2019年08月18日

神奈川昆虫談話会スペシャル講演会のご案内

神奈川昆虫談話会で8月25日に行います下記記載の特別例会について、便宜を図っていただき、友の会会員の参加も可となりました。
つきましては、参加ご希望の方は、記載の方法で申し込みをお願いします。

◆申し込み方法:参加希望の会員の方は、お名前と、友の会会員番号を記載の上、友の会メール宛にお申込みください。開催当日まで時間がないため、ハガキやお電話での受付はいたしません。また、神奈川昆虫談話会は博物館とは別組織ですので、博物館への問い合わせはご遠慮ください。先着順とし、100名に達した段階で募集を締め切らせていただきます。参加の可否はメールにてご連絡いたします。

○友の会メールアドレス:kpmtomo@ybb.ne.jp

<スペシャル講演会概要>
◆日時:令和元年8月25日(日) 13時30分から16時30分(予定)
◆場所:神奈川県立生命の星・地球博物館 SEISAミュージアムシアター
◆定員:友の会会員限定、100名まで(参加費無料:要事前申し込み)
◆講演:
 [第一部]荒俣 宏氏と舘野 鴻氏による座談会
 (タイトル)「博物学的ワンダーを求めて……お菊虫かよ!」
(内容)子どもの頃から追っかけてきたのは、「生命が持つワンダー」だった。ワンダーという感覚は、つまり「これは何だか分からない、ということが分った」その感動です。最近、ぼくにとって最大のワンダーになっているのが、プランクトンの世界なので、前半はオキクムシなどの話、後半はプランクトンに集中したいと思います。
 [第二部]舘野 鴻氏によるスペシャル講演
 (タイトル)「絵本制作のための昆虫観察日記・それから」
(内容)2015年、サロンド小田原で同タイトルの講演をやらせていただきました。その時は「つちはんみょう」の制作途中の話をしました。その後取材、観察を行なっている「ガロアムシ」、「オオセンチコガネ」、「タカネヒカゲ」、「小笠原」、「原色日本未発見昆虫図鑑(荒俣宏総合監修予定!)」などについてのお話をします。その他企画しているネタの公開があるかもしれません。

● 荒俣 宏(あらまた ひろし) 氏プロフィール
1947年東京生まれ。慶応大学法学部卒、神秘学、博物学、風水など多分野にわたり執筆活動を続け、『帝都物語』(日本SF大賞)、『世界大博物図鑑・魚類編』(サントリー学芸賞受賞)などの著作がある。
● 舘野 鴻 (たての ひろし)氏プロフィール
1968年神奈川県横浜市生まれ。画家・絵本作家。札幌学院大学中退。熊田千佳慕に師事。『しでむし』、『つちはんみょう』(第66回小学館児童出版文化賞)、『はっぱのうえに』、『宮沢賢治の鳥』(絵)、『あまがえるのかくれんぼ』(作)などの著作がある。