海外起業 コーヒーをがぶ飲みしたい日もある

起業してしまったので、一人会社でも社長は社長です。
世界で一番「社長らしくない」社長のひとり言日記です。




お引っ越ししました☆

突然ですが、ブログのお引っ越しをしました。

タイトルも「KRess Room」と改め、いままでどおり、ダメ社長日記と同時に、取材を通じて知ったロンドンの街情報、ときどき撮っている写真なども、少しずつ入れて、なるべく更新頻度を高められたらと思っています。

新しいブログのアドレスは、以下のとおりです。
http://kressroom.blogspot.com

ブックマークをしてくださっていた方々、恐れ入りますが、変更の方をどうぞよろしくお願いいたします。

過去の記事やいただいたコメントなど、可能な限りすべて移転したつもりでいますが、一部不備がある可能性もあります。いままでコメントをくださっていた方々、もしも移転の際にもれてしまったりしていたら、ごめんなさい。

これからも「役に立たないけど、なんとなくおもしろい」ブログを目指して、がんばりすぎずにがんばっていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

暴動のなかで気づいたこと。

月曜日の大暴動後、火曜日の夜には、警官16000人配置の厳戒態勢が敷かれたロンドン。

昼間のリージェント・ストリートは、いつものように観光客で賑わっていましたが、50メートルおきくらいに2人組の警察官が。

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警察のバンが5台も6台も連なって通っていったり。

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この成果か、火曜日の夜のロンドンは月曜日ほどの大暴動はなく、逆にマンチェスターなど、地方への飛び火が目立ちました。

そして昨夜はとうとう、バーミンガムで死者が出てしまった。
突っ込んできた暴徒の車から自分の家や店を守ろうとした若者3人がひき殺されてしまったのです。80人くらいのほかの若者と一緒に、自衛団として町をパトロールしているところだったそうです。

仕事柄、ガイドブックを作ったり、雑誌の英国特集に携わったりして、日本の方にも英国のよいところを見てもらいたくて、たくさんの観光客の方が来てくれるように努力してきたこともあって、悲しくて、悔しくて、この国はどこに行こうとしているのか、とセンチメンタルに涙ぐんだりしてみたのですが、ここではっと気づいたこと。

私はやっぱりこの国を愛しているんだなぁ、と。

今までは、「英国が好き」というよりは、「住みやすい場所ですよ」とか「名所がいっぱいありますよ」とか、そういう表現を使ってきたけれど、自分の生まれ故郷である日本と同じくらい、英国のことが好きなようです、私。

だからこそ、この国が転落していくのは、とてもつらい。そうそう簡単には諦められないです。

この国のために、いまの私にできること。

時間をかけて考えていきたいと思います。前向きに。諦めずに。

ロンドンの暴動

日本でも大きく報道されているようですので、とりあえず「無事です」のご報告を……。

暴動のほうが大きくなって、ことの発端は置いてけぼりという感じなので、簡単に説明します。

8月4日(木)に北ロンドンのトッテナム・エリアで、29歳の黒人男性が警察官に射殺されたのがはじまり。
射殺された男性は、地元ではギャングとして有名な存在だったそうです。この事件に関して、実は詳しい事情がわからないままだったのですが、今日(8月9日)のタイムズ紙によると、「警察は彼のことをマークしていて、逮捕しようとしていた」「彼は銃を所有していた」「警察も事前情報で、彼が銃を所有していることは認識していたため、銃装していた」というのは事実のようです。

このタイムズ紙によると、複数いた警官のひとりが2発発砲、1発目は至近距離からの発砲で、これが致命傷になり、2発目は殺された男性の体を貫通し、別の警官が装備していたラジオコントロールに当たったそうで、実際のところ、殺された男性は発砲せず、警官が発砲した弾が別の警官に当たった、ということだったらしいです。

しかし、こんな詳細については、調査の結果、今日報道されたことで。

この事件の起きた2日後6日(土)になって、トッテナムの警察署に2000人だかの抗議集団が集結。その後、私の目には、そんな抗議とかそんなことはどうでもよい「尻馬乗りの大暴動」と「火事場泥棒」が、トッテナム、そのお隣のエンフィールド、ぱーんと飛び火して南ロンドンのブリクストン、それからもう、どこに飛ぶか分からない状態でランベス、ハックニー、イーリング、ペッカム、クラパム、クロイドン、カムデン、チョークファーム、さらにロンドンから遙か遠く離れたバーミンガム、リバプール、ブリストルと、もうなんでもあり。

彼らはTwitterで連絡を取り合って、「次はあそこだー」という感じで、わーっと集まって、家に火をつけたり、店を襲ってモノを盗み出してすぐに売り払ったり、さらには盗んだモノをTwitterやFBで自慢したり、「抗議の暴動」なんてものではなく、「退屈した若者の集団ゲーム」そのもの。

そのゲームの犠牲になって、家を焼かれてしまった人や巻き込まれてケガをした人などが、気の毒でならないです。

トッテナムに住むお友達に聞いたところによると、ふつうにカラの紙袋をもってお店に略奪に入って、バッグにものを入れ放題入れて、ふつうに歩き去る、という、「タダでお買い物」状態が勃発していたそうで。

なんというか、これをもって物わかりのよい、頭でっかちな大人たちが繰り広げる「社会が悪い」「政府が悪い」っていう議論は、実際のところナンセンスなんじゃないの、と私は思う次第です。

「警察の暴力で事態を押さえつけても、なにも解決しない」などという意見を見ると、自分の家が燃えてても、同じことが言えるのかなって、思ってしまう。住民の立場から言わせてもらうと、警察でも軍でも持てる限りの力をもって、はやく事態を収束してほしいと願うばかりです。

写真を撮るということ。

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日本から戻ってきた翌週、パリからお友達が遊びにきました。

ユーロスターというのはなんて素晴らしいのでしょうか。
彼の住むパリの家から、うちまでドアからドアまでで3時間強です。

美しい写真を撮る人なので、私のお気に入りの場所に案内して、その風景が次々とファインダーに納められていくのを見るのは、なかなか感動的。

毎日見ている私には、気づかない風景がそこにはありました。

いろいろおしゃべりして、散歩して、ちゃんと観光地もまわって、博物館をみて、途中取材につきあっていただいた部分もありましたが、私にとってもちょっと非日常的な楽しい3日間でした。

人と一緒に写真を撮ってまわると、その目線の違いに新たな発見があります。

ということで、すっかり写真を撮りながら歩くことに目覚めてしまった私。

自分の新たなプロジェクトのためにも、たくさんの写真を撮りだめする必要があるので、これからちょっとがんばろうかな、と思っているところです。

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それにしても、このロンドン・オリンピックのマスコットはいかがなものでしょうか…。ユーロスターの発着駅であるセントパンクラスに、オリジナルグッズのお店が入っていました。店頭では、このマスコットが、こんな感じで出迎えてくれます…汗。

どんよりも悪くない。

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ブログの更新をずっと怠っていた間、なにをしていたかというと、実は6月の末には日本に帰ってました。

私が帰国したのは夏至の日で、東京は梅雨明け前にもかかわらず、猛暑に襲われた最初の日でした。

突然暑くなったものだから、実家の母の家は、なんとエアコンが壊れていたことに気づかず。しかも急に暑くなったので、家電のお店にエアコンを買いにいくも、取り付けまで1週間待ち、ということで、猛暑のなかエアコンなしだったのです。

今思うと、軽い熱中症になっていたのだと思うのですが、夜も眠れず、肌は常に熱をもったような状態で、事前に入れておいたお仕事のアポイントメント以外は、なかなか人に積極的に会いに行くこともつらくて、実は今回ほどロンドンに帰ってきてほっとしたことはないです。

戻ってきたら、ロンドンはどよーーーんと曇っていて、うすら寒く、なんてすてきなんだ! と心底思いました。

皆さまもどうぞ熱中症には十分にお気をつけください。

第3回London R@iseカーブーツセール

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お友達と「London R@ise」という名前のグループをつくり、4月から、月末の土曜日に、フリーマーケットに出品しています。

ここで得た収益金は、GlobalGivingというチャリティ団体を通して、日本の地震と津波に打ちのめされた被災地の復興のために仕事をしている各チャリティ団体に配分されます。

前回5月のときには、私は実は日本に帰っていたので、参加できなかったのですが、悪天候にもかかわらず、301.92ポンドになったとのこと。もろもろご尽力くださった皆さま、本当にどうもありがとうございました&お疲れ様でした!

さて。
そして、早くも第3回のセールが先週行われました。今回は、私の義理の妹もバーミンガムから初参加。前日にうちに泊まりに来て、土曜日の朝5時起きで荷物を積み込み、現地入りです。

ところが、現場についてみると、がらーんとしていてだれーもいない。そして、「今回はお休み」なり「移動しました」なり、なにがしかの理由を表す看板やサインなどの目印もなし。ええええっ?

