ワイン好きのKOZEが気になったワイン、飲んだワインを紹介します。
ワイン関連無資格のサラリーマンです。
味わいのコメントなどは程々にとらえてお読みください。

スペイン

ボデガス・アタラヤ アラヤ・ティエラ 2015をテイスティング

タカムラワインハウスさんの実店舗で有料試飲です。
スペインのワインです。
アラヤ・ティエラ 2015をティスティングしました。





ボデガス・アタラヤはスペインのアルマンサという地のワイナリー。
特に土着品種であるガルナッチャ・ティントレラ(ガルナッチャとプティ・ブーシェの交配種)に着目したワイナリーで、生産される多くのワインにガルナッチャ・ティントレラを主としたワインメイクをしているようです。

葡萄園は100ha。3か所の畑で800m~1,000mの高地。すべて自社畑とのこと。
輸入元は株式会社稲葉さん。
ワイナリー詳細は稲葉さんのページをご覧ください。

参考:ボデガス アタラヤ|株式会社稲葉が開拓した、世界のWINE生産者(オーナー)情報をご紹介します


アラヤ・ティエラは同社のトップレンジ。ティントレラ100%で作られています。
下位レンジがモナストレル(ムールヴェードル)をブレンドしていることに対して、単一品種で攻めています。

標高1,000m、平均樹齢65年というかなりのミステリアスな条件で生み出されます。
熟成はフレンチオーク、アメリカンオークのバリックで15ヶ月熟成とのこと。



この記事では、タカムラワイン&コーヒーさんでのワインの試飲の機械「エノマティック」にて試飲をしています。

別途試飲の機械専用のカードが500円/枚をレジで購入し、金額をチャージするスタイルです。
一度購入すれば、1,000円単位で
ICカードのように繰り返し金額がチャージできます(他店併用不可)

店舗の場所と、現状の試飲リスト・金額は以下からご確認ください
TAKAMURA Wine & Coffee Roasters

※掲載されている試飲可能な銘柄は、更新されていたりされていなかったりします。
あくまでも大まかな目安としてご参考いただくのが良いかと思います



■ボデガス・アタラヤ アラヤ・ティエラ 2015
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香りはブラックベリーやチョコレート、ブルーベリージャムなどを思わせる香り立ちです。
紫や黒系の果実み、チョコの要素が主張的に感じられます。
ジャミー、甘い、濃いと三拍子そろったようなパンチの効いた香りです。

味わいもチョコやブルーベリー、ラズベリーなど、特にブルーベリーの果肉が入ったようなチョコレートをイメージさせる芳醇な果実みやジャムっぽさ。また、ビターなニュアンスがあります。

樽由来と思われる甘い要素が感じられ、率直にかなり濃い印象です。
樽の木質的な香りも効いています。


ハードパンチャー、という言葉が似合いそうなしっかり系のワインです。
味わいのアフターにわずかにスモーキーな要素が鼻に残ります。まだ複雑みは少なく、時間の経過が待たれます。


さて、下位レンジが紫系の果実みが主体でした。上位レンジはチョコっぽい要素がグッと乗っています。
しっかり系のワインを飲みたいという需要にはちょうど良いと思います。

今の現状だと比較的要素としてはシンプルです。ブルーベリージャム。余韻はバニラっぽい要素があって長いのですが、過去のヴィンテージと比較するとちょっと単調と言うか、まだポテンシャルが出来ってません。ありありと「濃さ」が前に出ているのが気になる点です。


良いワインである事は過去のヴィンテージを飲んだ時に感じたことですので、しばらく寝かせておくのが良さそうです。参考になった試飲でした。



【スペイン】【赤ワイン】アラヤ ティエラ 2015 ボデガス・アタラヤ[フルボディー]


試飲したタカムラさんの実店舗はこちら
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〒550-0002 大阪府大阪市 西区江戸堀2丁目2−18
http://takamuranet.com/



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ドミニオ・ド・ビベイ マタドール・ジョアン・フォンクエベルタ 2012をテイスティング

タカムラワインハウスさんの実店舗で有料試飲です。
スペインのワインです。
ドミニオ・ド・ビベイ マタドール・ジョアン・フォンクエベルタ 2012をティスティングしました。





ドミニオ・ド・ビベイはスペインのガリシア州のリベイラ・サクラを拠点とする生産者。
創業はハビエル・ドミンゲス氏によります。

コンサルタントはサラ・ペルス氏とルネ・バルビエJrの両名。
特に土着品種であるメンシア種にクローズアップしており、

醸造に関しては重力による圧搾を採用し、発酵の段階でも木の大樽を用い、また、一部では卵形のセメントタンクなどを使用しています。熟成に置いても新樽は使わないようにしているようです。


