ランペイジスタが登れてクライミングに関係なく捻挫した週末。

泊まりで小川山瑞牆。
ランペイジスタについては岩が乾いてれば登れると思っていたものの、意識しすぎて前日全然寝られず。
渋滞はまって10時過ぎ廻り目平着。
天気は快晴だが昼過ぎから崩れる予報。

早速ビクター岩。
ちょっとのんびりして、コンケーブとビクターでアップしてランペイジスタ。
今日はランページのK氏とご一緒。
乾いてる岩に喜びで震えながらなんとなくバラしていく。
ムーブ変更したりして結局昼くらいから繋げトライ開始。

寝不足と緊張感からくる右手の冷え症に難儀しながら2、3トライ目でマントルを返す。
が、力尽きて落ちる。
ハマる雰囲気と悪くなっていく天気に焦りながらがんばってレスト。
ちゃんと寝れてさえいれば…とか考えてた。

まあ今やれるベストをやるしかないわけで、雨降ったらそれはそれでしょうがないと考えて気を楽にしての1時半くらいのトライ。
途中でやってなかった動きが突然出たりしたものの、なんとかマントルを返す。
スラブの右手に触れるも、冷えで全く感覚がなく、ホールド間違えてないかと思うくらい持ててない。
ちょっと落ち着いて、ホールドこれしかないし持ったことあるし大丈夫だと慎重に足上げして、何とかトップアウト。

素晴らしいラインでした。
スタンドはオンマットでスタートしてたので、やっとすっきりできた。

その後はずっとK氏のランページを観戦して終了。
K氏は初日でリップに荷重できていたので、幸先は良いと思う。

帰りにアプローチシューズが壊れる。
数年岩を共にしてきたので、なんとなく感慨深くなる。
ナナファテ寄って代用機をゲット。

ロビンでポークジンジャー→高根の湯→ゲストハウスで祝杯。
イカ軟骨がうまかった。


翌日は7時起床で、瑞牆へ。
宿のスーファミやって遅刻気味になりながら大駐車場着。
管理棟のトイレを借りようと階段を下りているときに悲劇は起きた。
左足を盛大にぐねって視界が真っ暗になり倒れ込んでしまった。
結構ゴキって音もしたし一時的に貧血になったみたい。
まさかこんなクライミング関係ないとこで怪我するとは…

ちょっと横になったら何とか動けるようになったので、湿布とテーピングでガチガチにしてK氏所望の言葉と物までがんばって歩く。
様子見をかねて1時間弱寝る。
動けるかどうかの確認のため皇帝岩まで歩いてみる。
左足に荷重したり特定の動きをするとかなり痛むが、まあ折れてはなさそう。
K氏の言葉と物のホールドチェックが完了したようなので皇帝岩に移動。

K氏の皇帝トライを観戦しながらひとまずのんびりして、新トポ見ながら高き御座を確認する。
触りたくなってしまって、無理しなければいいかと無理やりシューズ履いてトライしてみる。
序盤をばらして、ランジっぽい右手を出すところはちょっと着地が怖いので後回し。
あとはスタンドをやってみるも、左ヒールが痛くて思いきれない。
なんとなく右手の処理の当たりだけつけておいた。
足が治っても時間がかかりそうだ。

K氏は皇帝に即位できなかったらしく、N氏も交えて夕方からフリークエントフライヤーズにトライ。
見てたら楽しそうだし、安全第一を心がけて自分も参戦。
とはいってもスラブでホールドよくわからなくてまあまあ高さもあるので、着地はかなりしんどい。
ホールドを探っては飛び降りるを何回かやって、もう左足限界だというところでなんとかホールド見つかって登れた。
ホールドや手順足順探りながら登るのはやっぱり楽しい。

日が暮れてからはK氏の気合のトライが続く。
何度かトライを重ねて、泣きの3回目くらいで完登。
暗すぎてビデオは撮れてなかったらしいが、素晴らしい登りだった。

1時間弱待たせた女子他チームに平謝りして帰路へ。
境川でカツカレーと山菜そばと小倉くるみパンを食べ、過去最大級の渋滞をイントロクイズで乗り切り、割と終電ギリで解散。
足がめっちゃ痛くなってて歩くのがやっとだった。
翌日病院に行ったら骨は大丈夫らしく、テーピングで固定された(緩い気もするが)。
1週間風呂でも剥がすなと言われたがシューズは入りそうな気もする(錯乱)。
今シーズン初の乾いた岩だったけど、捻挫は余計だったなー。

KIMG0659
お世話になりました。