June 17, 2007

Mac mini悲喜こもごも

先日のWWDCのライブレポート記事の中で、今後の進退が注目されているMac miniの扱いに関して、ほんのちょ〜〜〜っぴり触れましたが、それがmaclalalaweblogさんや気になる、記になる…さんに恐縮ながら紹介いただいております。

そしてその真偽に変更の必要が出てきたので事実関係をまとめておきたいと思います。



なんでも、maclalalaweblogさんによると、例の64bit対応のスライドを出した時のジョブズの語り口は、


〜〜〜
And, please remember that almost every computer we ship is 64-bit capable.
で、思い出してほしい。我々が出荷するほとんどのコンピュータは64ビット対応だ。
〜〜〜
So this is gonna run great on almost every Mac we ship.
だからこれ[64ビット]は、スゴいことに我々が出荷するほとんどのマックで動くのだ。
〜〜〜


であったとのこと。
つまり、「Macの全ラインアップは64bit化を果たしている」というMac mini切り捨て発言は一度も口にしていないというわけです。


その証拠に、




ボクが見てコメントをした「64bit対応」のスライドにはMac miniの姿は確かにありませんが・・・



「intel対応」のスライドにはちゃんとMac miniの姿が映っています。




これらを勘案すると、「Mac miniはモデルチェンジもされていないし、WWDCでも触れられなかったし、やはり消滅する運命にあるのだ」という結論を出すのはまだ時期尚早ということになるのだと思います。

ただ、その位置づけの中途半端さ、微妙なマイナーチェンジの仕方、Apple TVの存在・・・諸々を鑑みても、Mac miniの将来は気になるところです。ボクは気になる、記になる…さんの記事にもコメントしたように、ミドルレンジに移行するiMacと同時にMac miniのフルモデルチェンジ(よりWindowsユーザに歩み寄り、ミドルタワーへ発展?)を発表して、ミドルレンジーコンシューマレンジのラインアップを一気に刷新するという青写真を描いているのですが・・・

さてさて。

koyonet at 02:04│Comments(0)TrackBack(0)clip!APPL 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
VST
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

ACV
TAB RSS
TAG