2009年11月23日

つむじ風食堂の夜

観た。

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人気作家・吉田篤弘の小説を、「地下鉄(メトロ)に乗って」「真夏のオリオン」の篠原哲雄が映画化。主演に八嶋智人、月船さらら、下條アトム、田中要次、スネオヘアー、生瀬勝久ら個性派キャストが脇を固める。雨降り先生の「私」、古本屋の「デニーロの親方」、イルクーツクに行きたい果物屋の青年、不思議な帽子屋・桜田さん、背の高い舞台女優・奈々津さんなど個性的な常連客が集う「つむじ風食堂」のさりげない日常を描く。


あったかくて可愛くて、“ほっこり”という表現が食傷気味なこの頃に、自信を持って「ほっこりする映画です」とコメントさせていただきたい。

不思議な食堂でおこる、日常のちょっとした不思議をあたたかく描いた映画でした。とはいえすっごく脚本が凝ってるとかってわけではなく、キャストの妙が一番で、スネオヘアーの棒読みとか最高。

インテリア、食事の全てが良い感じに古ぼけていて美味しそうだったな〜。
コロッケ定食とか超食べたい。

ちなみに、映画を観た後に松涛にある「アヒルストア」というワインバーに行きました。
瓶詰めされたローリエや鷹の爪など、こちらもほっこりしていて素敵な空間でしたよ。

働く女の胸のウチ

最近、女性系ニュースの記事を書くことが多く、「働く女性」をテーマにしているサイトなので気になって読んでみた。

働く女の胸のウチ
働く女の胸のウチ
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男女雇用機会均等法から20年。「働く女」をとりまく環境は、変わった? 変わらない? 雇均法第1世代の先輩格に当たる著者が、実際に職場で起きた出来事やクリニックに来る女性たちの声から、「今」という時代を読み解く。


私は働いていて、「女ってやりづらい」と思ったことは一度もなくて、むしろぬくぬくとやらせてもらってきたタイプなので、香山リカさんに相談にくる女の子達の「居場所が無い」とか「生きづらい」って悩みには全く共感できないのですが、でもなんとなくモヤモヤした感じは分かる気がする。

なんとなく、世間は働く女の人のプライベートについて厳しいのかな? と。
偶然にも最近、一晩のうちに2回“プライベートと仕事”について言及されてこともあり、つい色々と考えてしまいます。

私はプライベートがだらしないらしい。らしいっていうか、だらしない。だから自分でも最悪だと思ってるし、それを棚に上げて、あくまで棚に上げて書かせてもらうと。

男性はプライベートがダメダメでも仕事が出来てればOkだけど
女性はそれって許されないみたいな。
だから女は男性の2倍意識して、しっかり日々を過ごさないといけないのですね。
プライベートがだらしないって指摘されたら誠すぎて平謝りなのですけど、だから仕事もだめだろう的な事を揶揄されると、やっぱり傷つくから、だからこんな気持ちにもうならないように、もっとちゃんとしないとって思ってます。

うーん。この本を読んでるタイミングでずばりすぎるっていうか、シンクロ率99.999% w

とはいえ、仕事もプライベートも若輩すぎる若輩者なので、これからもお付き合いいただける方々にはご指導ご鞭撻のほどをよろしくお願いしたいのでございます。

今日は、MEGのPARTYなのでしっかり楽しんできますよ!
ドレスコード赤ってむずかしいのう。
2009年11月15日

THE 4TH KIND フォース・カインド

試写会で鑑賞。

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多数の住民が行方不明となり、不眠症を訴える人々が増え続けるアラスカ州ノーム。この事態を不審に思った心理学者のタイラー博士は、催眠療法で彼らの不眠の理由を解明しようとしていた。65時間以上に及ぶ記録映像と、再現映像をもとに構成される異色作。主演はミラ・ジョボビッチ。


B級サスペンス、X-Fileっぽくて個人的には面白かった!
…のだが、一緒に観た人の反応を観る限り、万人にすすめられる映画では無さそうです。

「信じるか信じないかはあなた次第」というキャッチコピーがそのままで、不思議体験に興味無い人は全く興味ないラストになるでしょう。私もまあ、無いほうなのだけど。

これを、大作劇場系だと思って観ると「え!?」って感じなのでしょうが、単館低予算映画だと思って観れば十分だと!
ミラ・ジョボビッチが相変わらずビューティなので、全部再現映像でやっちゃえばよかったのにねって話。

ミラ様は、来年「パーフェクト・ゲッタウェイ」にも出るのでそちらも楽しみにしよー。