スポーツウエルネス吹矢練習日程(2022.10.1現在)


健康力アップ!

スポーツウエルネス吹矢を始めませんか? 

京都宇治市/城陽市では下記の会場で練習をしています。
ご都合の良い会場にお越し下さい。

新型コロナ感染予防のために「三密回避」「マスク着用」「消毒」にご協力下さい。 


NTT宇治”光”ふれあいステーション
 10月05日(水)10:00〜12:00 フリースペース
 10月19日(水)10:00〜12:00 フリースペース
城陽市東部コミュニティセンター
 10月05日(水)13:00〜16:00 大集会室
 10月19日(水)13:00〜16:00 大集会室
 11月02日(水)13:00〜16:00 大集会室 中止
城南勤労者福祉会館(リブウェル城南) 
 10月12日(水)09:00〜12:00 3階集会室 
 10月26日(水)09:00〜12:00 3階集会室  
 11月09日(水)09:00〜12:00 3階集会室 
 11月23日(水)09:00〜12:00 3階集会室  
 12月14日(水)09:00〜12:00 3階集会室 
 12月28日(水)09:00〜12:00 3階集会室 中止  
南宇治コミュニティセンター
 10月09日(日)09:00〜12:00 1階会議室、交流室 中止
 10月23日(日)09:00〜12:00 1階会議室、交流室
 11月02日(水)13:00〜16:00 1階会議室、交流室 MUME城陽支部練習会
 11月13日(日)09:00〜12:00 1階会議室、交流室
 11月27日(日)09:00〜12:00 1階会議室、交流室 中止
東宇治コミュニティセンター
 10月14日(金)13:30〜16:30 3階大会議室、交流ロビー
 10月28日(金)13:30〜16:30 3階大会議室、交流ロビー 中止
 11月11日(金)13:30〜16:30 3階大会議室、交流ロビー
 11月25日(金)13:30〜16:30 3階大会議室、交流ロビー


<京都宇治市/城陽市の各支部の練習日程と会場>

京都宇治鳳凰支部
 日時:第1・3 水曜日:
10:00〜12:00
 会場:NTT宇治”光”ふれあいステーション(☎︎0774-20-0031 
宇治市宇治妙楽69-6)
    (上靴は不要です。)
京都宇治MUME城陽支部(東部コミセン会場)(定期)
 日時:第1・3 水曜日:13:00〜16:00
 会場:城陽市東部コミュニティセンター(
☎︎0774-55-7858 城陽市寺田正道152)
    (上靴をご持参ください。)
京都宇治MUME城陽支部(福祉センター会場)(不定期)
 日時:第1・3 水曜日:13:00〜16:00
 会場:城陽市立福祉センター(☎︎0774-56-0909)
    (上靴は不要です。)
京都宇治MUME城陽支部(南部コミセン会場)(不定期)
 日時:第1・3 水曜日:13:00〜16:00
 会場:城陽市南部コミュニティセンター(☎︎0774-55-1002 城陽市富野東田部70-1)
    (上靴をご持参ください。) 
京都宇治MUME城陽支部(NTT会場)(不定期)
 日時:第1・3 水曜日:13:00〜16:00
 会場:NTT宇治”光”ふれあいステーション(☎︎0774-20-0031 宇治市宇治妙楽69-6)
    (上靴は不要です。)  
京都宇治まっちゃ支部(宇治西会場)
 日時:第2・4 水曜日:9:00〜12:00
 会場:
城南勤労者福祉会館(リブウェル城南)(☎︎0774-46-0688 宇治市伊勢田町新中ノ荒21-8)
    (上靴は不要です。)
京都宇治まっちゃ支部(宇治南会場)
 日時:第2・4 日曜日:09:00〜12:00
 会場:南宇治コミュニティセンター(☎︎0774-39-9185 宇治市大久保町上ノ山42-3
    (下足、上靴、スリッパの使用は不可。ルームシューズは使用できます。)
京都宇治あけぼの支部 
 日時:第2・4 金曜日:13:30〜16:30
 会場:東宇治コミュニティセンター(
☎︎0774-39-9183 宇治市五ケ庄三番割36の5) 
    (下足、上靴、スリッパの使用は不可。ルームシューズは使用できます。)

 <参加費>
 400円/回(協会会員以外の方は500円/回。) 
 協会会員になるには年会費(3,000円)が必要です(入会金は不要)。
 障がい者、ジュニア、家族については年会費割引制度があります。 

 <初心者歓迎>
 初めての方は無料で体験いただけます。
 用具をお貸ししますのでお気軽にお越し下さい。
 事前にご連絡をお願いいたします。 

<車でのご参加について>
 南宇治コミセンには駐車場がありませんので近くのコインパーキング(有料)等をご利用下さい。
 通常は一日最大500円ですが、時々、「特定日」が設定されることがあります(掲示あり)。
 この日には3〜4時間で1,110円、1,320円と驚愕の料金が掛かりますので注意してください。