せっかくバーミンガムから来てくれた妹にも申し訳なく、どうしたものか、と思っていたら、たまたま通りかかった別のマーケットトレーダーが車の窓から、「あなたカーブーツセールに出しに来たの?」と聞いてくれて、夏休みの間(8週間)だけ会場を移動して開催している旨、情報をゲット。

とりあえず、新会場を探して、今回は車2台で、車持ち込みの本当の「カーブーツセール」を初体験してきました。

まず、「カーブーツ」とは、車のトランクのこと。イギリスで「トランク」といっても、「象の鼻」かと思われてしまうので要注意。車のトランクは、「Car boots」と呼びます。

カーブーツセールは、家庭の不要品を車につめこみ、後のトランクをあけて、モノを売っていたことから、そう呼ばれるようになったのでしょう。いわゆるフリーマーケットのことですが、日本のフリーマーケットよりも本格的な「不要品」(=しょうもないもの)が多いのは確かです。

いつもは、カーブーツセールとは名ばかりで、私たちは2ポンド出店料金の安い「Walk In」(車を別の場所に停めて、売り物やディスプレー用品などは、えっちらほっちら手で運び入れる)で出店していたので、車を乗り入れるのは初めてだったのです。今回は主催者の方のご好意で、2台乗り入れのところ、1台分の料金にしてもらいました。主催者さん、どうもありがとう!!!

実際のところ、荷物の運び入れをしなくていいのがこんなに楽だったとは!という楽ちんさでした。あぁ、もう「Walk In」には戻れない…。

さて、夏休みということもあってか、客足はいまいちで、いつものような、「おいはぎか!」というような激しいお客が集まってくることもなく、逆に言うと、いつも「香水香水」「ジュエリージュエリー」と騒がれる、「目玉商品」を別にしていたのに、いつものような人気ぶりはなく。

こりゃどうなることか、と思いましたが、お天気がよかったせいもあり、次第に客足が出てきて、また商品を持ってきてくださる方々もいて(写真のガールズは商品を提供してくださったファミリー)、ほのぼのムードで、でもがんばって売りました。

結果は、300.80ポンド。お客さんの絶対数が少なかった割には、まずまずだったのではないでしょうか。

こちらの収益金はすべて、前述のGlobalGivingに寄付します。

今回もご協力いただいた方々、一緒に働いてくださった方々、どうもありがとう!!

また、今月末もがんばりましょう〜♪

トールキンの森を走る。

義理の妹が住んでいる関係で、年に3、4回はバーミンガムに行きます。

ちょっと前の話になりますが、前回、バーミンガムに帰ったときに「指輪物語」を書いたトールキンの住んだ家に近い「セイホーミル」のまわりを、朝走ってみました。

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トールキンという人は、かなり数奇な運命をたどった人で、お父さんのお仕事の都合で外国で生まれ、お父さんが亡くなったため、トールキン少年はお母さんと一緒に帰ってきて、バーミンガムの母方の実家に住むことになったわけです。

家のちかくにあったセイホーミルとこの森に通い、トールキン少年はホビットの世界観をふくらませていったのだと言われています。

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やがて母親にも先立たれ、孤児となったトールキン少年は教会の運営する孤児院に入り、そこで出会った別の孤児の少女がやがて、彼の伴侶となったのです。

ところで、この森の途中の広場で、カササギ(Magpie)のグループに出会いました。

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白と黒の燕尾服を着たような鳥、カササギには言い伝えがあり……

One for sorrow
Two for joy
Three for a girl
Four for a boy
Five for silver
Six for gold
Seven for a secret, never to be told

ということで、1羽だけしかいないときには、イギリス人は急いでもう1羽どこかにいないか探したり(1羽だと「悲しみ」を意味することになるので)。

ところで、これ何羽いるんでしょうね。ここに写りきらなかったのもいたので、6羽(ゴールド)くらいかしら。ふふふ。

実は今回、これを確認するためにウィキペディアで調べてみたら、どうも続きがあるみたいです。

Eight for a wish
Nine for a kiss
Ten for a bird you must not miss

うーん、いいですねえ。
トールキンの森で拾ったゴールドでした。

ドキュメンタリー映画「Senna」

日本語のトレーラーもあったんですが、ちょっとクサ過ぎてどうかと思ったので、英語版を採用(↓)。日本では昨年の秋に公開だったようなので、ご覧になった方もいっぱいいらっしゃるかとは思いますが…。



私自身も一番夢中になってF1を観ていた頃の話なので、やはり、これは観なくては、と思っていたところ、会員になっている近所の映画館で公開されていたので、行ってきました。

当時の大半の日本人F1 ファンに反して、私は実はセナって好きじゃなかったんです。だから、ああいうかたちで彼が亡くなったのは、あまりにフェアじゃない、と思ったものです。だってこれで伝説のレーサーになっちゃいましたからね。

映画そのものも、セナプロの確執、FIAとの確執にフォーカスを当てたものでした。よって、常に苦悩するセナ、という感じです。私としては、このトレーラーの最後にあるような(たぶん92年のモナコだと思うけど)セナとマンセルとの素晴らしいバトルもちょっとは見せて欲しかったなぁ…なんぞと思いつつ、まぁ、映画としてはとてもよくまとまったストーリー性のある秀作だと思います。一緒に行ったダンナも、おもしろかったと言っていたので、特にF1 ファンじゃなくても楽しめる映画に仕上がっていると思いました。

個人的に、この映画で一番感動したのはロン・デニスのカッコよさでしょうか。容姿が、というのではなく、この人のモータースポーツにかける情熱は、一貫しているなぁ、と。ドライバーなんか辞め時がきたら、みんなさっさか辞めちゃうし、スポンサーだって企業だって、時期がきたらサヨウナラ〜って去っていってしまうなかで、いまも同じスタンスで第一線で関わっているってすごいことです。

上記で触れたマンセルとのバトル、やっぱり悔しかったので(私にとっては今まで観たなかでベストレースですし)、探してきました(↓)。F1 の黄金時代にファンだった方もそうでない方も、ぜひぜひ一緒にお楽しみください。



第1回London R@iseフリーマーケット

ご報告がものすごく遅くなってしまいましたが、5月の最後の土曜日、義援金集めのためのフリーマーケットを開催してきました。

この第1回の開催に向けて、グループ名を「London R@ise」とし、Facebookのページと新たにブログも立ち上げました。
www.facebook.com/LondonRaise
http://oxox4jp.blogspot.com

さてさて、今回は少しは要領のわかってきた私たち。前回のトライアル時に荷物の運び入れがとっても大変だったこと、朝の混乱のなかで、身ぐるみはがされそうなバイヤーたちの攻撃があること、などを前提に、今回は前回よりも2人多い5人体制でのスタートです。

まずは6時半に到着して、門の前の列に並びます。前回ですでに見知った顔がちらほら。「元気だった?」「また来たの?」とフレンドリーに言葉をかけてもらえて、すでに常連トレーダー気分です。ふふん♪

7時過ぎにようやく番号札が配られて……。
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33番をゲットしました。前回よりも2番早い……でもこの番号がロケーションを意味しているわけではないので、「角地でありますように」と祈る私たち。前回たまたま角地を割り当ててもらえて、お客さんが2面から商品を見られる利点を知ったので、角地がいいなーと思っていたのです。

と、前回もお隣で商売をしていた3人組に声をかけられ、ちょっと若い番号をもらいました。彼らの番号札、くっついて2枚あったんですって。
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ちょっと昇格…。私たちの札も後の人にあげました。

7時半になって、番号札順に入場開始。ここで、通常は場所代の10ポンドをお支払いするのですが、前回「義援金集めのためだから、という趣旨を手紙にまとめてきてくれれば、ときどき場所代をただにするくらいのことはしてあげられるかも」、と主催者の方に言われたので、用意していった手紙をここで提出。「今回は支払いなしでオッケーよ」という言葉に、全員小躍り。これで、10ポンド多く寄付することができます。

さらに、なんと前回と同じ角地をゲット。なんだかとてもスムーズな滑り出し……と思いきや、これが激しい戦いの始まりでもありました。

我々が、シートを広げて、荷物を地面に置くや否や、がーーーっとハイエナのように群がってくるトレーダーの皆さん。

「パフューム、パフューム!」「ジュエリー、ジュエリー」「ゲームソフト!」「このバッグにジュエリー入ってるけど」

って、そこ、勝手にかばんあけない!

前回の教訓を胸に「まだ準備中なので、15分待ってください」「セットアップするまで売れないので、ちょっと後で来てください」と私たちも、慌ててたたき売ったりすることなく、今回はかなり冷静。

前回私が、慌てふためいて、1ポンドとか2ポンドで売ってしまって、「やー売れた売れた」とおめでたくも喜んでいた、使いかけのパフュームは、ちゃんとひとつ5ポンドで買っていただくことができました。ふぅー。

ちょっと心配していたラジカセなどの大物も、車から売り場に運んでくる途中で商談成立したり…
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もしも売れなかったら持って帰ります…とご提供者がちょっと弱気だったデスクチェアも、ちゃんと買い手がつきました。
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そのほか、大物も以下のように続々と買い手がついて。
Nintendo DS 日本仕様(25ポンド)
エスプレッソマシン、2カップ用(25ポンド)
Play Station 2(25ポンド)
画材セット(15ポンド)

また、開催者の方が、「日本人の義援金集めのストールにはいいものがあるからおすすめよ」と来るお客さんたちに宣伝してくれたり、売り物となるブツを持ってきてくれた日本人は無料で入場させてくれたり、本当に協力的でありがたかったです。

経験は力なり、で、今回はみな商売上手で、必要以上に値下げもせず、そしてお洋服などはコーディネーションしてディスプレーしたり(そうしておくとセットで買ってくれることも!)、結局、ピークの時間帯は6人でフル稼働でも忙しいくらいでした。

そしてそして、気になる結果は、といいますと、ジャーーーン!

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売り上げは、461.90ポンドでした!!

