フランスのシャンパーニュです。
シャルル・エドシック ブラン デ ミレネール 1995をテイスティングしました。

シャルルエドシックはシャルル=カミーユ・エドシックによって1851年に創立されたシャンパーニュメゾン。

アサンブラージュにこだわりがあり、ブリュット レゼルヴにおいては、60%をその年のワインを使用し、40%は平均10年を熟成させたものをブレンドします。

また、ノン・ヴィンテージのシャンパーニュにおいては、熟成期間が法定では15カ月以上となっているところを、シャルルエドシックでは3年以上設けているようです。


シャルル・エドシック ブラン デ ミレネール 1995はコート・デ・ブラン地区の4つのグラン・クリュと1つのプルミエ・クリュから選別されたシャルドネを使用。


■シャルル・エドシック ブラン デ ミレネール 1995
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WA95+(飲み頃2025年~2034年予想)
ボトルではおよそ3万円


香りはモンブランを思わせるような香ばしくクリーミーな香り。
ハチミツのような甘露さ。べっこう飴のような熟したような香ばしい香り。
果実は熟したリンゴ。また、チーズのような熟成したような香りもあるように感じます。



泡は非常に柔らかく、口あたりはおだやか。
味わいはモンブランのようなクリーミーさに、カスタードプリンのような味わい。
カラメルのような甘露さ、ハチミツのような味わいが広がり、チーズのような香ばしい香りが鼻から抜けていきます。

依然としてリンゴのような果実みがイキイキと感じられ、若々しい印象を持ちます。


余韻はチーズのような熟成したような香り。
ハチミツのような甘露さが残ります。


さて、23年経過しているシャンパーニュですが、まだフレッシュな印象を持つワインでした。
ブラインドでなんとなく出されたら特にシャンパーニュに見識の浅い私は2002年?2004年くらい?とか適当なことを言っちゃいそう。

ちなみにステンレスタンクのみの様です。

熟成したべっこう飴のような味わいや、チーズっぽい香りなど奥行きが感じられ、なおかつこれからの経年も期待できそうな印象のあるワインでした。

大変に貴重な機会でした。





このワインを飲んだ「デゴルジュマン」さんは以下。





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