 東宇治コミセン、
東部コミセン、南部コミセン、城南勤労者福祉会館(リブウェル城南)には駐車場(無料)があります。
 城陽市立福祉センターは城陽市役所前の駐車場(有料)、または旧国道24号線東側の駐車場(無料)をご利用ください。
 NTT宇治”光”ふれあいステーションには数台の駐車(無料)が可能ですが、用具搬出入以外の方は車での参加を原則ご遠慮下さい。宇治市役所の駐車場(無料)を利用できます。

<お問い合わせ先>
 予定は変更されることがあります。
 気象状況、コロナ感染状況などにより中止になることもありますので下記までお問い合わせ下さい。

 担当:黒田勝明
 電話/ファックス:0774-24-0494
 携帯:090-3169-6501
 メール:kroppy215@kcn.jp、kroppy215@ezweb.ne.jp 
 

一般社団法人 日本スポーツウエルネス吹矢協会
京都府スポーツウエルネス吹矢協会 
宇治市スポーツウエルネス吹矢連絡協議会
 
京都宇治MUME城陽支部
京都宇治あけぼの支部
京都宇治まっちゃ支部
京都宇治鳳凰支部
京都宇治支部



練習に参加される際には以下に示す感染対策にご留意下さい。
新型コロナウイルス肺炎の流行に伴う注意事項京都宇治jpg

飛沫可視化実験の結果(抜粋)
飛沫実験結果2020.10JPEG1

飛沫実験結果2020.10JPEG2
 

吹矢のばらつき(KU氏10m)筒先の振れ(一部加筆、修正)

令和4年(2022年)2月27日、南宇治コミュニティセンターにおいてKU氏(10m)の矢速測定を行いました。

同氏は現在、四段に向けて熱心に練習に励んでおられます。
最近は安定して好成績を収めており、四段合格は間違いなしと思われます。
高速度ビデオ撮影(240コマ/秒)により、その好調の秘密を探ってみました。

今回KU氏が使用した用具は次の通りです。
 ・筒:グラスファイバー1本筒260
 ・矢:NEW矢(紅梅柄)
 ・マウスピース:矢止め付きマウスピース

今回は16本の矢について撮影しました。

次の動画は10本目の矢について撮影したものです。
矢が射出される前後に筒先の振れがなく、安定した吹き方をしています。
今回、筒の振れがなかったのはこの1本だけでした。
矢は正常(下向き)に射出されています。
矢の飛行姿勢がやや変動しています。


次の動画は、矢が射出される直前に筒先が下方向に少しだけ振れた時のものです(13本目)。
筒先が下方向に振れたために、矢は筒先の方向よりも少し上向きに射出されています。
矢の飛行姿勢が変動しています。


次の動画では矢が射出される時に筒先が大きく下方向に振れています(16本目)。
射出時の筒先の方向よりも矢が上向きに射出されています。
矢の飛行姿勢は安定しています。



これらの動画を観察することで次のことが分かります。

1.矢が筒先を出る直前に筒先が振れている。
 振れがなかった10本目を除いて、筒先が下方向に振れている。
 ただし、振れの大きさは毎回、微妙に変動している。
 このために、矢が射出される瞬間の「最終的な狙い」が「当初の狙い」から微妙に変化しているものと思われる。
 KU氏は、このような微妙な変化を経験的に織り込んで当初の狙いを定めているものと思われる。

2.「矢の射出角度」が変動している。
 筒先から射出される時の矢の向きが変動している。
 「筒先の振れ」の大きさの変化に対応して「射出角度」が変動しているものと思われる。
 筒先が大きく振れた時には、矢が大きく上を向いて射出されている。

3.「矢の飛行姿勢」が時々変動している。
 ほとんどの矢は安定して飛行しているが、10本目と13本目の矢が飛行中に姿勢が変動している。
 おそらく、エアコンの風の影響であると思われる。
 矢の飛行軌道を観察すると、矢の後端の動きは安定しているように見える。
 このことから、この変動は矢のばらつきに対しては大きな影響はないように思える。
 
4.矢が射出された後は筒先の振れが少なく、安定している。
 「狙い」を安定化させるために好ましい動作である(残身)。



次の表は動画を詳細に観察することにより各種項目を測定した結果を示しています。
表KU0m改訂jpg


表中の各種項目の測定方法は次の通りです。
解説TH0mjpg




次のグラフは「矢速と到達位置(上下方向)の関係」を示したものです。
プロットが中央に集中しており、一見して矢のばらつきが少ないことが分かります。

上下方向のばらつき(縦軸方向)が小さい。
とくに、同じ矢速(83.6km/h)における上下のばらつき(6.5cm)が7点領域(6.0cm)とほぼ同じ値であることから、「上下方向の狙い」が安定していることが分かります。

