ワイン好きのKOZEが気になったワイン、飲んだワインを紹介します。
ワイン関連無資格のサラリーマンです。
味わいのコメントなどは程々にとらえてお読みください。

フランス

ドメーヌ・ドゥ・ラ・ギャルリエール VdF ル・ブラン・ド・ラ・マリエー トゥーレーヌ 2016を再度テイスティング

フランスのワインです。
ドメーヌ・ドゥ・ラ・ギャルリエール VdF ル・ブラン・ド・ラ・マリエー トゥーレーヌ 2016を再度テイスティングしました。

ドメーヌ・ドゥ・ラ・ギャルリエールは、 フランス・ロワールの南、トゥーレーヌ・リシュリュー村に位置するワイナリー。
17世紀には葡萄畑として拡張されており、先代オーナーのピエール・プルゾー氏が1973年に買い取り整備。ソーヴィニヨンブランとカベルネフランの植樹を主に行っていきます。

1987年にピエール氏の息子のフランソワ氏が経営を引き継ぎます。
それ以降夫婦で手掛ける自然派ワイナリー。1993年からビオディナミを実践。


今回のワインはソーヴィニョン・ブラン100%。
セメント・ステンレスタンクにシュール・リーで約7ヶ月間熟成。 マロラクティック発酵なし。


■ドメーヌ・ドゥ・ラ・ギャルリエール VdF ル・ブラン・ド・ラ・マリエー トゥーレーヌ 2016
IMG_2542


香りは青草を思わせるハーブのような香り。
ハチミツのような甘さ、桃のような果実み。
果実の果皮のような香りはありますが、あまり苦々しくはなく柔らかい香りがあります。

味わいは桃やアプリコットのような果実み。
蜜入りリンゴのようなほのかな甘さや酸。
白ネギのようなスパイシーな感じ、小麦のようなクリスピー感を感じます。

余韻に行くほどやや苦みが残ります。
桃のような果実みが残ります。

さて、以前飲んだときよりもさらに柔らかい印象を持ったのがこの日の試飲。
以前はもう少しソーヴィニヨンブランっぽい白ネギのような辛味の利いたイメージがあり、当時は少し大人っぽい味わいかなぁとも思っていたのですが、本日はそのあたりが和らいでいました。



もともとがナチュラル系の生産者と言いますし、ソーヴィニヨンブランと言えど過度に白ネギっぽい、もしくは青草っぽい感じがないのは好印象でした。
ラベルも相まって、なにかの記念日とかに使えそうだなぁという感想は変わらず。
参考になった試飲でした。



VdF ル・ブラン・ド・ラ・マリエー トゥーレーヌ[2016]ドメーヌ・ドゥ・ラ・ギャルリエール Le Blanc de la Mariee Touraine Domaine de la GARRELIERE【あす楽_土曜営業】


とはいえ、甘口ではありませんので、お料理と一緒に楽しむか、普段辛口のお酒を好まれるカップル・ご夫婦向けの記念日やプレゼントには使えそう。


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ミューレ クレマン・ダルザス キュヴェ・プレステージをテイスティング

フランス・アルザスのワインです
ミューレ クレマン・ダルザス キュヴェ・プレステージをテイスティングしました。

ミューレは1648年から代々家族経営を行うアルザス、ローファの生産者。
11代目ルネ・ミューレとその子供であるヴェロニク氏とトーマス氏による経営。
ワインメイクは長らく行っていましたが、単独所有の畑は1935年から。よってドメーヌのほかにローふぁ地区においてネゴシアン業も行っています。

赤白泡を生産しています。
泡はキュヴェプレステージ、ロゼ、グランミレジムの3種類。
この記事はエントリーキュヴェのキュヴェ・プレステージ。
樹齢30年の5種の葡萄(ピノブラン25%、オーセロワ25%、リースリング20%、ピノグリ10%、ピノノワール20%)のブレンド。2種の樽で18カ月熟成、その後瓶内熟成18カ月。


