ワイン好きのKOZEが気になったワイン、飲んだワインを紹介します。
ワイン関連無資格のサラリーマンです。
味わいのコメントなどは程々にとらえてお読みください。

フランス・ボルドー

シャトー・シュヴァル・ブラン2006をテイスティング

タカムラワイン&コーヒーハウスさんでの有料テイスティングです。
シャトー・シュヴァル・ブラン2005をテイスティングしました。




シャトー・シュヴァル・ブランはフランスボルドーのサンテミリオンに位置するワイナリー。
格付けは、サンテミリオンにおける第1特別級Aとされ、
この位置づけにはシャトー・シュヴァル・ブラン、シャトー・オーゾンヌ、シャトー・アンジェリュス、シャトー・パヴィの4つが君臨します。
アンジェリュス、パヴィは2012年の格付け見直しで第1特別級Aに昇格しているため、シュヴァルブラン、オーゾンヌはまた別格とされる見方が大勢でしょう。

栽培面積は35ヘクタールでこれは1850年代から変更がないようです。
シュヴァルブラン2006年の750mlボトルの生産量は65,250本。全体生産量の61%をファーストとしてリリース。ブレンドはメルロー54%、カベルネフラン45%、カベルネソーヴィニヨン1%。

以前2005をやった時も思いましたが、シュヴァルブランはヴィンテージごとのテクニカルは公式WEBで非常に詳しくやっています。是非一度ご覧ください。降雨量から水はけの状況まで分かります。
2006 Château Cheval Blanc, Saint-Emilion Grand Cru, Bordeaux


この記事では、タカムラワイン&コーヒーさんでのワインの試飲の機械「エノマティック」にて試飲をしています。

別途試飲の機械専用のカードが500円/枚をレジで購入し、金額をチャージするスタイルです。
一度購入すれば、1,000円単位で
ICカードのように繰り返し金額がチャージできます(他店併用不可)

店舗の場所と、現状の試飲リスト・金額は以下からご確認ください
TAKAMURA Wine & Coffee Roasters

※掲載されている試飲可能な銘柄は、更新されていたりされていなかったりします。
あくまでも大まかな目安としてご参考いただくのが良いかと思います


■シャトー・シュヴァル・ブラン 2006
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WA97点銘柄です。ちょっとボトルごとディスカウントされていたのが気になります(並行?)


香りは毛皮のような動物的な香りが最初にあります。
また、革製品などの香り立ちもあり、ムワッとしたイメージがあります。

鉄のような硬質的なイメージや炭のようなビターさ。
果実はブラックベリーの印象はあるものの、毛皮感や硬質的なイメージが参考しています。

やや香り立ちから塩気を帯びたようにも感じ、またパンのような香ばしい要素も感じられます。


味わいはブラックベリーのような果実み。またコーヒーのようなビター感があります。
毛皮のような動物的な香りやナッティーな要素。
渋みはガシッとあり、舌にしっかりと残ります。

空気を含むと鉛筆の芯や石を思わせる硬質的な印象が口中にあり、木質香が鼻を抜けていきます。

試飲の機械の液面を見ると抜栓直後、のようでした。
それゆえ、なのか、どうも開ききらないと言うか、塩気と毛皮感に覆われてイマイチふくらみがありません。


余韻にはナッツのような香ばしさ、ブラックベリーのような果実み、毛皮のような動物的な印象。
香りと味わいで感じたものを引っ張ります。少し焦げたようなパンのような苦味が残ります。


・・・うーん??


途中書いたように抜栓直後だった(おそらく)ということもあり、どうも煮え切らないような印象です。
以前、同じ機械で偉大な2005年を試飲できたことがありましたが、それと比べると、だいぶイマイチ。

毛皮感、硬質感のみで丸みとかなめらかさとか、こうあればいいなというボルドーのイメージがあまり感じられませんでした。

試飲のレベルですが、ズゾゾと空気を含ませて鉛筆っぽい硬質感が出てきたので、少し待っていれば何とかなったのか、どうも引き出せない感じがするモヤッとする試飲でした。

シュヴァルブラン2006年さんごめんなさい。少量試飲の弱点が出てしまったようです。
また一つ勉強になったのでした。



シャトー・シュヴァル・ブラン[2006](赤ワイン)[Y][J][Z]



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シャトー・ディケム 1990をティスティング

タカムラワインハウスさんの実店舗で有料試飲です。
フランス・ソーテルヌのワインです。
シャトー・ディケム 1990をティスティングしました。





言わずもがなのフランスの貴腐ワインの最高峰。
ソーテルヌ特別第1級格付ワイン(特別第一級はイケムのみ)

