ワイン好きのKOZEが気になったワイン、飲んだワインを紹介します。
ワイン関連無資格のサラリーマンです。
味わいのコメントなどは程々にとらえてお読みください。

デュジャック・フィス・エ・ペール ジュヴレシャンベルタン 2015をテイスティング

タカムラワインハウスさんの実店舗で有料試飲です。
フランスのワインです。
デュジャック・フィス・エ・ペール ジュヴレシャンベルタン 2015をテイスティングしました。





デュジャック・フィス・エ・ペールは、ブルゴーニュの名生産者「ドメーヌ・デュジャック」が2000年から立ちあげたネゴシアン部門です。ドメーヌの礎を築き上げたジャック・セイスは、現在息子のジェレミーとアレックの両名にドメーヌを継いでいます。ネゴシアン部門はこのジェレミー氏が立ちあげたようです。

ただし、買い付けブドウではなく、所有畑がないだけであって、栽培などは自身らで行っています。
ということで、今回はそんなネゴシアン部門の村名ジュヴレシャンベルタンです。



この記事では、タカムラワイン&コーヒーさんでのワインの試飲の機械「エノマティック」にて試飲をしています。

別途試飲の機械専用のカードが500円/枚をレジで購入し、金額をチャージするスタイルです。
一度購入すれば、1,000円単位で
ICカードのように繰り返し金額がチャージできます(他店併用不可)

店舗の場所と、現状の試飲リスト・金額は以下からご確認ください
TAKAMURA Wine & Coffee Roasters

※掲載されている試飲可能な銘柄は、更新されていたりされていなかったりします。
あくまでも大まかな目安としてご参考いただくのが良いかと思います



■デュジャック・フィス・エ・ペール ジュヴレシャンベルタン 2015
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タカムラさんの価格は6,380円(税抜)

香りは革製品や土を思わせるタイトでアーシーな香り、ナッツを思わせる香ばしい香り。
ややナッティーな要素が色濃くあるように思います。
また、青々とした草を思わせる香り立ち。

赤系の果実というよりは、やや紫っぽい果実みや花の印象があり、樽はしっかりと効いています。
シャボンや洗剤のような香りが感じ取れます。また、樽由来からか甘い香り立ちもあります。


口に含んだ時の味わいは、チェリーやいちごなどの赤系の果実。
香りに比べると、味わいはみずみずしく明るい印象があります。もっと濃いと思ったんですけど。
石のような硬質感がありますが、オーキーな、トーストのような香ばしい印象が主張的です。
アフターにキャンディやキャラメルのような甘い要素が広がり、香りのイメージ同様、樽由来と思われる要素がしっかりと感じられます。

あくまでもタニックではなく、しばらくスワリングしていると、時折パッと花開く赤系統の果実みがあります。
硬質的なミネラルも感じますが、基本的には華やか、ちょっと甘い、キャッチーという感じです。


味わいで感じた硬質的な印象は余韻まで引っ張ります。
石のようなミネラリティがじわっとあり、また、昆布のようなうまみも感じ取れます。



さて、香りの押せ押せ感からすると、割と口に含んだ時のキャラクターはかわいい、というアンバランスさも感じなくはありません。
今の所は、香り味がリンクせず、樽の要素が味わいも香りも溶け込むのを待った方がいいのかなという気がしました。少し、樽の香りを洋服にたとえるならば「服に着られている感」があるかなぁという感じもしました。

勉強になった1本でした。



[2015] ジュヴレ シャンベルタン 750ml (デュジャック フィス エ ペール) 赤ワイン【コク辛口】【ワイン】^B0DJPV15^

村名って点を考えると、デュジャックといえどもう一声安いと嬉しい。



試飲したタカムラさんの実店舗はこちら
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〒550-0002 大阪府大阪市 西区江戸堀2丁目2−18
http://takamuranet.com/



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野良ワイン居酒屋のワインが本当にクソ以下と感じた話

今日は若干攻撃的な話です。基本このブログはワインをコケ落とすことはしませんが、今日は言わせてもらいたいです。


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ワイン居酒屋でボトル3,600円した白ワインがシャバシャバのクソワインだった