写真には、451.90ポンドと書いてありますが、これは場所代をウッカリ計算に入れてしまったからです。ということで、461.90ポンド、さっそく小切手にしてGlobalGivingの「Japan Earthquake and Tsunami Relief Fund」に郵送しました!

これもひとえに、物品を寄付してくださった方々、また労働力を提供してくださった方、そしてフリーマーケットで買ってくださった方々、みんなの力ですね。本当に感謝。

次回は、6月25日(土)に開催の予定です。残念ながら私自身は日本に帰国中の時期にあたるので、参加できませんが、物品、ご協力者とも、常にお待ちしております。


腑抜けになってました。

サンマロへの旅行が終わり、義援金集めのための5月のセールが終わり、北ロンドン音楽祭が終わり、ここ2週間、腑抜けのようになってしまい、ブログをさぼってました。

おそらく、今年は例年になく多い日数、音楽祭のお手伝いに費やして、そのなかで、濃厚に感動すること、考えさせられることがいろいろあって、がくーっときたのかな、と思います。

この音楽祭を通じて、人生の大々先輩であり、すばらしい音楽家の方々、心から尊敬できる方々と広く交流を持つことができて、とてもありがたい経験をさせてもらっているなぁと…。

詳細については、自分のことだけではなくなってしまうので、ここでうまく書くことはできなくて、とても残念なのですが、きっとこの先、ことあるごとに思い出して、一生忘れないだろうな、と思う瞬間がいくつもありました。

そんなこんなでちょっと、腑抜け状態になっておりましたが、これから、自分をしゃっきっとさせて、こまめにアップしていきます。

いよいよ明日!

救援金集めのためのマーケット本番。さっきまで荷物の整理をしていました。

週末に友達がわざわざうちに持ってきてくれたモノの一部をご紹介。

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あっ、ポール・スミス! キルバーンのマーケット・ファンが大好きなブランド品です!

相田みつおさんの詩のはいったハンカチとか…。
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ほかにも洋服とか小物とか、いろいろで、ありがたく商品用のバッグのなかへ。

そして、さきほどはお隣のおうちから、新品のお洋服をどっさりもらってきました。

うちのお隣さんは、3年前にご主人が亡くなり、いまはレバノン人の女性のひとり暮らし。彼が逝ってしまってからのほうが、なにかと交流があり、食事に呼ばれたり呼んだり、一緒にお茶をしたり。

その亡くなったご主人というのが、気に入った洋服を見つけると、まとめて1ダース買う人だったそうで。

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新品のズボンがなんと7本! タグがついたままのぴかぴかの新品です。

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シャツが4枚! こちらもまるっきりの新品。

一度でも彼が袖に手を通したものは、まだ誰にも渡す気にならないのだけれど、新品のものは救援金集めのためにつかってくれるなら、ぜひ寄付したい、ということで。ありがたくちょうだいしました。

うちに帰ってきて、明日の荷物を整理しながら、そういえば、こういうブルーのシャツをよく着ていたなぁ、彼は…と思い出し、なんだか泣けてきました。

せっかくの彼女の気持ち。無駄にならないように、がんばって売って、お金を日本のために送ります。どうもありがとう〜。

サン・マロを走る。

たった1泊のサン・マロでしたが、旅先の美しい地を走らない手はなかろう、と、シューズをカバンに入れて行きました。

朝6時前のサン・マロは、ところどころのショップで納品のためのバンが停まっていることを除けば、しんと静まりかえっていて、完全に独り占め状態。

町をぐるんと囲んでいる壁の上を2周してみました。

ちょうど朝日がのぼるところに出合ったり。

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かと思えば、空には月のカケラも。

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ほんとにキレイなんです。
小さな町ではありますが、今回はモン・サン・ミシェルに出かけた関係上、この町に居られたのは、夕方から夜にかけてだけだったので、ちょっと物足りない感じ。

次回は2泊くらいしたいなーと思いながら、帰りのフェリーに乗り込みました。

フェリーから見たサン・マロです(↓)

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船の旅もなかなかいいなーと(安いし)、楽しませていただきました。

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サン・マロ&モン・サン・ミシェル

もうすぐ日本に帰国してしまう友人と、どこか最後に行っておきたい場所に旅行しよう、ということになり、「モン・サン・ミシェルに行ってみたい!」ということで、2泊3日の船旅をしてきました。

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モン・サン・ミシェルは、パリからだとかなり距離がありますが、イギリスのポーツマスという港町から出ているフェリーで、城壁に囲まれた美しい町サン・マロまで行くと、ここからは日帰りできる距離です。2泊のうちの1泊は、このポーツマスからの船のなかです。一応4人部屋を3人で。シャワーとトイレも部屋についているし、なかなか快適でした。

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船内はこんな感じです。

サン・マロからモン・サン・ミシェル行きのバスは一日に2便しかなく、行きも帰りも乗り逃すわけにはいかないにもかかわらず、「あわや!」というシーンもあり、ハラハラ〜。

でも無事に日帰りしてきました。

私が小学生のときに、初めて友達同士で観に行った映画「ルパン三世カリオストロの城」のカリオストロ公国のモデルになった場所と聞き、前日にDVDを再度観て準備〜。



それにしても、あおりの文字の書体からして、この予告編は時代を感じさせますね〜。
そして、こちらが本物のモン・サン・ミシェル(↓)

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あー、映画のなかにこういう舞台あったあった、というところがちらほらで楽しかったです。

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ベネディクト会の修道院だけに、礼拝のときの服装も白いローブで雰囲気たっぷり。それにしても、あまりに観光地化されていて、3時間もいれば十分かな、という感じでした。

モン・サン・ミシェルよりも拾いものだったのがサン・マロです。もう〜美しいんですわ、ここが。
そんなサン・マロの写真は、次のエントリでご紹介しますね。

ご協力どうもありがとうございます!

義援金集めのマーケットに先週遊びに来てくれた友達が、さっそくモノを持ってきてくれました〜。

そうそう! 使いかけの香水とアメニティ! 超売れ線商品です。

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そして、Nintendo DSの本体とソフト〜!! すごい!

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このほかにも、靴とか、PS2 のコンソールとソフト、サッカーのプログラム(一部選手のサイン入り!!)などなど、重いのに持ってきてくださって、本当に感謝感激。

今日は、もうひとり、別のお友達も商品を持ってきてくれたので、こちらも近々、ご紹介したいと思います。

トライアル・マーケットのディープな世界。

このブログでもちらりと触れました救援金、義援金集めのためのカーブーツセール、行ってまいりました!

朝5時半起きで、6時15分に現地に向かってゴー! まずは現地の門の前に並んで、場所取りのための番号札をもらうことから始まります。

まったく勝手のわかっていない私。門の前に早くもずらぁぁぁ〜っと並んでいる人々の様子に圧倒!

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どこから持ってきたのか、というようなスーパーの巨大カートに、数え切れないほどのレジ袋に入ったモノを載せたり結んだりしている人、スーツケース5個も6個も引っ張ってきた、というような気合いの入ったグループ、折りたたみのテーブルと台車を持って順番を待っている人、などなど、なんだか異様にディープな世界が展開されています。

車を停めに行ってくれた仲間と連絡を取り合うために、電話を出したら、どこからともなく現れたアイルランド人のおじさんに

「危ないから、ここでそんなにいい電話を出すんじゃない! 窃盗団(!)だっているって話なんだから」

と、かなり恐ろしい注意を受ける。ひゃー。でもオジサン、アイルランド人の親切さ爆発で、彼のアドバイスどおり、番号札をもらい列に。

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35番をゲットです。7時半に開場されたら、この番号順に入場し、主催者の指示で場所が決められるのだそうです。おじさんのアドバイスによると、場所が決まったら少しずつ荷物を運び出して、セットすればいいよ、とのことで。とりあえず、手持ちで持てる範囲のものをもち、折りたたみの椅子を開いて、腰掛けて待つこと30分。列がざーっと流れ始めました。

順番どおりに中に入り、10ポンドを支払って、係のお兄さんに指定された位置に椅子を置きます。ラッキーなことに私たちが与えられた場所は、お客さんが2面からモノを見ることができる角地でした。

この段階では、我々のストールは女二人の小世帯。どちらかがストールを見張っている間に、どちらかが荷物を取って往復しなければならず。車を動かしたりする関係上、私が現地に残って、商品を開いたりしていたのですが……。

私が、自分の使いかけ香水の入った箱を開けたがいなや……ぎょえーーー。

7人くらいの人に囲まれてしまい、「はうまっち?」の応酬です!!

なんでー? 使いかけよ? しかもみなさん、マーケットの売り手の人ですよねぇ???