もともとは中世のイングランド(英国)の所有とされており、その歴史は400年を超えるようです。
葡萄畑はおよそ75%がセミヨン、のこり25%がソーヴィニヨンブラン。
1本のブドウの木から1本のボトルしかできないとされる非常に絞った収量であり、900リットル/ヘクタールほどとのこと。1999年よりLVMH(ルイ・ヴィトン、モエ、ヘネシー)の傘下となっています。

1990年のディケムはWA99点や96点の評価があります。
飲み頃は50年以上続く、とも。



この記事では、タカムラワイン&コーヒーさんでのワインの試飲の機械「エノマティック」にて試飲をしています。

別途試飲の機械専用のカードが500円/枚をレジで購入し、金額をチャージするスタイルです。
一度購入すれば、1,000円単位で
ICカードのように繰り返し金額がチャージできます(他店併用不可)

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TAKAMURA Wine & Coffee Roasters

※掲載されている試飲可能な銘柄は、更新されていたりされていなかったりします。
あくまでも大まかな目安としてご参考いただくのが良いかと思います




■シャトー・ディケム 1990
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セミヨン80%、ソーヴィニョン・ブラン20%。

香りはハチミツや石油のような強い香り立ち。
べっこうあめや雨にぬれた道路のような香り、タイヤのようなイメージがあります。


味わいは蜂蜜を思わせる甘さ、オレンジのような柑橘。
また、油分が多いとイメージさせるようなトロッとした粘性があり、がっしりとした甘口。
チーズのようなミルキーさ、味わいの後半にはカスタードプリンのような甘さが広がります。
ベタベタとせず、スッとした味わいの終わり方があります。

豊満さがありありと感じられます。丸太のようにズドンと太い肉厚さが軸にあります。
そして、甘口、と切り取った中でも段階的な展開があるように思います。


余韻には石のようなイメージ。蜂蜜のような甘さ。オレンジのような柑橘。
果実の印象が軸にあり、かつ長く続きます。ハチミツやカスタードプリンのようなイメージが二度三度と膨らみます。


さて、少し前に2005年を同じような環境で試飲していますが、1990年も今の所は「待ち」のような気がしました。
※試飲の機械(エノマティック)でも状態面のブレがあるんじゃないかなぁと最近は思っており、なるべく液面が高いもの(開けてそう日が経ってないであろう物)を最近は飲むようにしています。


現段階では、年数経過したリースリングのような、ツンとくるような石油のようなイメージが香りで強くあります。
糖度が高すぎて、オイリーな、こういうイメージを持つのかは分かりません。
また、チーズのような熟成したイメージも多少は感じられたように思いますが、まだ弱く、要素としては小さいものです。

以前ディケム2006を試飲した時にありありとハチミツとチーズの香りがして感動した記憶があるので、熟成により補完されるのか、それとも状態的に現状で違う方を向いているのか。この辺りは経験不足で判断がつきませんでした。


勉強になった試飲でした。



シャトー・ディケム [1990]750ml



試飲したタカムラさんの実店舗はこちら
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〒550-0002 大阪府大阪市 西区江戸堀2丁目2−18
http://takamuranet.com/




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ル・オー・メドック・ド・ラグランジュ 2013を飲む

フランス・ボルドーのワインです。
ル・オー・メドック・ド・ラグランジュ 2013を飲みました。

今回はサントリーさんからの頂き物です。

シャトー・ラグランジュは日本のサントリーが1983年に経営権を取得しているフランスボルドーの格付け3級シャトー。
格付け3級の位置づけながら、それまで低迷していたとされるワインの品質をサントリーが向上させた、として知られています。

社長はマティウ ボルド氏。副会長は椎名敬一氏。
作付け面積はサン・ジュリアン118ヘクタール、オーメドック25ヘクタールの143ヘクタール。
経営権を取得したサントリーが1983年に植えた株が20年をゆうに超えてきていると言うこともあり、品質の向上に期待がもてる、とされています。

一方で、格付け3級という評価の割には価格ラインは抑えられてあり、時としてオフヴィンテージは他のシャトーと比較してもだいぶ安く販売されているのが現状です。


さて、今回はル・オー・メドック・ド・ラグランジュです。
セカンド、という位置づけというよりはファーストの横に購入した18ヘクタールという畑、と言いますから、別プロジェクト的な意味合いの方が強そうです。

2012年に購入した畑だそうで、今回が2ヴィンテージ目。
土壌は砂礫・粘土質土壌。平均樹齢約30年のブドウ樹で、フレンチオーク樽を用い、14ヶ月熟成。新樽比率は25%だそうです。


■ル・オー・メドック・ド・ラグランジュ 2013
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参考価格は3,800円(税抜)


香りはナッティーさや、墨汁のようなイメージ、鉛筆様の香り、土のイメージなど。ボルドーらしい、落ち着いた香り立ちがあります。香りの果実みはカシスを主として、プラムのような果実のイメージが感じられます。