輸入元はオルヴォーさんです。


■ミューレ クレマン・ダルザス キュヴェ・プレステージ
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およそ3千円のワインです。
香りはグレープフルーツを思わせる柑橘の香り立ち。
果実は桃や杏のようなやや温かい印象を持たせる果実味。

口に含むと泡はやわらかく大ぶり。ソフトな印象があります。

全体的に泡の柔らかさからクリーミーな印象を持たせます。
グレープフルーツや桃のニュアンスは香りで感じた通り。苦みはほとんどありません。少し塩味、べっこう飴のような要素を感じますが、あまり熟した感じはありません。

余韻は桃やべっこう飴のような印象を残します。


あまり苦々しくもなく全体的に柔らかいタッチのワインです。
特にイースト感(パンみたいな)感じもなく、蜜入りのリンゴのような熟した感じもなく…。
よく言えばふわっと柔らかいワイン。悪く言えば少し主張がない、おとなしい印象でしょうか。
食前酒、お食事と一緒に楽しみたいワインだなと思いました。参考になった試飲でした。



クレマン ダルザス キュヴェ プレステージNVミューレ(泡 白)

過去ワイン王国掲載銘柄のようです。


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ミューレ アルザス ゲヴュルツトラミネール シニャチュール 2016をテイスティング

フランス・アルザスのワインです
ミューレ アルザス ゲヴュルツトラミネール シニャチュール 2016をテイスティングしました。

ミューレは1648年から代々家族経営を行うアルザス、ローファの生産者。
11代目ルネ・ミューレとその子供であるヴェロニク氏とトーマス氏による経営。
ワインメイクは長らく行っていましたが、単独所有の畑は1935年から。よってドメーヌのほかにローふぁ地区においてネゴシアン業も行っています。

赤白泡を生産しており、赤と白は
・シニャチュール(シグネチャー)…ネゴシアンもの
・コート・ド・ルファック…アペラシオン認定もの
・フォルブルグ…グランクリュ
の3つのクラスに分かれます。本日はエントリーレンジのシニャチュールよりゲヴェルツトラミネール。樹齢35年、土壌は粘土石灰質。天然酵母による発酵。


輸入元はオルヴォーさんです。


■ミューレ アルザス ゲヴュルツトラミネール シニャチュール 2016
IMG_2540


おおよそ3千円ほどのワインです。

香りはリンゴやライチを思わせる香りが主体。
甘さも豊かに感じる香りです。白い果肉のイメージが前に出つつ、親しみやすい印象があります。
ややオイリーな印象があり、ドイツワイン的な印象を持たせます。

味わいも香りを踏襲して、ややオイリーな印象を持たせるまろやな舌触りです。
甘さを豊かに感じるのも香り立ち同様。
ライチやマスカットのような白系果実の味わいがしっかりとあります。
ローズヒップのような香りもわずかに感じ、非常に華やかです。
わずかにグレープフルーツのような柑橘の印象がありますが、苦みはほとんど感じません。

余韻にもライチのような甘い、白系の果実を思わせる印象を残します。


さて、ややオイリーな印象があるのがアルザスというかドイツ的な印象もありますが、非常に親しみやすいワインです。
苦みの要素がほぼなく、甘く華やかな味わいです。オイリーな分、過度に軽くなさ過ぎるのも良いと思います。

16年という若いヴィンテージですが、癖もなく、ワイン初心者の方に良い感じなのではないでしょうか。
良い印象を持ったワインでした。参考になった試飲でした。



アルザス ゲヴュルツトラミネール シニャチュール [2016] ミューレ <白> <ワイン/アルザス>



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シャンパーニュ・グルエ ブリュット セレクションをテイスティング