このあまりに素早い奇襲に、あたふたしてしまい、ちゃんとしたセールス・ストラテジーも立てていなかった私は、えっと、使いかけだから「1ポンド」「2ポンド」を連呼してしまい、あっという間に身ぐるみはがされんイキオイで、香水はぜんぶなくなってしまいました。

「え、ほかにないの?」「ゲームソフトはないの?」とたたみかけられ、まだ商品の積みおろしが全部終わってないんだけど〜ぉといいながら、DSのソフトを出すと、日本語ソフトにもかかわらず「いくらいくら?」と。

で、これまた傾向と対策もままならない私。「えっと〜日本語だしぃ、1ポンドでいいや!」と舞い上がってしまい、相手としては嬉々として買っていきましたー。あぁ、反省。

そんな調子で、箱やバッグを開けるたびに、恐ろしいくらい人が群がってきて、一般の人が入ってくる前に、マーケット内のトレーダーに買い占めされてしまうんじゃないかと思うくらい。

これら、私たちのところから買っていった物を、彼らは自分のストールで値段を上げて売るに違いないんですよ! て、ことはですよ、私たちもちょっと高めの値段でキープしておけば、一般の人にもっちょっと高い値段で売れるかもしれないわけで。もう勉強することしきりです。

やっぱりふたりだけじゃなくて、オープン時にはもう少し人数がいたほうがいいですね。マーケットリサーチもしたいし、ここから買っていった物を、いったい彼らがいくらで売るのか知りたいし。

そんなわけで、8時の一般の開場前に、トレード第一弾があり、8時〜11時までの入場料3ポンドの時間というのは、やはり外部のマーケットトレーダーが圧倒的に多いわけで、これがトレード第2弾。逆に11時以降は一般の人(入場料50ペンス)なので、ギラギラとしたビジネスの香りよりも、「なにか掘り出し物ないかなー」とのんびりやってくる人が多くなる、と。この頃にはようやくちょっと落ち着いて、商品を並べ替えてみたり。

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おそらく慣れている人は、トレーダー価格と一般価格と違う値段をつけているような気がするんですよ。このあたりもほんと、勉強しなくちゃいけないところです。今回はとりあえず、自分たちの家の不要品を持ってきたので、まだいいとしても、次回からは人の善意でいただいたものを売ることになるわけで。それを考えたら、やっぱりひとつひとつのモノを最大利用して、日本のためにお金を作りたい。そのためには、セールス・ストラテジーは必須です。

とはいえ、モノを売りながら垣間見たのは、こすっからいビジネスの世界だけじゃないですよ。

1枚1ポンドのCDを2枚買ってくださった方が、5ポンド札をくださって、そのおつりの3ポンドを寄付金に、とくださったり。

娘と一緒に絵を描くから、というおじさんが、私が15年前に日本から持ってきた230色の色鉛筆を買ってくださり、また次回も来るから〜と言ってくださったり。

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このブログを見た友人が、わざわざ夫婦で入場料3ポンド×2人分払って、見に来てくれたり。

最後にどうしても売れなかったブラウン管のテレビを、裏のストールのおじさんが1ポンドで買ってくれたり。

「がんばってね」と言ってくださるかたもいっぱいで。

感動的なこともたくさんありました。

さて、本日の売り上げですが、なんと213.49ポンド!!!

テーブル代10ポンド、場所代10ポンドを引いても、193.49ポンドの純利益です。うれしい!! これを次回以降のおつりや、必要経費などにまわしていきたいと思っています。

次回は5月28日(土)に、第一回本開催、ということで、新たに不要品集めをがんばらないといけません。今回自分の家の不要品はほとんど出し尽くしてしまったので…。

詳細は、こちらのブログのほかに、下記のFacebookページ、そして、専用ブログでもご報告、お願いのお知らせを掲載していくことにします。

Facebook page for London R@ise(英語/日本語)
専用ブログ London R@ise(日本語)

どうぞ今後ともよろしくお願いいたします!

やだわ、こんなところでも効率重視。

5月1日から始めた朝のウォーキング&ジョギングですが、気持ちよく続いています。

ほんとに。うちの周りの朝の風景がこんなに美しいなんて、いままで知らなかったことが惜しいくらい、本当に朝の光のなかの家並みや緑がきれいで。

実は、こんな美しいところに住んでいたんだー、と、毎朝、無駄に感動しています。

その美しさに対する感動とはちょっと違うんですが、お気に入りコースのひとつに、朝、おなじみイングリッシュブレックファストの油の匂いをぷーーんとさせているカフェがひとつあります。

その前を通ると急にお腹がすいてしまうような、逆に匂いだけでお腹いっぱいのような、労働者ターゲットのお店です。

で、このお店の名前がすごいんです。

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「Dr Hunger Cafe」=「はらぺこ博士のカフェ」 ですよっ! すごいセンスです。

このあたりを通りかかるときは、だいたいスロージョグ中です。

あ、「ウォーキング&ジョギング」というのは、私、歩いたり走ったりしているから、なんです。デフォルトは早歩きなのですが、5分歩いて3分走る、みたいな感じ。

というのも、脂肪を燃焼するためには、有酸素運動を15分以上するのが効果的らしいのですが、あんまりがんばりすぎると、心拍数が無酸素運動ゾーンにいってしまって、効率的に脂肪を燃焼できなくなるみたいなんです。

聞きかじったところによると。

推定最大心拍数というのは、「220から年齢の数字を引いた計算」で算出できるのだそうです。

それで、この推定最大心拍数の55%〜85%に保つ運動が有酸素ゾーンなのだそうで。でもって、それ以上は無酸素ゾーンになってしまい、脂肪燃焼の効率は悪くなるようなんです。

そうやって考えると、ざっくり計算して、私の場合は、98〜150の間に保つのが最も効率的で、逆にいうと、150以上に心拍数が上がる運動をしても、脂肪の燃焼に関してはあまり効率的ではない、と。

ときどき立ち止まって、10秒間の脈拍をはかり、6倍してチェックするのですが、これが意外にも、走り続けていると、すぐ150なんて超えちゃうのです。

iphoneのアプリ「Nike+」では、1分おきに「現在のペース」を教えてくれて非常に便利で、このペースと脈拍の相互関係を見る限り、私の場合は、だいたい1キロを9分前後で歩くようにすれば、心拍数を有酸素ゾーンに保てるみたいです。

いまのところ、まだまだたんまり燃やせる脂肪がありますので、まずは効率的に燃やすのがプライオリティ。そして、いつの日か燃やせる脂肪がなくなったら(っていつ?)、体力作りのために本気走りに移行するのもいいかなぁ〜なんぞと、初心者ウォーカーは、果てしなき夢をみつつ、考えているところです。ハイ。


ちまちまと準備中。

週末のチャリティ・マーケット練習編に向けて、ちまちまと準備を進めています。

日本からわざわざ持ってきたのに、ほとんど一度も開いたことがなかった画材の箱など……。

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パステルも色鉛筆も、写真に写っているのはほんの一部で、すごい数。

20代の私は、よりによってこんなモノを、日本からわざわざ持ってきたんだなぁと……なんかシミジミしつつ、でもちゃんと使ってくれる人に買ってもらえますように、という祈りをこめて、バッグのなかへ。

そのほか、電話機、ファクスマシーン、パン焼き器、テレビ、コンピュータのモニター、ルーター、洋服、CD、DVD、体重計などなどなど、かなりの量になりそうです。

ディスプレーに必要な折りたたみ式のテーブル、地面に敷くグランドシートなどは、金曜日に買いだしに行く予定。いま、小銭の用意なども進めているところです。

ロンドンご在住の方で、ご興味のある方は、どうぞ当日、遊びにいらしてください。

5月14日(土)8時〜15時
St Augustines Primary School
Kilburn Park Road, Kilburn, London, NW6 5XA

入場料は11時前は3ポンド、11時以降は50ペンスになります。この入場料は、マーケット主催者が徴収するもので、私たちのチャリティの寄付金にはまわりません。寄付金にまわるのは、私たちのストールでお買い物をしていただいた分から、テーブルやシート代、場所代などの経費を引いた収益全額、ということになります。

今後、専用のブログを立ち上げて、そしてちゃんと告知をして、月1回のペースでやっていきたいと思っていますが、今回はまず、練習編。お天気に恵まれて、そして、売れるといいなぁ。

うまくいきますようにー☆祈☆

震災チャリティ準備編(1)

被災地のために、自分なりになにかできることがないか、と考えつつ、だけどへたなことをするよりは、その時間をきっちりいつもの商業活動に費やして、自分の手で儲けたお金をコンスタントに寄付する方が、実は効率いいんだよな〜…なんぞと、生意気なことを考えていた私ですが…突然のお仕事減!

「商業活動→金をつくる→チャリティへ寄付」という図式があっけなく崩れて、この仕事減で浮いた時間で、「ダイレクトにチャリティ活動」するという図式に切り替えざるを得なくなったわけで。

そんな折に、たまたま友人が「一緒にやりませんか〜」と持ってきてくれたプロジェクトが、「カーブーツセール」。

「カーブーツセール」というのは、週末に大きな駐車場で開催されることが多いのですが、家の不要品を車に積んで持って行って売る、青空マーケットのようなものです。たいていは駐車スペース1台分につきいくら、という場所代を開催者に支払い、台を持って行って、自分の車のヨコに置き、商品を並べます。ちなみに、「カーブーツ」とはイギリス英語で、車のトランクを意味します。

その話を持ってきてくれた友人ふたりは、すでにあれこれリサーチをしたようで、場所の候補などもすでに挙がっていました。どういうものを出したらよく売れるんだろう〜とかいろいろ、話をしているうちに、「売るだけではなくて、『ブリング&バイ(Bring & Buy)』にしたらどうだろう〜?」とか、「一度だけじゃなくて、長期的に2ヵ月に一度とか、月に一度とか、ずっと続けていったらどうか」とか、いろんな案が出てきて。

「ブリング&バイ」というのは、小さな規模でのチャリティイベントでよくあるスタイルなのですが、イベントに参加する人たちが自宅にある不要品を持ち寄り、お互いに欲しいモノがあったら買って、その収益が寄付金となる、というものです。

私たちの場合は、日本のフリーペーパーなどに広告を出して、自宅から不要品を持ってきてもらうよう、協力を募る、そしてそれらをカーブーツセールで売る、というのが長期的なスタンスとしていいんじゃないかと。

なにはともあれ、実際に偵察に行くのが一番、ということで、先週末、行ってきました〜!

