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2013年10月

先日、うちのシェアハウスの某外国人女性と雑談していたら
「このハウスメイトの人達はどうしてこんなに親切なんですか」と真顔で聞かれた。
この外国人女性が仕事関係のトラブルに巻き込まれた時にシェアハウス住人で連絡し合い、解決方法を模索すると同時に、落ち込まないように一緒に焼肉を食べに連れて行ってくれたとか。
それにいたく感激しているし、まだ入居して月日が経っていないのにそこまでしてくれる人達がちょっと不思議だったらしい。
多分、これこそがシェアハウスの成せる業なんだと思います
一緒に生活を共にするということで「仲間」になり、その仲間のためならできるだけのことはする、と言う意識が自然に芽生えるんだと。
なんだか、運営者として誇らしい一日でした

ハロウィンの惨劇

DCIM0369ハロウィン・パーティ
俺が変身している、ってことを知っているのに怖がる子供達
そしてそいつらを執拗に追いかけまわす俺
た、楽しい・・・。
子供たちはこの後、各家を「トリック・ア・トリート」と言いながらお菓子を貰っていたのだけど、“誰が一番最初にチャイムを押すか”で喧嘩になってしまい、後半はグダグダに

何だかいろいろマスコミの方々とやりとりしていると、それがとても普通のことになって来ていて、10年前にシェアハウスをオープンした時は取材の電話が来ただけでドキドキワクワクし、必ず記事や特集に組んでもらえるようだいぶ遜った対応をしていたんだけど、今じゃそれは懐かしい思い出だ。

今日もあるマスコミ関係から取材というか提案。
「あ〜、それは凄い面白いなぁ」と思う反面、どうしても「脱法ハウス」問題を避けることができないから、そこで二の足を踏んでしまう。

俺はずっと「シェアハウスの認知度をもっとアップさせる」ことを至上目的にしてきたけれど、昨今の状況では本当に難しくなってきたことを痛感する。

5月末からこの「脱法ハウス問題」に掛かりっきり。
「ゲストハウスこよみ屋」としての仕事が満足にできないまま、「これもシェアハウス業界のため」と思って完全ボランティアでやっているのだけれど、
この問題に対して、一部の運営者の「俺は別に興味もないし、どうせ行政が見逃してくれるんだろうし、誰か他の人がそういう対応をやってくれるんだろうし」という姿勢に触れると、なんだかゲッソリとしてしまう

そういう“経営”の仕方をしていて、それで満足なのかなぁ
だって、後から振り返った時に自分のそういった姿勢を自慢できないじゃんね。

なんて、いささかモヤモヤしていたところで
ある方から紹介していただいた一級建築士さん(それ以外のことにも精通している方でした)にお会いし、いろいろ勉強させてもらってちょっと鋭気新たな態勢を構築することができました。

やっぱりまだまだ勉強不足だし、いずれこの問題が落ち着いたときにこういう経験や知識は絶対何かの役に立つと思う。

さ、今日も頑張ろう

舞台『晩餐』観劇

台風による雨足が強まる中、池袋サンシャイン劇場に『晩餐』を観てきました。
何度か書いてますが、ゲストハウスこよみ屋が協力した、シェアハウスを舞台にしたお芝居です。

前日まで胃痛で寝込んでいたのでこの日が復帰戦。
有楽町線 東池袋駅からちょっと迷う。地下道で行けるらしいけど、見つけることができず、結構濡れてしまった・・・。

今回は、元住人の方と一緒。

劇場に入ってマネージャーの方に挨拶したら「公演後、楽屋にどうぞ」と言われる。
ゲッ!緊張する・・・。

舞台の内容に関してはここでは書きません。
絶対、前知識無しで見た方がいいですが、一言だけ。
「命を掛ける」というのはどういうことなのか、そこを問われる場面が何度かあります。
親である自分はどうしても息子のことを考えてしまうね。

でも、流石に宅間さんの脚本なので、安心してエンターテインされることができちゃいましたし(この「安心して」というのが結構大事なような気がする)、現役バリバリで活躍する役者さんたちの実力と言うものをまざまざと見せつけられました。
この舞台でスポットライトを浴びている方々とうちのシェアハウスで飲み会をしたなんて・・・これを観た後だとどれだけ恐れ多いことだったんだ、ってことです。
絶妙な笑いのポイントと、よく考えれば骨太の筋書が絶妙なバランスで成立していて、「人を楽しませることってこういうことなんだなぁ」と痛感。
これを観終わって、すぐに息子に会いたくなった!
またシェアハウスをやってることが自信にもなりました。

エンドクレジットとパンフレットにこよみ屋が出ているので必見。

舞台後は楽屋で宅間さんに挨拶させていただきました。

本当に楽しかったです!
明日から頑張ろう!

http://takufes.jp/bansan/

↓途中、カメラ撮影OKの場面があります。なので、撮る準備はしていった方がいいですよ!
DCIM0366

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