February 20, 2008

遅めの報告とお礼

長い間ずっとミクシもリネもブログもお休みしておりました。

ほんの少し節目が過ぎた気がするので、
今まで応援してくださってた方々へ遅ればせながら報告します。

去年12月、
また急に高い熱を出した母が実家近くの病院に救急車で運ばれました。
肺炎を併発するのを未然に防ぐ為の家族の対策でした。

救急病棟に運ばれたのですが、
今回は前回までよりずっと回復が早そうな珍しいケースで、
「この分だとすぐ一般病棟にあがれそうやね〜☆」
と僕や家族は母に話していました。

すっかり内臓の機能も衰えてしまった母は、
喉に痰が絡んでも自分で軽く咳払いさえすることができず、
呼吸ができなくなってしまうと窒息してしまうので、
普通ならなんてことない風邪の初期症状のような軽い物でも命をおとしてしまいかねない原因となる事があります。

でも病院では細い管を喉や鼻に通して痰を退治してくれます。

鼻からの吸引は非常に痛みを伴うらしく、母が何より嫌がってましたが・・・

「もうすぐクリスマスやから、早く頑張って回復しておいしいケーキ食べに帰ろうな☆」

「クリマス何がほしい?こず今回は退院祝いも兼ねて奮発するで〜w」

「早く退院してみんなで一緒におうちでお正月迎えよな☆」

「お正月過ぎたらすぐオカンが待ちに待ってたさおりの成人式やで☆
 あの子も晴れ姿見せる為に気合入れてたわw」

「成人式過ぎたら2月に悟の誕生日、オトンの誕生日、こずの誕生日が来て、3月にはさおりの二十歳の誕生日と勇記の誕生日が来て、いぶきの幼稚園の卒園式が来て、それからすぐ4月にはこれまたオカンが待ちに待ったいぶきの小学校入学式やで〜☆
嬉しい事いっぱい過ぎてオカン頑張れる目標いっっぱいあるなぁ♪」

飲み込む力がなくなっていた母はまだ水一滴さえ飲む許可が与えられていませんでした。
でも僕は
毎日毎日、
そうやって同じ事を話し、
お母ちゃんを励まし続けました。
本人も
とにかく妹の「成人式見る為に必死で頑張る!」
って・・・
一生懸命口を動かして僕に力強い目で訴えてくれました。

しかも体調は今までと違い格段に良かった。
痰で喉がゴロゴロ言わなくなるのも早かった。
だから
だからクリスマスまた誕生日の時のように
一緒にケーキをいっぱいいっぱい食べられる!
と嬉しくてたまりませんでした。


その一週間後の12月18日

午前0時44分

長男の嫁から泣き声で、
半ば半狂乱な状態で電話がかかってきました。

「おねーちゃん!お母さんが危篤だそうです!!
私達も今から行きますのでおねーちゃんもすぐ病院に駆けつけてください!!」

「わかった!」

そういって電話を切った

心臓が

皮膚を突き破るのかと思うくらい

大きく僕の胸を打ち続けました。

実家からはほんの10分。
でも僕だけが40分かかる場所に住んでる。

時々泣きながら
でも必死に祈りながら
ただひたすらアクセルを踏み込み
病院にすべりこんだ

それまで一度も電話がこなかった

だから僕は少し安心していた。

電話がかかってきて
「今息を引き取った」
という報告がくるのが何よりこわかったから

病院の駐車場についたとき
ちらっと時計みたら1時半くらいだったとおもう

なれた道順で
救急病棟へ
必死で走った

ドアを入り
母がいる一番右端を見る

母のベッドのカーテンは半分しまっていた
そして母の肌が見えて、看護婦さん二人にオムツを取り替えてもらっていた

その前で家族が泣きもせず静かにそれを見守っていた

だから
連絡が来なかったことで少し安心していた僕は
自分がつくまでにオカンが持ち直したんだと
勝手に思い込みほっとした

そして消灯時間が過ぎて暗めの病室と
危篤で駆けつけたというシチュエーションにはあまりにも合わないほど
一人ばかみたいに満面の笑顔で
場違いすぎる大きく嬉しそうな声で
ハキハキと
言った

