支援屋です。

具体的にオープンソースERPのサポートを考えてみたいと思います。

オープンソースERPに興味を持つユーザーは
1.「ライセンス料無料に魅力を感じる」タイプと
2.「オープンソースなので自由にカスタマイズができる」ことに魅力を感じるタイプ
の2パターンがあるとしてきました。

このうち、まず一番目のタイプのユーザーをサポートすることを考えてみたいと思います。

ます、ERPの導入をノーサポートで導入できるお客様は少ないと考えます。
さらに、導入後のソフトウェア障害を自力で解決できるユーザーも多くはないと思います。
しかし、現状の基幹業務システムについて、何とかしたいと考えるユーザーは少なくないはずです。(推測ばっかり orz)
何とかしたいうちの何とかってのは

  • 業務間のデータの整合性がとれない
  • データの多重登録
  • システムのランニングコスト

その他にも多々あるでしょう。
しかしながら商用ERPは導入コストが高すぎる。
自社開発はもっとコストがかかる(全部いっぺんにやると)

そんなユーザーに、今よりもトータルコストを安く提供できる方法があればいいはずです。

その一つの方法はSaaSによる提供。
商用ERPでは既に提供を開始しているベンダーも少なくありませんし、オープンソースERPのAdempiereにもASP対応のモジュールは存在します。
(ただし相互操作性の部分においてやや弱そうです)

SaaSならば初期導入費用はほとんどかかりません(他システムインターフェースとかの要求があるとかかるかも知れません)。
低価格を担保するためには原則、ユーザー独自仕様へのカスタマイズはしないことが前提になります。

サポートする側の大前提は、

  • システム不具合への対応を迅速かつ正確にすること。
  • ユーザーの業務を止めないこと。
  • 障害回復を最小限の時間で実施すること。

などが条件になるかと思います。

あとは
価格とプロモーション...

支援屋でした。

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