時間の経過でハーヴィーなイメージ。コショウのようなスパイス感がしっかり感じられます。


口に含むと香りのイメージに直結するようなコショウのようなスパイシーさ、カシスのようなややフレッシュな果実みがあります。ほかに渋みを感じるプラムのような果実みに、インキーな要素やグリセリン、木質的な香り立ちが鼻を抜けていきます。
ミルクを思わせるミルキーな要素もわずかに残ります。

割り箸みたいな、木質的な香りが顕著にあるように思います。
ただ、チリの樽を利かせたワインのように、くどすぎない、しっとりした印象があります。


時折、これらの木のような香りや鉛筆の芯のような香り、また果実みが混ざり合って、高級さを思わせるドキっとする香り立ちが感じられます。
しかしながら、これはきわめて短く、断片的です。
ボディは軽やかなミディアムボディ。少し軽い印象があり、余韻はほぼ残りません。


いろいろ書いているのですが、率直に言うと味わいは、今の段階ではフラフラとしている印象も一方ではあります。
特に抜栓直後は、やや浮ついたような印象があり、ともするとよわよわしい印象すらあります。

数日待ってみたらストンと重心が下りたように落ち着いて、スパイシーさが立ったので、ヴィンテージの若さなのか、もう少し置いて落ち着かせるべきだったのか。


良くまとまっているとも思うのですが、食事とのペアリング向けな気がしました。
それもガッツリ、というよりは比較的軽め・あっさりめな食事の方がいいような気もします。

価格も3千円台ですし、これだと、逆にサントリーさんの日本ワインを買った方が(インポーターで縛るのもおかしいですが)楽しみがあるかなと。もしくは奮発してファーストを買いたい所。
個人的にはワイン単騎で飲むシーンが多いため、現時点ではちょっと物足りないかなぁという印象です。

参考になった1本でありました。



【6本以上ご購入で送料・代引無料】ル オー メドック ド ラグランジュ 2013 シャトー ラグランジュ元詰 フランス ボルドー AOCオー メドック 赤ワイン 辛口 フルボディ 750mlLe Haut Medoc de Lagrange [2013] AOC Haut-Medoc (Chateau Lagrange)

余談ですが、すっかりサントリーさん輸入のワインはうきうきさんで見るようになりました。
品ぞろえ、価格、頑張ってます。


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シャトー・レオヴィル・ラスカーズ 2011をテイスティング

タカムラワインハウスさんの実店舗で有料試飲です。
フランス・ボルドーのワインです。
シャトー・レオヴィル・ラスカーズ 2011をティスティングしました。





メドック格付け2級。

その前身はメドックで最も古いとされるドメーヌ・ド・レオヴィルが大元。
これがフランス革命の影響で、1826年から1840年に分割されます。フランス革命における平等的な資産の分配というやつです(バルトン、ポワフェレ、ラス・カーズ)

シャトー名は旧所有者のピエール・ジャン・ラス・カーズに由来。
ラス・カーズが分割された畑のうちで、いわゆる分けられる前の大本のドメーヌのテロワールを継承している畑とも言われ、それゆえ、「レオヴィル」の3つのうちの筆頭とも称されます。

また、「サンジュリアンの王」とも呼ばれ、サンジュリアンで最も高価なワインと言われています。
現オーナーはドゥロン家。
ラス・カーズのほか、シャトー・ポタンサック(ブルジョワ・エクセプショネル級)、シャトー・ネナン(ポムロール)を所有しています。

シャトー・レオヴィル・ラス・カーズがファースト、クロ・デュ・マルキは従来セカンド的な位置でしたが、区画が違うため、独立性をもってきてます。また、これに変わり、ル・プティ・リオンというワインが2007年からリリースされており、こちらは格落ち&メルロー比率が高いということでセカンド的なポジションになっています。


ということで今回はファーストの2011です。
ラスカーズの公式にはヴィンテージガイドがついていて、非常に早見表的に分かりやすいので是非ご覧ください。
参考:Château Leoville Las Cases | Wines

直接リンクはあれなので上記リンクからさらに「Vintage guide」からご覧ください。



この記事では、タカムラワイン&コーヒーさんでのワインの試飲の機械「エノマティック」にて試飲をしています。

別途試飲の機械専用のカードが500円/枚をレジで購入し、金額をチャージするスタイルです。
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あくまでも大まかな目安としてご参考いただくのが良いかと思います




■シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ 2011
IMG_6730


WA93点のようです。

香りは非常に気品のある香り立ち。
鉄のような硬質的な香りや、鉛筆のような木質的や鉛のようなイメージ。
煙草の葉やハーブを思わせる香り立ちも感じ取れます。

果実みはブラックベリー。時間の経過でココナッツのような香ばしさ。
果実よりは、木質的・硬質的な香りが主体です。

お香のような、ハーブのような、いぶしたような香りからは、落ち着きを感じます。
密度というよりは軽やかさが先行したイメージですが、鉄や鉛筆の芯を思わせるような香りがあることから重心があるような印象があります。