「よかった・・・!
 おかん持ち直してくれたんやなぁぁ!!」

その笑顔のまま家族に近づき
顔を見た瞬間僕は凍りついた

目は真っ赤に腫れあがり
口は一文字に結ばれ
全員が僕をただじっと見ていた

僕の心臓はまた一瞬で
胸を突き破る勢いで激しく打ち
考えたくないバッドエンドへの警告を始めた

僕は怖くなって
元気を装って
震え出した声できいた

「助かってんやろ?
 なぁ?オムツかえてもらってるだけやんなぁ?wなぁ?ww」

そう繰り返す僕に
コンクリートのように無表情なままの家族は
場違いな声で響く声に誰一人答える事はなく
ただひたすら妹が無言で横に首を振り続けた

妹がやっと声を出した
「オカン珍しくな、
 消灯時間過ぎても機嫌よく看護婦さんに向かって楽しそうに家族の事色々話し続けてたらしいねんけど、
疲れたから寝ますって言った後、
そのまま眠ったまま死んだって。

さおりら来た時
お医者さんが一生懸命心臓マッサージしてくれてはったけど、
ドラマみたいには心臓また動く事なかったわ。
午前1時。臨終。」

それだけ言って
また綺麗に体を拭いてもらっている母のベッドを無表情で見始めた。

僕は
「そっか・・・
 苦しまずにっての聞けてよかった」

ただそれだけ言い残して
駆け足で病室をでました

そしてロビーまでよろけながら走り
泣いた

泣きじゃくった

そこから病室に戻るまでは
あまりおぼえてません

ただ覚えてるのは

僕が生まれてからその日までの三十年以上
彼女が寝てる時一度も見たことないような
幸せそうにも見える程静かで穏やかな寝顔のように見えたこと

いつも一人苦労して悩んで
眠れない夜沢山あって
叫ぶような寝言ばかり言ってた

だから
本当に静かにぐっすり寝てたの見たことない

ありがとう
言いました

何もしてやれなくてごめんね
いいました

ありがとうとごめんね
それしかでてこない

ありがとうとごめんねしか

ありがとうとごめんねしか

ごめんなさい
これいじょうとうじのことはかけませんごめんなさい



ただずっとおうえんしてくれてた人達のこと話すと
母はほんとうにうれしそうにありがとうってつたえといてやって
いつもいっていました

おかあさんがんばるわ!って
つたえてほしいと
それから見ず知らずの人間なのに応援してくれる人がいるなんて
本当に幸せ者やっておもってるって伝えてほしいって
いつもいってました

脊髄小脳変性症・他系統萎縮症
という病魔と必死で闘ってきた母は
体を張って
生きるとはどういう事か
生きられるということはどんな幸せな事なのか
僕や周りに体を張って教えてくれたまま
五年間の辛い闘病生活を静かに閉じました

いつも感謝していた母に代わってお礼を言います
色々心配してくれたり
励ましの言葉くれたり
気遣ってくれたり
そのことで僕や母がどれだけ励まされ
どれだけ勇気をもって頑張ってこれたかわかりません

本当にありがとうございました!

母の死を無駄にしないように
全身悶絶してもおかしくない痛みや苦悩を
死ぬまで一度も口にせず
ただひたすら
病魔と自分自身の弱さと逃げずに向き合い
闘ってきた母を見習っていきたいとおもいます

手が動く事足が動く事
飲み込める事
言葉を話せる事
好きな人を抱きしめられる事
自分でトイレに行ける事
自分でドアを開けて外に出られる事
自分で箸を持って食品をつかみ口に運んで噛み砕いて飲み込める事
自分の指を動かして友人や家族に電話やメールが出来ること
そして
苦しまず呼吸ができること

ほんの些細で当たり前に思ってやってきたことが
どれだけ幸せな事だったのか
自分の生き様を見せて教えてくれた人

この人のお陰で
僕は多分もう一生簡単に
「何のために生きてるのか」
なんてふざけた言葉吐かないだろうと思うし
簡単に
「死にたい」
などと言う甘ったれただけのなめくさった言葉口にしないだろうとおもいます

まだまだ受け入れられてないところもあるし
母がなくなった時間が近づいてくると
強烈な吐き気に襲われて
号泣してとまらず眠れない日々が続いてますが
何年かかったとしても
少しずつ
少しずつ
受け入れ乗り越え強くなった自分を母に報告できるようになりたいとおもいます

