実験君

いろんな実験 今はオープンソースERPを実験中

ERP

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オープンソースERPを導入して評価する 番外 問い合わせ窓口

こんにちは
支援屋@001高橋です。

プロジェクトプランをやり直して、今 トレーニングを実施しているのですがやはりこれは正解でした。ERPの機能のすごさと深さと難しさを肌で感じ取れます。それと細かいところまで見るのでどんな業種に向いてるのか?どのような規模の企業に向いているのかとかもイメージできます。
ただ、思いのほか進捗が上がりませんが。
進捗が上がらない理由はつまずいたときにいろいろ調べなければならないこと。調べるから色んな事がよくわかるわけですが。調べるのは最初は製品に添付されているマニュアルなのですがそれでもわからないときはインターネッツを使います。

で、今回のAdempiereの場合は以下のサイトを探しています。
Adempiereの日本語サイト まずはここ。
そして
Adempiere日本語掲示板 書き込み数は少なめですが探せばありがたい情報が見つかります。
それからおそらくここが総本山
Adempiere wiki おそらくほとんどの情報はここを手繰れば見つかるのではないかと思われます。英語なのがちょいと痛いですけどGoogleさんに翻訳してもらえばなんとかなるでしょう。

それと今、一番助かっているのは直接メールでサポートをもらえること。
無料なんですけど親切に質問に回答いただいています。助かってます。

オープンソースソフトウェアは自己責任とかサポート薄いとか言われていますがとんでもない!
某デ○コンピュ(以下数文字意図的に省略)とかS(以下英文字2文字意図的に省略)とかAP(以下英文字1文字意図的に省略)よりよっぽど親切で丁寧です。
もちろん富士通とか日本電気とかの国産メーカー系に比べちゃうとそれはアレですけどね。

なので亀進行ながら着々とトレーニングは進んでいます。終了したあかつきにはきっといいことができるにちがいないでしょう。

支援屋@001でした。

支援屋ver2
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オープンソースERPを...ちょっとテクニカルに戻る

支援屋@高橋です。
今日はテクニカルな仕事の積み残し

vista君にクライアントになってもらうのにチャレンジしてみました。

正解な方法なのかは不明なのでクライアントが立ち上がった証拠画像だけアップしておきます。

client_vista2クリックで拡大


やりかたはおそらく知っていればなんてことない処置です。正解がわかり次第本記事に追記しましょう。


2009/12/29 追記
JBOSSがなくてもクライアント接続ができます。びっくり!データベースの経路を使ってクライアント接続しているようです。もちろんwebクライアントでの接続にはJBOSSが必要なようです。


次回は ...やはりプロジェクト定義を簡単に形にしておいたほうが良さそうなのでそのあたりを...

支援屋 ver...
↑今日こそバージョンアップ作業に取りかかる予定だったのですが また後回しになりました。いったいいつになったらバージョンアップ完了できるんだろう?
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オープンソースERPを導入... タスク分岐点

こんにちは
支援屋@高橋です。

テクニカルインストレーションが一旦無事に?完結しました。
今、タスクの分岐点にいるところです。

本来のERP導入プロセスならばテクニカルインストレーションと並行して業務チームがビジネスプロセス定義をしていて、テクニカルインストレーションの完了と時を同じくしてTo beモデルのプロトタイプあたりを完結させているところかと思います。

(宇宙人語全開やな...)

そして今から各々のチームが次の作業タスクに移っていこうとする局面となります。
今回のAdempiere 日本語サイト ?Wikipediaで調べる?導入実験プロジェクトは、最初にプロジェクト定義のタスクを省略している都合でどのようなタスクをどのような順番で誰が実行するのかを決めていない(致命的だな)ので、どうしようかと迷っています。リソースが極端に少ないし。
テクニカルチームはこれからプロトタイピングのために複数の人間がAdempiereを使えるべく、ネットワーク環境を構築したりアドオン開発のための開発環境を構築する作業をしなければなりません。
業務チームはやはりプロトタイピングのために基本データセットアップの作業に取りかからないとならないでしょう。

リソースだなぁ

いっつもプロジェクトで悩まされる人的資源の枯渇問題。
今回のプロジェクトは原則、物理的な人的資源は約1名。
他の支援屋メンバーを使えばいきなり潤沢になるのですが、今回のこのプロジェクトはお金にならない。支援屋はプロフェッショナル技術者のコミュニティなのでお金にならない仕事はやらない鉄則がある。なので使えない。(ちょっとだけリモートサポートはしてもらおう)

ぼやいていてもしゃーないな

あきらめて先に進めるぞ。
ネットワーク屋になるのが先か 業務屋になるか

ネットワーク 深いんだよな。でもおもしろそう。ここにきてなんか職人魂に火がついた感じ。でも知識の習得からなので亀進行になるのは間違いない。

業務屋 先行タスクのビジネスプロセス定義を形にするところからだな。これもやり始めるとやめられないとまらない。テクニカルな作業よか数倍おもしろいからなぁ。ちゃちゃっとやってとっとと基本データセットアップに入るかなぁ。ちゃちゃっと できないだろうな。

さてどうしよう

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テクニカルインストレーション 7 動作確認 戦果発表だぜ

こんにちは
支援屋@高橋です

今回も前回から引き続き「オープンソースERPを...」テクニカルインストレーション編の7回目 今回は

6.ERPの動作確認

です。一応、テクニカルインストレーション編の最終回となるでしょう。この作業はERP?用語1? ?用語2? ?用語3?の節目となる作業となり次のERP導入プロセス(用語リンク探したけど適切なのがないなー。そのうち自分で書くか)タスクに移り変わるための引き継ぎの意味合いももちます。次のタスクチームに迷惑をかけないよう、しっかりとERPが動くことを確認し、文書化するべきものはしっかり文書化しておきましょう。(ちゃんと地球の言葉でね!)。

前提
今回のテクニカルインストール編では1階層構造までです。サーバとクライアントが一つの環境に同居してる構造です。ネットワーク越しのクライアント接続は支援屋@高橋が最新ネットワーク技術を理解した時点または支援屋@003が暇になったらトライすることにします。

では作業開始。インストールマニュアルを確認
以下 Adempiere install nanualから引用
1.インストール
1-1 動作環境
1-2 オラクルXEのインストール
1-3 Java JDKのダウンロード
1-4 Java JDKのインストール
1-5 Adempiereのダウンロード
1-6 Adempiereのインストール
1-7 データのインポート
1-8 Adempiere サーバーの起動
1-9 Adempiere クライアントのインストール

