計
            市場予想速報値(ロイター調査)

★非農業部門雇用者数

予想平均;18万人増 予想最大;21万人増  予想最少;135,000人増

まだ、予想数12とサンプリングが少ないので、来週末発表前に、
予想数字は変わってくると思われる。

 米5月非農業部門雇用者数は、ロイター事前予想の164,000人増を
大幅に下回り、38,000人増と、約5年ぶりの小幅な伸び。
先月発表では、米通信大手ベライゾンの4月からのストライキにより、
同社従業員34,000人分が統計上失業者としてカウントされ、
雇用の伸びが押し下げられたと推計されていた。

 その後、ベライゾンのストは妥結。ストに入っていた同社従業員は
6月1日付で職場復帰したため、6月の雇用者数は底上げされると見られている。


お知らせ
 KOYO証券では、7/9(土)”経済の千里眼”菅下清廣氏による
「スガシタ流 未来予想図」と題して東京で
セミナーを開催します。  
詳細はこちら 

 
にほんブログ村 先物取引ブログ 金投資へ
にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ
にほんブログ村 為替ブログへ

市況の雰囲気;目先はリスクオン・ムード、金は調整安気配

マーケットでは、英EU離脱(ブレグジット)決定を受け、英国の政局混乱にも
関わらず、市況の先行き不透明感が急速に後退、株式・商品・新興国資産・
通貨といった、リスク資産の多くが戻りを入れている。

*ユーロ/米ドル;6/24安値1.0912 200日移動平均1.1097ドルを突破

*豪ドル/米ドル;6/24安値0.747ドル⇒100日移動平均0.7434ドルを上回る

 対して、ブレグジット懸念から、リスク回避の安全資産として買われてきた
NY金は現在のリスクオン・ムードと逆相関で調整安気配。

 目先の海外NY金テクニカルの見方は、

  *スイスの貴金属精錬会社MKSの上級貴金属トレーダー;

   目先的には1,295ドル-1,310ドルまで調整する可能性

  *ロンドンのトレーダー;

   短期的には昨年12月安値1,045.4ドル-6月高値1,362.6ドル
   (74.85ドル上昇幅)23.6%下押しの1,287ドルが最初のサポートラインと指摘

お知らせ
 KOYO証券では、7/9(土)”経済の千里眼”菅下清廣氏による
「スガシタ流 未来予想図」と題して東京で
セミナーを開催します。  
詳細はこちら 
 

にほんブログ村 先物取引ブログ 金投資へ
にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ
にほんブログ村 為替ブログへ

ブレグジットの影響見極め、米FRBは目先、様子見姿勢か

米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)の著名なFEDウォッチャー、
ヒルゼンラス記者のレポートを紹介する。

英のEU離脱(ブレグジット)決定以降、米FRBは影響を見極めるため、
当面は“様子見”モードに徹し、現状維持のスタンスをとることが予測される。

FRBはブレグジット決定以前から、英国民投票の見通しには慎重姿勢だったと
指摘している。

一方で、市場では、ブレグジットを受け、FRBの利上げが当面なくなったとの
見方が大勢となっている。

FRBの利上げペースが鈍れば、新興国を中心に金融市場への圧力が弱まり、
英中銀などほかの主要中央銀行の金融緩和を支援すると分析している。

にほんブログ村 先物取引ブログ 金投資へ
にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ
にほんブログ村 為替ブログへ

EU首脳会議のポイント

✡EU首脳会議(ブリュッセル、最終日)

*日本時間17時~EU加盟27カ国首脳非公式会 (※キャメロン英首相除く)

*会議終了後、記者会見予定

(EU公式HPを見ると、EU加盟27カ国首脳のほかに、テュスクEU大統領、ユンケル欧州委員会委員長、ゲストで、ドラギECB総裁、シュルツ欧州議会議長、ホイヤー欧州投資銀行総裁、ストルテンベルグNATO事務総長も出席予定)

今回のEUサミットのメインテーマは、英のEU離脱決定を受け、
金融市場の混乱、他の加盟国への伝染を恐れ、一刻も早く英国を
離脱させたいEUと、準備の時間が欲しいイギリス。

メルケル独首相は、“離脱通知を行わない限り、公式、非公式に
関わらず英国とこの問題で交渉しない”と発言。キャメロン英首相は、離脱プロセスについて、99日に決定する新首相に委ねるとコメント。EU加盟各国でも、イタリアでは10月に憲法改正の是非を問う国民投票を控えており、新たな火種となる可能性も考えられ、英離脱後を見据えてEUが改めて結束を示すことが出来るかどうか注目される。

KOYO証券では、取扱商品の概要や、投資の方法、マーケットの展望等の
セミナーを
毎月開催しています。
詳細はこちら

 

にほんブログ村 先物取引ブログ 金投資へ
にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ
にほんブログ村 為替ブログへ

米欧英中銀総裁に慌ただしい動き、ドラギECB総裁、EU首脳会議出席へ

海外の報道によると、ドラギECB総裁、カーニー英中銀総裁、
イエレン米FRB議長は、英のEU離脱決定を受け、29日に予定されていた
パネル討論会への出席を揃ってキャンセルした。

3氏はECBがポルトガル・シントラで開催中のECBフォーラムでの
イベントで発言予定だった。

カーニー英中銀総裁は英EU離脱決定を受け、先週末、
出席見合わせを発表していた。

また、イエレン米FRB議長も英EU離脱を受け、ECB主催の討論会への参加を取りやめ、ワシントンのFRB本部で指揮を執るという。

ECBの広報担当官によれば、ドラギ総裁は2829日ブリュッセルで開かれる
EU首脳会議に出席し、英EU離脱の影響について欧州の指導者らに説明する予定
となったため、29日のパネル討論会への参加を取り止め、カーニー総裁とイエレン議長も出席しないことになったとのこと。

ドラギ総裁は、本日17時からのECBフォーラムで基調講演を行い、市場の過度な動揺を抑えるため、各国中銀は協調した金融政策を行うよう呼びかけた。
ドラギ総裁は講演後、慌ただしく、ブリュッセルへ向かい、
EU首脳会議に出席すると思われる。

KOYO証券では、取扱商品の概要や、投資の方法、マーケットの展望等の
セミナーを
毎月開催しています。
詳細はこちら
 

 

にほんブログ村 先物取引ブログ 金投資へ
にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ
にほんブログ村 為替ブログへ
読者の皆様にお願い
当ブログのコメントは、断定的判断の提供や相場の確実性の保証を目的としたものではありません。 投資判断につきましては、自己責任にてお願いいたします。
お問い合わせ

CXトレーディング事業部

フリーダイヤル:0120-901-311

午前7時~午後6時
(土・日・祝日を除く)

KOYOトレードサポートデスク

フリーダイヤル:0120-936-264

平日午後6時~翌午前7時
祝日午前6時55分~翌午前7時
(土・日・祝日を除く
土曜日は午前6時まで)

にほんブログ村
にほんブログ村 先物取引ブログ 金投資へ

にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ

にほんブログ村 為替ブログへ