北ロンドン、キルバーン・パーク・ロードのカーブーツセールです。

しかし。

住所にある場所に行っても、なにやら普通の青空マーケット的で、車が入ってないんですよ。あれ〜と思っていたら、どうやら、ここのマーケットは2ヵ所同時開催で、もうひとつの場所がカーブーツになっているそうで。ふたつのマーケットが徒歩圏にあり、入場料を一度払うと、どちらのマーケットにも入場OKという仕組み。

友人がこのマーケットを推したのは、ここは新品も中古品も両方扱っていて、しかも朝8時から11時までは、入場料3ポンド、11時以降は50ペンス、という、どう考えても本気印の人が11時前に気合いを入れてやってくるっていうことかと。

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もちろん、8時に現地に到着し、意気揚々と偵察開始です。まずは車のないほうのマーケットから。

こちらはまだ準備中のストールが多くて、ちらほらと。でも常連さんっぽい女性3人組のスペースは、彼らがモノを出すそばから飛ぶように売れていく。すごすぎる〜。

そこから歩いて10分弱の車のあるほう、本物のカーブーツセールにもゴー!

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巨大なビニールシートの上にうずたかく積まれた洋服がやっぱり、ばんばん売れていきます。

それにしても、えええ、こんなものまで? という商品レンジには、びっくり。

中古の靴、なんてのは、当たり前の売れ筋商品で、使いかけの香水とか…、ホテルのアメニティのシャンプーとか、電話のコードとか、うさんくさいDVDとかCDとか…。

キミ、これ、盗んできただろう、という、ホテルの名前の入った灰皿とか…もうなんでもアリ!

もちろん、ちゃんとしたものもいっぱいあって、玉石混淆の最たるところと言えましょう。

これならば、我々もリラックスして、なんでも持って来れそうな気がする。

ということで、とりあえず、今週末にトライアルで、我々3人だけで練習試合ならぬ、練習マーケットを出すことにしました。

さぁ、不要品を集めるぞー。結果はまたここでご報告しますねー。

小さな声で決意表明など。

決意表明なら大きな声でせい、という感じですが…。

今年に入って、なんだかこう、奇妙な流れがありまして。それについて、ちょっと書きます。自分の頭の中を整理する目的がメインなので、すみません、退屈かもしれないです。しかも長くなると思うので、どうぞ遠慮なくスルーを。続きを読む

アントワープの日は暮れて。

ベルギーといえば、ビールで有名ですが、ロンドンとちがって一杯飲み屋のようなバーでも、ちゃんとおいしいコーヒーがチョコレート(ときおりビスケット)付きで飲めるのがよいところ!

ダンナがビールを楽しんでいる脇で、私もうまいコーヒーとチョコレートをなんども堪能しました。
特に道路にテーブルを出しているお店が多く、お天気に恵まれたおかげもあって、道を走るトラムを眺めながらコーヒーを飲んだりしていました。

そんな店のひとつで、ふとガラスの中の店内を見ると…

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不眠症の方に、ぜひ見ていただきたい画像です(笑)。あまりに平和そうにお腹が上下しているので、こっちまで眠たくなってしまいました。

公園では満開の八重桜の下で、集まる人々が。

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お花見というわけじゃないでしょうが、すてきな風景でした。

海辺のプチお台場にも日が暮れて、アントワープの休暇が過ぎていきました。

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こんなに気軽な大陸への旅、もっと頻繁に来なくちゃウソだと思いました。次はどこへ行こうかな。

少々刺激が強すぎるフランダースの犬の話。

特別ファン、というわけではありませんが、アントワープといえば、ルーベンス。ルーベンスと言えば、やはり「フランダースの犬」のネロとパトラッシュが最後に訪れた場所、アントワープ大聖堂の絵を見なければ、と行ってきました。

やはり、日本人観光客の方が多いです〜。ステンドグラスがキレイでした。

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博物館になっているルーベンスが最後の30年間を暮らした家にも行ってきましたよ。

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こちらには、ルーベンスの自画像などが所蔵されていました。庭もとってもすてきで、のんびり過ごせる場所です。

さて。

ここから先は、ちょっと刺激が強い内容があるので、「フランダースの犬」の世界観を壊してしまう可能性があります。覚悟のある方のみ、どうぞクリックしてくださいませ。続きを読む

マーケットがいちばん。

出張中は、実はミシュランの星付きレストランでの食事が多く、それはそれで、非常によい経験だったのですが、私自身は、マーケットでいただく素材の味の方が好きだったりします。

というわけで、ラッキーにも週末にアントワープにいた私たちは、巨大なマーケットに遭遇しました〜。

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さすが海沿いの町、イギリスではなかなかお目にかかれない魚介類のデリもいろいろ。大陸だけあって、チーズの種類も多く、目移りしまくりです。

まずは、ドライフルーツのストールで、とってもキレイなショウガの砂糖漬けを発見したのでこれを購入。

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この砂糖漬けのショウガ、そのまま食べてもおいしいですが、ダージリンなどの紅茶に入れたり、風邪を引いたときにハチミツと合わせてドリンクにするのにも便利で、ほんっとおすすめです。我が家では、常備食のひとつ。

種のいっぱい入ったパンを作るときに重宝する、ケシの実もたまたま見つけたので買いました(写真なし)。英国のスーパーでは置いていないことが多いんです。

そして、ベイビーオクトパスのマリネ、ニシンの唐揚げ、生牡蠣とその場で食べられるものをごそごそ買って(すぐ食べちゃったので、こちらも写真なし)、ダンナはストールでグラスワインを下戸な私は水を買って、その場でもぐもぐ。うまーーい。

最後にちょっと変わったワサビのチーズを見つけたので、こちらもちょっと買ってみました。

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辛いというよりは、ワサビの風味がふんわりただよう程度。なかなかいい感じです。

アントワープこぼれ話は、もう少し続きます。

アントワープのストリート・ミュージシャン

出張から帰ってきた翌日、アントワープに週末旅行に行ってききました。

ユーロスターの発着するセント・パンクラスは、我が家からわずか30分弱。面倒な荷物の預け入れもなく、チェックインもスムーズ。出発30分前までにチェックイン、というきまりを守っても、うちを出て2時間後(ほんとは3時間後なのですが、時差があるので)には、ブリュッセルです。

ブリュッセルからアントワープまでは、速い電車に乗ればわずか30分。

お天気にも恵まれて、のんびりとアントワープの町歩きを楽しみました。

こちらは街角で演奏する、おそらく音大の学生さんたち。演目はバッハでした

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そして、こちらは……。

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名探偵エルキュール・ポアロをはじめ、ベルギーの男性の口ひげって……すごいです!!
ギターの演奏に合わせて、みんなでフォークソングを歌うグループのようでしたが、皆さんそろって、ひげが見ごとなこと!!!

それと、ベルギーの男性、おしゃれな人が多いみたいに思います。
中年からそれよりももっと年配の男性まで、スカーフとか帽子とか、ちょこっとしたアイテムを上手に取り入れていました。うーん……うちのダンナにはムリなテクニックだなー…。

このあとも、もうちょっと、アントワープ話は続きます。

出張終了〜。

久しぶりに、9日間の取材旅行のアテンドをしてきました。
一応、雑誌が発売になってから、その内容をご報告するとして、取材中にひょこっと私の携帯で撮った写真をアップ。

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今回も、よいチームでお仕事をすることができて、本当に幸せな出張となりました。
日本の地震の後の実情などを伺うことができたのも収穫でした。やはり、それなりに温度差があるものですね。

実り多いお仕事でした。感謝。

Forgive Quickly

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Life is short, break the rules, forgive quickly, kiss slowly, love truly, laugh uncontrollably, and never regret anything that made you smile.


お友達がTwitterで書いていた言葉です。

なんとなく「もやっと感」が残る出来事があり、自分のなかでなかなか消化できないときに、とてもしっくりと心にしみてきました。

「人生は短い」という事実は、それだけで「なにかを許す」理由になるのだなぁ〜と。要するに「うじうじ悩んでいる時間はないよ」ということなのですよね。

とてもすてきな言葉だったので、調べてみたところ、『トム・ソーヤーの冒険』を書いたマーク・トウェインの文章からの引用らしいとわかりました。

この言葉は以下のように続きます。

Twenty years from now you will be more disappointed by the things you didn't do than by the ones you did. So throw off the bowlines. Sail away from the safe harbor. Catch the trade winds in your sails. Explore. Dream. Discover.