ブログ記事の都合で例によって少し改変します。
    Adempiere 動作確認 作業手順
  • 7-1.Adempiereサーバを起動
  • 7-2.Adempiere クライアント操作(Web)
  • 7-3.Adempiere クライアント操作(sun java6 console)
  • 7-4.Adempiereサーバの停止


  • 7-1.Adempiereサーバを起動

    神の端末でコマンドを実行しましょう。サーバ起動端末は他には何も使えなくなりますので思い切って完全に神にしておきます。

    # su
    パスワード:??????

    サーバ起動コマンドを実行

    # ./<アデンピエーレのホーム>/utils/RUN_Server2.sh

    Setting myEnvironment ....
    =========================================================================

    JBoss Bootstrap Environment

    JBOSS_HOME: /home/kpuichi/Adempiere/jboss

    JAVA: /usr/lib/jvm/java-6-sun-1.6.0.15/bin/java

    JAVA_OPTS: -server -Xms64M -Xmx512M -DADEMPIERE_HOME=/home/kpuichi/Adempiere -Djava.awt.headless=true -Dprogram.name=run.sh

    CLASSPATH: /home/kpuichi/Adempiere/jboss/bin/run.jar:/usr/lib/jvm/java-6-sun-1.6.0.15/lib/tools.jar

    =========================================================================

    :
    省略
    :

    20:34:58,254 INFO [JkMain] Jk running ID=0 time=0/119 config=null
    20:34:58,304 INFO [Http11Protocol] Starting Coyote HTTP/1.1 on http-ubuntu%2F127.0.1.1-443
    20:34:58,339 INFO [Server] JBoss (MX MicroKernel) [4.0.2 (build: CVSTag=JBoss_4_0_2 date=200505022023)] Started in 1m:42s:181ms
    21:12:59,265 INFO [[/admin]] Request: /admin/adempiere.jnlp
    21:12:59,279 INFO [[/admin]] User-Agent: Mozilla/5.0 (X11; U; Linux i686; ja; rv:1.9.1.6) Gecko/20091215 Ubuntu/9.10 (karmic) Firefox/3.5.6
    21:12:59,299 INFO [[/admin]] Resource returned: /adempiere.jnlp
    21:13:24,721 INFO [[/admin]] Request: /admin/adempiere.jnlp
    21:13:24,783 INFO [[/admin]] User-Agent: JNLP/6.0 javaws/1.6.0_15 (b03) Java/1.6.0_15
    21:13:24,783 INFO [[/admin]] Resource returned: /adempiere.jnlp

    ↑のログを端末に吐き出して停止(イベント待ち状態なのか?)します。この状態になればサーバは起動されているはずですので次のステップに進みましょう。

  • 7-2.Adempiere クライアント操作(Web)

    GNOMEからブラウザを立ち上げましょう。
    うっ!ブラウザ操作は文章での説明が難しいな...
    firefox使ってる人はここ
    IEを使っている人はここ
    でブラウザ操作の基本を見てから(見るまでもないか...)

    ↓のURLをロケーションバーに入れてEnter
    http://ubuntu/admin/
    Adempiereサーバが正常に動作していれば↓のページが表示されます。
    Adempiere342homepage_clientクリックで拡大
    赤いラインで示したリンクがAdempiereのクライアントですので迷わずに踏んでください。ログインします。
    以下画面遷移です。
    login_初期画面

    user ID SuperUser
    Password System
    language お好みの言語

    login_SuperUser

    login_2
    ↑これはデフォルトのままでいいでしょう。どういう意味なのかは別の導入タスクで解説してくれるでしょう。
    webUI初期画面クリックで拡大
    か かっこいい!!
    どっかの1ユーザーライセンスんんじゅうまんえんするベンダーのよか数倍かっこいい!
    がしかし 肝心なのはアプリケーションの中身。ちょいとつまみ食いしてみましょう。
    webUI取引先初期画面クリックで拡大
    webUI取引先リスト画面クリックで拡大
    すげぇ!
    つい無言になっちまう。がしかしこの手のやつはデータが登録できなかったり日本語が化けたりするんだよな。ちょいといじめてやれ
    webUIユーザー登録クリックで拡大
    webUIユーザーリスト画面クリックで拡大
    できるじゃん!
    なーんにも問題なさそうだね。こっからさきは次の人の仕事だな。
    おわたー!

  • 7-3.Adempiere クライアント操作(sun java6 console)

    これはもう蛇足ですね。一応ちょっとだけスクリーンショットだけでも
    アデンピエーレログイン

    アデンピエーレログイン2

    アデンピエーレ最初の画面クリックで拡大

    アデンピエーレメニュー

    アデンピエーレユーザーリストクリックで

    アデンピエーレユーザーメンテナンスクリック

    アデンピエーレ作業フロークリッ

    アデンピエーレ作業フローから機能呼び出し

    ↑作業フロー図から直接アプリケーションにリンクする機能は、某Q社だけの機能だってどっかのおっさんが吹聴してたけど...できるんじゃん Adempiere

    もはやなにもいいますまい...

  • 7-4.Adempiereサーバの停止

    業務が終了したらサーバを停止しましょう。
    おそらくサーバを立ち上げた端末で ctlrキーを押しながらcを押す。Win使いならコピーキーとしてお馴染み。これでサーバシャットダウンが出来てると思います。こんなログ吐いているし
    00:11:24,884 INFO [StandardService] Stopping service jboss.web
    00:11:24,965 INFO [Http11Protocol] Stopping Coyote HTTP/1.1 on http-ubuntu%2F127.0.1.1-80
    00:11:24,998 INFO [Http11Protocol] Stopping Coyote HTTP/1.1 on http-ubuntu%2F127.0.1.1-443
    00:11:25,023 INFO [TomcatDeployer] undeploy, ctxPath=/invoker, warUrl=file:/home/kpuichi/Adempiere/jboss/server/adempiere/deploy/http-invoker.sar/invoker.war/
    Shutting down
    00:11:25,452 INFO [Server] Shutdown complete
    Shutdown complete
    Halting VM

    kpuichi@ubuntu:~/Adempiere/utils$

    これでクライアントもつながらなくなりますしAdempiereAdminもつながらなくなります。(当然サーバを起動しなおせばつながります)
    おそらくこれでいいのでしょう。


おわたー!
大変だったー!記事にするのは。インストール作業自体はすごく簡単に出来たのですが文書化が昔から苦手なもんで えらく手間がかかっちゃいました。
次回は...次のタスクではなくって 失敗編を書きます。既にアップはしてあるんですが中身を書いていないので中身を書きましょう。恥さらしになるのであまり気は乗らないのですがね...

