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2013年07月

なかなかブログの更新ができない・・・
というのも日本シェアハウス・ゲストハウス連盟の理事として『脱法ハウス』(国交省は「違法貸しルーム」という名前を使っている)問題で奔走しているから。
マスコミや行政など、「え!そんなところとも話をしているの?」というのも多く、当然、話すだけじゃなくて事前にいろいろ準備をしなくちゃいけないので、そういったことに時間を多く取られちゃうのだ。
息子とプール行く約束してるのに、実現できない・・・。
当たり前と言えば当たり前なんだけど、連盟の仕事は全てボランティアでやってるので、疲れがピークに達した時などは心が折れそうになるんだけど、そういったときは「業界全体が良い方向に向かうための絶好の機会」と思ってふんばっています。
今はまだ表に出せないことが多いけど、この問題が決着ついたら、それまでの流れなんかをここに書けたらいいなぁ

シェアハウスに関する会議が続く

DCIM0255

世間を騒がす『脱法ハウス』問題でほぼ連日業界の方々と話し合いが続いてます。
ちなみに日本シェアハウス・ゲストハウス連盟でよく使う喫茶店のアイスコーヒーは930円
貧乏性の俺としては飲み放題にして欲しいくらいですよ・・・。
まぁでも確かに美味しいし、店内ものんびりできてしっかり話し合いができるからね。

それにしても、最近、「商売ってのは10年、20年続いてこそだよなぁ」と痛感する。
この脱法ハウスの件でも、つい数か月前までは「極狭シェアハウス」なんてマスコミに取り上げられてチヤホヤされていたところが問題になっているんだよな。
その時から我々は「あぁいう取り上げられ方でドヤ顔で取材を受けるって・・・」(窓が無い部屋を堂々と写していた)って思っていたんです。
シェアハウスを初めてまだ1、2年で「うちは管理はしっかりしてて問題もなく」って言うところも多いけど、やっぱり5年、10年やってると何かしらの問題は起きると思うんですよ。
で、その問題が起きたときにどういう姿勢で臨むのか、ってのが大事だと思うんだけどね〜。

まぁ、こよみ屋はこれから20年、30年経っても愛されるシェアハウスを今まで通り運営していきたいです。

シェアハウス庭木剪定など

■ 夜、ベッドに入ってからいつものように息子(6歳)が「おとう、ドラえもん、読んで」と言ってきたので、5巻を持ってこさせる。その中で、『引力』の話が出たので、「引力とはね、、、、」と説明し出したら、
「あ、それはいろいろと長くなりそうなので、ちょっと・・・・」
と片手拝みをされた。
ダメだ、こりゃ

DCIM0244夕立の中、シェアハウスの庭木の剪定をする。住人から「毛虫がいたよ〜」と脅かされていたので、かなり慎重になっていたのだけど、とりあえず切ってる間は全く見当たらなかった・・・。
俺、心配性なんだからヤメテ

■ 退室する方が(その住人は実家に戻ることになった)シェアハウスの布団をまとめて送っちゃったことが発覚
「あの布団は自分のものになるんだと思った」と・・・。
2日後に新入居者がいるので焦る焦る。
住人の方のデポジットを使って新しい布団を買うのが正当な方法なんだけど、ちょっと可哀そうだよね・・・。
いろいろ考えてとりあえず別の布団は用意できそうなので何とか解決し、笑い話にはなったけど、10年間この商売をやっていて初めてのトラブルだった
入居・退去の時は改めて書面に細かく「ハウスの設備品」を書いて確認しなくちゃいけないのかなぁ。

最近電話がかかってくる率が偉い高くて、それはもう去年の比じゃないです。
そこで誰に需要があるのか分からないけど、電話の内容ベストファイブです(2013年6月度)。

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一位 入居問い合わせ
これは当然というか、これでなかったらヤバいでしょ。
ただやっぱり時期的に春に比べるとずっと少ないですね。
最近は高齢者の方からの問い合わせも増えました。英語オンリーの電話だと今でも緊張します。

二位 業界関係者
昨今の『脱法ハウス問題』を受けて業界としても何らかの対応をせねばならず、そのための情報交換。
もちろんこれはシェアハウス運営者だけじゃなく他の専門の方々からもアドバイスなんかを受けています。
また「今度ハウスを閉鎖するので設備品を引き取ってくれないか?」なんて依頼も。

三位 SEO業者の営業
冗談じゃなくて二日にいっぺんは「検索サイトで御社のサイトを上位表示させます」って電話がきます。
酷い時には同じ会社の違う人から三日続けて連絡がありました。
その時移動中で電話に出ることができなくても、留守電に伝言を残してくれないから、こちらから折り返さなくちゃいけない、ってのも面倒です。

四位 取材
「脱法ハウス」に関するコメントから「ビンボー人探し」「外国人の日本体験話」などなど。
できるだけ手伝うようにしているのですが、「ゲストハウスこよみ屋」って名前が出ない時も多いから、ウチの宣伝になっているかどうかは微妙だなぁ。

五位 シェアハウス開業希望者
「ぜひシェアハウスを開業したいから手伝って!」という電話もあります。
ただ、以前もこのブログで書いたけれど「3DKで10人」なんていうオーナーもいるし、そういうのは手伝わないことにしているので実現率はそれほど高くはないです。
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これを読んで「あれ?シェアハウスの住人とは?」と思っている方もいるでしょうが、現住人の方とはほとんどメールやLINE、Facebookでやりとりしていますね。
あ、それとハウスに行った時に直接話したりもしてるか。

たま〜に息子から「早く帰って来てぇ」と留守電が入っている時もあって、それは癒されるんですが、基本的に俺は電話が鳴るだけで「ビクッ!」と緊張します。
これ、絶対に精神を摩耗しているよなぁ。

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