この一言です。ボトル値付け3,600円ですけど、たぶん小売価格は千円ちょっとです。
で、さらに言えば、私の尺度から見ると、希望小売千円以下でも高いです。そのくそクソみたいなシャバシャバなワインを「コクあり白ワイン」として売りつけているわけです。


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しかもスッキリ⇒コクあり基準で、一番コクある基準ですよ。「今日のグラスワイン」の中でですけど。
いや、本当にこれコクあるって言える?ほどよい樽香って言える?くらいクソだったんですよね。これがコクあり、ならば「スッキリ」と表記があるものは水かと。霞(かすみ)かと。

ライムとかレモンとか火打石、あとほんのりピーナッツ。酸っぱくて、まずい。後味は水かと。
これシャブリ?くらいライトなスッキリなワインだったので。銘柄取り違えた?と言いたくなるくらい。




で、感じたのは
やっぱりワイン業界は飲食店を中心にクソみたいな業界だな、と。



おそらく店側としては
「どうせ団体客はボトルを頼んで1、2本飲むのが精いっぱいだろう、そこから追加で注文が入ることはないから、味のわからないバカ客に利益率ガバガバ高いボトルを売りつけとけば十分。どうせリピーターにはならない。単発な客だし。」的な発想でこういうラインナップにしているのでしょう。そのくらいの邪推をしてしまうくらいのレベルなわけです。


でも、水みたいなクソワインを「コクあり」として売りつけるのはどうよ、と。立派な味を知らぬまま「ワインはこういうもん」と思いながら大半の消費者は過ごしていく。一部のマイノリティな住人だけが「ワインって本当はこういう味」というのを知っていく。

これって大変に不公平な話です。時間の無駄、金の無駄。
同じ酒を飲んで、コスパの悪いものを飲まされて、それで「こういうもん」と思った中で過ごしていくわけですから。

やっぱりワイン業界というものは、飲食店を中心にクソみたいなワイン売りが本当に多い。ちょっとグラスワインのレベルを上げればワインって凄い!ってなるかもしれないのに。
ビールですらプレモルを飲めば「美味しいよね」となる中で、ワイン業界はつくづく利益額重視なんだろうな、と思います。


仕入れ値がいくらか知りませんが、おおむね希望小売の60%前後でしょう。
ってことは1,200円のワインだったら720円です。そのようなものを3,600円で売りつける。暴利ですね。


※追記)上記の利率について、レストラン卸値はそこまで低くないとご指摘いただきました。ここは当方の理解が及んでいませんでした。お詫びして訂正します。



さらに言うと、ワインの銘柄って本当に多過ぎだと思います。
大半のお酒だとマーケティングのうまさとかもありますが、ビールであればプレモル、日本酒であれば獺祭、焼酎であればせめて黒霧島、とか何でもいいですが「スター銘柄」がありますよね。ワインは基本農作物なので、供給がそもそも安定するかどうか、などの問題もありますが、抜本的にスター銘柄が育たないのは

・手広くやり過ぎ
・営業力なさすぎ
・単品集中できなさすぎ
・店(小売店、飲食店等)の教育できなさすぎ

という所に尽きるのかなと。つまり営業をしている輸入元の責任、もしくはフランス傾注型のどこかの協会の責任でしょうね。


あくまでも一消費者の意見として言わせてもらうと、単店の利益は無視して、こういう野良ワイン居酒屋は、せめてグラスワインの品質を上げてほしい。儲かるもうからないはあるんでしょうけど、せめてフランジアとかこういうクソみたいな白ではなく、店が自信を持ってオススメできるワインを単品集中で売って欲しい。やって2銘柄ですよ。濃いか、軽いか。ワイン居酒屋気取っていても、赤白で合計4つ。そのくらいで絞って欲しい。

短期的にはキツイですけど、それで「美味しいワインが飲める居酒屋」で差別化していけばいいじゃないですか。短期で見るからキツイ。でも結局それは自分の首を絞めているわけです。