追記)
個別にサーバ落としたりオラクル落としたりするスクリプトも存在するようなんですが 何に使うんだろう?

テクニカルインストレーション編 目次
我が本家サイトにも掲載しました 宇宙人語だけどね。
支援屋ver2 インストールメモ

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テクニカルインストレーション 6 ERPを入れる 本丸攻略

こんにちは
支援屋@高橋です

今回も前回から引き続き「オープンソースERPを...」テクニカルインストレーション編の6回目 今回は

6.ERPを入れる

です。ERP?用語1? ?用語2? ?用語3? ?すごくいい製品なんだけど日本では?? 製品本体を入れていきます。さっそくインストールマニュアルを確認
以下 Adempiere install nanualから引用
1.インストール

1-1 動作環境

1-2 オラクルXEのインストール

1-3 Java JDKのダウンロード

1-4 Java JDKのインストール

1-5 Adempiereのダウンロード

1-6 Adempiereのインストール

1-7 データのインポート

1-8 Adempiere サーバーの起動

1-9 Adempiere クライアントのインストール

となっているので1-5から1ー7まで一気にやっちゃいます。この作業はインストールマニュアルを読めば完璧に作業完了まで到達します。エクセレントなマニュアルです。なのでまずは何も疑うことなくインストールマニュアルどおりにやりましょう。...
ではブログ記事にならないので少し支援屋@高橋なりにアレンジしてみましょう。(←信用ならない?)
まず作業をサブセクションに分割 再編してみます。
    Adempiere インストール手順
  • 6-1.Adempiereをダウンロードする
  • 6-2.Adempiereを解凍する Installation & Activation
  • 6-3.インストールパラメータをセットアップする Setup
  • 6-4.データベーステーブルをインポートする Import


  • 6-1.Adempiereをダウンロードする

    Adempiereのインストール媒体を取得します。AdempiereのTOPページから入って探しましょう。いろいろやり方がありそうですが今回はここ→http://www.vector.co.jp/soft/winnt/business/se441673.htmlからダウンロードしました。ここはvectorさんなので画面の案内にしたがっているとすんなりダウンロードできます。ダウンロードが開始されるとダウンロードマネージャーも開始されます。ダウンロードマネージャーはダウンロード後の処置を聞いてきますので「保存する」を選択しましょう。保存先は..自分の権限の行き届く範囲であればどこでも問題はないでしょう。ダウンロードが完了すると指定した保存先フォルダーに
    Adempiere342s_ja_rev001.zip
    が届いていればダウンロードは完了です。


    「媒体を発注して媒体が届くまでと同じだね」


  • 6-2.Adempiereを解凍する Installation & Activation


    次にダウンロードしたAdempiere342s_ja_rev001.zipを解凍します。解凍にはubuntuに最初から入っている書庫マネージャfile rollerを使いました。書庫マネージャの使い方
    たしか 最初に展開するとmanualとreportのフォルダーが作成されてその中にここで再三引用しているマニュアルとかがあります。最初に読みましょう。さらに展開先フォルダーにはAdempiere342s.zipが展開されてます。

    「ここまでがinstallationだね」


    これをさらに書庫マネージャーで展開しましょう。これが展開される先のフォルダーがAdempiereフォルダーになります。適切な場所を選んで(作成して)展開しましょう。ちなみに支援屋@高橋はどこが適切なのかよくわからなかったので
    /home/kpuichi
    の下に展開しました。後悔はしていない。
    つぎにAdempiereフォルダー以下の.shファイルに実行権限を与えましょう詳しい解説 。端末を開いて神の権限でコマンド実行


    # sudo chmon -R +x /<アデンピエーレのホーム>/*.sh


    あ!やちゃた! .shつけないでやちゃた! 大丈夫かな?

    「activationも完了だね」


  • 6-3.インストールパラメータをセットアップする Setup

    次にSetupを施します。何をやっているのかは支援屋@高橋がテクニカル作業に飽きなければいつかテクニカル解説編を書きますのでそちらをお待ちください。ここではシンプルに手順だけを書いていきます。

    まず 端末を開きます。
    神の権限でコマンド実行

    # sudo ./<アデンピエーレホーム>/RUN_setup.sh

    以下画面が出ます
    Screenshot-アデンピエーレ サーバー 設定クリックで拡大

    入力フィールドに適切な値を入れてテストボタンを押します。
    適切ではない値が入っているとエラーメッセージを返してきてくれます。また、キーになるフィールドにだけ値を入れておくだけで関連するフィールドにデフォルト値を自動的に設定してくれます。
    エラーメッセージが出なくなったら思い切って保存しましょう。保存ボタンをポチっとな
    こんな↓メッセージボックスが出ます。
    サーバ設定完了メッセージクリックで拡大..する必要もないね

    このメッセージボックスの了解ボタンをポ(ry
    するとアプリケーションサーバのBuild?用語?が端末内で走ります。端末にはいかにもなJOBLOG?AS/400用語かな?linuxの世界ではなんていうんだろう?を吐きながら。そして最後に
    BUILD SUCCESSFUL
    Total time: 6 minutes 5 seconds

    *** 2009-12-14 22:43:51.526 Adempiere Log (CLogConsole) ***

    と鳴いたらめでたくアプリケーションサーバが完成しているようです。
    一応、後で使えるかもしれないのでセットアップパラメータを表にしてみました。↓
    <