少しずつ引きこもってるのも直していくつもりです
もし見かけたらまた一緒に馬鹿やってもらえたらとおもいます

文章めちゃくちゃだったと思いますが、
とりあえず報告まで


kozu228 at 19:32|PermalinkComments(3)TrackBack(0)一人でも多くの人に伝えたい事・知ってもらいたい事 

July 26, 2007

母の誕生日

昨日のお話。

去年もここでお祝いさせてもらいましたが、
今年も一人でも多くの人の前で言わせてください。

「母さん、お誕生日おめでとう!」


7月25日は母の誕生日でした。

ささやかながら夜に家族で祝うので来てね☆との妹からのメール。

準備進めてていることは母には内緒だったみたい。

新潟の地震で数日間工場のラインが止まってたダーリンはこの日の夜勤から出勤。

お弁当を作ってお見送りして家を出る事になるので、
実家の夕食には間に合わず。。。

お見送りしてからすぐ家を出て向かったけど食べ終わった直後に到着。

みんなは食べてすぐだったので、内緒で用意しておいたケーキはもう少し後でwとの事。

僕は母さんの顔を見るなり手を握って用意しておいたとびきりの笑顔で言った。

「お母ちゃんお誕生日おめでとう!」

それからこう言った。

「ほんまにこの世に生まれてきてくれて、
今までくじけないで頑張って生きてきてくれてありがとうな☆」

心からそう思った。

母が今も普通に元気であれば、
どんなに思っていても照れくさくて口にできてないかも知れない言葉。

もしかしたらここまで思えてないかも知れない。
今年も皆が生きて去年と同じように、
去年と同じメンツがまた同じように集まって、
その人が生まれてきてくれた日を
共に感謝し、
また一緒に祝える事がどれだけ幸せな事なのか
僕は気づけてなかったかも知れない。

去年より遥かに体中が衰えて弱りきっている母。

去年の何倍も話している事を聞き取ってあげられなくなってる。

僕が握った手を握り返してくれているのだろうその手の力は去年の何倍も弱く。

去年僕が言った
「おめでとう、そしてありがとう」
と投げかけた言葉に対して
去年母が言ってくれた
「ありがとう」
という言葉の何倍も今年はスローで弱々しく。

明らかに何もかもが去年より悪化している事に僕は気づかない振りをした。

でも僕は嬉しかった。

来年はどうなっているのだろう。。。
来年もこうして同じケーキを一緒に頬張り、
生まれて来てきてくれた事にありがとうとお礼の言葉を伝え、
こうして母の横に座って笑顔で誕生日を迎える事ができるのだろうか?