ワイン名の「マタドール」はスペインで1995年に創刊されたメンバー制のアートマガジン。
このワインの部門にはスペインの著名醸造家テルモ・ロドリゲス氏が絡んでおり、「著名な現代アーティストがラベルを書き、選ばれた醸造家が生涯に一度だけ作るワイン」というものをプロデュースしています。

ということで、このワインについては、ドミニオ・ド・ビベイがマタドール誌の為に1回限り作ったコレクタブルアイテムということになります。



この記事では、タカムラワイン&コーヒーさんでのワインの試飲の機械「エノマティック」にて試飲をしています。

別途試飲の機械専用のカードが500円/枚をレジで購入し、金額をチャージするスタイルです。
一度購入すれば、1,000円単位で
ICカードのように繰り返し金額がチャージできます(他店併用不可)

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※掲載されている試飲可能な銘柄は、更新されていたりされていなかったりします。
あくまでも大まかな目安としてご参考いただくのが良いかと思います



■ドミニオ・ド・ビベイ マタドール・ジョアン・フォンクエベルタ 2012
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ボトル単体ではおよそ5,500円程度です。

香りは自然派っぽい第一印象を感じます。
シラーのような軽やかな紫の果実のイメージが主体にあります。
また、ラベンダーを思わせる紫の花、ナッティーさも感じ取れます。
全体的に、華やかなファーストインスピレーションです。

しかしながら、じわじわと樽のような木質的な香りも時間の経過で出てきました。
最初は華やかな印象であったものが、あっという間に、硬質的・シックな印象に。
硬派なイメージに変わっていきます。プラムなど黒系の果実みが主体に感じるようになりました。


味わいは、スパイシーな要素が先行して、シラーらしい印象を持たせつつも、紫の花のようなイメージや、ナッティーさも同時に感じます。自然派の印象が香り同様まずは先行します。
ボディ感も一定に感じますが、中庸なタイプでミディアムボディ寄りです。

次第に、キャラメルや、ミントのようなイメージが出てきます。
タイヤのような革製品のようなテイストがあり、やや樽のようなスモーキーさが主張的になっていきます。


余韻もプラムっぽい要素、樽のイメージを残して去って行きます。
自然派的な路線を思わせておきつつも、スパイシーさ、スモーキーさなどを感じさせる、各要素がコロコロと登場してくる印象のあるワインです。

さて、スペインの自然派っぽい路線で近いのは、「マキナ・イ・タブラ」でしょうか。メンシア種を使用しているあたりからも立ち位置は近しいところにあると思います。

香りや味わいが拡散的ではないのは好印象です。樽のスモーキーさ、果実みの豊かさなど、重心は中程度。そのため、香りと味わいの変化が楽しいワインだと思います。

これはとても面白くて良かったです。
なかなかリオハはじめスペインは新流が追えていないのですが、自然派+樽のスモーキーさが感じられ、独自性があります。希少キュヴェのようですが、あたらしいタイプのスペインワインだと思いました。



マタドール・ジョアン・フォンクエベルタ[2012]ドミニオ・ド・ビベイ(グテイエル・セイホ)(赤ワイン)

これは納得の1本。




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クネ・インペリアル・レセルバ 2011をテイスティング

タカムラワインハウスさんの実店舗で有料試飲です。
スペインのワインです。
クネ・インペリアル・レセルバ 2011をティスティングしました。




クネ(C.U.N.E)社は1879年に創業されたスペイン、リオハ地区のワイナリー。
もともとはCompañíaVinícoladel Norte delEspaña(スペイン北部ワイン会社)の頭文字をとって
C.V.N.EとなるはずがラベルのプリントミスでVがUとなり、以降クネ社として知られています。

代々の家族経営を貫いており、創業者である2名の兄弟の直系の家系にて現在も運営されています。

いわゆる大手ワイナリーのようであります。
その130年の歴史では最古のセラーをエッフェル塔をデザインしていたギュスターヴ・エッフェル氏に19世紀にデザインさせていたり、また複数のワイナリーを経営したりと、その所有面積は550ヘクタールにも及ぶとのことです。

もっとも衝撃とされたのは2013年のワインスペクテイター誌が毎年行う
年間トップ100で同社のフラグシップである「インペリアル・グラン・レゼルバ2004」が年間1位に輝いたことでしょう。
これはスペインワイン初の快挙でありました。
参考:http://2013.top100.winespectator.com/


日本での輸入は現在三国ワインさんが手掛けています。
三国ワインさんはいつからだ、という所ですが、まさかの2014年からと言うことでまだ輸入が始まってそう経っていません。
ワイナリーの詳細は輸入元さんのページをご覧ください。
参考:三国ワイン株式会社 ワイナリー情報 クネ