    セットアップパラメータ
    JAVA
    JAVAのホーム/usr/lib/jvm/java-6-sun-1.6.0.15変更しない
    java VMsun変更しない
    Adempiere
    アデンピエーレのホーム/home/kpuichi/Adempiere変更しない
    keyStore Password*****指定する 任意 忘れないこと
    アプリケーションサーバ
    アプリケーションサーバサーバ名変更しない
    Server Typejboss変更しない
    Deployment/home/kpuichi....変更しない
    JNPポート1099変更しない
    webポート80変更しない?
    SSL443変更しない
    データベースサーバ名
    データベースサーバ名サーバ名変更しない
    データベースoracleXE選択する
    データベース名(SID)xe指定する
    TNSxe選択する
    データベースポート1521変更しない
    システムパスワード*****指定する オラクル構成時のパスワード
    データベースユーザ名adempiere変更しない
    データベースパスワード*****指定する 任意 忘れないこと
    メール・サーバ
    メール・サーバubuntu今は設定しない
    メール 今は設定しない
    メールユーザ 今は設定しない
    メールパスワード 今は設定しない



  • 6-4.データベーステーブルをインポートする Import

    アプリケーションサーバのセットアップが無事完了したら次はいよいよデータベーステーブルをインポートします。ここがおそらくテクニカルインストレーションの最大の山場、クライマックス、本丸攻略の天王山(←おかしーぞそれ!)とも言えるでしょう。なぜなら...今回はやめときましょう解説は 長くなるので。技術解説編を書くときがあればそのときにでも。
    しかーし!
    なんとやることはコマンド1行叩くだけ!なんとすばらしい!これだけ!神の権限が必要かどうかは不明なのですがやることがやることだけに支援屋@高橋はなんのためらいもなく神の権限を借りてコマンドを実行しました。

    # ./home/kpuichi/Adempiere/utils/RUN_ImportAdempiere.sh

    南無三!(←お祈りは大事です。必ずやりましょう。宗旨は問わない)
    端末でいったんEnterキーを促すメッセージ(メッセージボックスではない)が表示され、Enterキー入力待ちになります。そしたら
    南無八幡大菩薩!神よ我をすくいたまへ!
    と祈りながらEnterキーを押しましょう。処理が開始されますので後は祈りながら端末を眺めていましょう。
    見てるとテーブルをどっかからインポートしてきたりSQL?用語?を含んだプログラムをコンパイルしたりしている様子がうかがえます。さすが天王山。長いです。待たせます。永遠とも感じるほどのときを待っていると...
    いつのまにかそこは天国 じゃなくて 処理が完了しています。(ちょっと誇張しすぎです。実際の処理時間は20分から1時間くらいだったように記憶してます。)

これでERPは入ったはずです。うまくいったかどうか?
次回 動作確認にて戦果発表することとしましょう。

追記)
Adempiere日本語掲示板を見るとmigurationがどうのこうのと議論されているようなのですが初期導入には関係なさそうなので取り敢えず使って動かない機能とかがあったら処置することにします。






テクニカルインストレーション編 目次
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テクニカルインストレーション 5 その他必要な製品を入れる javaだけなのね

こんにちは
支援屋@高橋です

今回も前回から引き続き「オープンソースERPを...」テクニカルインストレーション編の5回目 今回は

5.その他必要な製品を入れる

です。ERP製品を動作させるにはOS、データベース以外に様々なソフトウェア製品を導入する必要がある場合が多いです。某Q社の製品の場合でもデータベース以外にjava入れてtomcat入れて.netframework入れて...おそらくERPのプレゼンテーションをweb上でサービスするためなんでしょう。なので今回のAdempiereもさぞやいろんなソフトを入れることになる きっとそうだろうと思いながらインストールマニュアルを確認したところ
以下 Adempiere install nanualから引用
1.インストール

1-1 動作環境

1-2 オラクルXEのインストール

1-3 Java JDKのダウンロード

1-4 Java JDKのインストール

1-5 Adempiereのダウンロード

1-6 Adempiereのインストール

1-7 データのインポート

1-8 Adempiere サーバーの起動

1-9 Adempiere クライアントのインストール

ん?Java JDKだけ? 念のため本文も読む...本当にJDK6だけで良さそう。簡単!簡単なのはいいことです。
しかし...簡単すぎてどうやって入れたか忘れてしまいました。上のinstall manualには色々細かい手順が丁寧に記載されているのですがこのマニュアルはwindowsにサーバー構築するためのものなのでubuntuに構築するためにはちょっと読み方を変えて手順をアレンジする必要があり、いろいろインターネッツで調べてやったはずなんですが(大汗;)
どうやたんだっけ????とインストールメモを見る
jdk jre インストール
apt-get install sun-java6-jdk sun-java6-jre

あちゃー!宇宙人語全開じゃん これじゃlinux星人じゃないとわからんじゃん なのでちょっと噛み砕いて

  • 端末を開く
  • root権限でコマンド実行 ?用語?
    # sudo apt-get install sun-java6-jdk sun-java6-jre


だけです。インストールするのにact-getってコマンドを使ってます。apt-getの使い方
本当にこれだけ。環境変数の設定?用語?も要らない つか apt-getがやってくれている模様。さらにapt-getは指定したプロダクト 今回はsun-java6-jdkとsun-java6-jre(←なぜ必要だったんだろう?)を問題なく動作させるための前提プロダクトもいっしょに引き連れてくるように出来ている。まるでIBMのPTF配布システムのよう。以後の作業でjava関連でエラー出ないんできっと間違いなくインストール作業が完了しているに違いない。すげー!apt-get! すげー!linux!

てなわけで今回はこれにて一件落着です。
次回はいよいよ本丸攻略! 


テクニカルインストレーション編 目次
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テクニカルインストレーション 4 データベースを入れる ソフトだけどね

こんにちは
支援屋@高橋です

今回も前回から引き続き「オープンソースERPを...」テクニカルインストレーション編の4回目 今回は

4.データベースを入れる
です。長いです。でもやってることは大したことないです。データベースソフトを入れるだけですから

データベースはAdempiereのインストールマニュアルによると
Adempiere ERPはWindowsとLinuxで動作させることができます。データベースシステムは、Oracleまたは、PostgreSQLが使用可能です。
とあるのでオラクルかPostgreSQLになるわけですが、残念ながら支援屋@高橋はどちらのデータベースも素人なのでした。ここで頓挫か?
しかし支援屋はプロフェッショナルな技術者のネットワークコミュニティ!!ごっついオラクル使いがメンバーにいるのであった。なのでここは迷わずオラクルを採用。オラクルもOracle Database 10g XE無料配布へ - HTML DBも同梱、小規模組織での利用にらしいのでテスト環境にはうってじゃないですか。なのでオラクルでGoです。
さてオラクルの導入作業ですが、なるべく支援屋002の力を借りずに(←結局借りましたが)すすめるべく以下を参照しながら導入していきます。

この情報だけで十分導入できますがそれではアレなのでほんの少しだけ親切めに以下に手順を書いていきます。
    作業フロー
  • 1.下準備
  • 2.オラクルXEのダウンロードとインストール
  • 3.オラクルの構成
  • 4。動作確認

    1.下準備
    oracle-xeのインストーラを正常動作させるためにswapファイルの設定とlibaioってソフトを入れておく必要があるようです。なぜ必要かって?俺にきくなよ〜
  • 1-1.swapファイルを設定する?用語?

