ワイン好きのKOZEが気になったワイン、飲んだワインを紹介します。
ワイン関連無資格のサラリーマンです。
味わいのコメントなどは程々にとらえてお読みください。

2016年09月

ジェイコブス・クリーク ダブル・バレル カベルネソーヴィニヨン&シラーズをテイスティング

オーストラリアのワインです。
ジェイコブス・クリークよりダブルバレル カベルネソーヴィニヨンと、ダブルバレルシラーズをテイスティングしました。
場所は京都の都ホテルで開かれたワインフェスタです。

ジェイコブスクリークは1847年に設立されたオーストラリアのワイナリー。
バイエルン出身のヨハン・グランプにより設立。
現在では、デイリーレンジ含め日本でもその名を多く知られているワイナリーです。

さて、今回のダブルバレルシリーズですが16年から日本で発売のシリーズ。
ワイン用の樽で熟成させた後に、ウイスキー用の樽で熟成させると言うワイン業界では初というダブルバレル(樽)での熟成を行ったシリーズです。
このシリーズ自体は2014年から本国オーストラリアでは販売されているようで、2016年に日本に輸入が開始されたというシリーズです。



ジェイコブス・クリーク ダブル・バレル カベルネソーヴィニヨン
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香りは…チョコミントです。
はい、終わり!と言いたいくらいチョコとミントの香りがします。
追いかけるとカシスっぽさやブルーベリーっぽさがありますがチョコミントだと思います。

味わいはアルコール感を強く感じ、やはり香りのイメージを伝え、
ミントの風合いを強く感じます。チョコレートのようなビター感、カシスのような果実。

ややハツラツとしていて荒々しくざらついた印象もあります。
しばらく落ち着かせたい印象があります。
少しスワリングしているとプラムのような皮や甘みも感じます。

スパイス感はそう感じず、甘みや肉厚さを感じるタイプだと思います。
余韻ははつらつとしたアルコール感がありタニックです。


結局、メモに「◎チョコミント」と謎の二重丸とつけていましたが、
非常にミント感が強い1本です。
ワイン単体でも楽しく飲めると思いますが、逆に言うと食事に合わせるタイプで
はなさそうかなぁという印象がありました。


ジェイコブス・クリーク ダブル・バレル シラーズ
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香りは毛皮のような動物的なニュアンス、チョコレート、インク、木質的なイメージ。
やや動物的なイメージが風合いを強く感じるように思います。
コショウのようなスパイス、ブラックベリーのような果実。
それと、うまく表現できませんでしたが、根野菜のような印象もあります。

味わいはスパイス感が強くハツラツしたイメージがあります。
ブラックベリーやインクのような印象がありジャミーなイメージです。

かなりスパイス!という印象で少々近寄りにくさがあります。


個人的な好みに合わせると、インパクトが強い分カベルネが良い印象でしょうか。
シラーズはスパイシーさが強くたっているので、この価格帯ではありますがしばらく待っておきたい印象を持ちました。



ジェイコブスクリークの低価格レンジを飲んでいないので何ともですが、
過去「ヨハン」という最上位レンジを飲んでその密度にぶったまげた記憶があります。
大手かつ量産品なのでははーんと流してしまいそうでしたが、こちらもしっかり作ってあるワインですね。
ともにしばらく待ってから楽しむとよさそうだなという印象を持ちました。悪くなかったです。




ジェイコブス・クリーク・ダブル・バレル・カベルネ・ソーヴィニヨン(赤ワイン)[Y][A][P]




ジェイコブス・クリーク ダブル・バレル シラーズ



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わぶどうでカーブドッチワイナリー「ふらみんご(ピノノワール)」が販売

わぶどうさんで新潟のカーブドッチワイナリーのどうぶつシリーズより
ピノノワールで作られた「ふらみんご」が登場しています。





画像が小さいのですが、相変わらず可愛いラベルですね。
どうぶつシリーズは醸造家の趣味に走ったシリーズとのこと。

過去の物としては




ぺんぎん(ケルナー)




もぐら(シャルドネ)




かわうそ(白ブレンド)


などなど。いずれも気になる銘柄であります。



週刊モーニング 連載”神の雫” 次週は「南アフリカワイン」が登場??

