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DESIGN HUB

巨大なスケールで扱える変数を。大きな環境にヒューマンな尺度を。建築設計者のライフログ。since 2004

26 Jun

旦過市場

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16 Jun

河内貯水池堰堤 南河内橋



先日、金曜日が日建の創立記念日で休みだったので、思い切って九州に行ってきました。ずっと行きたかったのですが、遠いこともあり、これまで九州は上陸したことはありませんでした。そうこうしているうちに軍艦島は観光地になるし、伊万里川南造船所は解体されるし、今のうちにいかないと貴重な近代遺産がなくなってしまうと危機感を覚えまして・・・

ルートは木曜夜に羽田から出るスターフライヤーで北九州空港へ着、その夜は小倉に泊。一日目は小倉・八幡・下関・門司を見て新幹線で博多へ移動して泊。二日目は博多・久留米・佐賀・日田を回って小国町まで足を伸ばして泊。三日目は小国・豊後森・竹田を回って熊本空港から東京に帰りました。


まずは小倉の近代遺産、河内貯水池堰堤から。竣工1927年のコンクリート重力式ダムで堤高44.1 m。八幡製鉄所に水を供給する為に作られたのですが、設計担当の沼田尚徳氏ががんばりすぎて、その規模からは考えられないほど細部にこだわった装飾が施された、日本では希有な土木物になりました。

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27 May

富山のロン・ヘロンの建築  よくわからないものがある、ということ




富山県では、1990ー1998年の間、磯崎新氏がコミッションをした「富山県まちのかおづくりプロジェクト」が行われていました。くまもとアートポリスのリトル版という感じで、アーキグラムのメンバーであるロン・ヘロンや、まだユダヤ美術館で注目される前のダニエル・リベスキンド、トム・ヘネガン、エンリック・ミラーレスなど、なかなか玄人好みの海外の建築家を招聘して、公共建築が県下に何個もできました。予算の問題か時代の問題か、残念ながら出来上がったものたちは都市機能的にもさほど重要でなく、エポックメイキングでもなく、世間に忘れ去られたある種の浮遊感と異物感を醸し出しながら建ち続けています。 そのなかのふたつをご紹介。



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14 May

黒部ダム



黒部ダム。1963年竣工、堤高186mは日本一、堤頂長と堤体積はアーチ式としては日本一の規模を持ったアーチ式コンクリートダムです。

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14 May

呉音 クレオン



設計 隈研吾




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主催執筆 中島弘陽

1985年
富山県生まれ
2000年
石川高専 建築学科 入学
2006年
東京理科大学
工学部第二部 建築学科 編入学
2009年
東京大学 大学院
工学系研究科 建築学専攻 入学
2011年〜
日建設計
設計部 東京本店 勤務予定

建築計画学 西出研究室 所属

koyonet.dh.2199@gmail.com
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