味わいは鉛筆のような硬質的な印象がまずあり、次いで豊かな酸が感じ取れます。
カシスやブラックベリーを思わせる果実みに、コショウのようなスパイス。
軽やかな酸があり、それぞれの要素は主張的です。

やや荒々しい印象もありますが、鉛筆や杉を思わせる木質的な香りが鼻を抜け、味わいの後半に行くほどやわらかく味わいが収縮していきます。

香りのイメージに対して、味わいの部分はまだ時間を要するのか落ち着きがないような印象もあります。


余韻は長く、やや甘さを残したような果実みに、杉や鉛筆を思わせる木質的な香り立ちが続きます。


さて、率直に言って、とてもいいです。さすがはラスカーズ。
以前2006年を飲んだ時が2年くらい前にあったのですが、その時はガチガチな印象だったのに対して、タイミングも良かったのか、香り立ちは非常にエレガントで素晴らしい印象を持ちました。

いわゆる「フィネス」とはこういうもんだろうなぁ、と無知な私でも感じ取れるくらいです。

これに対して、味わいに関しては統率感が取れ始めた、という感じで、酸なども感じられますがまだ各要素バラツキがあり荒々しい印象も持ちました。

あまり果実みみっちりと言う感じでもなく、それでいて気品のあるバランス感が素晴らしいです。
おもわず「わぁ、さすがだなぁ」と試飲のレベルで声が上がるくらいの心躍るワインと感じました。


もっとも、前述の通り、味わいの面で荒々しさが残る分、余裕があれば当然ですがまだまだ寝かせた方がいいと思います。
さすがの1本でありました。



◆1本送料無料◆【終売特価】シャトー・レオヴィル・ラスカーズ[2011](赤ワイン)[Y][P][A][S][Z]


まさかのタカムラさんの終売特価中。



試飲したタカムラさんの実店舗はこちら
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〒550-0002 大阪府大阪市 西区江戸堀2丁目2−18
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シャトー・ディケム 2005をティスティング

タカムラワインハウスさんの実店舗で有料試飲です。
フランス・ソーテルヌのワインです。
シャトー・ディケム 2005をティスティングしました。





言わずもがなのフランスの貴腐ワインの最高峰。
ソーテルヌ特別第1級格付ワイン(特別第一級はイケムのみ)

もともとは中世のイングランド(英国)の所有とされており、その歴史は400年を超えるようです。
葡萄畑はおよそ75%がセミヨン、のこり25%がソーヴィニヨンブラン。
1本のブドウの木から1本のボトルしかできないとされる非常に絞った収量であり、900リットル/ヘクタールほどとのこと。1999年よりLVMH(ルイ・ヴィトン、モエ、ヘネシー)の傘下となっています。

2005年のディケムはWA96点。飲み頃は2025年~2060年とされています。



この記事では、タカムラワイン&コーヒーさんでのワインの試飲の機械「エノマティック」にて試飲をしています。

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■シャトー・ディケム 2005
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今回はハーフボトルです。

香りはオイルや砂のような香り立ちがあり、果実みはアプリコットのジャムやパイナップル。
べっこうのようなイメージがわずかにあるものの、フレッシュなイメージで明るい印象です。
はちみつのような甘い要素などもありますが、香りは明るい香りの中で変化が激しく、また全体的にまだ差玉やっていないような印象を持ちます。


味わいはオイリーなイメージに、アプリコットやマンゴーのような果実み。
はちみつというよりはシロップに近い甘みが口の中に広がり、香りのイメージに近いものを感じます。
熟成感はほぼ感じませんが、口に含んだ時のトーンは軸があり、拡散的にはなりません。


余韻としては長く味わいのイメージをひっぱり、アプリコットやマンゴーのような味わいが続きます。
しゅわしゅわとしたアルコール感が口中に残り、砂糖菓子のようなやわらかな印象もあります。



さて…2005年で、まだ12年ですからほぼ展開もなく、やっぱり分かりづらかった。

WA評が2025年~と書かれているように偉大なヴィンテージゆえか、まだまだまだまだ待つべきなのかなぁという気がします。以前1988年を同様のテイスティングの機械で試飲しているわけですが、結構(機械そのものの)状態にブレがあるのか、割と掴みにくいタイミングに当たってしまっているように感じています。

叶わぬものでも一度きっちりとしっかりとしたグラスなのかボトルなのかで飲まないといけないなぁ…とは思っています。



【終売特価】シャトー・ディケム[2005]ハーフボトル・375ml(白ワイン)(ワイン(=750ml)11本と同梱可)[A][P][Y][S][Z]



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