クネ・インペリアル・レセルバ 2011は同社の上位クラス。
今回は「インペリアル・レセルバ」です。フラグシップには「インペリアル・『グラン』・レセルバ(良年のみのリリース。WS1位は「グラン」の方。)」があるため、こちらは1個下のクラスになります。1920年から主に英国などの海外マーケットに向けてインペリアルレンジはリリースされています。


クネ・インペリアル・レセルバ 2011はテンプラニーリョ85%、グラシアーノ10%、マスエロ5%のブレンド。
標高525mの畑、収穫は手摘み、樹齢は40年以上。樽熟成18ヶ月、アメリカンオーク、フレンチオークで実施。瓶内熟成18ヶ月。



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別途試飲の機械専用のカードが500円/枚をレジで購入し、金額をチャージするスタイルです。
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あくまでも大まかな目安としてご参考いただくのが良いかと思います






■クネ・インペリアル・レセルバ 2011
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輸入元価格は6,480円。

香りは落ち着いた香り立ちがあります。鉛筆や木質的なイメージがビシッと決まっており、硬質的な印象があります。
果実はブラックベリー、インクのようなビターさ。

果実みというよりは、やや木質的、硬質的な印象が先行します。
わずかに、キャラメルのような甘露なイメージ。気品、というよりは落ち着きやふくよかさがあります。
あまりスパイシーな要素などは感じません。肉厚でアーシーな印象です。


味わいも鉄や鉛筆の芯、石のような硬質的なキャラクター。
果実みはブラックベリー。焦がしたような木質的な樽のイメージが鼻を抜けていきます。

味わいは拡散的ではなく、硬質感が主体であるためフォーカスが合っています。
味わいの後半ほど少しやわらかい印象があり、また凝縮感こそは無くボディ感はどこか軽やかな部分があります。
しかしながら、鼻を抜けていく香りがとてもよく、エレガントです。


余韻も非常に長く感じます。ほかにパンやカラメルのような香ばしい要素が広がります。


一貫して体躯があまり変わらず「樽を利かせた端正な赤」という路線を維持しているのは非常に好印象です。
焦がした樽の印象、鉛筆のようなイメージなどまとまっています。

率直に試飲のレベルで「いいなぁ」と思ったワインです。
価格帯としては6千円台、実勢売価も5千円台ですから、そう無茶苦茶コスパが良いと言う感じではありませんが、価格対比の満足度は高い位置にあります。

記憶では、上位レンジの「グランレゼルバ」の方が果実みはさすがにしっかりしている気がしますが、現時点でこのワインも楽しめるタイミングのように感じました。ボディ感以上に満足感があるワインです。


スペインの5千円クラスの赤は他にもボデガスアタラヤであったり、ティントペスケラであったり充実していますね。良い印象を持ったワインでした。



インペリアル レセルバ 2011 クネ赤ワイン スペイン リオハ

タカムラさんは在庫がなかったので、ココスさんをペタリ。



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アレハンドロ・フェルナンデス アレンザ 1996をテイスティング

タカムラワインハウスさんの実店舗で有料試飲です。
スペインのワインです。
アレハンドロ・フェルナンデス ボデガス・コンダード・デ・アサ アレンザ 1996をティスティングしました。





ボデガス アレハンドロ・フェルナンデスはスペインのリベラ・デル・ドゥエロの生産者。
オーナーのアレハンドロ・フェルナンデスはスペインワインとしては、まさに重鎮。

「スペインのペトリュス」ともいわれる”ペスケラ”は、アレハンドロ・フェルナンデス氏が一代で名声を上げたワイナリーであります。

今回のボデガス・コンダード・デ・アサは、ペスケラの後に1989年に設立されたセカンドプロジェクト。
中でもグランレゼルヴァの今回の”アレンザ”は良年のみの生産。

遅摘みのテンプラリーニョを新樽で30カ月熟成させています。
アレンザ 1996年の価格はおよそ1.6万円。WS92点という高評価を得ています。
参考:Wine Searcher.com

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別途試飲の機械専用のカードが500円/枚をレジで購入し、金額をチャージするスタイルです。
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■アレハンドロ・フェルナンデス(ボデガス・コンダード・デ・アサ)アレンザ 1996
ボデガス・コンダード・デ・アサ アレンザ