    1GBのスワップファイルを必要とするようです。スワップを設定せずに強引にオラクルインストールを進めるていくとインストーラに怒られます。そのさい適切なサイズも教えてくれるのでそれでわかります。ただしインストールに適切なサイズなのか運用に適切なサイズなのかは謎ですが。
    で ここのページにまんま書いてあります→やましーウィキ
    1. スワップファイルの作成と割り当て

    $ sudo mkdir /swap
    $ sudo dd if=/dev/zero of=/swap/swap bs=1024 count=1048576
    $ sudo chmod 600 /swap/swap
    $ sudo mkswap /swap/swap 1048576
    $ sudo swapon /swap/swap


    2. 起動時に有効にする設定
    /etc/fstab の最終行の下に下記の1行を追加。

    /swap/swap swap swap defaults 0 0

    なぜスワップ領域を必要とするのか?どのようなアプローチで領域を計算すればいのかも知りたくてググりまくったのですが、オラクル星系宇宙人語で書かれてあるのしか見つからなかったのでよくわかりませんでした。使っていけばそのうちわかるはずですのでその時にでも別途解説記事を書きましょう。

  • 1-2.Libaioを入れる
    謎のソフトLibaio(?用語?をインストール前に入れる必要があるようです。ここはこだわりなく素直に入れときましょう。入れ方はSynapticパッケージマネージャを使いましょう。GNOME?用語?のメニューからシステム→システム管理→Synapticパッケージマネージャで起動します。検索窓に"libaio"くらい文字列を入れると"libaio1"がリスト表示されるのでこれを選択 摘要ボタンを押すと自動的にインストールできます。インストール後のパッケージマネージャーの画面はこのようになります。↓
    Synapticパッケージマネージャ_libaioクリックで拡大
    これが必要な理由って カーネルパラメータをオラクルインストーラがいじくり倒すからなのか?謎だ。








    3.オラクルXEのダウンロードとインストール
    オラクルxeをオラクルxeダウンロードページからダウンロードしましょう。
    oracle-xe-download-1クリックで拡大
    今回OSはubuntuなので Oracle Database 10g Express Edition for Linux x86を選択 ↓のページになったら
    oracle-xe-download-3クリックで拡大

    Acceptを選択↓
    oracle-xe-download-2クリックで拡大
    oracle-xe-universal_10.2.0.1-1.0_i386.deb (262,440,214 bytes) (cksum 3404538446) *Debian package を選択しましょう。ubuntuのダウンロードマネージャー?がダウンロード後処理を聞いてきます。
    ダウンロードマネージャクリックで拡大
    プログラムで開く Gdebiパッケージインストーラ を選択してOKボタンを押す。ダウンロードが完了するとパッケージインストーラが自動的に起動されるので「インストールする」ボタンを押せばそのうちインストールも完了します。簡単!これはubuntuはじめ各オープンソースソフトウェアがすごいんだろうなー。









    3.オラクルの構成

    インストールが完了したらオラクルを構成します。端末の出番です。端末からコマンド入れて操作します。なんかlinux使いっぽいです。ワクワクします。(あ!swap設定で使ったか)端末をGnomeから起動するには「アプリケーション」→「アクセサリ」→「端末」を選択していきます。端末を開始したときのユーザーは最初にubuntuにログインしたときのユーザーになります。必要に応じてrootに切り替えて(ローカル通称 神になる)操作することになります。root権限に切り替えるには
    sudo コマンド 一時的に神になってコマンドを発行
    su exitで抜けるまで神になれる
    だそうです。 
  • 3-1.オラクルコンフィギュアによる構成
    上のリンク先に適切なコマンドと解説があるのでそのまんま引用させてもらいます。
    # /etc/init.d/oracle-xe configure

    Oracle Database 10g Express Edtion Configuration

    Specify the HTTP port that will be used for Oracle Application Express [8080]:
    データベース管理を行うアプリケーションのHTTPポート番号
    Specify a port that will be used for the database listener [1521]:
    データベースリスナーのポート番号

    Specify a password to be used for database accounts.〜
    SYS・SYSTEMユーザーのパスワード

    Do you want Oracle Database 10g Express Edition to be started on boot (y/n) [y]:
    OS起動時にデータベースを開始するか

    ポート番号はすっぴんの環境であればデフォルトで問題ないと思います。すでに他のソフトでポートを使っている場合は変更する必要があるかもしれませんがそんな人はこの記事をここまで読むことはないでしょう。
  • 3-2.環境変数の設定の前処理
    はまりネタです。Adempiereの導入には必須です。以下また引用です。
    クライアント環境変数の設定

    /usr/lib/oracle/xe/app/oracle/product/10.2.0/server/bin/oracle_env.sh

    上記のシェルを流せばよいのだが、下記のエラーを直さないと エラーがでる

    $ sudo vi /usr/lib/oracle/xe/app/oracle/product/10.2.0/server/bin/nls_lang.sh

    108行目あたり

    # Detertmine the LANGUAGE_TERRITORY part of NLS_LANG
    # we derive it from the current locale by inspecting the LC_ALL and
    # the LANG environment variable. Other LC_* environment variables
    # are not inspected.
    #
    if [ -n "$LC_ALL" ]; then
    locale=$LC_ALL
    elif [ -n "$LANG" ]; then
    locale=$LANG
    else
    locale=
    fi

    [が[[  ]が]]になってるのがまずいようです。すぐに修正されるかもしれませんので必要ないかもしれません。ubuntu以外でどうなのかも不明です。確かなことはコマンドラインから
    ./usr/lib/oracle/xe/app/oracle/product/10.2.0/server/bin/oracle_env.sh

