支援屋です。

前回は現行モデルの定義を手抜きすることでプロジェクトがけっつまづくと書きました。

実は、これは前々回の「経営者の気合」の話と微妙に絡んでいます。

経営者が現行モデルを完全に捨て去る決意を固めているならば、現行モデルを定義せず、あるべき姿のモデルだけを定義すれば問題ありません。

業務の現場は、どうあっても今の業務が正しいと思って業務を遂行しています。

それ故、あるべき姿を定義する場に参加していない業務担当者にとってみれば現行業務が全てとなります。

この諍いを収めるには先手としては現場担当者のプロジェクトへの参画、後手をとったならば、経営者の鶴の一声が有効でしょう。

経営者が現行業務を把握していればの話ですが...


支援屋でした。


支援屋ver2