香りは醤油のような香り、出汁や塩気を帯びた漬物のようなイメージ。
毛皮のような動物的な印象など。
鉛筆の芯や木質的な香り。鉄のような硬質的なイメージもあります。

果実みはチェリーのような赤系の果実やトマトのような酸が感じられます。
香りは落ち着きがあり、ややトースティー。熟成感・木質的な香りが主体的です。


味わいはブラックベリーのような果実み、鉛筆の芯のような硬質的なイメージ。
鰹節のような出汁感もありますが、味わいはもう少しガシッとしたイメージがあります。
特に、香りの木質的な印象よりは、味わいは炭のようなビターな要素が勝っています。

ザクロのような酸も未だ感じ、ヘタれた印象はありません。スパイシーさも感じ取れます。
さすがに押すようなパワフルさはありませんが、バランス良く木質的な印象、硬質感、ビターな味わいがまとまっています。


余韻にはチェリーのような果実み、木質香、鉛筆のようなビターな印象が残ります。
特に木質的な香り立ちとビターさが長く残ります。


さて、率直に言うと、さすがは1.5万円を超えてくる価格帯。
鉛筆のようなビターさを持たせながらも、まだその体躯を保っており、一定の飲みごろなのだと感じます。

球体感とか、押すようなパワーは無く、それとなくシックに、かつ塩気を帯びたような印象もあります。
どこかボルドー的な落ち着きが出ている点、各要素がバランスよくまとまったワインでした。

いわゆる生まれ年ワインですとか、年の節目に開けるワインとしてふさわしいワインではないかと思います。
参考になった1本でした。



1996 アレンザ ALENZA リベラ・デル・デュエロ アレハンドロ・フェルナンデス

残念ながら、楽天内はどこもうりきれ。



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ヴィニェードス・デ・パガノス ラ・ニエータ2008を再度テイスティング

タカムラワインハウスさんの実店舗で有料試飲です。
スペイン・リオハのワインです。
ヴィニェードス・デ・パガノス ラ・ニエータ2008をテイスティングしました。





かなり気に入っているワインの一つの為、再度試飲しています。
そのため、説明は前回のものをそのまま。念のため再掲載。

ヴィニェードス・デ・パガノス(ボデガ・イ・ビニェードス・デ・パガノス)はスペインリオハ地区のワイナリー。
エグレン家(ラ・ファミリア・エグレン)による家族経営のワイナリーで、スペインを代表する生産者。
日本でもエストラテゴ・レアルなどで知られています。

ヴィニェードス・デ・パガノスはそのエグレン家が合計5つ所有するうちの一つで、
単一畑としてリリースを開始したワイナリーです。
ティムアトキンMWが独自に格付けを行っている2015年リオハレポートで第一級に位置付けています。
トップキュヴェは本日記事にする「ラ・ニエータ」樹齢40年を超えるテンプラリーニョ100%で作られます。

ラ・ニエータ2008は現地スペインのワイン評価誌であるギア・プロエンサでは99点評価。
2009-2012は同誌で100点を獲得。輸入元さんはヴィントナーズさん。
ワイナリー詳細は輸入元さんの記事をご確認ください
参考:VINEDOS DE PAGANOS|株式会社ヴィントナーズ Vintners Inc.




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■ラ・ニエータ 2008

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香り立ちは毛皮やムスクを思わせる動物的な香りが軸にあります。
シダの葉、一定のやわらかさはあるものの、鉛筆の芯や墨汁のような硬質的でビターな香り。
木質的な香りやナッティーな香りなど。

全体的にボルドーを想起させるような香り立ちに思います。
ハービーな要素や甘い要素はこの日は感じることはありませんでした。
ビターで、硬質的な印象です。


味わいはブラックベリーのような果実実や、チョコやコーヒーのようなビターさ。
また、鉛筆の芯のような硬質的なイメージ。
重々しくは無く、どちらかというと中庸な印象ですが、香り立ち同様、ビターです。
毛皮のような動物的な要素や、ナッティーな香り立ちが鼻を抜けていきます。

やはり、どこか軽やかさのようなものがあり、中庸でボルドー的なのだと思います。


余韻にはスパイス、ナッツ、鉛筆の芯のイメージ。
ややスパイシーな要素が膨らむものの、味わい同様のイメージが続きます。



さて、このワインは12年を飲んでビビビ!!!と来て、08年は今回で2回目です。
前回同様、毛皮のような動物的な香りがあり、今回は果実みがやや落ち着いているのか、軽やかな印象を持ちました。
前回と大きく感想は変わらない印象です。思い切り待つか、それか若いヴィンテージで果実みがしっかりしているものの早飲みの方がいいのか、今の段階ですと道半ばな印象を持ちました。

今後も追いかけたいワインの一つです。


[2013]  ラ・ニエータ (ビニェードス・デ・パガノス) LA NIETA

市場は13年ヴィンテージに移行中。13年ヴィンテージはWA96+点ということで品質はお墨付き。



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