いよいよ!きました!当ブログの管理人KOZEがいま一番注目している産地である
「南アフリカのワイン」が漫画「神の雫 最終章~マリアージュ~」にて
来週の週刊モーニング掲載号は今週の展開を見るに「南アフリカワイン」が登場するようです。



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さて、今さらでもありますが、「神の雫」自体は、「金田一少年の事件簿」「GetBackers-奪還屋-」なども手掛ける
キバヤシ先生による原作とした言わずと知れたワイン漫画。

シャトーモンペラをロックバンドの「クイーン」にたとえたり、牡蠣とシャブリを合わせるにはなどを描いたりと、ワインをキャッチーに表現した漫画として知られます。


作品はいったん終焉をむかえたものの、肝心の「神の雫」に君臨するワインは明かされず、
一度休止期間をはさんだのち、第二章として特にマリアージュに焦点を当てた「最終章」として現在も連載が継続されています。





どうも、その副題も含め、ワインと言うよりはお料理がフューチャーされている感はあるのですが、
それでも1巻で「イカの塩辛と赤ワイン」などを合わせたのは結構衝撃でしたね。

ちなみに私、大阪のイベントでこの赤ワイン×イカの塩辛(無添加)を再現したメニューを頼んでいます。

過去記事:第39回 阪神大ワイン祭に行ってきた

たしかに臭みはなかったです。
それと、割と料理と合わせる=デイリーレンジくらいになると私のような一般サラリーマンは嬉しいですね。
神の雫特集!2万円のワインが使徒!と言われてもギャフンとしますもの。



少し話がそれましたが、9月29日発売の週刊モーニング(今週号)では、世界各国のワインの展示会が舞台でありました。ギリシャのキリヤーニ(これはたしかモトックスさんが輸入)であったり、ブルガリアのテラタングラなども登場してました。


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南アフリカからは、ウメムラワインセラーさんが販売している
ブシャール・フィンレーソンというワイナリーの話題と、南アフリカに関する話題がチラッと。



このワインですね。

今週号の作中では具体的に主人公の神咲雫は南アフリカのワインを飲んでいません。
あくまでもブシャール・フィンレーソンは南アワインの紹介の一つとして登場。

ただし、ブシャール・フィンレーソンのトップレンジの「テトー・ド・キュヴェ」というワインは
別のワイン漫画「ソムリエール」で「これはボンヌマールだ!」と間違えるというエピソードがあります(掲載話はle Vin #21「フランスからの客」)

私も実はブシャール・フィンレーソンは未飲なので、あらためて意識したいなぁと思いました。

展開はモーニングも見てほしい所でありますが、嗅覚が異常なまでに優れているという主人公の神咲雫がラストに一言、「この会場の中に凄いワインがある・・・!(次週に続く)」的な展開です。

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実は神の雫のFBページもありまして、そこではすでに半年以内に複数銘柄、南アフリカワインが紹介されたりしています。

参考:フェイスブックページ「神の雫騎士団」

この銘柄が作中で登場するかは不明です。お時間ある方は探してみてください。



ということで、毎週木曜日は当ブログも更新頻度が足せるのか、不明ですが、
何か面白い銘柄が出るようでしたらまた更新したいです。



モーニング 2016年44号 [2016年9月29日発売] [雑誌]


それと情報元として私の愛読ブログ「オタクDEワイン!シンクのティスティングノート」さんの記事などを参考にさせていただきました。


参考:神の雫の「ラタトゥイユと合う南アフリカワイン」を当てようの巻~皆も是非予想してネ!~(オタクDEワイン!シンクのティスティングノート)