去年僕は笑顔の裏で、母の横でお祝いしながら不安でたまらなかった。

だから

こうして母はまだ完全に寝たきりにならずに済み、
握り返してくれる手の力もわずかながらまだ感じる事ができる。

去年より更に赤ん坊のように、
うまくスプーンが使えず口のまわりに沢山の生クリームをつけて食べてはいるけど。

そんな事はどうでもよかった。

食べ方なんてこの際どうでもいい。

僕は本当に嬉しかった。

そしてなんてことないケーキが素晴らしくおいしかった。

おいしすぎて涙がポロポロこぼれてきた。

甘いケーキがしょっぱくなった。

「お姉何泣いてんねんwwwwwwwww」

妹が言った。

「おいしいなぁ思って。。w」

僕は泣き顔で笑いながら言った。

「あほやなぁwww」

笑いながら妹も目から涙をポロポロこぼした。

そしたら母さんも心なしか笑顔で
涙をポロポロ流しながらケーキをこぼさないように一生懸命頬張っていた。

「また来年もおいしいケーキでこうやってお祝いしよな、お母ちゃん^^」

僕はなきながら精一杯の笑顔で母に言った。

来年はもう椅子に掛ける事も出来なくなってるかもしれない。
家族の誰しもが抱いている不安。
きっと母本人が一番抱いてる先への不安だろうと思う。

ここ数年家族の誰一人として先の話は口にしなかった。
暗黙の了解のようになってた。

だからこの言葉は僕の願いそのものだった。

希望は捨てちゃいけないけれど、
過度は期待はもっとしちゃいけない。

過度に期待すればするほど、
期待通りにいかなかった時に何倍にも悲しみが増えるから。

今まで生きてきた中の体験から、僕はそれを学んでいる。
そう、誰にも何にも過度な期待はしてはいけないのだ。
それを肝に命じて歩いてきた人生。

だからこそ誰も口にしなかった。
元気な人の誕生日なら何気なく使える言葉。

でも昨日僕はどうしても言いたかった。
それは僕の願い。

物欲がないと言われ続けてきた僕が、
この世の中で僕が持つたった一つの「欲」
「来年も同じように一緒にこうやって。。。」

どんなにお金を積んでも買える事のない、
僕のたった一つの「どうしても欲しい物」

母は動かない首を必死に縦に動かし、
しっかりと僕の目を見つめ、
かなり動かせなくなってる唇を必死に動かしながら言った。

「うん。おおきに。おおきに。ほんまにおおきに」

帰り際僕は母を抱きしめて「おやすみ」と言った。

楽しかった時間。
共に生きて今年もこうして一緒に祝えた貴重な貴重な時間。
時間は一秒も戻ってこないけれど、
今日過ごした数時間を、光景を、笑顔を、
今日という、もう二度と体験できないこの日の事を、
僕は深く深く心に焼きつけておけるように、
何度も何度も母の手を握ってから一人帰路についた。

一人になると急に
嬉しかった気持ちの大きさの数倍大きな不安が僕を襲う。

先の事ばかり考えても仕方ないけれど、
母の前で頑張って沢山作った笑顔の数の何倍も涙が出て止まらなくなる。

いつものように車のドアを閉めると、
堰を切ったように涙があふれてきてしまう。

僕は
泣いた。

嬉しかった反面、不安でたまらなかった。

そしてまた路肩に車を停めて、
僕は半時間程気が済むまで号泣した。

自宅に帰ってお風呂に入っても涙ポロポロ。
リネでウェッチさんに遊んでもらって気を紛らわさせてもらって、
寝室へ。

これで泣かないで眠れるかなって。
でも結局一人になったら同じ。

不安定な心。
止まらない涙。

不安で、
不遇な母が可哀想で、
どうにもしてやれない自分の非力さと待ってくれない無常な時間に、
胸が締め付けられて、痛んで、
僕は結局明け方まで寝られなかった。

僕はいつまで経っても母の1000分の1も強くなれてない気がする。
早く強くならなきゃって焦るばかり。。

ただ願うのは、
どうか来年も母の横に座って
家族で甘くてしょっぱいケーキを一緒に食べられますように。

おめでとう^^って
嘘でも母の前で精一杯笑顔で接する事が出来るくらい、
母が今の状態より少しも悪化してませんように。

起きたら次の日突然自分の力では座ってる事さえできなくなってる事だってありえる。

もうスプーンを握る力さえなくなってしまってる可能性だってある。

次の日から突然流動食でないと何も食べられなくなってるかもしれない。

突然何かが悪化する。
そんな最悪な可能性が無限に秘められてる運命。

だから、
今ある時間に感謝し、
一秒たりとも同じ時間は二度と得られない事を常に忘れず、
一緒にいられる時間の中のたった一秒でさえも無駄にしないように、
全てを目に焼き付けておけるくらい大切に大切に、
共に生きていられる今を大切にしていきたいと思います。


二人の妹へ。
僕や家族がこうして一緒に笑える日があるのは、
母と毎日暮らし、支えていってくれてる君達がいるお陰だと思っています。
君達がいてくれるから僕はまだ笑ってられるんだと思う。

いつも母を支えてくれてありがとう。
そう心から言いたいです。

一緒に母の生まれた日を喜んで祝ってくれる事にも心から感謝を。

急に弱った事実を知った瞬間、今までも何度もあったし、
その度に気を遣いながら僕に電話してくるけれど、
それがどんなにショックかお姉ちゃんにもわかるよ。

だからこれからもこれっぽっちも気を遣わなくていいんだよ。
不安で悲しくてたまらない時は、
僕がどんなに疲れてようと、
僕がどんなに体調崩してる時であろうと、
それがどんなに深夜で僕が寝ている時であろうとだよ?