1835年のハレー彗星の年にこの世に生を受け、その75年後のやはりハレー彗星の年にこの世を去ったマーク・トウェイン。

上記の文章は、実はいくつかの別の文章からのつなぎ合わせである、という説が濃厚らしいですが、それでもひとつひとつの言葉が、『トム・ソーヤーの冒険』に通じる自由な風の音のようです。

こんなすてきな言葉を残したマーク・トウェインの人生とは、いったいどんなものだったのだろう〜と、がぜん興味がわいてきて、ついイキオイでAmazonのKindleストアで伝記を衝動買いしてしまいました。

全15033ページにも及ぶこの伝記を、全部しっかり読みきる自信はないですが、ちょこちょこ時間を見つけて、とばし読みでもいいから、読んでみたいと思います。

なんといっても、「Twenty years from now you will be more disappointed by the things you didn't do than by the ones you did」なのですから〜…。

メディアのあり方、受け手のあり方。

ここ数日間、地震とそれに伴う津波や原発問題に関するニュースや、諸々の報道を見ていて、ずっとメディアのあり方を考えていました。

私自身は、職業のくくりとしては英語で言うとどうしても「ジャーナリスト」となることが多いわけですが、報道の世界に身を置いているわけでもないし、新聞のお仕事をいただいているわけでもありません。でも、やはり、不特定多数のに人たちに公的になにがしかの情報を発信する、という職業に就いている人間のひとりとして、少しだけ思っていることをまとめてみようと思います。

まずは、こちらの動画をご覧いただきたいと思います。



東北地方に30年間お住まいのダニエル・カールさんが、日本にいる海外メディアにあてたメッセージです。海外メディアはヒステリックにあることないことを報道することを即刻やめてくれ、という内容です。

この件に関しては、ラモス瑠偉さんも同じようなコメントをブログで書いています。

ラモス瑠偉オフィシャル・ブログ
もう一度冷静になれよ

私自身がBBCとNHKを見比べている限り、BBCはまだマシなほうかと思いますが、フランス、イタリア、中国、アメリカなどでも憶測と誇張の混ざった報道がなされ、日本の外国人コミュニティは、パニック状態になっているそうです。これはおそらく、海外メディアに頼らざるをえない、海外在住の日本人コミュニティも同じではないかと思います。

そしてこれは、海外メディアにかかわらず、日本の民放や雑誌にも当てはまることだと思っています。煽動的な切り口で、聴視者をいたずらに不安に陥らせる報道は、本当にやめてもらいたい。正しいことを伝えることと、人々を煽ることは違う。報道の第一線に立っている方々には、その責任を真剣に考えていただきたいです。

SNSやブログ、2ちゃんねるなどの普及によって、いまは誰もがメディアとなれる時代です。その正当性や正確性に関係なく、Youtubeにアップされていれば、動画は引っ張ってこれるし、真偽のほどは別として「自称元関係者」の主張だって、いくらだって読むことができる。

でもだからこそ、誰もが、どの情報を信じるかの責任を負わなければいけないこともまた事実で、受け手の側も情報の出どころを見極める目を持つことが必要になります。

私自身に関して言うと、感情的に人々を煽動する報道は、その段階で見るに値しないものと判断します。百歩譲って言っている情報が正しかったとしても、それはすでに社会にパニックを引き起こすだけの「役に立たない情報」になってしまうからです。

バイアスのかかってない情報をどこから求めるか、また、怪しいと思う目をどうやって養うかは、受け手個々の裁量ですけれども、あくまでご参考までに挙げると、私が今回の震災にあたって、使わせてもらったのはNHKとTwitterがメインです。Twitterの情報は玉石混淆ではありますが、各新聞社、放送局がほとんどアカウントをもって情報を発信していますので、各社を見比べることもできますし、相対的な判断の基準にもなるのではないかと私は思っています。

また、原子力発電のエキスパート、各大学の研究室、政府の各省庁のアカウントもありますので、各所の意見や見解を収集して自分で判断することの助けになるかと思います。

メディアのあり方を書こうと思ったのですが、やはりこの時代、メディアのあり方だけじゃダメなんですね。受け手のあり方が、もっと問われる時代になってしまったというのが結論なのかもしれません。

皆さま、大丈夫でしょうか

朝起きたらすごいことになっていて、驚きました。

これを読んでくださっているあなたのご家族は大丈夫でしたでしょうか。
仙台では、200人〜300人の方が溺死されたという報道が、いまちょうどニュースで流れていて、本当に言葉もないです。さぞや怖い思いをされたことでしょう。

被害に遭われた方々には、本当に心よりお見舞い申し上げます。

ひとつだけ、心からこの惨事のなかで、ものすごくありがたかったことがあって、それだけ書いておきたいと思います。

私は、朝起きてすぐBBCのニュースで初めて知って、日本の家族に連絡しようとしたのですがもちろん電話はつながらず。

Twitterを使って、家族の無事がわかりほっとしました。本当にこういうときにインターネットってありがたいですね。

そんなときにTwitterで教えてもらったのが、テレビの前にカメラを置いてNHKの放送をミラーで流していた、個人の方のUSTREAMです。

NHKの公式放送は、こんな非常にあっても、国外にはブロックされていました(後に公開されましたが)。国外の私もやきもきしていますが、それ以上に日本国内の津波の危険のある場所にいながら、停電のためにテレビも観られず、怖い思いをしていた人はたくさんいたと思います。

しかもNHKの国内の公式ストリーミングも、大変不安定だったようで、みんなが情報に飢えていたようです。

この個人でUSTREAMにNHKの放送を流し続けてくれていたのは、広島県の中学2年生の男の子だそうです。ときどき、「xxxにお住まいの方は避難してください」といった報道の重要な部分を読み上げたりしている声が、幼いながらも真摯です。

ときどき曲がったりズームがうまくいかなかったり、いろいろありながらも、一時期は視聴者数が4万にもなり、NHKもこのミラーストリーミングを認めたそうです。

ストリーミングしているなかで、「NHKが認めてくれました。ありがとうございます」とか、「僕は中学生なので、このくらいのことしかできません。でも役に立てば」とか、「僕のお父さんとお母さんは阪神大震災の被災者です」とか、「明日は卒業式なので、夜遅くなったら、音を小さくしますが」とか「iphoneで撮っているので、電話が入ってきたら、とぎれるかもしれません」なんてコメントも。

海外にいる私が、リアルタイムで情報を受け取れたのは、この彼の貢献のおかげでした。そして、こういう中学生がいる日本は、なんてすばらしいところなんだろう、と思ったのです。日本の未来も、こういう若者がいるかぎり、決して暗くはない、と。


これから、被災地の皆さまが元通りの生活に戻るまで、本当に大変な日々が始まると思います。阪神大震災のときと同様、PTSDに悩まされる方もきっと出てくることでしょう。

みんながこれを乗り越えて、力強く生きていけますように。

いまの私には、祈ることしかできませんが、この広島県の中学生のように、私にもなにか役に立てるようなことがないか、これから探ってみたいと思います。

久しぶりに劇場通い。

日本にいたときは、年間に100本くらい観ていた時期もあるくらい、劇場通いをしていた私ですが、ロンドンに来てすっかり足が遠のいていました。

もともとミュージカルがあまり好きではなく、もっぱらストレートプレイ専門だったのですけれども、言葉の壁が厚かったのでしょうね。年に数えるほどしか観にいかない状態が続いていたのに、先週末、今週末は続けざまに劇場通いです。

まず、先週観たのが「Million Dollar Quartet」。



さっき、「ミュージカルは好きじゃない」と書いたばかりで、なにを言うか〜という感じですが、このお芝居はどちらかというとショーです。

1956年の12月、メンフィスの伝説的スタジオ「サン・スタジオ」にエルビス・プレスリー、ジョニー・キャッシュ、カール・パーキンス、ジェリー・リー・ルイスというこれまた伝説的ミュージシャンが一堂に会し、たった一回のセッションが行われたという、実話に基づいたお話。ヒット曲20曲の演奏あり、という、ちょっと豪華な舞台。

実はもともとお友達の友達で、うちの近所のパブで働いている知り合いがプレスリー役なもので、これは絶対観に行かなくては、と、行ってきました。上の動画は、アメリカ版のキャストで、プレスリー役が違う人なので、改めてこちらもアップ↓



黄色いジャケットの彼が、プレスリー役のマイケルさん。みんな歌も楽器も上手で、特にルイス役の彼、ピアノうますぎです。もう目が釘付け。

やー、いいものをみせてもらいました。

つづいて今週末の舞台は、「39 Steps」です。



ヒッチコックをはじめ、これまで多くの映画になっている「39 Steps」(日本語ではなぜか「三十九夜」と訳されている??)をコメディ仕立てにした舞台作品。

キャストはたった4人で、主人公以外の3人は、瞬時にさまざまな役を演じ分けるのがもう「お見事」としか言いようがないです。

映画はどんななんだろう〜と思って、ネットで検索してトレーラーを観ただけで、本来サスペンスのはずなのに、舞台とカブってしまい大笑いしてしまうほど、存在感たっぷりの、よくできたお芝居でした。

ストーリーをDVDで押さえておけば、フィジカルに見せる部分がかなり多いので、英語に自信がない旅行者の方でも、十分に楽しめると思います。おすすめです。

というわけで、ちょっとエンターテインメントづいているここ数週間でした。

<オマケ>
上記の「Million Dollar Quartet」の予習として、DVDで観たのが、21年前の映画作品「Mystery Train」です。若き日の工藤夕貴さんと、永瀬正敏さんも出てます。若いですねー。




メンフィスを舞台にした三つのショートストーリーで構成された映画で、サンスタジオを訪れる場面も出てきます。なかなかよくできた映画でした。

なにも知らない私が知ってるリビア

なんのこっちゃ、というタイトルですが。

今度はリビアなんですね。空爆まで行われて、多くの人が亡くなっているようで、本当に心が痛い限りです。

ニュースや新聞で見る情報以外は、本当に知識が乏しい私ですが、実はリビアには一度行ったことがあります。

お仕事で、取材のためにクルーズ船に乗ったときに、トリポリに寄港したのです。わずか7時間かそこらの滞在でしたが、遺跡に行って、トリポリの街をちょっとだけ歩きました。

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それにしても、自国の一般市民に爆弾を落とす、一国の指導者というのは、どうなんでしょうか。

私が訪れたときも、異常だな、と思ったのが、この写真のTシャツです。

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なにか健全じゃないでしょう、これは。

そこに住む人々の平穏な毎日と笑顔が、一日も早く戻ってくることを祈ります。

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GENIUS WITHIN: The Inner Life of Glenn Gould

私のことをよく知る人からは、「またか」というため息が聞こえてきそうですが……。ふふふ。今日という今日は、このブログにも書いてしまいます。



「英国王のスピーチ」でもちらりと書いた、うちの近所の映画館に、たまたまたった1回だけの特別上映が決まったので、しかもそれをたまたま前日に知ったので、ダンナとふたりで行ってきました。

私が敬愛してやまない、今は亡きカナダ人ピアニスト、グレン・グールドの人生に迫るドキュメンタリーです。実は、以前にこっそりYoutubeにアップされているのをたまたま見つけて観てしまったので、今回が初めてではなかったのですが(この動画即刻削除されてしまいました…)。

それでも、最後にグールドのお葬式で「ゴルトベルグ変奏曲」の最後のアリア(81年録音)が流れ、そしてその後にグールド自身がピアノ編曲したワーグナーの「ジークフリート牧歌」をバックに、生前懇意にしていた録音技師のローン・タルクさんの言葉がかぶってくると、やっぱり涙…。

Beyond everything else I hope he's like to see it would be that he made the world to be a better place...