矢速の変動(横軸方向)も小さく、「息の強さ」が安定していることが分かります。
グラフKU0mjpg







各種項目の測定結果とグラフから次のことが分かります。


1.矢速測定結果

 1)矢速の値がやや小さい(平均矢速84.3km/h)。
  「息の強さ」がやや弱いことを示しているが、弱いこと自体には問題はない。
  肝心なのは「息の強さ」を安定化させることである。

 2)矢速の値が安定している(変動幅5.4km/h、変動率6.4%)。
  このことは「息の強さ」が安定していることを示している。

 3)自由落下距離の変動幅が大きい(9.5cm)。
  この値は、狙いが正確であったとしても「息の強さ」の変動により生ずる上下変動幅を示している。
  今回の変動幅(9.5cm)は7点領域(6.0cm)の範囲を超えている。
  このことは、距離が長い場合には「息の強さ」をさらに安定化させる必要があることを示している。

 4)上下方向のばらつきがやや大きい(7.5cm)。
  この値が自由落下距離の変動幅(9.5cm)に比べて小さいことから、上下方向の狙いには問題はないことが分かる。

 5)左右方向のばらつきが小さい(5.5cm)。
  このことは、左右方向の狙いが安定していることを示している。

 6)同矢速(83.6km/h)における上下ばらつきが小さい(最大6.5cm)。
  このことから、上下方向の狙いが安定していることが分かる。

 7)平均得点の値が大きい(6.4点)。
  1ゲーム(6ラウンド、30本)に換算すると192点で、四段どころか六段合格レベルである。

 8)到達位置の得点のばらつきが小さい(2点)。
  矢のばらつきが少ないことを示している。


2. まとめと今後の対策

 1)矢が筒先を出る直前に筒先が振れている。
  筒先が振れる方向は下方向で一定しているが、振れる程度が毎回変動している。
  このため、毎回、微妙に「狙い」が変動しているものと思われる。
  狙いの精度を上げるには「筒先と的の位置関係」を意識し、吹いた時に筒先が「狙い位置」から外れないように心がけることが大切である。
  狙いが変化しているにも拘らず高得点を出されているのは、
経験的に「狙いの変化」を織り込んで「当初の狙い」を定めているためと思われる。


 2)矢の射出角度が変動している。
  これは、「筒先の振れ」の大きさが変化することで、射出される時の「矢の向き」が変化するためと考えられる。
  「矢の向き」の変動は矢のばらつきに影響を及ぼすものと考えられる。
  このため、「筒先の振れ」を少なくすることが重要である。

 3)矢の飛行姿勢が変動することがある。
  飛行中に矢の飛行姿勢が変動することがある。
  おそらく、エアコンの風の影響であると思われる。
  矢の後端は安定して飛行していることから、矢のばらつきには大きな影響はないように思える。

  4)矢が筒先を出た後は筒先の振れが少なく、安定している。
  狙いを安定化させる上で好ましい動作である(残身)。

 5)矢速の値が安定している。
   「息の強さ」が安定していることを示している。

 6)「狙い」が安定している。
  
「筒先の振れ」をなくすことにより、さらに「狙い」を安定化させることができるものと思われる。



以上の結果から、KU氏の好調の要因は「息の強さ」と「狙い」が安定していることにあると言えます。
この二つが安定していることは、正に「鬼に金棒」である。
念の為、KU氏を「鬼」と言っているわけではありません。

さらに好成績を出すためには、吹いた時の「筒先の振れ」を少なくすること、「息の強さ」を一段と安定化させることを課題として上げることができます。


以上の分析結果は次のようにまとめられます。
分析結果2022.02.27KU10m改訂jpg






吹矢のばらつき(TI氏10m)息の強さ、狙い

和4年(2022年)2月27日、南宇治コミュニティセンターにおいてTI氏(10m)の矢速測定を行いました。

同氏は公認指導員の資格を取得された後、新たに支部を立ち上げて支部長を務めておられます。
きめ細かい支部運営に携わるとともに、熱心に練習に励んでおられます。

現在、四段に向けて励んでおられますが、なかなか成績が安定しません。
その原因を高速度ビデオ撮影(240コマ/秒)により探ってみました。

同氏が使用した用具は次の通りです。
 ・筒:グラスファイバー1本筒500
 ・矢:カスタム矢(ヘッド:5mm、ウィング:ブラック)
 ・マウスピース:矢止め付きマウスピース、シリコンマウスピース

今回は13本の矢について撮影しました。

次の動画は7本目の矢について撮影したものです。
矢が射出される直前に筒先が左下方向に振れています。
矢は正常(下向き)に射出されています。
矢の飛行姿勢は安定しています。