    を叩いてエラーメッセージが表示されたら修正が必要。念のためenvってコマンドで叩いて環境変数がそれっぽくなっていたら正しく動作したってことじゃないかと思います。
    Adempiere導入で必須なのは
    sqlplus
    がコマンドとして実行できることですので直接コマンドラインからsqlplusと叩いて対話型sqlが起動できれば問題なさそうです。
  • 3-3.環境変数の設定
    ここもまたそのまま引用です。
    利用するユーザーの.bash_profileまたは.bashrcファイルに以下の行を追加します。
    . /usr/lib/oracle/xe/app/oracle/product/10.2.0/server/bin/oracle_env.sh

    Adempiereを導入するユーザープロフィールに必ず施しておくのが身のためです。suで神になった場合は直接上のコマンドを叩きましょう。

    4.動作確認
  • 4-1.コマンドで確認
    フツーのユーザーで端末ログインして
    sqlplusとたたく
    ユーザーとパスワードをコンフィギュレータで入れたものを入れるとSQLコマンドを叩けます。以下引用です
    SQL> select instance_name, status, version, edition from v$instance;

    INSTANCE_NAME STATUS VERSION EDITION
    ------------- ------ ---------- -------
    XE OPEN 10.2.0.1.0 XE

    オラクルが最初から持っているテーブルv$instanceをクエリした結果だと思います。ここまでできりゃ勝ったも同然!←フラグっぽい 以後使うことまかりならん!
  • オラクルAPEX?用語?による動作確認
    蛇足ですがGUIからもオラクルが動作していることを確認してみましょう。ここまで正常に導入できていればGnomeメニュー→アプリケーションタブにオラクル関連をメニューが追加されてます。
    ぐぁ!ばってんボタン押しちまったー!ここまで書いていながら...やはりあの言葉はフラグ立てなのか?
    ごめんなさい。取り乱しました。気を取り直して
    オラクルメニューの中に「データベースホームページを開く」てのがあるんでこれを選択 ログインして
    apex-loginクリックで拡大
    apex-main-menuクリックで拡大









    あとは煮るなり焼くなりお好きにどうぞ!
    これにてデータベースを入れる作業は完了です。




テクニカルインストレーション編 目次
我が本家サイトにも掲載しました。

支援屋ver2 インストールメモ

18

オープンソースERPを導入..3 テクニカルインストレーション編 番外 失敗したでござるの巻

こんにちは
支援屋@高橋です

テクニカルインストレーション 最初に数時間でできるなんて大きく出てみたわけですが さすがにテクニカルエンジニアを引退してから幾歳月 腕ががっびがびにさび付いちゃってました。だからいっぱい失敗しちゃってます。見積り作業時間約半日が約5日もかかった!おおはまりこいちゃいました。今日の記事はその失敗をあからさまに記事にします。失敗なので何の参考にもならないし あまり読まれたくもないのでだらだらとながーく 宇宙人語で記述しましょう。

    失敗リスト
  • 外付けハードディスクに環境構築
  • rpm? deb?
  • swap? 1
  • sqlplus ?
  • oracle環境破壊 修復不能 スクラッチ
  • swap? 2 修復不能 スクラッチ
  • コピペができない スクラッチ 未解決事件
  • VMware tools? スクラッチ


  • 外付けハードディスクに環境構築

    結論から先に言う!
    「サーバは堅牢に構築しましょう」
    「サーバは安全第一です」

    いきなりそのことを思い出した。いや 思い出さされた。インストール作業も順調に進み、そろそろブログ記事を起こす準備をしないとなー...と思い、ハードウェアスペックなどをメモしていた。
    あれ?肝心のベースマシンの機種がわからないな。コンピュータのプロパティ?書いてないな。DSPSYSVAコマンドってvistaにはないんかな?どこに書いてあったっけ?あーそうだ本体の裏にシリアル番号と一緒に書いてあった...
    おもむろにノートパソコンを持ち上げてひっくり返す。もちろんサーバ稼働中だ。目的は達成した。"Think Pad 5xxx"
    ノートパソコンを元に戻してメモに書き込もうと...あれ?様子がおかしいぞ?何か変!あれ?VMwareが消えてる?なんで?
    そう、vistaがハードディスクを認識していないのだった。まずい!
    VMwareもubuntuもデータベースも何もかもそこにいるのだ。vistaから見ればいきなりVMwareが消えた程度の認識でしかない。しかしVMwareの中の住人たちにとってみれば、いきなり生身で真空状態に放り出されたようなものだ。(UPSなしサーバの電源プラグをいきなり引っこ抜く行為です)どんな被害が出ているか計りしれない。データベースも積んでるのに。多分オープン済みのアクセスパス(オラクルでは何て表現するんだろう?)はことごとくクラッシュしているのは確実だろう。オラクルはどうやって修復するんだろう。
    いろんな被害状況を想像しながら復旧処理を開始する。
    まずは外付けハードディスクをvistaに認識させねばならない。外付けハードディスクはUSBポートでつながってる512GB7700円のすごい奴。しかし欠点は衝撃に極端に弱い。今のような衝撃だけで認識されなくなる。(実はこの現象、vistaのせいじゃないかとちょっと疑ってる。そのうちVMからlinux側に接続してみる実験を構想中)。しかし物理的な修復は簡単。接続されたUSBポートを引っこ抜いて3秒まってまた差し込む。3秒待つ。これを何回か繰り返せばいずれ認識する。(←乱暴すぎ!多分正しいやり方が他にあるはずなので真似しないでね)
    問題はこの後なのだ。VMの中の住人を救出しなければならない。おもむろにVMを立ち上げる。仮想マシンの状態は「パワーオフ」これといった警告もない。仮想マシンを再生する。(パワーオンにすること。なんか翻訳おかしくね?)なにやら怪しげなメッセージボックスが出てマシンは立ち上がろうとしない。
    あちゃー...やっぱり
    しかしこの現象の原因は意外なところにあった。vistaのサービスのVMwareなんとかサービスが停止していたのが原因だ。(原因究明まで途方にくれてうさぴょんと将棋したり調べたり将棋したり将棋したり..でなんとか判明)
    サービスを開始して仮想マシンを再生!自動復旧するのであれば相当な時間がかかるはずと覚悟して寝る準備をする。ドコドコドン!え?ubuntuのログインできる音だ。画面を見るとubuntuのログイン画面がそこにある。おそるおそるログインする。数秒待つ。無事にGNOMEが出てくる。テスクトップに置いてあるあったものも元のままだ。ubuntu関連は無事だったか?一通りアプリケーションの動作を確認する。どうやら無事。問題はデータベース。APEXを立ち上げる。一通りの操作をしてみる。動く。メッセージもない。警告もない。無事なのか?
    生身で真空に放り出されたにも関わらずVMの中の住人たちは全員無事だった。奇跡としか言いようがない。まだERPサーバ構築の前だったのが幸いだったのかもしれない。ほっとする。同時に内臓ディスク側に環境を作り直すことを決意したのであった。

    失敗の巻 第一部 完 

    正解手順は本編2.ハードウェアを用意するにあるかもね。


  • rpm? deb?

