2018年09月23日

よろずスタジオ「キノコを楽しもう」実施報告

日 時:2018年9月16日(日)
場 所:博物館1階講義室
参加者:170名(大人113人・子ども57人)
担 当:友の会スタッフ5名

菌類分野ではここ3年、菌類の中でもキノコではない「カビや植物病原菌」を紹介する内容でしたが、今年は受けの良さを狙って、キノコを中心に据えました。
スタッフの協力で、大小20種ほどの本物のキノコを並べることができ、会場が賑やかになって、開催側はは大いに助けられました。
紙芝居でゞ殞爐寮犬方(体は糸で、キノコはその集合体で、胞子を作る器官(花))、△い蹐鵑覆發里鯤解する生物としての働き、しょうゆ、みそ、薬など人間にためになる働きもすることを紹介し、本物コーナーで様々な形・色の雰囲気の違うキノコを見比べてもらい、その後実体顕微鏡の下で、キノコのひだや、孔を拡大して観察してもらったが、皆さん一様に、「きれいだ」とか「すごい」とか感想をもらしておられた。
最後は、恒例のパズルやスタンプで遊んでもらったが、パズルはなぜか毎年人気がある。
大人も引き込まれる人が多いのは、パズルには不思議な魅力があるからだろう。

今回、来館の方から、「日曜日は何かやってるから」とか「第三日曜日を狙って来た」との言葉が聞かれ、とても嬉しかった。この言葉は、爐茲蹐坤好織献″が定着してきた証しと思われるし、博物館は展示だけではないということが市民に浸透した証でもあると思われる。7年間の成果が出始めているとすると、ここでやめてはだめだと背中を押された気がする。博物館に複数回来られている方も多く聞くので、博物館が市民権を得たのではないでしょうか。(友の会:赤堀)

[並べられた主なキノコ]
ひだのある大きいものは、タマゴタケ(卵も)、シロオニタケ、テングツルタケなど。
傘の下が孔のキノコは、ニガイグチモドキ、ひだも孔もないものは、キホコリタケ、ノウタケ、エリマキツチグリキノコらしくない形の、冬虫夏草、ニカワホウキタケ、コウジタケ、ビョウタケなど。

[来館者の感想]
生のキノコが見れてよかった。(20才女)
顕微鏡でいろいろ見比らべられて良かった。(多数)
顕微鏡がきれいだった。面白かった。(多数)

新デザインのキノコを付けた看板
新デザインのキノコを付けた看板

これもキノコか〜〜
これもキノコか〜

シロオニタケ
シロオニタケ

冬虫夏草
冬虫夏草

紙芝居コーナー
紙芝居コーナー

拡大してみるとなんでも綺麗だね〜
拡大してみるとなんでも綺麗だね〜

大人気パズルコーナー
大人気パズルコーナー

1-タマゴタケとマンネンタケ
タマゴタケとマンネンタケ