2018年02月26日

よろずスタジオ「チョウの体を調べよう」実施報告

実施日:2018年2月18日(日)
場所:博物館1階 東側講義室
参加者:124名(大人57名、子ども67名)
担当:スタッフ8人
協力:渡辺学芸員

 初めて,お手伝いをさせていただきました。始まるときには,勝手が分からず,みなさんの行なっているのを見ているだけしたが,元来,子どもたちと接するのが大好きなので,すぐに中に入ることができました。
 私が重点的に行なったのは,「チョウの形」ということで,チョウの翅の形がどんな意味があるのだろうかということについてのアプローチです。そのまま質問してはわからないといいにくと思ったので,選択肢から考えてもらいました。答えの意外性に,子どもたちも大人もみんな驚いてもらうことができました。問題のたのしさと,段取りにより,小さい子でも,けっこう理解できるものだと思いました。
 それ以外のの,「チョウの鱗粉」や「チョウの翅に水をかけると?」・「チョウの目を見てみよう」においても,子どもたちはその場その場で,意外性・きれいさ・細かさ・形にとても驚いている様子を見ることができました。昆虫パズルのコーナーは大人気で,大人も本気になって取り組んでいました。
 スタッフのみなさんの軽快な動きや,臨機応変な行動,わからないことはすぐにお互いに聞く姿勢があったおかげで,参加者もあきることなく,たのしい時間を過ごすことができたのではないかと思います。それぞれのコーナーの驚き・喜びの様子は,参加者の感想からもよくわかりました。このような取り組みをしていくことにより,多くの方々が,昆虫や自然の不思議さを感じることができるのだと実感しました。(スタッフ 荒居浩明)

参加者の感想
・チョウの鱗粉の事が分かって良かった   小5 女
・顕微鏡の中のチョウの目を見て、「デカ!]と一言
・チョウの目のそばの毛がまつげみたいで、意外だった  小6女
・羽根がきれいだった、近くで見られて良かった  小3男
・顕微鏡でみれて良かった    小2男
・水をかけるのが面白かった   3才女
・普段飛んでいる姿は見るが、今回いろんなところを拡大して見られて良かった。
 以前、チョウを育てたことがあり、興味があった。
 博物館でこういう催しに出会えてよかった。   大人女

看板
看板

説明に力の入る渡辺学芸員
説明に力の入る渡辺学芸員

どれどれパパにも見せて
どれどれパパにも見せて

新アレンジの標本箱 (2)
新アレンジの標本箱

これ知ってるな〜
これ知ってるな〜

スタッフそろい踏み
スタッフそろい踏み