第1回目という事で、私の敬愛するギタリスト「JIMI HENDRIX (ジミ・ヘンドリクス)」です。
どのアルバムが良いかと色々悩んで…「cry of love」と思ったのですが、やはり…「FIRST RAYS OF THE NEW RISING SUN 」をご紹介します。

「FIRST RAYS OF THE NEW RISING SUN 」の、1,3,4,7,8,11,12,15,16,17の曲は、「cry of love」でも聴く事ができます。
ジミ・ヘンドリクス(以下ジミ)の死後、最初のアルバム「cry of love」は、録音を含めて何とも荒削りですが、ジミの試行錯誤しながらも、精力的にスタジオでJAMセッションをしている感じが、ストレートに伝わってきます。
また、5,6,13,14の曲は「rainbow bridge」で、2,9,10の曲は、「war heroes」で聴けます。

「cry of love」「rainbow bridge」「war heroes」の、3枚のアルバムに入っている曲を、元々ジミは4枚組みのニューアルバムとして出す構想があったみたいです。
ジミが他界したことで完成しえなかった音源を、ジミが最も信頼していたと言われている、レコーディングエンジニア兼プロデューサーの「エディ クレイマー」らの手によって、より完成に近づけようとしたのが、この「FIRST RAYS OF THE NEW RISING SUN 」になるのでしょうか?

ワイトそれでは、私の曲ごとの感想です。




 1、「freedom」 グルーヴしてますね~!アンサンブルがカッコイイです。
ジミのギターから始まり、B,Dsが絡んでくる。ビリーの印象的なベースラインと、ジミのG&Voが良いです。
後期のライヴでも聴けますね。

 2、「izabella」 ファンキーなリフ一発ですが、リズムとの絡みがgood!

 3、「night bird flyng」 ジミにしては、ポップな明るい曲調です。

 4、8、「angel」「drifting」 しっとりとしたバラードで、ジミの甘いVoが良いです。

 5、「room full of mirrors」 アップテンポの曲で、ジミには珍しいスライドが重ねられてます。

 6、7、「dolly dagger」「ezy ryder」 パーカッションが入る事により、ファンキーかつ、パーカッシヴ!

 9、「beginnings」 変拍子のインストで、ウッドストックでも聴けます。(jam back at the house)

 10、「stepping stone」 私が若かりし頃、原宿「ホコ天」の路上ライヴでやった、思い出の曲です。(懐かしい…) 曲はアップテンポで、GとVoのユニゾンがカッコイイです。

 11、「my friend」 リラックスしたBluesナンバー。

 12、「straight ahead」 ロック的な曲に、ワウが絡む。

 13、「hey baby」 JAM的要素が多分に感じられる、マイナーな感じの曲。

 14、「earth blues」 バックコーラスも入り、R&B色がより感じられる。

 15、「astro man」 ストレートに押してくる曲。

 16、「in from the storm」 これも、R&B色が強く、G,Bのユニゾンのリフが印象的。
「ワイト島」でのライヴで、最後を飾っている曲。

 17、「belly button window」 VoとGにワウを重ねただけのデモ的な曲。
ジミの楽しそうな歌声で、アルバムを締め括っています。

このアルバムを聴いて、ジミの無限に広がる創造力に触れると、ギターを弾き、曲を作りたくなる…私にとってそれが、「FIRST RAYS OF THE NEW RISING SUN 」です。

最後に「YouTube」の音源を貼っておきますので、ご覧下さい。
1968年フィルモア・イースト、曲は「Red House 」 です。



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