京都宇治支部練習日程

NTT光ふれあいステーション
 07月06日(水)10:00〜12:00
 07月20日(水)10:00〜12:00
東部コミュニティセンター
 07月06日(水)13:00〜16:00
 07月20日(水)休み
伊勢田ふれあいセンター
 07月13日(水)10:00〜12:00
南宇治コミュニティセンター
 06月26日(日)休み
 07月10日(日)10:00〜12:00
 07月24日(日)10:00〜12:00
 08月14日(日)休み
東宇治コミュニティセンター

 07月08日(金)13:30〜16:30
 07月22日(金)13:30〜16:30
 08月12日(金)13:30〜16:30
 09月09日(金)休み
<練習予定日と会場>
第1・3 水曜日:午前
 NTT光ふれあいステーション(0120-706-900)
第1・3 水曜日:午後
 東部コミュニティセンター(0774-55-7858)
第2・4 水曜日:
 伊勢田ふれあいセンター(0774-22-1503)
第2・4 金曜日:
 東宇治コミュニティセンター(0774-39-9183) 
第2・4 日曜日:
 南宇治コミュニティセンター(0774-39-9185)
不定期:
 南部コミュニティセンター(0774-55-1002)
 北部コミュニティセンター(0774-55-1001)
 西宇治体育館(0774-39-9251)
 黄檗体育館(0774-39-9249)
 莵道ふれあいセンター(0774-39-9285)
 西小倉コミュニティセンター(0774-39-9180)

予定は変更されることがあります。
気象状況などにより中止になることもありますので下記までお問い合わせ下さい。
(お問い合わせ先:黒田勝明 0774-24-0494 090-3169-6501)

<車でのご参加について>
南宇治コミセン、西小倉コミセンには駐車場がありません(近くにコインパーキングがあります)。
東宇治コミセンには若干の駐車場があります。
NTT光ふれあいステーション、伊勢田ふれあいセンターには数台の駐車が可能ですが、道具搬入以外の方は車での参加は原則、ご遠慮下さい。
黄檗体育館、西宇治体育館、南部コミセン、東部コミセン、北部コミセンには駐車場があります。

一般社団法人 日本スポーツ吹矢協会
京都宇治支部 

スポーツ吹矢のばらつき(MiM氏)「息の強さ」の時間的変化

平成28年6月6日、京都リビングカルチャーにおいてピークフローメーターを用いてMiM氏の「息の強さの時間的変化」を測定しました。

測定方法および測定データの詳細は本ブログ記事「ピークフローメーターの応用(その1)「息の強さの時間的変化」(2016.6.13投稿)をご参照ください。

次のグラフはMiM氏の6回分の測定結果を示しています。
グラフMiM2JPEG





「2回目」の測定結果についてはパターン4(「息の強さ」が小さく、「時間的変化」が長い)に分類したものです。
しかしながら、測定を重ねるにつれてパターン5(「時間的変化」が極めて長い)、パターン6(最大流量近くまでは早く到達するが、なかなか最大流量にならない)に分類される結果も観察されました。
このように、1回ごとの吹き方に大きなばらつきが見られます。

このグラフから次のことが分かります。

 1)時間的変化の曲線が平滑でないケースがある。
 2)このことは、「息の強さ」の時間的変化がスムーズでないことを示している。
 3)曲線の立ち上がり部分の勾配(流量が増加する割合)が大きくばらついている。
 4)最大流量に達するまでの時間が大きくばらついている。
 5)最終的な最大流量の値は1回目を除いて比較的安定している。

MiM氏は初段までは順調にクリアーされましたが距離が9mになってから急(9?)ブレーキがかかり、5年近く低迷状態が続いています。
距離を6mに戻してやり直してみましたが、やはり9mになると成績が安定しません。

以前より「息が浅い」ということは本人も自覚されていたようです。
スポーツ吹矢を始められた当初は、傍目から見て「お腹の動き」があまり見られませんでした。

そこで、息を吸う時には「お腹に吸い込む」感じで「お腹を膨らませながら」吸うようにアドバイスをしたところ、最近では大きくお腹が前後に動くようになり、しっかりと腹式呼吸ができるようになりました。