大事な大事な妹、家族が不安で悲しんでいる時、
僕に気を遣って一人で夜通し泣いてたなんて知るほうが僕には辛い。

だから悲しい時は悲しいんだと、
不安な時は不安でたまらないんだ、怖いんだと、
辛い気持ちを僕に話す事で痛みを分けてほしいと思う。

だからどんなに深夜でも遠慮せずこれからは叩き起こしてほしいと思う。
次の日仕事だろうが、
君達が悲しい時不安な時のSOSに、
僕は飛び起きて朝まで君の気が済むまで、
少しでも胸の痛みや不安や悲しみが消えるまで、
とことん付き合いたいと思う。

そしてそれが僕なりの愛情の表現だと思っています。

いつもありがとう。
僕の大切な妹達。
ありがとう。本当にありがとう。

そして、

ダメ娘から母さんへ。

「誕生日本当におめでとう。
     来年はもっと強くなれてるように僕頑張るよ母さん。
      これからはもっと支えてあげられるようになるからね。
         それからね、月並みだけど、
            心から愛してるよ。
              これからも一緒に頑張ろうね母さん。
                 どんな姿になろうとも
                    母さんは決して一人じゃないからね。
                       愛してる。愛してる。愛してる」








kozu228 at 18:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)何て事ないリアル覚書程度の日記づすょ(白目) 

March 28, 2007

今日は水曜日なので実家に帰って来ました。

介護と言っても昼間はトイレに行く以外は一緒にテレビを見たり、
僕が一生懸命話しかけて笑わせて親子の時間を過ごします。

テレビを見ていると、
突然母は泣きだしました。

「どないしたん?!お母ちゃん、どっか痛いんか??」

ビックリした僕は必死で何故泣いているのか理解しようと問いかけました。

でも母は横に首を振るばかり。

何故かもわからないまま嗚咽して泣きじゃくる母に僕は問いかけ続けた。

「どないしたん?ほんまにどないしたん?しんどいの?どっか痛いの??」

免疫力も相当低下している母の体。
もしかしたらどこか苦しいのを我慢してたのかも知れないと僕は必死で・・

でも母は泣きながら首を横に振り、
ただ
「ううん。ううん」と繰り返すだけ。

「こず何かいらん事いうた?嫌な事いうてしもうた?どないしたん?なぁお母ちゃん・・」

話しかける事で少しでも気持ち落ち着かせたかったのと、
僕はただ泣き続ける母を理解してやれないジレンマと不安にかられて問いかけ続けた。

一通り泣いて少し泣くのがマシになって来た頃、
もう殆ど自分では動かせないのだろう唇の筋肉を一生懸命動かし、
搾り出すような声で母はゆっくり僕に言った。

「ごめんなぁ・・ごめんなぁ・・・」
ゆっくりゆっくり・・・
搾り出すような声で・・
僕に
「ごめんなぁ・・」

繰り返し繰り返し・・

「なんでお母ちゃんが謝る事あるんさー!?
なーんにも悪い事こずされてへんで?
なんで謝るのん・・泣かんでええんよ?な?」

僕はそういうのが精一杯で・・・
何もしてやれず、ただそう繰り返すのが
精一杯で・・・・

母が痛いのは、
日々縮んでゆく全身の筋肉だけではなく、
何よりも
心が痛んで夜も眠れないのだろう・・

情けなくて
辛くて
惨めで
くじけそうで

痛いのは
体だけではなく
心なんだろう・・・

ごめんなぁ・・って
何万回謝っても謝りきれないのは
お母ちゃんではなく
この僕なのに・・・

きっと
「こんな体になってしもうて・・あんたらに世話かけてしもうて・・」
そう言いたいのだろうと痛いほどわかった。

愛してるよ、お母ちゃん。

誰が何を言おうと、
貴方は僕の目標であり、
貴方は僕のかけがえのないたった一人の母親。

体の痛み、少しもとってあげられないけど
病気の進行、少しも止めてあげられないけど、
どうか・・
どうか・・・

心の痛みだけは
少しでも
僕に
わけてもらえたらって

少しでも僕が理解してあげられたらって
心から思ってるの

だからもう
謝らないで・・
謝らないで・・

一生一緒に
生きていこう

だからどうか

どうか・・・

kozu228 at 18:08|PermalinkComments(7)TrackBack(0)こずの独り言 

March 27, 2007

同盟アンタラス 【後半】

え〜、数時間でインタールードに突入するわけですが・・w

メンテが7時からということでインしてから早々にメンテ・・(4時起きまして、現在7時58分)。
激しく早く起きてしまった僕は旦那様の夜勤ご帰宅までやる事ナス・・・

ってことで、放置しすぎてた同盟アンタラスの後半など更新してみまふ・・w


【前回のあらすじ】

たった1PTでの無謀同盟アンタラス特攻。
アンタラスさん登場後数十秒でほぼ全員瀕死に・・w
さてさて、クラメンのはしゃぎようは如何に!)’$(’



116-20





















こうなったわけで・・w


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ここからがヒーラー粘土の出番ぢゃぁぁぁぁ!
って事で当然リザに走ります走ります!