次の動画は、矢が射出される直前に筒先がやや下方向に振れた時のものです(11本目)。
矢は正常(下向き)に射出されています。
矢の飛行姿勢は安定しています。
矢速が遅かった(息が弱かった)ために矢は大きく失速しています。


次の動画は、飛行中に矢の姿勢が変動した時のものです(3本目)。
矢の向きが左右に変動していることが分かります。
今回の13本の中で6本の矢にこのような現象が見られました。



これらの動画を観察することで次のことが分かります。

1.矢が筒先を出る直前に筒先が振れている。
 振れる方向と大きさは毎回変化している。
 このために、矢が射出される瞬間の「最終的な狙い」が「当初の狙い」から微妙に変化しているものと思われる。
 
2.矢が射出された後は筒先の振れが少なく、安定している。
 「狙い」を安定化させるために好ましい動作である(残身)。

3.「矢の射出角度」が安定している。
 矢は筒先からやや下向き(正常)に射出されている。

4.「矢の飛行姿勢」が変動している。
 約半数の矢が飛行中に姿勢が左右に変動している。
 おそらくエアコンの風の影響ではないかと思われる。
 飛行姿勢は変動しているが「飛行の軌道」は安定しており、矢のばらつきには影響が少ないように思える。


次の表は、動画を詳細に観察することにより各種項目を測定した結果を示しています。
表TI0mjpg


表中の各種項目の測定方法は次の通りです。

解説TI0mjpg


次のグラフは「矢速と到達位置(上下方向)の関係」を示したものです。

上下のばらつき(縦軸方向)が大きいことが分かります。
とくに、同じ矢速(103.7km/h)における上下のばらつきが8.0cmと大きいことから、「上下方向の狙い」が変動していることが分かります。

矢速の変動(横軸方向)が大きく、「息の強さ」が大きく変動していることが分かります。
グラフTI0mjpg



各種項目の測定結果とグラフから次のことが分かります。


1.矢速測定結果

 1)矢速の値が大きい(平均矢速103.0km/h)。
  息の強さが強く、しっかりと吹けている。

 2)矢速の値が大きく変動している(変動幅16.9km/h、変動率16.3%)。
  このことから、「息の強さ」が大きく変動していることが分かる。

 3)自由落下距離の変動幅が大きい(17.1cm)。
  この値は、狙いが正確であったとしても「息の強さ」の変動により生ずる上下変動幅を示している。
  今回の変動幅(17.1cm)は7点領域(6.0cm)に比べてかなり大きい。
  このことから、「息の強さ」が大きく変動していることが分かる。

 4)上下方向のばらつきが大きい(16.5cm)。
  この値が自由落下距離の変動幅(17.1cm)とほぼ同じ値である。
  このことから、上下方向のばらつきの原因は主として「息の強さ」の変動によるものと考えられる。

 5)左右方向のばらつきが比較的小さい(7.0cm)。
  このことは、左右方向の狙いは比較的安定していることを示している。

 6)同矢速(103.7km/h)における上下ばらつきが大きい(最大8.0cm)。
  このことから、上下方向の狙いが変動していることが分かる。

 7)平均得点の値は比較的大きい(5.2点)。
  1ゲーム(6ラウンド、30本)に換算すると156点で、三段合格レベルである。

 8)到達位置の得点が大きくばらついている(6点)。
  このことは、矢が大きくばらついていることを示している。

 以上の結果から、今回のばらつきの原因は主として「息の強さ」の変動であることが分かります。


2. まとめと今後の対策

 1)矢が筒先を出る直前に筒先が少し振れている。
  筒先が振れる程度は矢のばらつきに影響を及ぼす程ではないと思われる。
  しかしながら、さらに狙いの精度を上げるには「筒先と的の位置関係」を意識し、吹いた時に筒先が「狙い位置」から外れないように心がけることが大切である。

 2)矢の飛行姿勢が変動している。
  約半数の矢が飛行中に飛行姿勢が変動している。
  これは、エアコンの風の影響であると思われる。
  飛行軌道は安定しており、矢のばらつきには大きな影響はないように思われる。

  3)矢が筒先を出た後は筒先の振れが少なく、安定している。
  狙いを安定化させる上で好ましい動作である(残身)。

 4)矢速の値が大きく変動している。
  「息の強さ」が大きく変動していることを示している。
  「腹式呼吸」による吹き方を修得する必要があると思われる。

 5)上下方向の「狙い」が変動している。
  このことも、今回のばらつきの原因として上げられる。
  「筒先と的の位置関係」を意識して、さらに精度よく狙いを定める必要がある。


以上の分析結果は次のようにまとめられます。

分析結果2022.02.27TI10mjpg





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