次の動画は平成28年5月16日、「矢を吹く時の腹部の動き」を撮影したものです。


 MiM(画面にはMMと書かれています)氏の動画を見ると、「吸う」時にはお腹が膨らみ、「吹く」時にはお腹が大きく凹んでいることが分かります。
このように、しっかりと腹式呼吸ができているので何も問題はないように見えます。

しかしながら、「息を吐く」時のお腹の動きが他の人と比べて「大きく、少しゆっくり過ぎる」ような感じが気になりました。
つまり、「ふっ」ではなく「ふう〜っ」になっているのではないかと感じました。

本人に確認したところ、お腹に吸い込んだ息を「思い切り多量に吐き出す」ようにしているとのことでした。
そのためにお腹の動きがゆっくりしたものになっていたのではないかと思います。

矢を飛ばすには「多量の息」は必要ありません。
それよりも「少量の息」を「勢い良く」吐き出すことの方が重要であると思います。

動画の3本目(改善後)、4本目(改善後)と書かれたものはこのことを意識して吹いた時のものです。
お腹の動きが少なくなり、「短い時間」に「少量の息」を吐き出しているように思います。
この時は矢が勢いよく飛んでいました。

動画の「1本目」では、吹いた後に軽く咳を2回していることが分かります。
この時の動きは正に理想的で、「瞬間的に息を出している」ように思います。
つまり、「咳をするように」息を出せば理想的な吹き方ができることを示しています。
人間の身体は「緊急に異物を吐き出す」時には「横隔膜が瞬間的な動き」をしていることが分かります。

グラフの1回目の結果は、「多くの息」ではなく「少しの息」を「瞬間的」に「勢い良く」出すことを心がけた時のものです。
最大流量の値は小さいですが、最大流量に達するまでの時間が極めて短くなっていることが分かります。
このように吹くことで「息の強さ」を有効に矢に伝えることができると思います。

今後、MiM氏が「急ブレーキ」を解除するには、しっかりと「腹式呼吸」をした後に、「少量の息」を「瞬間的」に「勢いよく」出すように心がけることが大切であると思います。
ご健闘を祈ります。

スポーツ吹矢のばらつき(JY氏)息の強さの時間的変化

平成28年6月6日、京都リビングカルチャーにおいてピークフローメーターを用いてJY氏の「息の強さの時間的変化」を測定しました。

測定方法および測定データの詳細は本ブログ記事「ピークフローメーターの応用(その1)「息の強さの時間的変化」(2016.6.13投稿)をご参照ください。

次のグラフはJY氏の6回分の測定結果を示しています。

グラフJYJPEG
この測定結果はパターン5(「時間的変化」が極めて長いパターン)に分類したものです。
このグラフから次のことが分かります。

 1)6回分ともに流量の時間的変化の曲線はなだらかで平滑な形をしている。
 2)このことは、「息の強さ」の変化がスムーズであることを示している。
 3)流量が増大する割合が1回ごとに大きくばらついている。
 4)最大流量に達する時間は非常に長く、1回ごとに大きくばらついている。
 5)最大流量の値にばらつきが見られる。
 6)これらのばらつきは「矢速」の値に大きく影響しているものと思われる。
 7)このことは矢が上下方向にばらつく原因になっている。

最大流量に達する時間が非常に長いために、最大流量に達した時には既に矢が筒先を出ているものと思われます。
このため、「息の強さ」を十分に矢に伝えられていないものと思われます。

また、1回ごとの流量の変化割合、最大流量の値が大きく変動していることから、「矢速」の値も大きく変動しているものと思われます。
これらのことは、矢が上下方向に大きくばらつく原因になっているものと思われます。

今後の改善策としては、次のことを心がけることが大切であると思います。
 1)「息の強さ」を有効に矢に伝えるために「一気に短く」吹くこと。
 2)毎回安定した強さで吹くこと。

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