2021年03月30日

ミニ企画展開催のお知らせ

今年も博物館情報コーナー(2階ライブラリー入口)にて、ミニ企画展を開催します。友の会各グループの活動紹介や新年度の予定、またよろずスタジオでの標本等を紹介してます。来館の折にはぜひお立ち寄りください。

全体

その1

その2
  

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2021年03月21日

2020年度友の会第5回役員会の開催

2021年3月20日(土曜日)午後より、第5回友の会役員会を開催しました。
緊急事態宣言中のため博物館には入れないことから、ZOOMによる開催となりました。
まずは会員及び会計状況報告。次に事務部より総会についてスケジュール等の確認。総会及び総会イベントについては、現時点では4月25日(日)午後を予定しています。
また今年も博物館の情報コーナー(2階ライブラリー入口)にてミニ企画展を行います。
広報部からは、通信の表紙について会員の皆さまからも写真を募集すること、企画部からは来年度前半の講座の確認や午前中に開催した講座担当者会議などの報告がありました。
博物館からは緊急事態宣言解除後の入館について予約制となる、企画展は3月23日から開催する、と言ったお話がありました。
また、友の会からの発送ですが、通常は役員会の開催日に発送作業を行いますが、今回は緊急事態宣言解除後の3月28日(日)に行う予定です。いつもより1週間程度遅くなりますが、ご容赦ください。
なお、友の会のイベント等については、新型コロナウイルスの状況に応じ急遽変更等が生じる場合があります。その際にはこのブログなどでお知らせしますので、よろしくお願いします。  

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2021年03月07日

県立生命の星・地球博物館 臨時休館のお知らせ

友の会の皆さま

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、生命の星・地球博物館は3月21日(日曜)まで臨時休館となりましたので、ご連絡いたします。なお、3月23日は通常の休館日となります。
詳細は、博物館のホームページにてご確認ください。
http://nh.kanagawa-museum.jp/  

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2021年01月08日

「地図を楽しもう!」中止のお知らせ

友の会会員の皆さま

2021年1月23日土曜日友の会講座「地図を楽しもう!」を中止にさせていただきます。

「友の会通信」110号で本講座のご案内いたしましたが、コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言発令に鑑み、中止を決定いたしました。

参加を楽しみにしてくださっていた方々にはお詫び申し上げます。

また来年度も本講座の開催を予定しておりますので、ご参加をお願いいたします。
(友の会「地図を楽しもう!」担当 関口)

  

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2020年12月29日

植物観察会中止のお知らせ

友の会の皆さま

2021年1月23日植物観察会『冬の樹木』を中止します。

友の会通信110号でご案内しましたが、昨今のコロナウイルス感染者増大を鑑みて、新治市民の森での植物観察会を中止といたします。

参加を楽しみにしてくださっている方々には甚だ申し訳ありませんが、ご理解をお願いいたします。

昨年度は雨の予報で中止、今年度はコロナ禍で中止と、2年続きで中止です。

かわいい冬芽は毎年待っていてくれますので、いつか再挑戦したいと思っています。
(植物グループ 担当一同)
  

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2020年12月19日

2020年度友の会第3回役員会の開催

2020年12月19日(土曜日)午後より、発送作業及び第3回友の会役員会を開催しました。
新型コロナウイルス感染症防止のため、ソーシャルディスタンスを確保しての実施です。
役員会では、会員及び会計状況報告、事務部より総会を含めた来年度の計画等について話し合いました。総会及び総会イベントについては、コロナの状況がどうなるかわからないため、どのように対応するかを検討しました。4月25日(日)を予定していますが、具体の内容については次回の2月の役員会で状況を踏まえ決定する予定です。
広報部からは、通信について講座が少なくページ数が減ってきていることから、次回より博物館の渡辺学芸員から原稿をいただくこととしました。会員の皆さまからも原稿を募集しています。
企画部からは来年度前半の講座の確認や11月に開催した講座担当者会議などの報告がありました。講座については3月の発送にてお知らせいたします。また、来年も博物館の情報コーナー(2階ライブラリー入口)にてミニ企画展示を行います。お楽しみに!
次回の役員会は2月6日(土)午後1時から博物館会議室で行います。役員以外の方もぜひ、お気軽にご参加ください。
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2020年12月06日