危うく見逃す所でした。この場でいいのか分かりませんが、ありがとうございます。




オススメ記事一覧



b235cdee
⇒南アフリカワイン 2016年下期版 マスダの業者向け試飲会に行ってきました


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⇒【コスパ重視】今飲むべき5千円未満の南アフリカワイン10選


be
⇒南アフリカ ベリンガム・バーナード・オールドヴァイン・シュナンブラン 2015をテイスティング


kanopaul
⇒南アフリカ カノンコップ・ポールサウアー 2012をテイスティング






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フィッチでWA100点 M.シャプティエ エルミタージュルージュ ル・パヴィヨン 2005が入荷

楽天内のフィッチさんでWA100点 M.シャプティエ エルミタージュルージュ ル・パヴィヨン 2005が入荷しています。


[2005] エルミタージュ・ルージュ "パヴィヨン" 赤 (シャプティエ)Ermitage Rouge "Le Pavillon" (Chapoutier)

WA100点(2020年~2055年)、WS96点、ステファンタンザー93点評価です。
参考:Wine Searcher.com


参考までにラベル不良でちょい安の物も販売しています。
ご紹介でした。




ラベル不良:[2005] エルミタージュ・ルージュ "パヴィヨン" 赤 (シャプティエ)Ermitage Rouge "Le Pavillon" (Chapoutier)


ペットボトルワイン ボンルージュを飲む

メルシャンのペットボトルワインです。
ボン・ルージュを飲みました。

日本のメルシャン社が販売しているペットボトルワイン。
おそらく、ですが、ボンジュールとルージュをかけて「ボンルージュ」としているのでは、と想像しています。

どうして急にこのようなペットボトルワインを飲んだかと言うと、
前回記事にした通り、会社の集まりで、私がワインをセラーから持参したわけですが、その際どうも1本だけこのワインを既に買ってあった、という話になり、じゃあ私がもらいますと持って帰ってきました。
過去記事:南ア ベリンガム・オールドヴァイン・シュナンブランを会社のイベントで使うの巻

ボン・ルージュは1996年発売と言うことで、なんと今年で20周年を迎えるロングセラー。
天然ポリフェノールを通常の赤ワインから2倍にした設計、と言うことで、それとなく健康需要にも訴えています。
定価は分かりませんでしたが、楽天の最安値が500円台中盤ですから、スーパーなどで700円くらいで手に入るのではと想像されます。


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香り立ちはキャラメルやブルーベリー、バニラのような風合いや焦がしたようなイメージ。
わずかにコショウのようなスパイス。時折、皮製品のような香りがするのでこの価格にしては「あれっ」と逆にビックリします。次第にキャンディのような甘い要素が立ってきます。

味わいは「かなり」甘いです。
キャラメルのような甘さ、ブルーベリーヨーグルトっぽさなどがあります。
ボディ感はまずまずあり、スパイシーさも感じます。
裏ラベルを見るとフルボディとミディアムボディの中間だそうです。
この辺は納得ですが、後味にかけてヨーグルトの上澄みのような感覚が残り、気になります。


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ちなみに輸入果汁原料使用とのことで、原産国もブドウ品種も謎に包まれています。
ただ、この飲んだ瞬間に濃さと甘さがぶわっとくる感じは何となくアメリカっぽい。

とにかく「あまっ!!!」と言いたくなるこの甘さが好き嫌いの分岐点でしょう。
価格も価格ですから贅沢は言えないのですけど、前述したとおり、香りに何となく皮製品のようなニュアンスがあるのがビックリします。
出来れば、特売で498円とかだったら嬉しいのですが。700円とかになると選択肢はいくらでもあるので「甘くてちょっと罪悪感のない(健康感のある)ものがいい」という限定的なシーンで求められるものだと思います。

なかなかワインを普段たしなむタイプの方からすると、手を出さない銘柄とは思うのですが、
もし何かで口にする機会があれば、一つ冷静になって飲んでみると面白いかもしれません。




メルシャン ボン・ルージュ 赤 720mlペットボトルボンルージュ

「健やかワイン」って書いてあるくらいなので、そういう需要に向けて、ですね。


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