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うっし、一人蘇生完了!

次だれぢゃぃ!って事で走ります走ります!


そして、

ログは・・・





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・・・・・・Σ(゚Д゚)


116-24


















( ´∀`)ノ"☆Ω チーソ


粘 土 殉 職

ゲラゲラ。・゚・(ノ∀`)・゚・。





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えぇ・・アンタラスに命がけでお手させた僕は・・
ある意味超すげぇと・・・思う(白目)


そして・・・

116-26








































一度きりのリザも無意味に全員住職乙・・w


興奮さめやらぬ皆様の会話を眺めていて、ふと気づく僕。


116-28

























・・・・・サビシス・・。・゚・(;ノД`)・゚・。


116-29








って事で全員お得な無料帰還っ(最寄る)!



116-30-2






















帰還してからも皆興奮して、奮闘当時の事について話し合っておりますた。

「全部でダメいくつあたえた!」とか・・・

何か僕も会話に混ざろうと頭フル回転で思い出します!

僕だって・・
僕だっ・・て・・・

武勇伝の一つや二つ・・くら・・い・・


Σ(゚Д゚)ぁ!そうだ!
僕もこんなに貢献したぢゃないか!!!!!!!

そして僕も意気揚々と言い放ってやりましたっ


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・・・と。

・・・・・・


__| ̄|    −=≡○ スポーソ


だって・・・
本当にそうなんだもん・・。・゚・(;ノД`)・゚・。


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武勇伝ログの中にまぎれるこの情けない一言・・

いいもん・・ヒーラーだし・・・

いいもん・・・ローブだし〜・・・

皆貢献できなくてゴメリw

でも僕はこれからも胸を張って言い切ってやる!


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楽しかったね〜w

皆本当におつかりでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ★

kozu228 at 08:15|PermalinkComments(2)TrackBack(0)リネコネ日記 

February 28, 2007

ついにきたよ・・・・誕生日w

本日無事に32回目の誕生日を迎える事ができました・・w

日付変わると共に沢山お祝いメールいただけた事に感動し、
くださった方々に心からの感謝を込めて、
本当に本当にありがとう!と言わせてください(照)

・・・って事で、
毎年恒例になりつつあるイベント・・
今から生んで育ててくれた御礼を実家に帰って伝えてきま〜っすw

kozu228 at 19:29|PermalinkComments(8)TrackBack(0)何て事ないリアル覚書程度の日記づすょ(白目) 

February 06, 2007

同盟アンタラス討伐!【多分前半】

忘れもしないC5開始間もなくの11月6日の夜。

突然ピッポとフィン子から携帯にメールがきますた。

「今すぐインできる?」

との事。

よく聞けば、クラメンであり同盟員の夢遊病人氏(以下「夢さん」と略)が仕事の関係で来年の2月一杯で渡米してしまうから、概ね休止に似た状態になってしまうとのこと。
なので、同盟で休止直前に何かでっかいイベントしてやろうぢゃねぃか!wって事での召集☆

実家から慌てて自宅に戻りまして、とりあえずログイン。
まだわけもわかってないままログ見てますと・・・・
どうやらまだ夢さんが行ったことがなかったアンタラス討伐に行こうツアーなお話が進んでいる・・w

そう・・
C5始まって以来、テオンではこのうちのツアーが初のアンタラス討伐になるますw

ク エ か ら や る ら し い じ ゃ な い か 。

ギラン集合時点で時刻は11月6日の午後10時半。
気合入れてサクッとクエやっちゃおうぢぇ〜w
って事で、ギランのNPCの前集合。

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オガにも声をかけてみるとクエくらいなら少し参加できますよwって事できてくれまして・・w
クラメンのにゃんちゃんなどにも声かけてくれはりますた(照)



116-2






























はい、リザードマンなどもサクサクいきますいきますっ!