ワインバルによっては、極めて良質なワインを、グラス単価としてはちょい高で売っているわけです。そのような本当に美味いワインを、ちょっと良心的な価格くらいで売る所が台頭してきているのは大変に良いこと。大阪で言うとコウハクさんはその代表格ですね。
そのような中、こういう暴利であろう居酒屋がいまだのさばっているのは大変に気分が悪い。


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いやー、これはひどかった。クリティカルヒットでひどかった。ちなみにテラノブレ(チリ)とか、サイクル(ブルガリア)とかもラインナップにあったんですよ。それをグラスで売らない。ボトルだけで売る。


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まぁ、ぶっちゃけ「今日のグラスワイン」って言うよりは「今日もお店が儲かるグラスワイン」に名前を変えた方がいいですね。これワインに限らないかもしれないですけど。


もう少し飲食店はプライドを持って営業をしてほしい。
その辺の実情が改めて確認できたのは良かったですね(ワイン業界が飲食店を中心に依然としてクソみたいなものだと理解するのに)



で、このブログとしてはやっぱりこういうクソワインに埋もれている、ヒドゥンジェム(掘り出し物)的なワインをゴリ推していきたいと思います。良心的な輸入元ほどバカを見て、数の暴力で覇権を取れるワインがのさばるのはどうも納得が出来ない。ただ、良心的な輸入元ほど営業力が足りてないだろうと言うのも推察は出来るのですが。正直者ほどバカを見る、このワイン業界にドロップキック。



向こう5年を見ていくと、確実にこういうヘンテコな居酒屋はすたれていきます。
というのも、チリワインのワンコインワイン以下の品質のものを3千円強で提供しているわけですから。チリワインの台頭を含め、家飲みの方が圧倒的にコスパがいい。そのような中、確実に消費者の舌は「肥えてきている」はずです。


そうなると、徐々に「どこの馬の骨ともわからぬ野良ワイン居酒屋のワインはクソまずい」ということが、ライトユーザーも気がつき始めますし、確実に浸透してくるはずです。

そのような局面に達した時に、野良ワイン居酒屋は「最近、ワインの売り上げが悪いなぁ」とことの事態に気がつかぬまま過ごすことでしょう。


ということで、大変腹が立った話でした。ご共感いただけるようでしたらツイッターとかで拡散しといてください。このブログとしては、こういう店は根絶やしにしたい。どういう風にできるかは分かりませんが。よろしくお願いします。


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イエア・ワインズ アヨルギティコ 14-18H 2015をテイスティング

ギリシャのワインです。
イエア・ワインズ アヨルギティコ 14-18Hをテイスティングしました。

先般の、イエアワインズの試飲会の個別記事となります。
ギリシャワインの雄 「イエア・ワインズ」試飲会に行ってきた

イエア・ワインズはボルドー大学を出たと言うヤニス パラスケヴォプロス氏(醸造家)と、農学者のレオン カラツァロスの2名により設立。1994年に出来たワイナリーとのことで、およそ20年強のバックボーンがあります。

イエア・ワインズはGAIA WINESと表記し、英語表記の通り「(母なる)地球のワイン」という意味です。ギリシャ発音で、Gの発音が変わるようで、生産者曰く「英語の"Yeah”に近い発音」とのこと。


イエア・ワインズのワイナリーは、ギリシャのペロポネソス半島の「ネメア」という場所と、ギリシャワインにおける葡萄品種の『アシリティコ』の聖地とも言われる「サントリーニ島」に所有。

ネメア、サントリーニ島、ともにワイナリーとして見学なども解放されているようです。2足のわらじ。ネメアの畑は赤ワインを主力においており、自社畑と買い付けブドウの両方で運用しているようです。一方のサントリーニ島では白の多くを生産しており、こちらは自社畑のみの運用のようです。また、生産量の70%が海外への輸出に向けているようであります。

輸入元はVins d Olive(ヴァンドリーブ)さんです。
イエアワインズの輸入元さん説明ページは以下。
⇒Gaia wines (イエア ワインズ) / Vins d Olive(ヴァンドリーブ)



イエア・ワインズ アヨルギティコ 14-18Hは、同社のロゼワイン。
ペロポネソス半島 ネメアの標高800m-1000m地点高地にある葡萄畑より、アヨルギティコ100%。