    これは失敗とはいえないかもしれない。単に無知のなせるわざといったほうが正しいだろう。
    oracle-xeのダウンロードでの出来事なんです。オラクルのダウンロードサイト行ったんです。そしたら英語なんです。英語読めないんでlinuxって記号で探したんです。なんとかlinuxのダウンロードページにたどり着いたんです。そしたらなんかいっぱいあるんです。ウェスタンラリアットとかユニバーサルなんとかとか患者さんがどーのこーのとか。ウェスタンラリアットと患者さんはなんか違うとおもったのでユニバーサルなんとかを選ぼうとしたんです。そしたら2つあるんです。.rpmと.deb。なんのことかわかんなかったんでわかんないときは上から順番ってきめてるんで上から選んだんです。そしたらなんかへんなんです。進まないんです。しかたないので上をあきらめて下にかえたんです。そしたらなんかうまくいっちゃったみたい。
    ...
    ...
    ここを読んどきゃよかったね。フリー系サーバーOSの種類
    正解手順は本編4.データベースを入れるにあるかもね


  • swap? 1


    推奨スワップ領域は約1GBです。現在のスワップ領域はxxです。インストールは失敗しました。

    ↑オラクルインストーラ様のありがたいお言葉です。素直にしたがっておきましょう。

    正解手順は本編4.データベースを入れるにあるかもね



  • sqlplus ?

    あー!わからん!支援屋@002 救援求む!
    ふぅ テーブルインポートもオワタしあとは動作確認だけだな。どれどれ?./RUN_Server2.shと..順調なり んで クライアント解凍しました。で ./RUN_Adempiere.shと んー ログイン ん?進まない ん?ん?データベースに接続できないとな んー...
    んー...
    んー...
    しゃーない 潜るか。ログログ これか えーと 正解ログがあるな 全然違うな ここか? んーもっかいやってみよう ./RUN_ImportAdempiere ん? ん? command not found? コマンドがみつからない?なんのコマンドだ? sqlplus? 支援屋@002とメッセンジャーつないで..
    001「sqlplusってなんだ?うまいのか それ?」
    002「オラクルのsqlコマンドでしょそれ」
    001「ふつーにコマンドから叩けるのか?」
    002「たたけるよー。たたけないのはオラクルインストール失敗してるんじゃ?xeしらないけど」
    001「サンキュー わかった」
    002「画面こっちもらえますか?」
    001「VM環境を外からつなぐのはまだやってない。できるかどうかもわからん 取り敢えずもうちと潜ってみる」
    潜ることしばし sqlplusを端末からたたけないことが原因と仮説する。linuxの世界にもCRTCMDって存在するのか?調べる。調べる。将棋。調べる。スクリプト解読してみる。将棋する。インターネッツで調べる。あった。施す。たたく。sqlplus おー!

    正解手順は本編4.データベースを入れるにあるかもね


  • oracle環境破壊 修復不能 スクラッチ

    うまくいかねーなー!sqlplus動くようになったのに。なんでじゃ?あれ?APEX動かなくなってる?んーもーわからん オラクルインストールからやりなおし。まずオラクルを剥がして、ダウンロードしなおしてパッケージインストール。そしてコンフィグ。あれ?コンフィグ動かん!なんでだ?わからん。環境汚染か?

    スクラッチしーちゃおっと!
    ↑テクニカルエンジニア失格です。

    正解手順は本編4.データベースを入れるにあるかもね


  • swap? 2 修復不能 スクラッチ

    はまり確変 入りました
    外付けディスクでのインストールの練習も終わったのでその環境はそのままにして(まだまだ空きはいっぱいある なんせ512GBだからな。いずれクライアントとしてでも再利用しよう)いよいよ本番環境を構築すべく仮想マシンを内臓ディスクに構築しましょう。VMで仮想マシンの新規作成→..c:\xxxx\ubuntu_Serverここに作ります。ubuntu入りました。swapとりまーす。
    # sudo dd if=/dev/zero of=/swap bs=1G count=2

    これは時間がちょっとかかる。そらそーだ。1GBのコピー処理をしてるんだからな。

    1時間経過
    終わらない。ん?変だな。いっか 寝て起きたらきっと終わってる。(←ハマりフラグ)

    寝る。起きる。4時間くらい経過
    終わらない...
    スクラッチ決定!

    正解手順は本編4.データベースを入れるにあるかもね


  • コピペができない スクラッチ 

    ハマり全開 ささいなことまでスクラッチ

    VMからさっきの仮想マシンを完全消去。念のためvistaにデフラグかましてインストールのやり直し。そして局面は問題のスワップ
    スワップ へんだなー。ちょびちょびやってみるか ddのとこ長いからvistaのメモからコピペして...できない!なんで?さっきまでできてたじゃぁぁん!
    スクラッチ!

    未解決事件につき ワークアラウンドソリューションしました


  • VMware tools? スクラッチ

    あわてるなんとかは...
    消して→設定入れて→...ん リブート...
    あれ?いつまでたっても何回リブートしても簡易インストールモード
    何を間違えたんだろう?

    スクラッチ!

    正解手順は本編2.ハードウェアを用意するをあわてないで実施することかな?


