ワイン好きのKOZEが気になったワイン、飲んだワインを紹介します。
ワイン関連無資格のサラリーマンです。
味わいのコメントなどは程々にとらえてお読みください。

2014年08月

ブルゴーニュ・ブラン・フルール・ド・ヴィーニュをテイスティング

メゾン・ルロワのブルゴーニュ・ブラン・フルール・ド・ヴィーニュを タカムラワインハウスさんの実店舗で有料テイスティングしました。 ブルゴーニュ・ブラン・フルール・ド・ヴィーニュ・ブレンド(2009/2010/2011) メゾン・ルロワ(白ワイン)[A][S] 非常に珍しい09年、10年、11年の複数ヴィンテージのブレンドとなります。 セパージュはシャルドネ100%。 ルロワ女史は元DRCの共同オーナー。 並はずれたテイスティング能力を持ち、 現在は、ドメーヌ・ルロワ、メゾン・ルロワに力を入れています。
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ボトルでは3,500円。 有料試飲の価格は 25ml 200円 50ml 400円 75ml 550円 です。 レモンやオレンジ、ライムを思わせる強い柑橘の香り、 アタックは柔らかいものの、後にタニックな味わいが残る。 アフターは大変長いが、後に残る味わいは 若干苦味の方が強いので、好みは分かれそう。 どちらかというとドライな印象の作りのワインで 個人的には少々好みと違う路線。 料理に合わせながら飲むと言うのが正解なワインでしょう。

ハイジ・バレット女史のカルトワイン「ヴァン・ペルデュ」

カリフォルニアワインのヤナギヤさんからのメルマガで 今のところ楽天のリアルタイムランキングでも上位に来ています。 カリフォルニア・ナパヴァレーのカルト アミューズ・ブーシュを手掛けるワイン界の大御所造り手 「ハイジ・バレット」のワインです。 カルト中のカルトワイン 『スクリーミング・イーグル』のワインメークを2006年まで行い、 現在も数々のレーベルを手掛けています。 その中でも著名なのが「アミューズ・ブーシュ」でしょう。 今回のYANAGIYAさんのオファーは珍しい一本。 「ヴァン・ペルデュ」です。  ヴァン・ペルデュ(byアミューズ・ブーシュ) プロプライエタリー・レッド ナパ・ヴァレー [2008]/[2009]/[2010]/[2011] (正規品) Amuse Bouche Vin Perdu ”ハイジ・バレットが自らのレーベルや、 クライアント先で使用しなかった果汁を、 なんと贅沢にも "ブランドをまたいで" 混ぜてしまった…という、 驚きの中身がヴァン・ペルデュの正体なのです。” (ヤナギヤさん掲載ページより抜粋) ヴィンテージによりセパージュも全く異なり、 どの品種が主体になるかも全く別。 本家「アミューズ・ブーシュ」が3万円超えの価格帯ですが この「ヴァン・ペルデュ」は1万円を超えるくらい。 かつ2010年ヴィンテージはアミューズ・ブーシュを超えRP94点を獲得とのこと。 08,09,10,11年の4種同時販売というオファーでしたが、 オファー当日に08年が早々に完売しています。 是非とも一度ご覧になってみてください。

フリードリッヒ・ベッカー シュペートブルクンダー2011を飲む

以前購入していたドイツのフリードリッヒ・ベッカー醸造の シュペート・ブルグンダー2011を飲みました。 フリードリッヒ ベッカー シュペートブルグンダー QbA トロッケン 2011年 ※上記の酒のやまいちさんが最安値です こちらは過去にワインのムック本ハズレなし!!お値打ちワイン厳選301本 [ 柳忠之 ]でも 比較的大きく取り上げられていました。 シュペート・ブルグンダーはドイツで言うピノ・ノワールの意味です。
さて、この印象的なキツネのラベル。
キツネがブドウからそっぽを向いています。

これはイソップ童話の「すっぱい葡萄」「ブドウとキツネ」などと呼ばれる
お話から引用したラベルとの事。

お話自体は、たわわに実った高い位置にあるブドウを見つけたキツネ。
なんとかして食べようと思ったのですが、高い位置にあってどうやっても届かない。
最後にキツネは「どうせあのブドウは酸っぱくて食べれたものじゃないさ」と
捨て台詞を残して去って行った、というお話です。
(自身の力量の無さを「言いわけで正当化する」というお話です)


当時、このベッカー家も独立した当初に他の農家から
「ベッカーのブドウは酸っぱくてまずい」と言われていたことから
メキメキと頭角をあらわし、今のこのラベルになったとのことです。
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さて、このワイン自体はかなりピノノワールとしてはやや力強い印象。
繊細な、というよりは逆の印象で
プラムを思わせる黒い果実の皮の印象とアタックの強さ、
動物的なニュアンス、ほのかにお茶のような渋みの香り立ち。

初日にウインナーと合わせましたがよく合いました。
おつまみにしても、簡単なお肉類と合わせるとよいでしょう。

2日、3日目になってようやく飲みやすいピノ感というか
ベリーやほのかな梅などの香りや味わいが立ってきました。

3,000円前後で買えるワインとしては、
なかなか時間をかけての味わいの変化が楽しめる部類。
良質な一本と言えるでしょう。 フリードリッヒ ベッカー シュペートブルグンダー QbA トロッケン 2011年

楽天でボルドー1級セカンドと2級の破格セール

楽天のタカムラワインハウスさん14周年セールとして ・レ・フォール・ド・ラトゥール 2007 ・レオヴィル・ポワフェレ 2006 2本のセットで2万円きっかりというセールをやっています。 【おひとり様1セット限定】レ・フォール・ド・ラトゥール[2007]&レオヴィル・ポワフェレ[2006] これはハッキリ言って安いです。 レ・フォール・ド・ラトゥールの相場観が 安くても1万8千円~2万円を超えるくらい。 レオヴィル・ポワフェレが1万円前後ですから 2本合わせて1万円くらいのディスカウントという事になります。 それぞれパーカーポイントは90点越え。 あるうちに、といったところです。 【おひとり様1セット限定】レ・フォール・ド・ラトゥール[2007]&レオヴィル・ポワフェレ[2006]

テラノブレ カルムネール グランレゼルバ 2011を飲む

ワインブティックヴァンヴァンさんで購入した一本です。 テラノブレ カルムネール グランレゼルバ 2011 チリのマウレ・ヴァレーという場所の産地。 だいたい1,500円くらいのワインです。 テラノブレの設立は1993年、ファーストヴィンテージが1994年という比較的新しいワイナリーです。 セパージュはチリの土着品種カルメネールが96%。 それとカベルネソーヴィニヨンが4%。
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インパクトのある香りが特徴です。

カシスなどのベリー類、牛乳を思わせるミルキーな香り、
コーヒーやキャラメルなどの雰囲気もあります。

口に含むとベリー類の味わいが広がり、
木や焦がした感のある味わいがします。

この焦がした感、という部分は
ピンとくるものがわからなかったのですが
ほうじ茶のようなニュアンスがある、と言っていいかもしれません。

1,500円台としては十分バリュー感があります。 下手な2,000円程度のワインを飲むならこちらを試したい所。 2日目以降も問題なく飲めますが 3日、4日と経つと酸味が強くなってきますので早めに飲むのが良いかもしれません。 濃い感じの味わいが好きな方や香りが複雑な物が良い、という方におススメです。 テラノブレ カルムネール グランレゼルバ 2011
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