京都宇治支部練習日程

NTT光ふれあいステーション
 08月16日(水)10:00〜12:00
 08月30日(水)10:00〜12:00
 09月06日(水)10:00〜12:00
 09月20日(水)10:00〜12:00
東部コミュニティセンター
 08月16日(水)13:00〜16:00
 08月30日(水)13:00〜16:00
 09月06日(水)16:00〜18:00
伊勢田ふれあいセンター
 08月23日(水)10:00〜12:00
 09月13日(水)10:00〜12:00
南宇治コミュニティセンター
 08月27日(日)10:00〜12:00(2階会議室)
 09月10日(日)10:00〜12:00(1階会議室、交流室)
 09月24日(日)10:00〜12:00(1階会議室、交流室)
 10月08日(日)10:00〜12:00(1階会議室、交流室)
東宇治コミュニティセンター

 08月25日(金)13:30〜16:30
 09月08日(金)13:30〜16:30
 09月22日(金)13:30〜16:30
 10月13日(金)13:30〜16:30

<練習予定日と会場>
第1・3 水曜日:午前
 NTT光ふれあいステーション(0774-20-0031)
第1・3 水曜日:午後
 東部コミュニティセンター(0774-55-7858)
第2・4 水曜日:
 伊勢田ふれあいセンター(0774-22-1503)
第2・4 金曜日:
 東宇治コミュニティセンター(0774-39-9183) 
第2・4 日曜日:
 南宇治コミュニティセンター(0774-39-9185)
不定期:
 南部コミュニティセンター(0774-55-1002)
 北部コミュニティセンター(0774-55-1001)
 西宇治体育館(0774-39-9251)
 黄檗体育館(0774-39-9249)
 莵道ふれあいセンター(0774-39-9285)
 西小倉コミュニティセンター(0774-39-9180)

予定は変更されることがあります。
気象状況などにより中止になることもありますので下記までお問い合わせ下さい。
(お問い合わせ先:黒田勝明 0774-24-0494 090-3169-6501)

<車でのご参加について>
南宇治コミセン、西小倉コミセンには駐車場がありません(近くにコインパーキングがあります)。
東宇治コミセンには若干の駐車場があります。
NTT光ふれあいステーション、伊勢田ふれあいセンターには数台の駐車が可能ですが、道具搬入以外の方は車での参加は原則、ご遠慮下さい。
黄檗体育館、西宇治体育館、南部コミセン、東部コミセン、北部コミセンには駐車場があります。

一般社団法人 日本スポーツ吹矢協会
京都府スポーツ吹矢協会 
京都宇治支部 

スポーツ吹矢のばらつき(HK氏10m)ジョイント式筒の段差(その5)スロー再生

平成29年6月16日、ジョイント式筒の段差の影響を調べました。
本稿では「(その5)スロー再生」を紹介します。

次の動画は、これまでに紹介した動画の中から代表的なものを選んでスロー再生したものです。


この動画により筒先を出る時の矢の向きが大きく変化している様子がよく分かります。
これは、矢の先端が段差に衝突してその方向を大きく変えられたためと考えられます。

スポーツ吹矢のばらつき(HK氏10m)ジョイント式筒の段差(その4)まとめ

平成29年6月16日、ジョイント式筒の接続部に生じる段差の「矢の飛行姿勢」への影響を調べました。
本稿では「(その4)まとめ」を紹介します。

◎矢の飛行姿勢を撮影した動画を観察した結果は次のようにまとめられます。

1.「段差なし」の場合
 1)矢の飛行姿勢の変動が少なく、スムーズに飛行している。
 このことから、筒の接続角度を調整することにより段差の影響を或る程度まで減少させられることが分かる。

2.「段差(筒先側)あり」の場合
 1)筒先を出る時の矢の向きが上下に大きく変動している。
 2)この上下変動に応じて矢の到達位置が上下に変動している。
 3)撥ね矢が多い。

3.「段差(筒手前側)あり」の場合
 1)筒先を出る時の矢の向きが上下に変動している。
 2)この上下変動に応じて矢の到達位置が上下に変動している。
 3)撥ね矢が発生している。
 これらの傾向は「段差(筒先側)あり」の場合と同じであるが、変動の程度は小さい。