植物観察会『身近な植物観察入門』実施報告

実施日:2020年11月28日(土)
場 所:博物館周辺
参加者:7名

 今年から始まった植物グループメンバ―による植物観察入門講座で、生命の星・地球博物館付近を探索し、身近な植物と接することを目的とする。毎回担当メンバーが変わる。本格的な寒さに向かい、新型コロナの感染者が急増しつつある中、今回は前回のリピータ―1名を含む2名の参加があった。
 まず、山神神社で、主に常緑の樹木カゴノキ、カヤ(つぼみ)、モミ、サカキ(黒い実)、ヒサカキ(黒い実)、タラヨウ(赤い実)、地面に落ちているスダジイのどんぐり、ヤブニッケイとニッケイの違いなどをひとつづつ確認する。落葉樹では、イヌビワ、エゴノキ、紅葉した葉が落ちてくる大木のケヤキ、くりの実に似た冬芽をつけたクリなどを観察する。花ものが少ないこの時期、シダに目がいく。 ヘラシダやマメヅタ、コバノヒノキシダ、ホシダ、ベニシダ・・と次々名前があげられる。長興山紹太寺横の車道を進む。石垣にはこの時期無性芽をつけているイヌカタヒバを見つける。流れの脇の岩にはヘラシダに似た、クリハランが群生しており、葉の裏側についている胞子嚢群を観る。シダ植物は胞子で増えるが、種類により胞子嚢群が円かったり、線形だったりする。 草本類ではヤマミズ、キチジョウソウの雄花の花がらや赤い実、シオデの黒く熟した実、 ノササゲの紫色に熟し裂開した豆果などを観察し、時間もせまり、もと来た道を戻り、解散した。(植物グループ:佐々木シゲ子)

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シオデの熟した果実

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ノササゲの裂開した果実

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タラヨウ

20201128-PB280234クリハラン
クリハラン

  

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2020年12月02日

イベント「未来へのものつくりが体験できる!東工大の出張バイオコン」のご案内

東京工業大学で活動しているサークル Bio Creative Staffより、標記イベントのご案内がありました。

バイオ関連の教材開発や体験プログラム開発などの活動をしている団体で、今週末に子ども向けのオンラインイベントを開催するとのことです。

ご興味のある方はご参加を!

詳細は → https://educ.titech.ac.jp/bio/event_information/2020/059887.html  

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2020年11月23日

植物観察会『身近な植物観察入門』実施報告

実施日:2020年10月24日(土)
場 所:博物館周辺
参加者:9名(スタッフ含む)

3回シリーズの植物観察入門講座で、第1回目の9月26日は、残念ながら雨のため参加者はなく、第2回目の観察会を実施した。場所は生命の星・地球博物館付近を探索し、身近な植物と接するのが目的で、今回は3名の参加があった。
まず、博物館の植え込みに生えているヘクソカズラやメリケンカルカヤなどを見ながら、クスノキの葉にあるダニ部屋の話などしつつ、山神神社に向かう。ヘラシダやマメヅタなど特徴ある覚えやすいシダの話などをして、長興山紹太寺横の車道を進む。くさむらには、コミカンソウや黄色い花をつけたカラスノゴマが見られ、じっくりと写真を撮って楽しむ。長寿園への道に入ったところで、時間となり、もと来た道を戻り、入生田駅の近くで解散した。

アズマヤマアザミ
アズマヤマアザミ

カラスノゴマ
カラスノゴマ

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観察会風景
  

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2020年11月16日

植物観察会「秋の深まりを感じて歩く」実施報告

実施日:2020年11月5日(木)
場 所:神奈川県座間市 県立座間谷戸山公園
講 師:田中徳久学芸員
担 当:植物グループ
参加者:18名

 秋晴れに恵まれ、無事に実施することができ、参加者から以下のような感想文をいただきました。

 コロナによる緊急事態宣言の頃から遠出を避けて、毎日「座間谷戸山公園」を歩いておりました。身近な里山の植物にすっかり魅了され、もっと学びたいと思い始めていたところ知人の勧めがあり友の会に入会させていただきました。そして偶然にも11月の観察会が谷戸山公園とのお知らせにびっくりするやら感激するやら。即!申し込みました。
 当日は植物グループの担当の方々からとても詳しく深い解説をお聴きすることができました。
アオハダ(モチノキ科)の短枝と長枝、アカシデ(カバノキ科)の果苞の形の特徴、芽鱗痕で当年枝と2年枝を区分するということなどは、とても良い情報を教えていただいたと感謝いたします。芽鱗痕や冬芽をルーペで覗いたら、すごく素敵な世界でした。
つる植物の爐茲古个衒瓩亮蠱覆琉磴い癲比較が面白かったです。同時に、つる植物の実(ノササゲ、ヤブツルアズキ、ガガイモ、スズメウリ、アマチャヅル、カナムグラなど)の構造を詳しく教えていただいたことも、とても興味深く思いました。
 田中先生からは、谷戸の地形と人の暮らしの歴史、つる植物の犧鹸きと右巻き問題瓩硫甬遒噺什澆侶茲疂の流れ、ナラ枯れの現状と対処などグローバルな視点から植物のとらえ方のお話がありました。
 秋の深まりを感じながら、和やかで楽しく貴重な体験ができた観察会でした。初めての参加で緊張しておりましたが、担当の方が優しくお声をかけてくださり、嬉しかったです。充実した時間をありがとうございました。お世話になりました。今後ともよろしくお願いいたします。(橋川理恵子)

