ワイン好きのKOZEが気になったワイン、飲んだワインを紹介します。
ワイン関連無資格のサラリーマンです。
味わいのコメントなどは程々にとらえてお読みください。

2016年02月

南アフリカ ベリンガム バーナード・SMV 2013をテイスティング

南アフリカのワインです。
ベリンガム バーナード・SMV 2013をテイスティングしました。

場所は南アフリカワイン輸入 マスダ社さんの試飲展示会です

ちょっと記載が追いついていないので、1本ずつ分割しての更新になってます。すみません。
過去の記事とかぶりますが記載します。

べリンガム社は南アフリカのコースタル・リージョン地域に位置します。
DGBという統合したワイナリーのグループという位置づけであり、
DGBには「トールホース(キリンの絵でおなじみ)」「ボッシェンダル」「ベリンガム(ベリンハムとも)」「フランシュックセラー」が傘下にあります。

DGB自体からのリリースは「トールホース」「ビーチハウス」などの銘柄ですが、
「ボッシェンダル」や今回記事にする「ベリンガム」はプレミアムワイナリーという位置づけで、それぞれの元のワイナリーからリリースされています。


ベリンガムは1693年に設立された300年を超える歴史あるワイナリーです。
デイリーレンジである「ミルストリーム」という銘柄はアサヒ社が輸入しており、販売しています。

ベリンガムの公式サイトには4つのレーベルで区分けされており、
「バーナードシリーズ」「ツリーシリーズ」「エンシェントアース」「ベリンガム」が存在します。
今回の「バーナード」レーベルがトップレンジに位置するようです。


バーナード・SMVは2016年のプラッターズガイド星4.5つ。
2015年シラーズSAワイン・チャレンジという品評会のシラーズブレンド部門のベスト4に選出されているようです。

■ベリンガム・バーナード・SMV 2013(5月販売予定とのこと)
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希望小売価格は5,500円。上記のような受賞歴もあるものですから、シールもぺたぺたと貼ってある感じです。

香りはブルーベリーやハーブ、チョコレートや磯のような香り。
ホワイトムスクのような動物香があります。
チョコレート的なビターなニュアンスを強く感じます。

味わいは香りのイメージを率直に伝え、
ジャミーでスパイシー。明瞭な印象を感じます。
ブルーベリーやチョコレート、ミント、スパイス感がありタニックです。

非常にジャミーな果実味と動物香が混在しており、
それぞれの要素は荒々しく、2013年ヴィンテージではありますが、もう少し待ちたいところです。

ホワイトムスクの香水のような香り立ちがあるので、
果実味が熟成で抜け落ちてくると想定すると素晴らしくなるのでは、という期待感があります。


公式サイトの動画はこちら。



バーナードレーベルはシラーズが良いですねぇ。
個人的にシラーズは好きなのでここも発売の折はババッとボトルで試したい所であります。



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南アフリカ ベリンガム バーナード・バスケットプレス・シラー 2014をテイスティング

南アフリカのワインです。
ベリンガム バーナード・バスケットプレス・シラー 2014をテイスティングしました。

場所は南アフリカワイン輸入 マスダ社さんの試飲展示会です

ちょっと記載が追いついていないので、1本ずつ分割しての更新になってます。すみません。


過去の記事とかぶりますが記載します。

べリンガム社は南アフリカのコースタル・リージョン地域に位置します。
DGBという統合したワイナリーのグループという位置づけであり、
DGBには「トールホース(キリンの絵でおなじみ)」「ボッシェンダル」「ベリンガム(ベリンハムとも)」「フランシュックセラー」が傘下にあります。

DGB自体からのリリースは「トールホース」「ビーチハウス」などの銘柄ですが、
「ボッシェンダル」や今回記事にする「ベリンガム」はプレミアムワイナリーという位置づけで、それぞれの元のワイナリーからリリースされています。


ベリンガムは1693年に設立された300年を超える歴史あるワイナリーです。

ベリンガムの公式サイトには4つのレーベルで区分けされており、
「バーナードシリーズ」「ツリーシリーズ」「エンシェントアース」「ベリンガム」が存在します。
今回の「バーナード」レーベルがトップレンジに位置するようです。


日本での輸入は今回展示のマスダ社が銘柄検討中。


■ベリンガム バーナード・バスケットプレス・シラー 2014(5月販売予定とのこと)
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希望小売価格は5,500円。前年の2013年ヴィンテージが2016プラッターズガイドで星5つ。
ティムアトキン評は2013年は89点です。

香りは毛皮を思わせる動物香、キノコや腐葉土、コショウ、チョコレート、カラメル、プラムの皮。
果実は張り詰めた印象が強く、深遠さが香り立ちからも感じられます。

味わいはカラメル、ブルーベリー、キャンディ香、木質香などが混在としており、
動物的な香りの要素が高貴な印象を持たせます。


端的に言えば、濃い路線ではありますが、
動物香的な要素が感じとてることから、ビシッと一本芯が通っている印象が湧きます。
ワイルドさがありながら、スパイシーさがあり、さながらコート・ロティ的な気品があります。
試飲の際はたくさんの銘柄を飲んでいましたが、目が覚めるようなシラーです。


