ワイン好きのKOZEが気になったワイン、飲んだワインを紹介します。
ワイン関連無資格のサラリーマンです。
味わいのコメントなどは程々にとらえてお読みください。

2014年06月

カサフス・ベンディミア・セレクシオナダ 2010を飲む

カサフス・ベンディミア・セレクシオナダ 2010
を飲みました。



カサフス・ベンディミア・セレクシオナダ 2010

2,000円程度でスペイン産。
驚異のパーカーポイント94点という言葉に惹かれ購入。

標高950mの高地畑、樹齢90年以上とのこと。
ティンタ・デル・パイス(テンプラニーリョ)100%。

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ワインの香りは強く、黒いベリー類や樽のような香り、
そしてインクのような強い香り。

口に含むとスモーキーさが広がる。
濃い口のワインの印象の通り、最初に果実実が口に広がるが、
後味はシルキーにまろやかになる。

後味の良さは非常に面白く、
丸みを帯びた口当たりは香りや最初の飲み口から一変しており、
違った雰囲気が楽しめるワイン。

時間をおいて二日目。
一気に酸味が立ちました。初日のバランスがガクッと崩れた印象。
チョコレートのような香りが広がり、
少々温度を高くするとスモーキーさが広がるが、
面白みには欠ける味わいに変化。

3日目は少々皮のようなニュアンスが出てきました。2日目より3日目の方が美味しいですかね。
さて、典型的なスペインらしい2,000円くらいのワインという印象です。
要は、濃い、安い、というイメージそのものという感じです。

エレガンスさは個人的にはあまり感じず、 もう少しお値段を出せば清涼感やエレガンスさが出てくるワインが多いので お店の宣伝文句にあるようなあまり多くの要素は求めない方が、という気はします。
「濃いな~」「パーカー好みっぽい味だな~(要は濃いなということ)」
ということばかり考えていました。 若干、私の好みではないようです。


何かパンチのあるようなワインを求めている方にオススメします。

また、二日目以降の変化が激しいので、
トマトソースやお肉などの濃い味料理に合わせて
皆でガッと食べてしまうようなシーンが向いているワインと感じました。



カサフス・ベンディミア・セレクシオナダ 2010 追記:3日目で皮のようなニュアンスに加え、キャラメルのような甘い香りが出てきました。 味もこなれて私好みになりました。時間をおいても楽しめるワインということで 申し訳ないですが前言撤回させてください。 オススメ記事一覧
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コンビニワイン:コノスル・ヴァラエタル・ゲヴュルツトラミエール

「コノスル」と言えばチリの旨安ワインの筆頭。 今さらではありますが、コンビニでも気軽に買える 「コノスル・ヴァラエタル・ゲヴュルツトラミエール」を購入。 コンビニで気軽に買えるのはサークルKサンクスなど。 しかも375mlのハーフボトルで販売していますから、 一人飲みや二人でちょっとだけ、という時にぴったりです。 コノスル ヴァラエタル ゲヴュルツトラミエール 2013 750ml ※サンクスでは375mlのハーフボトルが販売されていますが、 便宜上750mlのフルボトルをリンク掲載しています コノスルも色々と種類がありますが 一番低価格で親しみやすいのがこの自転車のマークのヴァラエタルシリーズ。 お財布にもリーズナブルで手に入りやすく、 ワインを飲み始めの方を含め、まず間違いないシリーズと言ってもよいでしょう。
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この「コノスル・ヴァラエタル・ゲヴュルツトラミエール」は ラベル裏にも書いてある通り、 ライチやバラのような花の香りが印象的な一本です。 過去朝日新聞の「be」という特集紙面で 1000円で買える白ワインの1位に輝いた実績もあります。 香りに反して後味の辛さはしっかりあります。 時間が経てばある程度やわらかになりますが、 甘い香りがかなり強いイメージのあるワインですので、 最初の印象と後味がちょっと違う印象をもたれるかも。 すぐ飲みたいときは理解をした上で購入するのが良いでしょう。 とはいえ、この価格帯でしっかりした味わいのワインです。 まずは手に取ってみましょう。

アルパカ シャルドネ・セミヨンを飲む

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低価格路線でコノスルやデル・スールに次いで チリワインのおなじみのブランドになりつつある 「アルパカ」シリーズ。 その白を飲みました。 アルパカ・シャルドネ・セミヨンです。 アルパカ・シャルドネ・セミヨン[2013] サンタ・ヘレナ 名前の通り、シャルドネやセミヨン種を使用。 非常にわかりやすく白い果実系、 洋ナシなどの雰囲気がある、辛口のワインです。 最初に感じる甘さとは別に、 しっかりと後味に苦味はあります。 良くも悪くもこのくらいの無難なワインでしょう。 時間が経過すると林檎のような香りと甘さも立ってきますので、 飲みきれなかった場合もそのまま数日であれば問題ないと思います。 500円クラスのワインは昨今急激に浸透しています。 もちろんそのすべてがズバ抜けて良いわけではありませんし、 このアルパカについても「500円にしてはしっかりした味わいだなぁ」という感じです。 デイリー用として割り切って楽しむ為のシリーズでしょう。 ホワイトソースやシーフードなどのお料理にも良く合います。 食事に合わせたい時などにストックしておきたい一本です。 アルパカ・シャルドネ・セミヨン[2013] サンタ・ヘレナ

シャトー・ラフィット・ロートシルト2006を試飲

タカムラワインハウスさんで シャトー・ラフィット・ロートシルト2006を試飲しました。
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ボトルでは58,000円(税抜) 試飲の機械「エノマティック」での値段は 10ml 1,300円 25ml 3,250円 50ml 6,150円 シャトー・ラフィット・ロートシルト 2006 鉄や鉛筆、西洋杉の香り。ペンキのような化学臭。 味わいはブラックベリーやバニラのようなスパイスや皮。 余韻はエレガントで一本芯がある香り立ちから、凛とした印象を受けるワイン。 2005年のものも同様に試飲していますが、 2005については、熟成が途中であるという強い印象を受けながらも、 香りのスケール感が一回り大きい印象でした。 対して2006は当然味わいや香りの方向性は同じながらも 2005よりはこじんまりとしている印象でした。 連載が休載してしまった神の雫のようにたとえると、 2005年は重厚な雰囲気がありありとあり、お城にある玉座のような印象。 2006年は杉の香りがほんのりと香るシックな書斎のような印象です。 参考までにパーカーポイントでは 2005年…93~96点(WA誌164号評、その後170号で94~98点に上方修正) 2006年…91~94+点(WA誌170号評、その後181号で97点に上方修正) とのこと。 値段はともかくとしてやっぱり素晴らしいワインです。

ラブラドールレトリーバーのラベルのワイン「LAB」

可愛らしいラベルのワインを見つけました。 ラブラドール・レトリーバーのシルエットをラベルにあしらった 「LAB」というワインです。 犬好きの方にオススメしたい辛口赤ワイン / ラブ[2011]【赤】 ヤング&フルーティ。すっきり辛口。/ ラブ[2012]【白】 産地は珍しいポルトガル産のワイン。 赤の方は、ワインスペクテイター誌で87Pを獲得。 カステラオン(35%)、ティンタ・ロリス(25%)、トゥーリガ・ナシオナル(15%) ポルトガル産新オーク樽で4か月間熟成。 白はフェルナン・ピレス、アリント、モスカテル、ソーヴィニヨン・ブランなどの品種を使用。 犬好きな方へのプレゼントや集まりなどでウケそうですね。 気になったのでご紹介です。
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