アオハダ 短枝の先の赤い実
アオハダ 短枝の先の赤い実

アカバナ 種の旅立ち
アカバナ 種の旅立ち

アマチャヅル 白線がおしゃれな実
アマチャヅル 白線がおしゃれな実

ツタ 吸盤完成
ツタ 吸盤完成

ニシキギ 赤い仮種皮で鳥を誘う
ニシキギ 赤い仮種皮で鳥を誘う

ノササゲ 紫色の豆果 種も紫色
ノササゲ 紫色の豆果 種も紫色



  

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2020年10月27日

よろずスタジオ「動物の歯とたべもの」実施報告

実施日:2020年10月18日(月)
場 所:博物館講義室
参加者:38名(大人21名、子ども17名)
担 当:大島学芸員

4月以来コロナウイルスの感染拡大で、いろいろな公共施設が閉じられ、何事も自粛を余儀なくされましたが、9月からは感染予防対策をして博物館も開けられ、行事も少しずつ再開されました。それを受け、長く中止していた友の会「よろずスタジオ」も実施に向けて準備をし、
10月担当の大島学芸員の協力が得られたのを弾みに、18日に試行再開しました。

動物の歯と食べ物の関係を学ぶ内容に変わりがありませんが、密にならない実施方法を探り、
・学芸員さんの解説はPPTでスクリーンに映す 
・標本観察も少人数の交代で観察する 
・一回4家族、30分毎の入れ替え制 
・入退出の際の手指消毒、机や椅子の消毒をする 
・お客さんが多過ぎないように、よろずスタジオ開催案内の看板は出さず、各回5分前の館内放送のみの周知   
などの工夫で試しました。
マスク着用は勿論ですが、来館の皆さんも全員がすでに着用してくださっており、混乱もありませんでした。標本に「触りたい!」という声もありましたが、今回は我慢して頂きました。
博物館管理課の了解も得られましたので、今後しばらくの実施はこの形で行うことになります。

計14家族の参加でしたが、落ち着いた雰囲気の中で体験して頂けたと思います。会場にはサイ、ウマ、ウシ(ボンゴ)、オオカミ、ブタなどの頭骨が展示されました。やはり頭骨の実物標本は訴えるものがあります。
ウマの大きな下あごの歯と上あごの歯がピシャっと重なると、「なるほど〜」と納得の声が聞かれました。コロナ禍がいつまで続くか分からないのでなおさら、自然を学ぶ機会を一回でもつぶさないことが、自然科学の扉を開ける効果につながると思いました。
今回の実施が原因で感染がおこらないことを願っています。 (友の会:赤堀千里)