116-3

































それから象牙へ。
ただ使ってみたかっただけで開いた指揮チャンネルなるものも無駄に開いてみましt(ry

一瞬ですが、同盟主っぽい・・などと自画自賛のひと時。

わずか二時間足らずでサクサク進みまして、オガと愉快な仲間達の団体はここでおやすみなさい

そしてDVCへ。

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まぁお約束のフラグは誰かが常に立てておくのが礼儀ですよね、はい(白目)

ここまでクエを休みなしで一気に進めてきたので、DVC入り口で暫し各自休憩ということに。
僕も飲み物取りに行ったりトイレを済ませておく為に離席。

戻ってきたら一人暇だった感じが否めないロペスが何やら一人でログを進めておりました


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読んでみたら・・・
愛らしく同盟員のみんなの紹介文ぽいことを言っておりまして、微笑ましくコーヒーを飲みながら読んでいました∬´ー`∬


更にログは進みます進みます。。。

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よく見たら・・・・・
ろくな事書いてネェ。・゚・(;ノД`)・゚・。

・・・・・・・なんども言うがな、ロペよ・・・・・

僕 は A カ ッ プ じ ゃね ぇ !!w

ゴホゴホッ

ま、まぁこんな調子で今から結界に行こうとかなんとか・・・
そういう気合十分なログが更に流れます流れます・・・


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何故か嬉しそうに謎に突っ込むぬるお・・・・・・・

そして手遅れ感が満載のマクロ登録済みのロペス・・・・・・・・・・・・・・・・

ま、まぁ、いつも通りこ、こんな感じで・・・・・w

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結界目指してスタートッ!w
とりあえず2つにPT分けてこんな感じ。

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大イベント!
しょっぱなから超ド派手に行きます突っ込みまくります!

そしてこの勢いですので・・・
しかもこの日はフィンコが異常にクリエラで落ちまして、ヒーラーはたまに僕とロペの2人。
MPカツカツ、激アツハント!って事で休憩入ります入ります。

さぁ行こうか!と立ち上がりざま、ニバッチがポツリといいました。



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Σ(゚Д゚)!?




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ぁ・・ほんまやwwwwwwwww



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ま、まぁこんな感じで・・・・・
会話は進みまして・・・・
素晴らしく勇敢な同盟員達でスミマセン・・・・



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とか言ってる間に本当に着いちゃったよっ結界wwwwwwwww
ネタ師10人だけじゃ絶対無理だと思ってたなんて言えない・・・

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って事で記念撮影w

でも途中あまりのクリエラのひどさに、今回だけはフィンコに結界まで行くのは危険すぎるということで諦めてもらいますた・・・

あの時は本当にごめんよ、フィンコ。・゚・(;ノД`)・゚・。

って事でPTを一つに組みなおします。



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はい、こんな感じ☆

します!
激しくネタのかほりが・・w

そして、花のように可憐にパッと、しかしドカーン!と散る事を目的にした9人は結界の中へ・・


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まず入ってすぐ得た感想。

貸 切 ジ ャ マ イ カ

なかなか見れない光景ですよね・・w
いつもなら何百人と人がいてカクカクカクして当たり前の場所がかる〜いw

そして貸切の舞台前で

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お弁当食べながら(?w)雑談など・・してみたり・・・w


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まぁ、アンタラさんが出てくる直前までこんな感じで・・・・・・w


116-18




























貸切なので、
うちの子達も豆粒くらいに見える程遠くまでやりたい放題で走り回ってみたり・・・・・w


そうこうしてるうちに、
決戦の時が!

さぁ・・・・
テオン始まって以来の全員派手な死に方で散るよぉぉぉぉぉぉぉぉ!w


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キタ━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━ !!!!!

いつみても迫力満点のアンタラさん登場!!!w


と、思ったら
わずか40秒後!!!!!!!!w


116-20





















hhhhhhhhhhhhhhhhhhhhwwwwwww


ってことで、実家に行く用事ができましたので、
同盟アンタラス討伐(前半)はここまでということで・・w

後半に続く。
(激しく多分)


kozu228 at 09:33|PermalinkComments(4)TrackBack(0)リネコネ日記 

February 02, 2007

緊急告知【黄昏の龍/・・幻夢・・】

以前から何度か取り上げているのですが、
詐欺師気取りで自らバレバレな言動を取るオツムがちょっとアレな黄昏の龍さん。

某氏から情報を得ましたので、一応被害者が出ないように告知しておきたいとおもいまふ。

(現在僕が目視で確認した時点では)青軽を着用、人間男、トレハン。

んで、名前は【・・幻夢・・】が、それです。

レースで二度見かけました。
闘技場でSSも撮ったんですが・・・
ちと寝不足マックスで気力と体力があれでそれであれなので後で載せます(激しく多分w)