いやいやお恥ずかしい!でももっとなんか失敗したような気もしないでもありませんがもういいでしょう(汗;)。
ながながと書いたのは いわゆる読ませないためのドキュメンテーションの極意なのであります。

感謝!
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テクニカルインストレーション 3.OSを入れる

こんにちは
支援屋@高橋です

今回も前回から引き続き「ERPを...」テクニカルインストレーション編の3回目 今回はいよいよ

3.OSを入れる
です

サーバーOSに選択したのはlinux linuxはいろんなディストリビュータがあってどこのを選ぶか悩んだんですがいろいろぐぐってみて超初心者向けっぽいディストリビュータを見つけるところから始めます。

最初に言っておきますと支援屋@高橋は10年前くらいまで名機AS/400専用のテクニカルエンジニアだったのですが、linuxは超初心者。むしろlinuxインストールマニアがお金も貰わずに嬉々としてインストールしまくっている事実を信じることができずにいました。
と こ ろ が
これ 楽しーじゃん。インストールってこんなに楽しい?あぶない!ミイラ取りがミイラに.. なことはどうでもよくって

まずサーバーOSとして使うディストリビュータを探します。ありました。ここ↓
Ubuntu

ここの Desktop日本語 remix版を使うことに仮決めしておきます。ubuntuはサーバー版もあるのでサーバー構築だからそっちのがいいはずなんですがサーバーは何かと敷居が高いはずなのでとりあえず初心者向きっぽいのを選択しました。
このページのどこかから
Ubuntu Desktop 日本語 Remix CDのダウンロードのページにたどりつくことができます。いっぱいリンクが貼ってあるのでおそらくそのどれでも踏むとダウンロードすることができます。(Vistaだから?)
ちなみに支援屋@高橋は富山大学のリンクを踏みました。理由は一番上にあったから。
ダウンロードされるものはインストールCDイメージなのでここまでできればあとは勝ったも同然です。これを件のVMware(R)Playerに入れていきます。
以下 手順
仮想マシンの作成
VMware(R)playerを起動して仮想マシンの新規作成を選択
仮想マシンの作成2
中段のインストールイメージファイル...を選択してダウンロードしてきたCDイメージファイルをここに指定。ubuntuは簡易インストールが可能なOSらしいのでこのまま「次へ」っていくと簡易インストールになります。玄人さんは何故か簡易インストールが嫌いなようで下段の「後で...」でやるそうなんですがここは超シロウトな支援屋@高橋ですので迷わず簡易インストールです。
仮想マシンの差癖3
てきとーに入力して

あれ?一番肝心な画面キャプチャしてない!
次あたりにどこにどのくらいの量で作るかを聞いてくるんですが画面キャプチャしそこなってます。
肝心なのはどこに(ベースOSのどこのフォルダに作るか?)指定 どこ?はどこでもいいんですが、外付けドライブだけはよした方がよさげです。(最初外付けドライブに作って後でなきました。そらそうだような データベースもここに入るんだぜ) あとはメモリー量!これはERP製品のシステム要求の最小限にすると笑えるパフォーマンスになるので、推奨サイズにしましょう。なので1G。通信設定は..ますは動けばいいんで NATを選択しておきました。後で変更するかもしれません。
ここまで入れて「次へ」を押せば あとはほとんど自動でやってくれます。

しばらくすると
ubuntu導入中 
ubuntu他ソフトウェアのアップデートに自動的にいきますので(ん?途中で管理者権限のパスワードを聞いてきますがここのパスワードは最初の画面で入れたパスワードです)
アップデートが終了したら再起動するかどうか聞いてきますので迷わず再起動しましょう。これでubuntuのインストールは終了です。
た だ し
日本語キーボードを使っている場合はこの後
「システム」→「設定」→「キーボード」でキーボードを日本語に設定しておいたほうがよいでしょう。

あっさりと あまりにもあっさりと入っちゃいました。 ubuntuまでは

しかしこの後とんでもない事件が!!

我が本家サイトにも掲載しました。
支援屋ver2 インストールメモ


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テクニカルインストレーション 2.ハードウェアを用意する

こんにちは
支援屋@高橋です

今回は前回に引き続き「ERPを導入して評価する その3 テクニカルインストレーション編」です。テクニカルインストレーション編の
2.ハードウェアを用意する

になります。
今回の構成ではハードウェアはサーバー+クライアントで2台(3台か?)のコンピュータが必要となります。
しかし支援屋@高橋の経済情況で新規に2台のコンピュータを用意することは無理なので1台のノートPCに論理的に2台のコンピュータを構成することにします。

表 ハードソフト構成
ベースハードウェアThnk Pad 5xxx
メモリ/TD>2GB
仮想サーバVMware(R) Player 3.0.0 build-203739


ベースになるコンピュータには数年前にビックカメラで購入したLenobo(IBMじゃないのがなにげに悲しい...)ThinkPadシリーズの一番安いモデルを使います。スペックは↑の表の情報以外の情報としては
CPUはIntel(R)Celeron(R)540@1.86GHz シングルコア
うーん いきなりERPの下方限界テストになっちゃいそうですね。しかもVistaなんでいじめに等しいテストにもなりそうです(汗;)
このコンピュータをベース+クライアントにします。
アプリケーションサーバとデータベースサーバーはこの上にVMware(R)Playerを入れて仮想マシンを構成します。前回の絵によると3階層システムで構築するようなのですが3階層はハードルが高そうなのでAPPとDBが同居した(最初の最初はここにclientも同居)の2階層での構成を目指します。これがうまくいったらもう一台仮想マシンを構築して3階層システム構築に挑戦しましょう。

では さっそくベースハードウェア(長いな 以後vista君と記述する)にVMware(R)Playerを入れましょう。...!!しまったーわすれたー たった3日前の作業をもう忘れている。何したっけ?ていうか何もしてないような 確かダウンロードしてウィザードどおりにしてたら勝手に入ったような...これでは何も記述してないのと同じなので手順書を書いてあるサイトを探します。
あった!
Windows Vista にお金をかけずにパソコンを使う
うん 丁寧にちゃんと書かれてます。ここを参照すればサじゃない!フツーの人でも入れられそうです。
ちなみに宇宙人語(←テクニカルな仕事をしていた時期(かれこれ10年前くらいか..)にフツーの人に我々の会話をこう揶揄されてました)で記述すると「ここ(VMPlayer製品ページ)いってダウンしてあとは勘で ユーザー登録がめんどいけどねー」
となります。斯くしてサーバー用の仮想マシンを構築する準備ができました。
vmwareスクリーン
ここにいよいよOSを入れていきます。以降 次回!

我が本家サイトにも掲載しました。
支援屋ver2 インストールメモ

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