特にファンでもないうちのダンナも、「おもしろかった」という感想でしたので、ドキュメンタリーとしてよくできた作品だと思います。

日本での公開はまだ決まってないみたいですが、ご興味があったらぜひ。イギリスではこういった単館上映のみで、いきなり来月にはDVDが発売されるもようです…。

容疑者たち…

まずは、ちょっとだけ英語のお勉強です。
「ピンポン・ダッシュ」って、英語でなんて言うかご存じでしょうか。

答えは「Thunder and Lightening」と言うそうです。

「雷と稲妻」……。

ちょっとオーバーな気もしますよね。

さて、日曜日の朝、のんびりしていたら、「ピンポーン」とドアベルが。

インターフォンで答えるも、なんの反応もなし。

仕方がないので下におりて、ドアを開けて見たものの、誰もいない。さらに、きょろきょろとあたりを見回すも、人影はなし。しかし、正面に不審車が……。

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むむ……。

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1週間経過……

バレンタイン前日に買ったチューリップが、ぜんぶ開きました。

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朝見ると、一昨日あたりから、毎日何枚か花びらが落ちています。

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あと、1週間くらいもってくれるといいなぁ。

タイル。

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チュニジア、エジプト、ときて、いまはナイジェリアあたりまで、政治に対する抗議活動が飛び火してきているようですね。エジプトに関しては、きっとこれからが勝負の時、でしょうけれども、市民の不満が政治を動かす好例を見たように思います。

カイロには2回、行ったことがあります。

一度目は友人の結婚式で。二度目はお仕事でクルーズ船に乗って。

一度目の旅行のときは、地元に住んでいる友人の結婚式だったので、ローカルの生活もちょっとは垣間見られて、刺激を受けました。

そういえば、ピラミッドに向かう途中で、子どもに石を投げられたんでした。西洋人男性(うちのダンナ)と一緒に歩いているオリエンタルってことで、「この『売女』め」って感じだったんでしょうかね(死語ですね・笑)。

まぁ、その心はわかりませんが、むなしい小石は、後ろから私のお尻にヒットしました。

そんなことは置いておいて。

写真は、昨日、外で見つけた中東のタイルです。すてきですね。私このイスラム圏の国で見る絵付けされた陶器が大好きなんです。

こんな美しい文化を守りつつ、そしてそこに住んでいるふつうの人々が、ハッピーになれる社会に近づいていけますように…。

英語ブログ、オープンしました。

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まったくもって、自分でも勇気あるなぁと思うのですが……英語ブログをオープンしました。

「Nice and Lovely Tiny Things」です。

とりあえず、最初は連投しますが、ぼちぼち続けていければ……と。

英語の間違いもいっぱいあると思いますが……あたたかく見守ってやってください。

楽しんで続けますので、がんばって読んでください(のだめ風)。

バレンタイン・イブの「わたしを離さないで」



日曜日だというのに朝の11時から、総合文化施設バービカンの会員向けスクリーニングで、カズオ・イシグロ原作の「わたしを離さないで」を観てきました。

ネタバレになってしまうといけないので、多くは書きませんが、映像の美しさと設定の妙味は、抜群でした。原作を読んでいないのでなんともいえないですが、文学の香り漂う、甘酸っぱ哀しい映画とでもいいましょうか。見終わった後、静かに強いインパクトのある印象に残る映画でした。

個人的には、「ブラック・スワン」はおすすめしないけれど、「わたしを離さないで」はぜひ推したい映画です。賞取り合戦には入っていないようですが、典型的なハリウッド映画とはちょっと違うので……それも、しかたないのかもしれませんね。

さて、今日はバレンタイン・イブ。バレンタインは家でのんびり普通に過ごす予定なんですが、なんとなくそれを言い訳に「自腹で」花を買ってしまいました。

じゃん〜!
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バービカンで映画を観たあとにコロンビア・フラワー・マーケットに寄ったのです。チューリップ40本で10ポンドです。なんと1本25ペンス(今のレートなら35円くらい)です。

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3つに分けてみました。

ダンナに買ってもらったものもありますよ〜。これです。
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マーケットと同じコロンビア・ロードにある、アーティストのロバート・ライアンさんのお店「ライアンタウン」で、買ってもらいました。最近、クライアントさんのオフィスに行く際に、自分で淹れたコーヒーを持参することが多いので、サーモスのフラスクがちょうど縦に入る、手頃なバッグを探していたのです。

このバッグ、よく見たら、日本のAfternoon Teaの商品でびっくり。日本でもロブ・ライアンさんのグッズ、売られているのですね。

同じお店で、ロブ・ライアンさんの本もゲット(これも自腹)。
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どこか懐かしくて、あたたかくて、ウィットに富んでいて、ライアンさんの作品、とってもすてきです。

ご興味のある方はこちらもどうぞ。

ではでは、皆さま、すてきなバレンタイン・デーをお過ごしください

はじめてのMBT

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皆さまはMBTってご存じでしょうか。
私は近くのトライアスロンのお店で、この靴の取り扱いがあって、横目でちらちら気にしながら見ていたのですが、1年くらい前に腰痛持ちの友人が、この靴で腰痛がよくなった、というふうに言っていて、そして昨日ふたりめの友人も同じことを。

「マサイ・ベアフット・テクノロジー」の略でMBTだそうで、それを聞いて、「えっ、正井って日本のものだったの??」と大ボケな反応を返してしまった私ですが、正井じゃなくて「マサイ族」の「マサイ」だそうです。

靴底についている分厚い部分、これがキーで、これで常にバランスを保つように体が働くために、体幹が鍛えられ、姿勢もよくなり、腰痛や肩の痛みも消える、という論理です。

私は特に腰痛持ちというわけではないですが、最近肩胛骨が動かなくなってきていることに愕然としたり、激太りに唖然としたりしているので、体幹を鍛えるという言葉に、激しく反応してしまったわけです。

値段は高めですが、私の友人ふたりによると、結局のところ、マッサージとか鍼灸とか整体とか、あらゆるものにいままでつぎ込んだ金額を考えると逆に安い、とのこと。

さぁ、私の体幹、どうなるでしょうか〜。この激太りが解消されれば、私だって「安いもの」と豪語できますが……。

うまくいったらご報告しますね。

おかげさまで5周年

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ちょっとご報告が遅くなってしまいましたが……。

弊社「KRess Europe」が、1月26日に5周年を迎えることができました。

これもひとえに、お仕事をくださるクライアントさんと、脇をがっちり固めてくださるフリーランスの皆さまのおかげです。

生かされてるんですね、人も会社も。
この場を借りて、心からの感謝の気持ちを伝えたいと思います。ほんと、どうもありがとうございます。

1年目、2年目は、会計士さんが真剣に心配して「会社にしてる意味ないんじゃないの? フリーランスに戻したら」という助言をくれることもしばしば。3年目あたりからそんな声もでなくなり(いや、ほんと、いつも感謝してます、会計士のJさん、心からどうもありがとう。いつも無知すぎるくだらない質問でメールしてごめん)、無事に6年目を迎えることができました。

5周年って、実は、気づいたのは直前だったんです。というのも、起業したときに会社のドメインを5年間分契約していて、先月のなかばに「契約更新しますか」っていうメールがきたので、初めて気づいたんですよね…。

それで、5年間支えてくれたダンナにも感謝をこめて、ちょっとすてきなレストランにご飯を食べにいきました。

本当は年のはじめでもあるし、もっと今年の目標とか、これからの五カ年計画とか、言えたらよかったんですが、残念ながら今年は模索の年になりそうな予感。はっきりした展望がありません。

こういうときに焦ってはいけない、というのは、ここ数年で学んだこと。のんびりゆっくり、なにかが見つけられるまで、まずはやるべきことをきっちり、全力を傾けてやって、そしてその先に、展望が開けてきたらいいなぁと思います。

ということで、皆さま、どうぞ、今後ともよろしくお願いいたします。



……あっ。そうそう。

写真は、5周年のお祝いの食事じゃないですよ。今日のうちの鍋です。いま、我が家は正月太り解消も兼ねて、空前の鍋ブームなんです。

で、うちの鍋、中身がえらく掟破りなんです。
今日は、白菜、お豆腐、ズッキーニ、スナップえんどう、にんじん、肉団子、ブロッコリー、マッシュルーム、セロリ、そしてパセリです。