葡萄の樹齢は20年、ロゼにしてはきっちりした樹齢の物を使ってる、というのは個人的な偏見でしょうか。
収穫は手摘みで行われ、破砕後、10度で14~18時間タンクで冷却。この冷却時間の「14~18時間」がワイン名の由来。スキンコンタクトにより、ロゼ色に変化。


ワイン単体の詳細は輸入元さんのページより。
参考:Gaia wines (イエア ワインズ) / アヨルギティコ 14-18H - Vins d Olive(ヴァンドリーブ)


■イエア・ワインズ アヨルギティコ 14-18H 2015
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輸入元定価は2,300円(税抜)

色はかなり濃い赤に近いピンク色。

香りはいちごやラズベリーを思わせる赤系の果実み。
非常に華やかさが立っています。どこか毛皮のような動物的なイメージがあります。

味わいはチェリーを思わせる赤系の果実み、黄桃やキャンディのようなキュートなイメージ。
しかしながら、甘さはほぼなく、あくまでもドライ。
キャンディのような、とたとえるのもおかしいのですが、ベタベタした感じもないのが好印象です。

酸はアセロラっぽい感じでしょうか。ほのかにスパイシーさも感じます。

味わいの後半には皮つきの桃のようなイメージをはじめ、タイトな、引き締まった印象を残します。


さて、率直に言ってかなりのバリュー。とても気に入ったワインの一つです。
ロゼの華やかなイメージをしっかりと想起させつつ、きちんとドライな感じ。
全体的に寝ぼけた感じもなく、「しっかり系キュート」という良いとこどりの主張があります。
画一的なイメージをロゼにはどうしても持ってしまいますが、これはいいですね。


ギリシャ現地では赤ワインと同じくらいロゼが人気だそうです。
日本では何とも人気が出づらいロゼワインですが、なによりも低価格で主張の強いワインが少ないですからね。
その点、こちらのワインはハキハキしたポジション。香りの印象から入ると思ったよりバシッとしてるので、ちょっとハニートラップみたいないい感じの飲みごたえがあります。


うーん、自分がロゼを飲みなれていないのかどうなのか。
スクリューキャップではありますけど、もうちょっと熟成させてみたらどうなるのかなぁという部分は気になる所。


これは良い印象のロゼでした。また飲みたい1本。


【ギリシャワイン】Agiorgitiko 14-18H 2015 アヨルギティコ 14-18H 2015 / Gaia Wines イエアワインズ

ラベルが違いますが、画像が古いだけだと思います。念のため確認が吉。


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ギリシャワインの雄 「イエア・ワインズ」試飲会に行ってきた


試飲会のまとめは上記。



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【東京】アフリカーで3/4(日)南アフリカワイン試飲会を開催


追記
完売しました!!はやい!!


南アフリカワイン専門店のリカーショップアフリカーさんで
3/4(日)に南アフリカワイン試飲会を開催されるとのことです。


南アフリカワイン通販のアフリカー

今回は南アフリカワイン専門店のラフィネ社の協賛で、ラフィネ社が輸入するワインを合計で19種類テイスティングが可能とのこと。ワインそれぞれの価格は3,000円~6,000円。


3/4(日)13:00から15:00 アフリカー店舗の横の空き店舗で実施されます。詳細はアフリカーさんのチケット販売ページからコピペ。

■日時:2018年3月4日 13時~15時
■場所:東京都足立区谷在家2-3-1-105 アフリカー
※実際の試飲場所は当店の隣のスペースを借りて行います。
■参加費用:1,500円(税込)
※当日、ワインのご購入金額に応じてキャッシュバック致します。
・5,000円以上ご購入の場合:500円キャッシュバック
・10,000円以上ご購入の場合:1,000円キャッシュバック
・15,000円以上ご購入の場合:1,500円キャッシュバック
※配送をご希望の場合、キャッシュバックから500円差し引かせて頂きます。
■定員:22名
■お申込み
⇒【3月4日(日)開催】第1回:アフリカー試飲販売会~個性豊かな南アフリカワインたち~