以上の観察結果は次のようにまとめられます。
 1)筒内面に段差がある場合には筒先を出るときの矢の向きが上下に大きく変動している。
 2)その変動に応じて矢の飛行軌跡が変化し、矢の到達位置が大きく変動している。
 3)とくに、段差が筒先側にある場合の影響が大きい。
 4)筒の接続角度を調整することで段差の影響をかなりの程度まで軽減させることができる。


◎矢速等の測定結果についての考察結果は次のようにまとめられます。

1.「段差なし」の場合
 1)矢速の値が安定している。
  このことから、HK氏の「息の強さ」が安定していることが分かる。
 2)「到達位置(上下方向)」の値が変動している。
  この値は「自由落下距離」の変動幅に比べてかなり大きい。
  このことは上下方向の「狙い」が変動していることを示している。
 3)「到達位置(左右方向)」の値が安定している。
  このことから、左右方向の「狙い」が安定していることが分かる。

2.「段差(筒先側)あり」の場合
 1)矢速の値が大きく変動している。
  「段差なし」の場合に比べて矢速の値が小さく、変動幅が大きくなっている。
 2)「到達位置(上下方向)」の値が大きく変動している。
 3)「到達位置(左右方向)」の値が変動している。
 これらは矢が段差に衝突して進行方向を大きく変えられた結果であると思われる。

3.「段差(筒手前側)あり」の場合
 1)矢速の値が大きく変動している。
  「段差なし」の場合に比べて矢速の値がやや小さく、変動幅が大きくなっている。
  しかしながら、「段差(筒先側)あり」の場合に比べて段差の影響は少ない。
 2)「到達位置(上下方向)」の値が大きく変動している。
 3)「到達位置(左右方向)」の値が変動している。
 これらは矢が段差に衝突して進行方向を大きく変えられた結果であると思われる。


◎「矢速と到達位置(上下方向)の関係」を示すグラフから分かることは次のようにまとめられます。

1.「段差なし」の場合
 1)プロットの位置が集中しており、安定した吹き方をしていることが分かる。
  •「息の強さ」が安定している。
  •上下方向の「狙い」が変動している。
  •左右方向の「狙い」は安定している。
 2)多少の段差が残っているが、この程度の段差であればその影響は少ないと言える。

2.「段差(筒先側)あり」の場合
 1)矢速の変動幅が極めて大きい。
 2)筒先を矢が上向きに出た場合(8、9本目)には到達位置(上下方向)の値が大きい。
 3)筒先を矢が下向きに出た場合(8、9本目以外)には到達位置(上下方向)の値が小さい。
 このように、筒先を出る時の矢の向きに応じて到達位置(上下方向)の値が大きく変化していることが分かる。
 これらのことは、矢が段差に衝突した結果であると思われる。

3.「段差(筒手前側)あり」の場合
 1)矢速の変動幅が大きい。
 2)筒先を矢が下向きに出た場合(20本目)には到達位置(上下方向)の値がとくに小さい。
 3)筒先を矢が上向きに出た場合(20本目以外)には到達位置(上下方向)の値が大きい。
 このように、筒先を出る時の矢の向きに応じて到達位置(上下方向)の値が大きく変化していることが分かる。
 これらのことは、矢が段差に衝突した結果であると思われる。


◎今回の調査結果は最終的に次のようにまとめられます。

1.矢の飛行に対する段差の影響
 1)筒先を出る時の矢の向きへの影響
  矢が段差に衝突することにより、筒先を出る時の矢の向きが上下左右に大きく変動する。
 2)飛行姿勢、飛行軌跡への影響
  筒先を出る時の矢の向きに応じて矢の飛行姿勢と飛行軌跡が変化し、到達する位置が大きく変動する。

2.段差の影響を少なくする方法
 1)筒の中を覗きながら筒を接続する角度を調整して、 極力段差を少なくする。
 2)どうしても段差がなくならない場合には、段差が筒内面の上側に来るように保持して吹く。
 3)前後の段差の位置が同じ方向にならない場合には、筒先側の段差を上側にして吹く。
 このような方法で段差の影響はかなり軽減されるものと考えられる。

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