フランスのシャンパーニュです。
シャンパーニュ・グルエ ブリュット セレクションをテイスティングしました。

場所は東京都のJR亀戸駅近くの亀戸横丁内「シャンパーニュスタンド デゴルジュマン」さんです。
過去記事:亀戸でシャンパンとフォアグラを楽しめる!?噂のワインバー「シャンパーニュスタンド デゴルジュマン」に行ってきた




グルエ社はシャンパーニュ地方、コート・デ・バールに根差す、家族経営のシャンパーニュ生産者。
1670年にその地に一族が根差すようになり、シャンパーニュの生産は1975年ごろから。
コート・デ・バールは栽培にピノノワールが大半(8割ほど)を占める生産地区のようです。

トップレンジはその地で1%程度しか生産されていないという古代品種アルバンヌと、希少なピノ・ブラン使用したキュヴェ・デ・トロワ・ブラン。


本日のグルエ ブリュット セレクションはエントリーレンジに当たると思われます。
ピノ・ノワール70%、シャルドネ20%、ピノ・ムニエ10%のブレンド。


この日はデゴルジュマンさんのグラスワイン(シャンパーニュ飲み比べセットのうちの1杯。)で楽しんでいます。メニューは随時変更になると思われますのでご注意ください。



■シャンパーニュ・グルエ ブリュット セレクション
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香りはリンゴを主としたフレッシュな香り立ち。
特に清涼感が前に出ており、ほのかにライム的な印象や青リンゴのようなイメージが湧きます。
また、石のような硬質的な印象も感じます。

泡立ちもフレッシュな、イキイキとした印象があるように思います。
味わいもリンゴの様なフレッシュな印象が主体。
石灰的な硬質感があります。味わいとしては柑橘の果皮感を帯びたようなしっかりとした苦みが主体です。

フレッシュでビター。いきいきとした果実味が魅力のシャンパーニュです。
タイミングの問題なのか、あまりこう、複雑なブリオッシュだとかトースト感などは感じられませんでした。
お食事に合わせやすいタイプの1本かと思われます。
参考になった1杯でした。





このワインを飲んだ「デゴルジュマン」さんは以下。





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ポルヴェールジャック シャンパーニュ ブリュットNVをテイスティング

フランスのシャンパーニュです。
ポルヴェールジャック シャンパーニュ ブリュットNVをテイスティングしました。

場所は東京都のJR亀戸駅近くの亀戸横丁内「シャンパーニュスタンド デゴルジュマン」さんです。
過去記事:亀戸でシャンパンとフォアグラを楽しめる!?噂のワインバー「シャンパーニュスタンド デゴルジュマン」に行ってきた




ドメーヌ・ポルヴェールは、コート・デ・ブラン地区の南に位置するタリュ・サンプリ村に位置するドメーヌ。1663年からの代々家族経営。

品種はピノ・ムニエ50%、ピノ・ノワール30%、シャルドネ20%


この日はデゴルジュマンさんのグラスワイン(シャンパーニュ飲み比べセットのうちの1杯。)で楽しんでいます。メニューは随時変更になると思われますのでご注意ください。


■ポルヴェールジャック シャンパーニュ ブリュットNV
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香りはリンゴのようなアロマが主体。
塩みを帯びた香り立ち、貝出汁のようなうまみを帯びた香り。
香りのボリュームはソフトで、泡立ちは柔らかです。

味わいは蜜入りリンゴのような味わいが主体。
グレープフルーツのような柑橘のイメージに、繊維を思わせるような硬質的なイメージ。
口の中でも穏やかに泡が広がります。

味わいの後半にカスタードのようなクリーミーさが残ります。

余韻はフレッシュなアロマが残ります。
皮のついたリンゴのようなやや青い印象が残ります。

さて、香りこそはソフトですが、口に含むと蜜入りリンゴのような甘さが広がるボリュームが感じられます。
あくまでもくどくなく、かつアプリコットのような熟した感じでもなく、中庸なバランスです。
果実みを良く感じるシャンパーニュだったと思います。参考になった1杯でした。






このワインを飲んだ「デゴルジュマン」さんは以下。





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