動物的なニュアンスが強い、という印象を受けたため、その辺りで飲み手の好みの部分はあると思いますが、試飲の段階では私の好みにストライクでした

ティムアトキン評価は2013年評価は89点と低いのですが、2014年を飲んだ限りの私の感想は「いやいや、そんなことないでしょ、もっと高いでしょ」です。


比較対象はおのずとマスダ社が仕入れているシラー、シラーズ種のワインになると思いますが、

ブーケンハーツクルーフ シラー…煙のような印象があるエルミタージュ的なシラー
ロバートソンNo.1シラーズ…ジャミーで甘露さが先行する包容力のあるシラーズ
ベリンガムバーナードシラー…引き締まりがあり、コートロティ的なシラー

という区分けは出来るのかな、と思います。


余談ですが、ベリンガムは「シラー」表記ですね。南アフリカは「シラーズ」「シラー」表記を生産者の意向により分けている印象があります。おそらくベリンガムはフランスよりのクラシカルな作り方を目指しているのでしょう。

5月入荷の折にもう一回試したいです。
これは凄くよかったですね。5,500円という価格の勇気はありますがボトルで絶対買いたい一本です。


公式サイト動画はこちら




輸入元さんがティスティングコメントを載せていましたので合わせてご覧ください
参考:ベリンガム・バーナード・バスケットプレス・シラー2014を試飲 | 南アフリカワイン日記|MASUDA South African WINE


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ココスで南ア ステレンラスト スパークリング入荷

楽天内の葡萄畑ココスさんで南アフリカのステレンラスト・スパークリングNVが入荷しています。


ステレンラスト スパークリングStellenrust Sparkling南アフリカ

葡萄畑ココスさんはたいがい他店より安く設定してきてますので
入荷した時は私も「おっ」と声が出ますね。お探しの方はどうぞ。

先般も別の店舗さんの分で記事にしましたが、
2015年にイギリスのスパークリングワインのブラインドコンテストで
ドンペリやクリスタル、イギリスのナイティンバーなどをおさえて1位!
として一躍注目を浴びたスパークリングワインです。

Who’s blushing now?! Stellenrust sparkler comes out on top against the odds


過去に飲んでますが、やわらかく、親しみやすいスパークリングだと思います。

過去記事:南アフリカ ステレンラスト スパークリングを飲む

気になる方はぜひとも今のうちにどうぞ。



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南アフリカのワインです。
ベリンガム バーナード・ブッシュヴァイン・ピノタージュ 2014をテイスティングしました。

場所は南アフリカワイン輸入 マスダ社さんの試飲展示会です

ちょっと記載が追いついていないので、1本ずつ分割しての更新になってます。すみません。


前回の記事とかぶりますが記載します。

べリンガム社は南アフリカのコースタル・リージョン地域に位置します。
DGBという統合したワイナリーのグループという位置づけであり、
DGBには「トールホース(キリンの絵でおなじみ)」「ボッシェンダル」「ベリンガム(ベリンハムとも)」「フランシュックセラー」が傘下にあります。

DGB自体からのリリースは「トールホース」「ビーチハウス」などの銘柄ですが、
「ボッシェンダル」や今回記事にする「ベリンガム」はプレミアムワイナリーという位置づけで、それぞれの元のワイナリーからリリースされています。


ベリンガムは1693年に設立された300年を超える歴史あるワイナリーです。
デイリーレンジである「ミルストリーム」という銘柄はアサヒ社が輸入しており、販売しています。

ベリンガムの公式サイトには4つのレーベルで区分けされており、
「バーナードシリーズ」「ツリーシリーズ」「エンシェントアース」「ベリンガム」が存在します。
今回の「バーナード」レーベルがトップレンジに位置するようです。


日本での輸入は今回展示のマスダ社が銘柄検討中。
ベリンガム・バーナード・ブッシュヴァイン・ピノタージュは
2016年プラッターズガイド星4.5評価。
2014年は未だですが、2013年はMWのティムアトキン評価で91点です。


■ベリンガム・バーナード・ブッシュヴァイン・ピノタージュ 2014(5月入荷予定とのこと)
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希望小売価格は5,500円。ブッシュヴァイン(株仕立て)で、下の方に記載した動画を見る限りでは樹齢は40年を超えるようです。


香りは芯のあるミネラル感に木質香、果実はブルーベリー。
温かい花の要素を思わせるフローラルさに、アンモニアを感じさせるニュアンスがあります。

味わいは甘さを感じ、リンゴやベリー、プラムなどの要素、小麦のような香ばしい要素。
アルコール感とスパイス感を強く感じ、魚介の出汁のような要素など複雑です。

やや甘みを感じる味わいで、これ何かに似ているような…と感じたのですが、
何となくソースせんべいを感じるような、香ばしい味わいが面白い一本です。

「これは…たこ焼きに合うのでは!!」と5千円を超えるワインにトンデモない発想を描いてしまったという一本です。
2014年ヴィンテージながら要素は色々とあり、面白い一本だと思いました。




自分明らかにおかしいこと言ってるだろうなぁと思ったのですが、
ワイナリーの公式動画でも「チョコレートにクリスマスケーキ、チェリー…」なんて言っているのでアリなんじゃないでしょうか…。


スタイルでワインでG.ルーミエ シャンボール・ミュジニー 2011が入荷

楽天内スタイルでワインさんで
ジョルジュ・ルーミエ シャンボール・ミュジニー 2011が入荷しています。


ドメーヌ・ジュルジュ・ルーミエ シャンボール・ミュジニー[2011]

WS(ワインスペクテイター)…90点
ステファンタンザー評…88点
ティムアトキン評…91点
アントニオガローニ評…88点
ジャンシスロビンソン評…16.5点
参考:Wine Searcher.com


バックヴィンテージという事もあり、お探しの方はいかがでしょうか。



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