出品は19種類のワイン。当方がその中で気になったワインをいくつか。


■アルヘイト・カルトロジー
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アルヘイト カルトロジー 2016 Alheit Cartology【南アフリカワイン】【白ワイン】


このブログをご覧になっている方にはおなじみ、南アフリカワインの古木シュナンブランと言えば、というくらい著名度が上がってきている「アルヘイトヴィンヤーズ」の代表キュヴェの「カルトロジー」です。シュナンブラン89%、 セミヨン11%のブレンド。

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きわめてクールなボトルも印象的。南アを代表するワインの一つです。

アフリカーさんの面白い所は、まさかの13年のバックヴィンテージが飲めると言うこと(現行Vtは16年)
どんな姿になってるんでしょうか。



■ヴァン・ロッゲレンベルグ ジェロニモ・サンソー
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ヴァン・ロッゲレンベルグ ジェロニモ・サンソー 2016 Van Loggerenberg Geronimo Cinsault 【南アフリカワイン】


私も推したい南アの新しい生産者ヴァン・ロッゲレンベルグ。南アフリカパール地区のブティックワイナリー。
非常に日本人好みの、というかピュアで透明感あるサンソーです。

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過去試飲してとても良い印象をもった1本です。こういう路線は今の南アのトレンドなのかなぁと。

過去記事:南アフリカ ヴァン・ロッゲレンベルグ ジェロニモ・サンソー 2016をテイスティング



■エレメンタル・ボブ グルナッシュ・ブラン - レトロ・シリーズ
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エレメンタル・ボブ グルナッシュ・ブラン - レトロ・シリーズ Elemental Bob Grenache Blanc - Retro Series 2016【白ワイン】

プラッターズガイド星5つ(最高評価、100点レートで95点)+ティムアトキン95点、しかもアフリカーさん価格で税抜き3千円アンダーというこちらのワイン。当方未飲ですが大変気になっています。しかもまさかのエレメンタルボブ。超少量生産のワイナリーなので、輸入したてはどうすんだこれと思っていたのですが、あれよあれよ著名ワイナリーになりつつあります。

なお、過去別の銘柄は先だって飲んでます。

南アフリカ エレメンタル・ボブ コズミック・フラワー レッド 2013を飲む
南アフリカ エレメンタルボブ・コズミックフラワールーサンヌ 2014を飲む
当時オタクdeワインさんも取り上げていて当方も慌てて飛びついた記憶があります。もう1年半前に旧キュヴェは通過しているのだ…。いずれにしてもだいぶ前なので、アプローチも変わってきてるんだろうなぁと推察。



南アフリカワイン通販のアフリカー

で、アフリカーさんのいつも心配な所はわずか22名の定員で、1,500円で、もう買えないバックヴィンテージも開けちゃって、かなりマイナーかつトレンド路線の19種類飲めて、何故かワインを買うとキャッシュバック、ということで…採算合わないっぽいけど大丈夫か的な雰囲気の試飲会である所です。

ちなみに、たぶんボトルの数も少ないのか、3/4(日)13時~15時という2時間決め打ち一本勝負の試飲会なのは要注意です。
ラフィネさん(輸入元)の営業の前線に立ってる方が応援に来る(予定)のようですので、是非ともこの機会に。一式触れておくとかなり南アフリカのトレンドが追えると思います。


詳細はアフリカーさんのページからご覧ください。ご紹介でした。
⇒【3月4日(日)開催】第1回:アフリカー試飲販売会~個性豊かな南アフリカワインたち~



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ショブルック プールサイド シラーをテイスティング

タカムラワインハウスさんの実店舗で有料試飲です。
オーストラリアのワインです。
をティスティングしました。





トム・ショブルックは南オーストアリア州バロッサ ヴァレーを拠点としたワイナリー。

ワインメイクを開始したのは2007年から。それまでは2001年からおよそ6年間イタリアに渡って、トスカーナ州キァンティのリエチネを拠点として、ヨーロッパ各所のワイナリーで修業。