そうなんですよ、お豆腐と一緒に入っているのは、春菊じゃなくてパセリなんです。なかなかいけます。これ、なにかのレシピで「パセリがない場合は春菊で代用も可」という一文を読んで、ピーンときたのです。逆転の法則です(笑)。

これを、すりゴマとおしょうゆと、おろししょうがとライムジュースを混ぜたたれでいただきます。

やっぱり冬は鍋、ですね〜。土鍋と卓上コンロが欲しいです…。

ブラック・スワン



あのぉー、一応観てきたので書いてますけど。

こんなこと言ったらなんですが、このトレーラーが一番おもしろいですから。

話題作なので、観たい方は多いとは思うのですが、DVDでも遅くないんじゃないかと……。

過大評価とはこのことで、なんでこんなに名作にされちゃったのでしょうかね、この作品。マーケティングの勝利かしら。

映画館も満員御礼だったんですが、途中から観客はヒキ気味で、あちこちから笑い声が。いや、コメディじゃないですよ。でもちょっとね、ヒキ笑いっていうんでしょうか。ちょっとバカらしくなってくるというか。

映画が終わってクレジットロールが流れ出したときも、どこからともなく「フフフ」という笑いがもれてきて、私と同じように思っていた人、多かったんだろうなって。

まぁ、そんなところで、美しい音楽と踊りをみたい人、シニカルな笑いに飢えている方にはいいかもしれません。

ナタリー・ポートマンって、若き日のオードリー・ヘプバーンに似てますね〜。なかなか好みです。

英国王のスピーチ

ゴールデン・グローブの主演男優賞に
コリン・ファースが決まる、その前夜に、
たまたま近所の映画館で観てきました。



話題になっているので、きっとストーリーをご存じの方は多いと思いますが、離婚歴のあるシンプソン夫人と恋に落ちたエドワード王が彼女との恋愛のために王位を捨てた後、突然「王にさせられてしまった」ジョージ6世(現エリザベス女王のお父さま)のお話です。

もともとできのよい兄と比較されながら、育ってきた心の傷をもつジョージ6世は吃音症を持っていました。

時は時、戦争が始まろうとしているそんなとき、王様のスピーチというのは非常に大切。

そんなジョージ6世と彼のスピーチセラピストの物語です。

兄の恋物語のほうにスポットが当たりがちで、突然王にさせられてしまったジョージ6世の物語って、ふだんあまり語られることがないですが、これを観ると、クイーン・マザーっていうのは大変な苦労をしたのだろうなぁと思ってしまいます。

次期王様と結婚したつもりなんてなかったでしょうに、突然、そんなことになってしまい、苦労を一緒に乗り越えたのですから。戦争中の王様というのは、大変な仕事ですよね。

ちょっとネタバレですが、この戦争前夜のスピーチを
無事に乗り切った国王のバックに流れるのが、
ベートーベンのピアノ協奏曲5番の第二楽章。
「皇帝」の名前で知られているコンチェルトです。
これがまぁ、上手にかぶってくるんですね。
すてきでした。

この映画を観に行ったフェニックスという、
うちの近所の映画館は、ロンドンでは実は一番古い、
独立系の映画館なんです。

昨年大々的な改装工事があって、最近再オープンしました。
小さいですがカフェレストランもできて、
バルコニーも作られ、夏は外で食事をするのもよさそうです。

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皆さま、よいお年をお迎えになりましたか?

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なんだかこんな時期になってしまって、
ちと恥ずかしく恐縮ではございますが……

明けましておめでとうございます。

昨年は暮れのご挨拶もなしで、本当に失礼しました。
なんだか11月から年末年始にかけて、ここ数年来の忙しさで、
クリスマスもダンナの妹宅で、食べている時以外は、
ずっとお仕事(上げ膳据え膳どうもありがとう〜!)。

お正月も三が日から徹夜という、
なんともありがたくない年の幕開けでした。

そんな私の年末年始を、
写真でざっくり綴ってみたいと思います。

よかったら「ぱらぱらまんが」を見るように、
ざーっとご覧いただければ。

こちらの記事の下にざーっと出るように時間調整して
アップしてみようと思います。

あっ、この写真は、軽井沢でお友達のお母さんが
連れて行ってくれた宴のお料理です。
おいしかった〜(ありがとうございました!)。


ではでは、最後になりましたが、
皆さま、今年もよろしくお願いいたします。

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こんぺいとうさん。

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なんだかかわいかったもので、いっぱい撮っちゃいました。

皇居のまわりを歩いてみる。

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東京では皇居のまわりなんぞを歩いてみました。
こんなふうに松の向こうにビルが見えるのが不思議。

それにしても走っている人、多いですね〜。
あれって、みんな同じ方向にばっかり走ってますけど、
「法律」かなんかで決まってるんですかね?

思わずダンナと一緒に、本場ロンドンのパンク魂で、
逆走してみようかと、そんなアナーキーな気分になりました。

ロンドンよりも雪の少ない軽井沢って、世界ではいったい何が起こっているのか。

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軽井沢には、日本に帰るたびに会いに行く
大切な友達が住んでいる。
それにしても、今年の軽井沢、雪がなかった。

新幹線が軽井沢の駅に滑り込んでいって、
なにがおかしいって、ホームにぜんぜん雪がない!

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がらにもなく、さすが軽井沢のおしゃれっぽい
カフェに行ってみたり。

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長野県と群馬県の県境にある熊野神社に行ってみたり。
この神社、お守り屋さんもちゃんと両県側に
ひとつずつあって税金を納めているのだそうですよ。
真ん中のお賽銭箱だけ、分け合っているそうで。

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クリスマスのイルミネーションもちゃんと残ってます。
さすが軽井沢! 
キリスト教の人にとっては、クリスマス期間は
まだまだ終わっちゃいないので……。

なぁんて、ちょっと活動的な私に見えますが、
その実、友人宅でやっぱり仕事してました。
ちょっとした漫画喫茶状態になった友人宅。
居心地よく過ごさせてくれて、どうもありがとう。

お友達のおうちへ。

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名古屋に住む友人のおうちに遊びに行って、
その足で軽井沢の友人宅へ向かう。

新幹線の窓に見えるのは富士山。
子供の頃から、お天気のいい日は常に見える存在だったし、
通学や通勤に使う電車の窓にも、いつも富士山があって、
まったく特別なものだと思ったことがなかったけど、
海外に住むようになると、富士山がいかに特別な存在か、
思い知らされる。

いっつも見ていたのでありがたみに気づかなかったけど、
こんな山、世界にいくつもあるわけじゃないんですよね。

神々しいなぁ〜。

正月早々、盆栽を見る。

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せっかく市内なので、思い立って、正月早々、
自転車で昭和記念公園に行ってきました。

日本庭園があって、立派な盆栽館があってびっくり。
樹齢推定300年の盆栽とか……すごいです。

写真は日本庭園の川のほとり。雰囲気あります。
向こうのほうに写っているのは、
サケを捕ろうと狙っているクマじゃないですよ。
う、うちのダンナです。

2011年お正月

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今年もこうして無事に、
みんなでお正月を迎えることができて、
いろんなものごとに感謝しなければ、と思います。

昨日がんばって作ったおせち(ほんとどが妹さん作)を
わしわしと詰めて、みんなでおいしくいただきました。

でもまぁ、日本のお正月番組って……(汗)。
年々、日本のテレビ(特にバラエティ)を
楽しめなくなってきている私。

内輪うけばっかりで、おもしろくない芸人たち、
声ばっかりでかい人たちが、ぎゃあぎゃあしゃべるか
あるいはなにか食べて「おいしーい」って言ってる。

とそんななかで私の心を鷲づかみにしたのが、
「雲の上の虚構船」という番組。
いやー、どなたか観た方、語り合いましょう。

これってシリーズ化しないんでしょうかね〜。

そして旅立ち。

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ここ数年、クリスマスはダンナの家族と、
お正月は日本で私の家族と過ごすのが
我が家の恒例になっています。

ということで、ロンドンに戻って来たら
そそくさとパッキング。
またまた日本へ飛び立ちます。

2010年のボクシング・デー

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なんで12月26日がボクシング・デーなのか、
いまだに不明なのですが……。

ボクシングをする日じゃないことだけは、確かです。

一説では、クリスマスプレゼントの箱(ボックス)を
片付ける日だとかなんとか…でもこじつけっぽいですよね。

この日のお昼頃にようやくお仕事が一段落し、
同じバーミンガムに住む義弟の家に行きました。

窓の外の木にはこんな立派なつららが!

仕事一段落したのをいいことに、楽譜まで持参して
義弟の家にあるアコースティック・ピアノを
さんざん「ひとりで」弾かせてもらいました。
なんて社交性のない……でも久々に癒されました。
ありがとう〜。

2010年のクリスマス・デー

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クリスマスは、バーミンガムの義理の妹宅で。
なんとこの日、バーミンガムはマイナス11度まで下がったのです。

マイナス11度の世界で普通の生活をしているなんて、
信じられない思いでしたが、まぁ、おうちの中は、
セントラルヒーティングでぬくぬくですから〜。はは…。

2010年クリスマス・イブ

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イギリスの12月はほんと、すごい雪でした。
毎年恒例になっている、バーミンガムの妹での
クリスマス休暇をすごすべく、一路電車で北へ。

窓の外はこんな感じです。

つぶやいてます。
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