どの歯がどれかな〜
どの歯がどれかな〜

ブタはイノシシの仲間だから
ブタはイノシシの仲間だから牙があるよ

お父さんとワークシートを完成
お父さんとワークシートを完成
  

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2020年10月18日

植物観察会「岩戸山:草原の秋草を楽しむ」実施報告

実施日:2020年10月5日(月)
場 所:静岡県熱海市:岩戸山山麓
講 師:田中徳久学芸員
担 当:植物グループ
参加者:16名

 コロナ禍の中、植物グループの皆様が様々なご負担を厭わず観察会の実施を決断して下さった事に感謝しつつ参加いたしました。
 土沢別荘入り口から石仏の道を登ってゆく。
シラヤマギク、イヌトウバナ、フユイチゴ、シュウブンソウ、閉鎖花をつけたキッコウハグマが沢山。結実したコクラン、クロモジ、ヤマツツジ、コアジサイ、ノダケ、ニガイチゴ、カリマタガヤ、ガンクビソウ属3種等。
 防火帯に出たところで赤い実を下げたツリバナがお出迎え。いよいよ草原の草花の別世界。ヤマハッカ、ツリガネニンジン、マルバハギ、ワレモコウ、サワヒヨドリ、ススキ、ヤマラッキョウの蕾。コキンバイザサの花と実に歓声が上がる。
アキノキリンソウ、メガルカヤ、アリノトウグサ、オトコヨモギ、フユノハナワラビ、ノコンギク、タムラソウ、コガンピ、カナビキソウ、アシタカマツムシソウ、オミナエシ、オガルカヤ、オオバヤシャブシ、ウリハダカエデ。局所的にイズコゴメグサ、タチフウロ、ナンバンギセル、センブリ、ウメバチソウ、幸運にもサクラガンピの花も観察できた。
 下山の途中でスノキ、ツルリンドウ、ミツマタ、ウラジロ、フタリシズカ等を観察。
 田中先生から草原の植物についての解説を頂いたり、秋の草花の柔らかい色彩と虫の音に包まれて、とても幸せな観察会でした。
 皆様、お世話になりました。(中山眞希子)
20201005岩戸山観察会風景
岩戸山観察会風景

20201005カリマタガヤ
カリマタガヤ

20201005ツリバナ果実
ツリバナ果実

20201005コキンバイザサ
コキンバイザサ

20201005アキノキリンソウ
アキノキリンソウ

➅20201005ヤマラッキョウ
ヤマラッキョウ

20201005アシタカマツムシソウ
アシタカマツムシソウ

20201005イズコゴメグサ
イズコゴメグサ

  

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2020年10月11日

2021年度 友の会事業の企画を募集します!

来年度の友の会事業について、こんな企画を持っているのですが、こんなことを長年やってみたいと考えていたのですが、どうなのだろうか。
このような会員の皆さまがお持ちになっている企画について、友の会事業案として募集いたいと思います。
次の1〜5の項目にご記入いただき、企画部関口までご連絡ください。締め切りは10月31日(土曜)です。お待ちいたしております。
なお企画にあたりましては、コロナ対応へ十分配慮して立案をお願いいたします。

1. 氏名・会員番号    
2. 企画の名称    
3. 内容(20字程度)
4. 実施の時期     
5. 実施場所・方面

【連絡先】企画部 関口康弘 
【Email】yasihiro58157@watch.ocn.ne.jp
【携帯】 080-6508-9840
  

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2020年09月10日

植物観察会のお誘い『岩戸山:草原の秋草を楽しむ』(友の会植物グループ)

岩戸山山麓の草原にはアシタカマツムシソウを始めオミナエシ、イズコゴメグサ、サクラガンピ、コガンピなど秋の草花が咲きそろう頃です。足元に咲く小さなコキンバイザサも探してみましょう!

図1
アシタカマツムシソウ

図2
コガンピ

日 時:10月5日(月)9:10〜15:00 雨天中止
場 所:岩戸山山麓(静岡県熱海市)
集 合:JR東海道線熱海駅 改札口 9:10
    (タクシー土沢別荘地入口まで行きます)
解 散:姫の沢公園 14:40頃
    15:00発 熱海駅行きバスに乗車
講 師:田中徳久学芸員
募 集:友の会々員 大人10名(応募者多数の場合抽選)
参加費:1000円/人(人数により多少の変更あり)
(保険・資料・タクシー代含他)
締切り:9月30日(水)必着
担 当:友の会植物グループ
問合せ先:友の会 kpmtomo@gmail.com

往復はがきでお申し込みください。
*詳細は返信はがきにてお知らせします。

尚、新型コロナウイルス感染症の拡大状況と、県の基本方針の変更に伴い、催し物が中止になることがあります
  

Posted by kpmtomo at 07:27Comments(0)お知らせ 

2020年07月24日

昆虫観察会中止のお知らせ

友の会の皆さま

新型コロナウイルス感染拡大防止のため9月30日(水)実施予定の昆虫観察会「秋の虫こんにちは」は中止といたします。

来年度には皆様とご一緒に虫たちに会いに行けることを願っています。(里山むしてくクラブ)
  

Posted by kpmtomo at 08:36Comments(2)お知らせ 

2020年05月31日

2020年度友の会 第24回総会(書面開催結果)について

 友の会総会の議案へのご回答のご協力ありがとうございました。
 おかげさまで、216名の方からご回答を頂き、214名の方からご承認を頂きました。
 よって、2020年度の友の会活動について、案のとおり進めさせていただきます。
 新型コロナウイルスがいつ収束するのか分かりませんが、友の会活動が一日でも早く以前のように再開できますことを願いつつ、皆さまからの引き続きご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
(友の会会長 鈴木智明) 
  