しばしばルーシーマルゴーなどと合わせて、オーストラリアの自然派の代表格的なポジションとして語られます。

プールサイドシラーはそのままシラー種で構成。ノース・バロッサのセッペルズフィールドにあるトムの家族経営の畑からのブドウ。早く収穫され、素早くプレスされたシラーとのこと。発酵を5、6週間行った後瓶詰。

輸入元はおそらくワインダイヤモンズさん。しかもヴィンテージ記載もうっかりメモするのを忘れてしまいました…たぶん16か17年だと思うのですが、ワインダイヤモンズ.co.nzが17年ヴィンテージなので17年かも、というレベル(すみません)



この記事では、タカムラワイン&コーヒーさんでのワインの試飲の機械「エノマティック」にて試飲をしています。

別途試飲の機械専用のカードが500円/枚をレジで購入し、金額をチャージするスタイルです。
一度購入すれば、1,000円単位で
ICカードのように繰り返し金額がチャージできます(他店併用不可)

店舗の場所と、現状の試飲リスト・金額は以下からご確認ください
TAKAMURA Wine & Coffee Roasters

※掲載されている試飲可能な銘柄は、更新されていたりされていなかったりします。
あくまでも大まかな目安としてご参考いただくのが良いかと思います



■ショブルック プールサイド シラー
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色はほぼロゼに近い淡い赤です。

香りは石のような香り立ちをまず感じます。
ハッカのようなキャンディや清涼ななイメージ、また梅のような酸を帯びた香りがあります。
わずかに、動物のような毛皮の印象があります。
全体的に、明るく(日本的な)懐かしい印象の湧くワインです。


味わいは、アセロラを思わせる赤系の果実み。
また、金平糖のような砂糖のような味わいがあります。同時に、ライムやラムネを思わせるようなさわやかな柑橘・清涼感を持たせたイメージがあります。

柑橘のニュアンスに、砂糖のような甘さ。相まって、たとえるならばかき氷のレモンやライム味のような、どこか牧歌的な要素や懐かしさを思わせる、テイストがあります。

酸味は、梅味のお菓子のような柔らかい物を感じます。
ほのかに甘みを感じ、金平糖のような印象を残していきます。


余韻は甘さと華やかなイメージが残ります。


ほっこり系のロゼとして非常に良いイメージのワインだと思います。日本的な(日本ワイン的ではない)やわらかい印象をもつ1本でした。
あまり自然派っぽさやビオ感も主張的ではなく、ナチュラルな点が前に出ていたので良かったと思います。

参考になった試飲でした。




試飲したタカムラさんの実店舗はこちら
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〒550-0002 大阪府大阪市 西区江戸堀2丁目2−18
http://takamuranet.com/



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amazonで南ア ペインティッド・ウルフ・ピクトゥスファイブを販売中

amazon内の焼酎屋かごしまさんで南アフリカのペインティッド・ウルフ・ピクトゥスファイブを販売中です。


ペインティッドウルフワインズ 【数量限定】PWW ピクトゥスⅤ ファイブ 白 【750ml】

うーん、マニアック。ティムアトキンMW評ではまだ見ることが出来ず、現地のWinemagとかでちょいちょい出てくるワインです。有機栽培、減農薬栽培されたブドウを複数の地域・農園から輸入。

このワインがトップレンジの「ピクチャーレンジ」と呼ばれるもので、このピクトゥスV(ファイブ)、ピクチャー5かな?とか思ってたのですが、ピクトゥスはアフリカの野生の犬、Lycaon Pictus、ギリシャ語の狼とペインテッドのラテン語を意味する学名にちなんで名付けられました、とのこと。
グルナッシュブラン、シュナンブラン、ルーサンヌのブレンド。パールのグルナッシュブランと、ステレンボッシュのシュナンブラン。

2016年ヴィンテージはプラッターズガイド星4.5評価です。該当ヴィンテージか否かはお店に問い合わせが確実。

たぶん日本の個人ブログで取り上げてる所無いはず。あれこれ調べると株式会社本坊商店という鹿児島の会社の輸入だそうです。大変気になっています。ご紹介でした。


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MORISAWAでドメーヌオヤマダBOW!セットを20日AM9時より販売

