あけましておめでとうございます
支援屋@高橋です

2010年最初となる今回は、目標を掲げることにしてみましょう。正月に新しい1年の抱負を語るのが日本人の習慣でもあることですし、今やらなければならない課題の一つである「オープンソースERP導入実験プロジェクト」のプロジェクト定義の最初の最初、プロジェクト目標を決めるのがもっともふさわしい題材でしょう。

さて 「目標」ですがこれ、平たく言うと「かくありたい」「かくあるべし」「こうしたい」なのです。プロジェクトが立ち上がる理由は現状になんらかの課題があるからで、その課題を解決するために何とかしましょう!とするのがプロジェクトの仕事なわけですからプロジェクトになった時点で「かくあるべし」は決まっているはずなのです。しかしプロジェクトが進行していくと往々にしてこの「かくあるべし」がぼやけてぶれてプロジェクトが迷走することになります。なので、この「かくあるべし」を明文化してプロジェクトの節目節目で呪文のごとく唱えることでプロジェクトの行くべき道を見失わないようにすることがプロジェクトをこけさせない一つの方法なのであります。

さてさて プロジェクトの目標というのは「課題」があってその「課題」を解決するためのものと言いました手前、まず「課題」がなんであるのかを明確にしなければいけません...こりゃ長くなるなー そりゃそうだわな 場合によってはプロジェクトにする前の局面 初期計画のタスクに数ヶ月かけることもザラだからなー...課題をあぶり出してく手法だっていろいろあるしなー...
とぼやいていてもしかたないな。

と 書いているうちにこのプロジェクトには2つの目標があることに気がついた。一つは支援屋としての目標。もう一つは実験プロジェクトでの仮想ERP導入顧客としてのプロジェクト目標。後者のほうが気が楽だな。まずはこっちをサクッときめよう。ERPが得意としているソリューションを意図的に割り当てておきましょう。

導入実験プロジェクト仮想顧客のプロジェクト目標
  • 1.在庫の削減 削減目標 現状比マイナス30%
  • 2.月次決算処理の短縮 短縮目標 マイナス3日
  • 3.顧客管理の強化 せめてトップ10くらい把握できるようにしよう


うーっ!いきなり3つ!各々の目標について現状分析とソリューション定義しなきゃいけないから大変だな。かと言って一つにしぼってしまうと個々のアプリケーションでソリューション可能だからERPの優位性を誇示できないな。しかたないな。あきらめて全部やることにしよう。各々のタスク担当者 よろしくたのむぜ。

さてさてさて 問題はもう一つ
「ERP導入実験プロジェクト」の真の目標なんだな。
こっちはこのブログではなくこっちでやりますか→支援屋ver2

それでは 皆様
本年もよろしくお願いいたします。