Posted by kpmtomo at 18:02Comments(2)役員会・総会 

2020年05月14日

第137回 サロン・ド・小田原「テフラって何?−なぜ調べるのか、何がわかるのか−」実施報告

実施日:2020年2月23日(日曜)14:00〜16:00
場 所:博物館西講義室
参加者:28人
話題提供者:西澤文勝学芸員(当館学芸員)

 小生は当博物館の笠間先生(先の担当学芸員)の下で火山灰の洗浄、整理、噴火実験等の作業のお手伝いを少しだけさせていただきました。
 今回担当となられた西澤先生は大変几帳面、綺麗好きな方で、初回活動の前に我々ボランティアの作業場である水回りをお一人で再整理、清掃を断行され、科学者のポリシーを垣間見た初印象でした。
さて、講演の感想ですが、テフラの定義から、火山噴火の産物、噴火の規模、頻度、歴史決定の1ツールとなる地層(鍵層)を分かり易く説明していただきました。また広域的な噴火活動の1例としてのチバニアンにも言及された時、認定前で笠間先生の時代、「行きましょうか?」という話があった事を思いだしました。この話は、歳のせいで実行できませんでした。
 今、コロナ禍の真っ最中ですが、後世の人類が露頭の観察をできること(我地層を観る、故に我生存す!)、そして西澤先生の更なるご活躍を祈念して筆をおきます。(松井理作)
 
<当日の参加者によるアンケートから>
_仍崖イ箍仍鈎董軽石など手にできたり、火山灰の場所による違いなど、顕微鏡で見せて下さったり、ありがとうございました。
ご自分が研究された体験談からも研究のやり方が分かって楽しかったです。
崖の新たな眺め方を知ることができ、またテフラ調査の愉しさを垣間見ることができた。
地球科学の用語も分かりやすく、良い学びの機会となった。
露頭を見ることで分かる地球の歴史、人類の歴史にロマンと魅力を感じることができました。大変興味深いご講演を有難うございました。
とてもおもしろい講座でした。地層に興味がわきました。「ろとう」をじっくり観察してみたくなりました。
ぅ侫ールドワークの話がありましたが、友の会・地学グループの巡検がここ一年ありません。是非とも企画推進をお願いします。
ッ羈慇犬聴いても理解できる内容で講話いただき、分かりやすかったです。ありがとうございます。

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話題提供者の西澤文勝学芸員

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火山噴出物の分かりやすい説明

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途中で標本の見物

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講演風景

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火山灰の観察


  

Posted by kpmtomo at 17:47Comments(2)サロンド小田原 | 行事報告

2020年04月08日

8月末までの友の会イベントの中止のご連絡

友の会会員の皆さま

4月7日に国が新型コロナウイルスへの緊急事態宣言を発出し、それを受け、神奈川県では「新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けた県の基本方針」を改定し、「イベント等の実施の扱い」について次のとおりとしました。

= = =
新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けた県の基本方針のうち「5イベント等の実施の扱い」について、県が主催するイベント等及び県民利用施設の対応については次のとおりとする。
1対象期間 令和2年8月31日まで
2対応 (1)県民が参加するイベント等 中止又は延期
(2)会議・研修等 不要・普及の会議・研修等については、中止又は延期
(3)県民利用施設について、閉館等の対等を行う。
===
よって、友の会イベントについては、4月26日(日)開催予定の友の会総会及びイベントも含め
、8月31日まで博物館の閉館及びイベントの中止に併せ、中止(又は延期)といたします。

会員の皆さまには大変申し訳ありませんが、現在の状況を鑑み、ご理解をよろしくお願いいたします。
なお、友の会通信等はいままでどおり発送する予定です。

  

Posted by kpmtomo at 19:59Comments(4)お知らせ 

2020年03月29日

植物グループ4月の観察会中止のお知らせ

友の会の皆さま

新型コロナウィルス感染拡大防止のため、4月に実施予定の2つの観察会を中止しますことをお知らせいたします。

4月17日(金)「春の花を訪ねて」片倉城址
4月25日(土)「身近な植物観察入門」入生田博物館周辺

皆さんと一緒に観察会を楽しむ日が一日も早く来ますように願っています。(友の会 植物グループ)
  

Posted by kpmtomo at 11:24Comments(2)お知らせ 

2020年03月26日

県立生命の星・地球博物館臨時休館再延長のお知らせ

友の会の皆さま

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、生命の星・地球博物館は4月1日以降も当分の間、新型コロナウイルス感染防止対策を継続するため臨時休館となりましたので、再度、ご連絡いたします。
詳細は、博物館のホームページにてご確認ください。
http://nh.kanagawa-museum.jp/  

Posted by kpmtomo at 21:12Comments(2)お知らせ