支援屋です。

今日は大昔の話をします。

大昔、1980年代後半のことです。とある中堅商社のシステム構築に関わったことがありまして、そのプロジェクトは販売管理、購買管理、在庫管理、経理をいっぺんにスクラップアンドリビルドするという、今でいったらERPを導入する感覚の規模で、それをすべて手作りするという破壊的なプロジェクトでした。

昔は当たり前のように存在していたこの手のプロジェクトですが、いったいどうやって費用をひねり出していたんでしょうか?バブル時代真っ只中のことだったので右肩上がりを信じて疑わなくて、それ故、データ量も右肩上がりに上昇する、なので良いハードウェアとそれに見合った手作りのソフトウェアで...という寸法だったのかと思いますが、時代とはいえ すごいことです。

そのプロジェクト サポートはどうだったかと言うと
本稼動3ヶ月くらいまでは本社、重要な支店2箇所へオンサイトでのサポートが入りました。
その後、支店サポートが徐々にリモートになっていきましたが本社でのオンサイトサポートは2年くらいは張り付いていたかと記憶しています。

それくらいサポートを厚くしないと手作りERPは稼働できないということになります。


支援屋でした。

支援屋ver2