んで、リネでも世間知らずな僕は、そのキャラがつけていた旗のクランを存じ上げません。
本人が作っているのか、それとも詐欺師だとは全く知らずに入れてしまわれたのか・・
真相は知りえませんが・・・

・Dir・ というキャラがたまに中身代わっていると以前情報もありましたよね、コイツ。

未だにそうなのだろうかと思える面白いエピソードが。
・・・・あるのですが、今にも寝てしまいそうなので気が向けば書きます・・(多分きっと多分)



リネに年季の入った(?w)古参の方で、
ここを読んでくださっている方々で引っかかる方はもういらっしゃらないかと思いますが、
ピチピチで初々しい新規のプレーヤーが滞在してらっしゃるクランをお持ちの方は、
是非もう誰にも詐欺師の被害が広がらないようにクランメール等で注意を促しておいてあげてください。

決して装備など簡単に貸さないようにと。

それではお休みなさい。

【追伸】
奈良は初雪ヽ(*´∀`)ノキャッキャッ♪

kozu228 at 13:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)リネコネ日記 

January 27, 2007

Happy Birthday まいか☆

そう・・去年の同じ日付にもこのブログでお祝いさせていささきましたが。

1月27日は我らが愛すべきまいかちゃんのお誕生日デス

また今年も去年と変わらずお祝いできる事を心より嬉しく思っています


折角なので・・と、まいかちゃんにメールし、
今日の午前0時くらいにインできないか問い合わせると、来てくれるという嬉しい返事が

・・・・ということで、26日中に盟主から謎の集合緊急クランメールを回覧


まいか7















この時点で午後11時過ぎ。
別キャラでインしてたリッパー君とフィンコにも召集かけますかけますw


日付が変わる0時前にレース集合。
各自エコクリか花火持参を強制に集まって待ちます待ちます。

まいか2















とりあえず0時まで数分ありましたので、先に来てくれてた動物さんと綿密な(?w)打ち合わせなどしながら待ちます待ちます・・w

それからリッパー君もウッディ(ドワ爺)にCCして来た来た〜




まいか3
















キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!

久しぶりにインしてくれたまいかちゃん、0時きっかりにきてくれますた

ってことで、打ち合わせどおり・・


「せ〜のっ!w」


まいか4














まいかちゃお誕生日おめでとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
生まれてきてくれたから、こうやってめぐり合う事が出来たのだと思うとしみじみ嬉しいと心から思いえます。
本当に生まれてきてくれてありがとうと心から言わせてください。

あと一緒におめでとうシャウトしてくださった方々にも感謝です☆
近くにいらした・てんてん・殿もかけつけてくださって超感謝!


それからレイド行ってたフィンコも終わり次第即駆けつけてくれますた☆


で、記念にSS撮ろうということになりまして。

闘技場の隅っこは先に某クラン様のアジトという事になってるらしく、負けじと反対側に我裏コネ軍もaaでアジトをせっせと製作。

・・・・・・狭いですがどうぞどうぞ・・・
などと言ってると、目の前に僕の恩師Ayumix(以降あゆしゃんと略)殿が現れまして、一緒に記念撮影に混ざってくれる事に

ってことで記念撮影〜☆



まいか6



















ポーズはばらばらなりましたけども、久しぶりにクランで集まれる事ができて嬉しかったです(*ノノ)

リリス諦めてまで来てくれたリッパー君にも感謝♪

みんなありがとうね☆

それからまいか。

お誕生日本当におめでとう。
そしてありがとう。

これからもよろしく☆


kozu228 at 02:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)リネコネ日記 

January 03, 2007

皆様

明けましておめでとうごさりまする
本年もどうぞヨロチク〜(。´□`)ノ☆

kozu228 at 06:55|PermalinkComments(5)TrackBack(0)

December 26, 2006

そろそろ

完全復帰しようかと計画中です。

留守守ってくれた皆お待たせしまして・・・w

徐々に狩りやらタイピングやらリハビリ開始の予感w

kozu228 at 03:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)