再アップです。
楽天内のリカーショップMORISAWAさんで、ドメーヌオヤマダBOW!セットを20日AM9時より販売します


ドメーヌ・オヤマダ“BOW!2017”3本セット<白2本+赤1本>(小山田幸紀) BOW! Rouge Domaine Oyamada【あす楽_土曜営業】

ドメーヌオヤマダは日本の山梨県のワイナリー。
醸造家の小山田氏は山梨のルミエール社にて栽培・醸造責任者の経歴を持ちます。

2014年に退職し、「ドメーヌ・オヤマダ」を立ち上げますが、
ブドウの販売や醸造を一部「四恩醸造」に回していた経緯もあり、独立後は異常な人気が出ている生産者です。

現在のドメーヌ・オヤマダの醸造は、ペイザナ農事組合法人 中原ワイナリーと言う所にて行われています。
ドメーヌ・オヤマダのエントリーキュヴェは「BOW!(バウ!)」。
今回はBOW!の白2本+赤1本の3本セット。抱き合わせではなく、全部BOW!で構成されてます。

明日AM9時から、ですが、一瞬で即完売と思われます。おひとりさま1セットの制限あり。ご紹介でした。


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    ●16/12/10 テレ東「こんなトコあったんだ 発見!ニッポン穴場旅」に登場


    フランシスカン・エステート カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー [2013] (正規品) Franciscan Estate
    【メディア掲載ワイン】(amazon.co.jp)



    ●16/11/22 ドラマ「逃げ恥」7話に登場したアイスワイン


    ノーザン・アイス ヴィダル アイスワイン 2013 (カナダ産) 375ml ■11/22の人気ドラマで飲まれてたワイン


    ●16/10/19 フジTV「バイキング」のエノテカ広尾店売上No.1ワインとして紹介


    モンテス・クラシック・シリーズ カベルネ・ソーヴィニヨン 750ml


    ●16/06/30 ヒルナンデス!鎌倉ワイン館で94点ワインとして紹介


    カスターニョ・ソラネラ[2012]ボデガス・カスターニョ(赤ワイン)[Y]

    放送で出てきたお店⇒鎌倉ワイン館


    ●16/06/04 日経プラスワン スパークリングワイン特集1位


    グラハム ベック ブリュット ブラン ド ブラン グラハム ベック ワインズ 2011 発泡白 750ml



    ●15/11/21 世界ふしぎ発見!に登場

    ブラザーフッド リースリング【Brotherhood Winery Riesling】【アメリカ・ニューヨーク州産・白ワイン・辛口・750ml】
    ブラザーフッド リースリング【Brotherhood Winery Riesling】【アメリカ・ニューヨーク州産・白ワイン・辛口・750ml】



    ●15/11/09 未来世紀ジパング に登場


    グルジア(ジョージア)ワイン キンズマラウリ陶器ボトル 750ml(7160060)
    グルジア(ジョージア)ワイン キンズマラウリ陶器ボトル 750ml(7160060)


    ●15/10/5 ドラマ「BAR レモンハート」に登場


    成城石井直輸入 コンタディ・カスタルディ フランチャコルタ ブリュット スティレ 750ml


    ●15/8/25 ロンハー3時間スペシャルに登場

    マリエッタ 750ml
    マリエッタ 750ml


    ●15/1/13 ガイアの夜明けに登場

    [Grace Wine]グレイス・ワイン、 グリ・ド・甲州
    [Grace Wine]グレイス・ワイン、 グリ・ド・甲州 2014 (白) 750ml/山梨県


    ●15/1/10 王様のブランチに登場


    2011年アルマヴィーヴァ 750ml
    2011年アルマヴィーヴァ 750ml


    ●14/12/1 未来世紀ジパングに登場

    コヤム コルチャグア・ヴァレー  チリ産 赤ワイン オーガニックワイン 750ml
    コヤム コルチャグア・ヴァレー




    【漫画「神の雫」掲載ワイン】(amazon.co.jp)

    シャトーメルシャン マリコ ヴィンヤード オムニス 750ml



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    記事も書きましたので御覧下さい
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